パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外の日常の暮らしの中で、日本人として感じることを率直に綴っております。

février 2020

ふぅ~。前回、フランスはコロナウィルス感染者が
1月31日の6人から増えていないとお伝えしたのですが、が、
今日新たに5人の感染者が出ました。
場所はフランスとイタリアの国境オート=サヴォワ地方。
シンガポールから来た英国人と、英国に住むその家族が、
スキーバカンスを過ごすためにオート=サヴォワで合流したその場所で、
その英国人5人に感染が確認されました。
大人4人、子供1人だそう。何とも言えません。
フランスで楽しいバカンスを過ごすために
皆で計画して集まったのだろうに…。
ちびっ子も含め、1日も早い回復を願います。
で、6人までで増えていないのがよかった、と思っていたのですが、
パリじゃなくてオート=サヴォワでというのにも何だか。
これはあれですね、シンガポールからの英国人なだけに、
やっぱり、コロナウィルスは、
より強くアジアからやって来る(連れてくる?)感が出ちゃってますね…。
これからの広がり方によってはの出来事を、アジア人の1人として、
大袈裟表現なしで観察し、経験したいと思います。
これも海外に住んでわかることですから。

※追記・・・情報が錯綜しておりまして、シンガポールに住む英国人と、
フランスに住む英国人ということです。すみません。
ちびっ子が通っていた学校の子供たちも検査が必要になったようで、
広がらないことを祈ります。

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日本は関東から下の地域の1月の平均気温が
統計史上最も高くなったそうですが。
ヨーロッパも全体的に暖冬になっているようで、
今週の火曜日は冬の南仏で観測史上最高気温の27度を記録。
皆さん、まるで夏のように半そでやタンクトップで、
冬の南仏の太陽を楽しんでいらっしゃいました。
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パリも27度とはさすがにいかないけど、
光あふれる暖かな真冬。午前中は寒いのですが、
午後はわんこ散歩しているとコートが少し暑くなってきます。
ここリュクサンブール公園も真冬の日光浴を楽しむ人たちの姿がたくさん。
ま、寒くても太陽が出ていると日光浴するのがパリっ子流ですが。
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コロナウィルスが発生しちゃってるのが残念なのですが、
フランスは1月31日の6人目感染者から増えていないので、
大騒ぎ感もすこ~し停滞状態のように感じます。
日本では横浜のクルーズ船で感染者が多数出たようですが、
今が何と言うかふんばりどころでしょうか。
フランスも日本も世界中でこれ以上増えないでほしい。
春くらいにはおさまっていてくれるのでしょうか…。
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このリュクサンブール公園は、
可愛い売店やテラスのあるカフェ、メリーゴーランドのある広場など、
パリっぽさいっぱいの雰囲気の中で、
この界隈のパリジャン、パリジェンヌに混じって、
さりげないパリ時間を過ごせるのが素敵なところ。
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どの季節もフォトジェニックで美しいので、
私も季節ごとの写真を撮るのが楽しみな場所の1つです。
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このノスタルジックな建物はフランスの人形芝居劇ギニョール(Guignol)の劇場。
1933年から続く老舗でこの公園のシンボルと言ってもよいかもしれません。
この日は芝居のない日だったのですが、
タイミングが合えばちびっ子に混じって観劇するのも楽しい。
チケットは6、70ユーロとなっております。
興味がある場合はHPをご覧になってみてください。
HP→Les marionnettes du Luxembourg
プログラム→Programmes
プログラムのすぐ真ん中に「FEVRIER(2月)、MARS(3月)~」と、
5月までの日程を順に見ることができます。
ただし写真撮影は禁止となっております。

リュクサンブール公園の住所・・・13 Rue de Medicis 6区
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ここは5区カルチェラタンの丘にある神殿パンテオン。
18世紀後半に教会として建てられ、現在はキュリー夫妻、ヴィクトル・ユゴー、
ジャン=ジャック・ルソー、エミール・ゾラなどが埋葬される偉人たちの墓所。
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同時にここは中世から栄えた学生街。
あちこちに教育施設が点在しております。
なので壮大なパンテオンのすぐ脇にはいつもカジュアルな学生たちの姿。
現代の学生たちと中世が不思議に融合していて、
いつ通っても面白いなと思う光景です。
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娘ちゃんがパリの高校、そして大学に入学した、
知り合い日本人のお母さんから聞いて、
へぇ~、と思ったことがあります。それは、
日本の学生は小さな頃からたくさん勉強するから
優秀な子は小さな頃から優秀。
フランスの学生は、小さな頃はそれほど
勉強勉強がないから差があまりないけど、
大学などで専門分野を学び出すとものすごく伸びるんだそう。
逆に日本人はこの時に伸び悩みがあって
ここで追いつかれることが多い、と言っておりました。
なるほどなぁ、と。国の違いが興味深いです。
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さて、学生街なので結構お手頃な昔ながらのお店が集まっていて。
東京で言うと、お茶の水の裏通りっぽいかな、と私は思っております。
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実ははじめてパリ旅行した時にこの界隈に宿泊したこともあって、
思い出もあるんですよね。
あの頃はまさか住むとは思ってもいませんでした。
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その頃とあんまり変わっていないのがまた嬉しい。
パリに来たらこんな学生街を歩くのも楽しいと思います。
パンテオンも見れますしね。
最寄のメトロ駅はつい最近ご紹介したこのパン屋さんと一緒です。
パリのマルシェも楽しめるパン屋メゾン・ディザベル

すぐ近くには常設市場のある人気のムフタール通りもあって、
イメージするパリの裏通りの雰囲気がいっぱい。
危険も少なくておすすめのパリ散歩コースです。
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日曜日はいつものようにマルシェへ行く日だったのですが、
街のホールでは中国の春節(中国の旧正月)祭りが開催されていました。
いつもだったら、旦那とマルシェの前か後に寄るのですが、
数日前に、春節祭りは正直、今年はパスしたい、
と言ったところ、旦那も僕も行きたくないよ、と。
理由はもちろんコロナウィルスです。
で、これは人種差別なのかな?と旦那に言うと、
ただウィルスにうつりたくないだけだよ、と。
一部では本当にアジア人差別もあるようですが、
ただ本当にうつりたくないだけという人もたぶん多いです。
アジア人の中では日本人、中国人、ベトナム人などの違いがあるけど、
欧米人であるフランス人にはアジア人はアジア人。
私たちからしたって、言われなきゃ欧米人が、
フランス人かアメリカ人かイギリス人かわからないのと一緒。
で、私は日本人なのでアジア人の違いはわかるので、
今は中国系の人がたくさんいる場所には行きたくない。
春節で中国に一時帰国した人がいるかもで、
万が一ってこともあるかもしれないからです。
旦那もまったく同様の気持ちとのことです。
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で、このパリ郊外我が街マルシェの時に、
アジア人以外の人が私も含めたアジア人を避ける様子があるか、
それからマスクをしている人がいるかどうか、観察してみました。
で、マスクをしている人はアジア人も含め1人も見かけませんでした。
もちろん私もです。そして誰も私のことをまったく気にしてないし、
他のアジア人も特に避けられている感じはありませんでした。
でもマスクをしていたらわかりません。
フランスではマスク=病気の人がつける、のイメージだからです。
今だったらマスク=コロナウィルス、をイメージする人もかなりいるはず。
そして、いつもと違うところもありました。
アジア総菜屋さんがいつもよりお客さんが少なかったです。
それからいつもだと春節パレードがマルシェの中を賑やかに通るのですが、
それが今年はありませんでした。控えたのだと思います。
前々日にカルフールへ買い物に行った時は、
生春巻きが珍しく結構売れ残っておりました。
中国系の人が作ってるかも、と思って売れ残ってるんだろうね、
と旦那が言っておりました。
いつもと違うのは今のところそれくらいでしょうか。
なので日本のネットニュースで伝えられていた
「フランスに広がるアジア人差別」は、
差別と怖いだけがごちゃまぜになっているように感じます。
差別は確かにフランスにあります。
アジア系、アラブ系、アフリカ系、それからゲイの人に対して。
でもそれは日本や他の国と一緒。
する人もいればしない人もいる。何でもですが人によります。
ただ想像するとせつないのが、ちびっ子なんかだと、率直なので、
アジア人=コロナウィルス、のイメージそのままで、
アジア人のちびっ子に、態度で出してみたり、
ストレートな言葉を言ってると思うのですよね。
それは本当にかわいそう。
それから春節が終わって武漢へ戻った
現地の日本の企業で働く日本人の方々。
自分はもちろん家族がどんな気持ちだったかと思うと何とも言えません。
従業員たちの生活もかかっているという方もいらっしゃったようですが、
その責任感に尊敬の念を抱きます。
とにかく早く収束に向かってほしいです。

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パリ中心部シテ島にあるローマ・カトリック教会のノートル・ダム大聖堂。
2019年4月15日の衝撃的な大火災から約10ヵ月が経ちましたが、
現在の様子をお知らせいたします。
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修復中のため、周りはガードされておりますが、
美しいファサードは外から見ることが出来ます。
赤々と燃えてるのをTVのニュースで生実況で見た時は、
もうすべてなくなってしまうのか、と思い
何とも言えないせつない気持ちになりました。
でもこうしてファサードが何とか残ってくれたのは奇跡的。
青空が広がったこの日、光の中で神々しさを放っておりました。
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ガードの壁には火災と、そして復旧の様子が写真パネルで展示されています。
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裏に回ると復旧作業の様子を見ることが出来ます。
今年2020年から中国の専門家が修復協力することで
フランスと合意しておりますが、
中国は今コロナウィルスで大変な事態になっているので、
協力体制になるのは少し遅れるかもしれませんね。
パリを700年近く見守ってきてくれた、私たちの母ノートル・ダム。
必ず来る復活の日をパリで待ちたいと思います。

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