パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外の日常の暮らしの中で、日本人として感じることを率直に綴っております。

mars 2020

コメントくださったポロポロさんが、情報の1つとして、
参考になるサイト記事を教えてくださいました。
新型コロナウィルス感染症対策専門家会議の副座長、
尾身茂さんのわかりやすいお話も併せて紹介されております。
私もネットで分からない言葉を調べながら、
クラスターを叩く日本の対策や迅速検査キッドなども含め、
興味深く拝見させていただきました。
専門家会議の「クラスター対策」の解説

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自由に外へ出れないとか
ほとんどのお店が閉まってるとか
どこでも人と人が距離をあけないといけないとか、
パリやローマやミラノやマドリッドが幽霊街のようになるとか。
こんな日が来るなんて考えたこともなかったけど
今は歴史的な緊急事態の中にいるのでしょう。
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ずっと天候が悪かったのが、今パリはほぼ毎日お天気が良くて。
この状況の中、静かな春の時間を過ごしております。
わんこたちもうさっちも元気でガムをがしがしして、
ストレスを発散しております。
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ほんとはポルトガルに住みたかったけど、直行便がなくて、
乗り換えの飛行機でチワワのミルク坊やが貨物室になるかも、
と航空会社に言われ、それだけの理由で、
直行便がたくさんあるパリに住むことにしたのですが。
テロが続いた時はほんと怖かったし、
去年のノートルダムの火災もほんと悲しかったです。
そして今度は思いもしなかったこの状況。
でも今フランスが大好きで、ヨーロッパが大好きなので、
その中の住人としてこの経験を共有できることは、大きいです。
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今年の春はあちこちで咲く花々が見れないのは寂しいけど、
長い人生を思えばこういう時だってある。
美しくて楽しくて美味しくて素晴らしいヨーロッパは、
必ずまた戻ってくる。
その時は、買い物はそんなには好きじゃないけど、
ちょっとがんばって消費しちゃいますよ~!

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前回の記事でコメントをいただき、言葉が足らなかった部分を
追加で書き足させていただいております。
お時間がありましたら読んでいただけると嬉しいです。
【追記あり】日本、すごい。
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コロナ拡大がまだここまでなっていなかった時に、
パリ散歩で立ち寄ったお店のご紹介でして、
2区の美食ニル通りのショコラティエ「プラック(PLAQ)」。
教えてくださったのは、
この記事でご紹介させていただいた、
人気レストラン「フレンチ-」系列の、
「フレンチ-・バー・ア・ヴァン」の日本人シェフ小野田さんです。
パリ2区美食ニル通りの日本人シェフと立ち話
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ここは工房兼ショップ兼イートインスペースがあって、
ショコラ好きにはたまらない場所。
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このお店のカカオ豆は南アメリカのもので、
よく使われるアフリカ産のカカオの
5倍のお値段なのだそうですが、風味がぜんぜん違うんですって。
(小野田シェフ情報です♪)
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なのでやはりお値段は少々お高めなのですが、
しかたないですねぇ。
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南アメリカのカカオのお味に期待。
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ということで買ったのがソバ粒入りのタルト6、50ユーロと。
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なんせパリ郊外住まいなもんで帰ってきて見たら、
激しくよれてしまったガトー・ショコラ5、50ユーロ。
さてさてお味は?
むむむ!カカオの味がぜんっぜん違う。ほんと美味!
いつも私が買ってくるパリのお菓子やパンに厳しい男(旦那)も、
若干うなっておりましたねぇ。
アラン・デュカスのショコラが今までいただいた中では、
かなり美味しいと思ったけど、
こっちのカカオにちょっと負けそうかも…。
なので私的にはかなりおすすめでございます。
ただ今はフランス全土が外出禁止(制限)になっていて、
電話してみましたがお店は閉まっているようです。
なのでパリが、ヨーロッパが元気になったら、
ぜひぜひお試しくださいませ!

住所・・・4 RUE DU NIL 2区
TEL・・・01 40 39 09 54
営業時間・・・火曜~土曜日10時半から19時半、日曜10時半から18時
HP→PLAQ

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今日の時点でのコロナ感染者数はヨーロッパでは、
イタリアで59,138人、亡くなった方が5476人。
スペインで28,572人、亡くなった方が1720人。
フランスで16,689人、亡くなった方が674人。
そして日本が1,824人、亡くなった方が52人。
つい1ヶ月前くらいは、ヨーロッパでのアジア人に対しての
コロナ差別ネタが出回って、私も気にしてパリを歩いていたのですが。
今となっては、フランスも含めたヨーロッパがコロナの中心になって、
何だったのだろうか、といった感じです。
その頃の、例えば2月14日の時点では、
イタリアは3人、亡くなった方は0人、
スペインは2名、亡くなった方は0人、
フランスは11人、亡くなった方は0人。
そして日本では21人、亡くなった方が1人でした。
でもこの翌日に日本では79人、翌々日に171人とどんどん増えていって、
このまま急増するのかと、フランスに住んでいる私も心配したのですが、
1ヶ月ちょっと経った今のこの状況。
なぜかと考えてみると、私は専門的なことはまったくわかりませんが、
国によって状況が様々なのはもちろん、医療の事情と方法が違う、
それと習慣と気質が違うということも
とても大きいのかな、と思います。
フランスはまめな手洗いが習慣化してないし、
この記事でフランス人の行動を書きましたが。
外出禁止に至るまでのフランス人たちの行動
外出禁止になるかも、とSNSで噂になって、
禁止前の最後?の晴天の日曜を思いっきり満喫する国民性に、
日本人とはまったく気質が違う、とつくづく感じました。
ただ、この週末の連休、日本のあちこちで、
人手が出て繁華街も含め混雑したと知って少し驚きました。
自粛疲れで緊張の糸が途切れたのが原因と言われているようだけど…。
日本は外出禁止じゃないし、心配し過ぎもよくないと思うけれど、
このままオーバーシュートなしでいってほしい。
だってヨーロッパ、本当に大変な事態となっています。
昔々、ヨーロッパで14世紀から15世紀にかけて
やはり肺炎を起こす感染症ペストが流行って、
やはりパンデミックが記録されていて、
全世界で1憶人が亡くなったということだけど。
ペストは歴史の中の病気と思っていたけど。
今、恐ろしいことにそれと近い状況を実感、経験しております。
そんな中、理由はいろいろ出ていて何がほんとかわからないけど、
それでも、日本の感染拡大が抑えられつつあって、
亡くなる方が少ないのは事実。
日本人として誇りでありフランスに住むものにとって希望で、
何とかヨーロッパも、日本のように、
この急拡大が収まっていってくれたら、と。
毎日毎日、不思議に静まり返ったフランスの片隅で、
ニュースを見る度に願っている状態です。
日本、すごい。

※追記
この記事にいただいたコメントで返信させていただきましたが、
言葉が足らなかったようなので改めて書かせてください。
日本の感染拡大が緩やかであることをすごいと思っております。
でも収束してるとはまったく思っておりません。
なので、連休の日本の賑わいが不安だ、という友人のメールで、
私も、フランスの外出禁止前の異様な賑わいを見ていたので、
それと重なり心配になりました。
ただそれを書くのは住んでいないので差し出がましいかもと。
日本の検査数が少ないことは知っておりまして、
フランスもで、検査数よりも重症の方を優先する
医療体制をとっております。
日本が、命を落としている方の数が少ないというのは、
亡くなる方が急増している国から見たら、
やはり大きいことだと思っております。
書き方が下手でお気を悪くした方がいらっしゃるかもしれません。
その点はお詫びさせてください。ごめんなさい。
とにかく、亡くなる方が1人でも増えないことを
願っております。
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外出禁止(制限)を破った場合の罰金が
38ユーロから135ユーロと大増額になったのにも関わらず、
晴天の浜辺で海水浴する人が出た相変わらずのフランスです。
なのでコロナウィルスがしっかり終息に向かうまで、
4月も5月も外出禁止でもしかたない。
厳しく取り締まっておくれ。と思っているmoiちゃんです。
ということで。今までのパリのフォトを見返して、
フォトでプチ散歩してみました。
ここは夏のモンマルトル。
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通りかかったおしゃれカフェ。この色使いがパリチック。
以前住んでいた19区のアパルトマンの私の部屋も、
こんな明るい黄色だったのですが、
曇りでも部屋の中がいつも明るくて。
なかなかいいんですよねぇ。
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モーリス・ユトリロが飲んだくれて千鳥足で歩いた、
石畳の坂道ソル通り(Rue des Saules)。
左のオレンジ色の建物は19世紀後半、
ルノワールやゴッホ、ピカソ、そしてユトリロが通った酒場
「オ・ラパン・アジル(Au Lapin Agile)」。
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昔モンマルトルはパリ郊外だったので、
今もどこかそんなゆったりとした雰囲気が残っています。
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オ・ラパン・アジルのすぐ向かいはサン=ヴァンサン墓地。
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1955年に71歳で亡くなったユトリロはここで眠っております。
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ここに来ると、当たり前ですがユトリロに会ったことがないのに、
すぐそこにいるように感じます。
ほんと、いると思う。
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どの季節も美しくて物語があって、
パリの中でも特に大好きなこのあたり。
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またぷらりゆっくりと歩きたいな。
いつになるかな。
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ということでパリ散歩したらこの曲に合わせてフォトしてこよう、
思ってたけどしばらくできないのでご紹介しちゃおう曲パート②でして。
(パート①はコチラ
歌手で女優のカメリア・ジョルダナです。
柔らかな歌声と共に映し出される、
さりげないパリの街の風景がよいんです。
4分くらいですが、お時間ありましたらお楽しみください♪

ではではまた明日。
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今朝、イタリアのコロナウィルスによって亡くなった方が、
3045人となって、とうとう、
中国の亡くなった方の数を超えたことを知りました。
フランスも大変な状況になっているけど、
私はどうしてもイタリアの状況が心配で悲しくて、
頭から離れません。
イタリアは高齢者が多く、お医者さんの数が足りなくて、
しかもお医者さんの年齢も高めとのこと。
定年退職したたくさんの方々も今手伝っているようで、
感染した患者さんを助けようと現場でがんばっている、
そんな方々もたくさん命を落としているとのこと。
退職してやっとゆっくりできる時間を、
楽しみに待っていただろうに。
残された大切な時間だったろうに。
感染で亡くなった方ももちろん本当にお気の毒なのですが、
助けようとして亡くなった方のことを思うと、
それがせつな過ぎます
外出禁止(制限)でここ数日ストレスを感じていて、
本当にコロナ、早く終わってほしいと思っていたけど、
もうそんなことよりイタリアが1日も早く終息してほしい。
そして。この記事でイタリアの患者0号について書いたけど。
イタリアの拡大が突出している疑問
今は、イタリアうんぬんではなく、中国の患者0号を、
確定するのが大事なのだろうと思います。
武漢の研究所から誤ってもれたとか、
実はアメリカが持ち込んだとか、
怪しい情報が出て、私も研究所もれを一瞬信じてしまったけど。
やはり、武漢の市場の野生動物の売り買いが原因ならば、
中国政府、本当に本気で取り締まってほしい。だけれど。
それはたぶんとても難しいことなんでしょう。
中国は今お金持ちがとても増え、東京にもパリにもたくさんで、
ブランド品を大量買いし、世界にお金を落としてくれているけど、
その一方で。世界中に溢れている中国製品を、
経営者に言われるままに1日1,000円ちょっとの日給で
ただせっせこ作ってささやかな暮らしをする
中国人もたくさんいるわけで。
結局今世界は、中国を利用し中国に利用され、
回っているように思えてなりません。
それから。去年の秋日本に帰って、
お友達のホテルのようなマンションに招待してもらった時、
グーグルのロボットみたいなのがあってびっくりして。
日本は未来の世界みたいでフランスと違い過ぎる、と言ったら、
でも今は中国の方がもっともっと進んでるんだよ、と。
それにもほんとびっくりしたのです。
だって昔は中国は何もかもが遅れていて、
服だって皆が人民服で北朝鮮と変わらないイメージでした。
それが今日本より進んでいるなんて。
経済大国第2位になった中国は、
監視圧力の政府の下、商売上手の人たちがうまく立ち回って、
世界最先端のハイテクも使って、
さらなる大国になっていくと思いました。
そして貧富の差もさらにどんどん広がって行くのでしょう。
その中でたくましくしたたかな中国人が生きるために、
法をすりぬけて野生動物の売り買いをし続ける。
で、これからもさらに世界はお金のために
そんな中国を利用し、利用され続ける。
終わるわけありません。
このコロナ騒動は必ず終息はするだろうけど、
きっとまた近い時に同じような事態が起こるのだろうと。
もう2度といやだけど、そう思ってしまいます…。

せっかくの週末だっつうのに、
この内容になってしまってあれなのですが。
イタリアの止まらない拡大がショックで
書かずにはいられませんでした。
とにかく。イタリア、がんばれ、がんばれ。

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