パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

mars 2019

FotoJet (406)

はじめて食べた時は、変な食感~、とお気に召さなかったのに…。
今じゃ旦那が大好きになったお豆腐を使い、
おつまみにもおかずにもなる我が家の最近のお気に入り、
「豆腐の磯辺焼き、七味と塩添え」のご紹介でございます。
思いついたきっかけは、作ってレポくださった方が400人近くになっていて
大好評いただいている自分のこのレシピ。
Cpicon ベーコン巻き一口豆腐ステーキ*山葵と共に by ルロワ・モワ
それで今度はベーコンじゃないものでも何か出来ないかな、と思って海苔巻きに。
で、実は味付けはベーコン版のようにわさびをのっけたり、
辛子、醤油などちょこちょこ試してみたのですが、
シンプルにいい塩と七味唐辛子もちょっとつけていただくのが
一番美味しかったのです。
調理ポイントは仕上げにちょこっとゴマ油をたらすこと。
これで淡泊過ぎない程よい風味になります。
がっつりとした美味しさではなく地味な美味しさなので、
地味味がお好きじゃない方はベーコン巻きの方がおすすめ。
好みや気分、その時あるもの利用でお試しいただけれと嬉しいです。
それでは材料と作り方です。
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材料(8個分)
・木綿豆腐200g(塩胡椒少々) ・薄力粉大1~2くらい ・焼きのりを8等分に切ったもの ・サラダ油大1 ・ゴマ油少々 ・七味唐辛子適量 ・いいお塩適量

作り方
お豆腐を8等分に切り()の塩胡椒を両面に軽く振る。
薄力粉を両面に薄くつけ、海苔を巻く。
フライパンを中火よりやや強めの火で温めサラダ油をしき①を両面こんがり焼く。
仕上げにゴマ油を少したらし、風味をつける。
皿に盛り、七味唐辛子と塩を添えて出来上がりです。
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Foto (561)
フランスでポピュラーな「Ushuaia」。
プチプラのボディーソープやボディクリームを出しているメーカーです。
ここから最近、危険な塩化アルミニウムフリーで100%BIOの、
ロール式の制汗剤が発売されました。
商品名は「Ushuaia Déodorant Bio Bille」
香りはハイビスカス、マダガスカルのバニラ、
そしてこのアムラ(インドスグリ)&ジャンジャンブル。
ジャンジャンブルとは生姜なんですが、
香りを確認してみたけどあの生姜の香りはしません。
なので生姜の花の香りということなのかな。
塩化アルミニウムは乳がん発症のリスクが高くなると問題になっておりますね。
脇の下というのは成分を吸収する率が腕の内側に比べ3倍以上もあるそう。
とにかくやはり危険なものは出来る限り使いたくありません。
ということで私も、今までもなるべく使用は避けていたけど、
夏は出かける時だけは使っていたデオドラントスプレーをこちらにチェンジ。
まだ汗をかく時期ではないのですが試しに使ってみると、
使い心地はごく普通のロールオンタイプで使用感に問題はありません。
サイズが高さ8、5センチほどと小さめなので持ち運びに便利なのも嬉しい。
お出かけや旅行の時にも邪魔になりません。
お値段は今回発売記念で2個セットになったものが
カルフールで5、85ユーロで売っておりました。
安いし軽いのでお土産にもよいのではないでしょうか。
でも制汗ロールのお土産なんて変かしら?
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Foto (330)
芸術家たちが集まっていた当時の面影は消え近代的になったモンパルナス。
その一角、裏通りに、ここブールデル美術館はひっそりとあります。
はじめて来て以来、大好きで春夏秋と訪れていますが、今回はじめて冬のご訪問。
2016年夏の初訪問記事→「ブールデル美術館(Musée Bourdelle)
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20世紀を代表する彫刻家
「Antoine Bourdelle(アントワーヌ・ブールデル・1861-1929)」の
住居兼アトリエを改装したこの美術館は、一歩足を踏み入れると、
まるで当時の世界にワープしたよう。
ここで作品を作り続けたブールデルや集まっていた芸術家たちの、
制作中の空気や語らいが今にも伝わってきそうなんです。
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このベッドはブールデルが作品作りの途中で休むために使っていたもの。
こういうものが残っていて、真近で見れるって感慨深いです。
この美術館に来るまでブールデル、知らなかったんですけどね。えへ。
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若き頃のブールデル。
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そして晩年。
著名な彫刻家でありながら、
先生としても素晴らしく、生徒に人気があったそうです。
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建物と作品と緑が調和されたお庭も素敵なんです。
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こんな素晴らしい美術館が一般展示は無料というのがすごいところ。
さすが芸術大国フランスだなと思います。
どの季節もぜんぶおすすめです。

住所…18 rue Antoine Bourdelle 15区
TEL…01 49 54 73 73
開館時間…10時-18時(月曜日、祝日は休み)
メトロ…「Montparnasse Bienvenüe」④⑥⑫⑬号線
Musée Bourdelle

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Foto (519)
パリ11区の老舗有名ベトナムレストラン
パリ 11区老舗パリハノイの大人気ボブンを初お試し」が、
期待外れに終わり、ちゃんと美味しいアジアンが食べたくなりました。
で、我が街アジアンレストランへ1人ランチに。
今回はかなり早めの11時半に到着。まだお客様は数人だけ。
いつもの、密かにわたくしファンの、対応もサービスもすべてが程よく感じよい
アジア人のギャルソンくんが担当です。
でもお店の前を自転車で通ると、気がついた時手を振ってくれたりするんです。
そこがまたニクいのよねぇ~♡
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さて。お昼のランチセットは前菜とメインで13、50ユーロ。
そして私がこの日選んだ前菜がこの海老ワンタンスープです。
ということでいただきまーす!
うん。美味しいです!
だしがほどよく塩はほんとに少し。
化学調味料はまったく使っていないと思います。
すごく薄味なのだけど、上に散らした海苔がい~いお仕事。
薄味のおかげで磯の風味が引き立っております。
この海苔使いは身体のためにもとてもいいですねぇ。
これはぜひマネさせていただいて、レシピに挑戦いたします。
Foto (521)
メインはスズキの蒸したのに、シェフオリジナルのソースをかけたもの。
前にこれの鯛バージョンをいただきましてとても美味しくて大気にいったもの。
で、スズキちゃんですが、これも美味しい~♪
でも美味しいばかり言っていられません。
今回はこのソースの調味料と配合を知りたくて、
前回よりずっと入念にいただきました。
少しわかったような気がしております。
でもこればかりはやってみないとわかりません。
とにかく美味。蒸し加減も絶妙です。
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メインに麺かお米が入っていない場合は焼きそばかチャーハンが選べまして、
私は大好きな焼きそばをチョイス。
色が濃いのは中国醤油を使っているからで味は濃くありません。
なにげにこれ、ついつい食べちゃう味なんです。
Foto (523)
食事が終わるとおしぼりを出してくださいます。
このサービスはパリのレストランではほとんどないと思います。
いや~、今回も大満足でした。
料理の美味しさと繊細さは今まで行ったパリのアジアンレストランの比になりません。
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すぐ近くには中国人経営のお寿司屋さんもあります。
期待せず一度旦那と入ったことがありますが、
シャリが小さめでネタとのバランスが結構悪くなかったんです。
聞いてみると、職人さんは日本人の師匠のもとでお寿司を学んだそう。
で、なるほど~と思ったのです。
中国人経営のお寿司屋さんはニセモノ、と言う日本人も多いけど、
パリの日本人経営の日本食屋さんもフランス人経営のビストロも
料理を作っているのは外国人、というのが人件費のために結構あるのも事実。
超老舗有名アイスクリーム屋さんだって作ってるのは外国人。
なので私はですが、日本人経営でも日本人経営以外でも
美味しきゃいいかな、と今は思っております。
Foto (525)
駅にも日本食レストランがあります。
でも前はこの「うなぎ蒲焼」ののれんはなかったぞ、と思い、
メニューを見ると、うなぎはありませんでした~。
さっすが。こんななんちゃってもありますね。だって外国だもの。
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Foto (387)
遠い昔、いつも買っていた雑誌はオリーブで、
原宿や青山の古着屋さんで買ったよれっとした服を着て満足していたわたくしです。
あ、オリーブ、若い方はご存知ないですよね。
1980年代から1990年代にかけて大人気だったファッション雑誌で、
栗尾美恵子さん(現在は花田美恵子さん)や観月ありささん、
ハリウッド女優のナオミ・ワッツも無名時代モデルを務めていたんです。
みんな、かわいくて憧れだったんです。
社会人になってからは古着娘は卒業しOLっぽい服を着るようになりましたが。
今も昔の服はディテールが凝っていて丁寧な作りでかわいいな、と思います。
なのでパリでも素敵な古着屋さんがあると、やっぱり入ってしまいます。
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ここは近くを通ったら寄るお店。
状態の良い服や靴、バッグ、小物がいつも豊富に揃っております。
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この日はとても美しくて古着を完璧にオサレに着こなしたパリジェンヌが、
ショーウィンドーに飾ってあった、たぶんですが40年代のニットのスカートを
気に入ったと言って、試着をしておりました。
背が高くて顔もちっさかったのでマヌカンさんだと思います。
女優さんで言うと、グレース・ケリータイプで正統派な雰囲気。
フランスもですが、欧米ってとにかくすぐセクシーセクシーばかり言うけど、
このパリジェンヌはそれとは真逆で、
透明感があって自然な品があって気取ってなくて。
moiちゃんずっと眺めていたかった…。
でも旦那が、ほら、行くよ。ってせかせるので、
ちっ、と思いながら仕方なくお店を後にしました。
Foto (388)
リサイクルショップやブロカントで見つけるのが、
今は一番自分の気分に合っててラクで楽しいのですが、
たまには元オリーブ少女チックに、こんな古着屋さんも楽しいものです。

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