パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

mai 2020

moiです。
フランス在住のただの主婦ブロガーの1人ですが、
今のフランスの、世界の状況の中で、
それはしないでおいてください、と思うことがあるので、
2020年3月27日のこの記事を、
しばらく貼り付けさせていただきます。
コロナ記事合戦について 
このブログは何年もの間、
毎日、日本時間の午前0時頃、
フランス時間の前日17時頃(冬時間では16時)
に更新しております。
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今日5月1日はメーデーで、
フランスでは労働者を労う日、
&大事な人にすずらんの花を贈る日でもあります。
例年なら、この日だけはフランスでは、
誰でも1日スズラン売りになれまして、
街角の至るところで、お花屋さんはもちろん、
1人でもカップルでも家族でも、
お手軽露店のすずらん売りが現れるのですが、
今年はコロナでもちろんそれは不可能です。
去年までの5月1月が懐かすぃ…。
さて前回は、先輩後輩とお説教って古いな~、
もうそろそろやめた方がいいのでは、
と書きましたが。
おこもり和食弁当と日本のお説教
今回はこのコロナで推奨されたテレワークについて、
感じたことを書かせてください(好き勝手に)。
自分が日本で働いていたのは十数年前で、
それから今日までの日本の職場のことは
ぜんぜんわからないのですが。
まず今回のこのコロナで、
日本もテレワーク可能なんだ、と率直に思いました
そして、テレワークがこの短期間で馴染んできて、
テレワークという働き方は、古いことを改め、
必要のないものは省かれていって、
人間関係でもラクになって良いんじゃないかなと。
なので、職場でバリバリやりたい人はそうすればいいし、
テレワークが可能で希望の人たちは、
皆テレワークにしてあげればいいと単純に思いました。
フランスに来て、フランス人と日本人の仕事に対しての、
考え方、働き方がまったく違うことにびっくりしました。
フランス人は何よりプライベートが一番。
仕事はその次(の次あたり?!)で、
職場で上下関係はなく人間関係がさっぱり。
残業もほとんどなく、仕事が終われば
即職場を後にして自分の時間。
たまに同僚とアペリティフをすることはあるけど、
仕事が終わっても仕事関係でじっくり飲みに行く、
なんてことはありえません。
そして夏の1ヵ月のバカンス休みは、
正規で働いていれば必ず取れます。
取らさないなんていう企業があったら、
訴えられちゃうので、取らさないところは
ないだろうと思います。
こんな考え方、働き方ですから、
職場でのパワハラや仕事に追い込まれての自殺、
なんてことはまずありません。
とにかく心にも実際の時間でも人生においても、
仕事の比重が少ないです。
これは私はとても良いことだと思います。
ただし日本では根っから仕事が好き、というか、
せずにはいられない人もいて、
それも本人が良いなら良いのだと思うのですが、
そういったやり方を押し付けられることも多い…。
とにかくこれからは希望する働き方が出来れば、
テレワークだってどんどん導入されれば、
日本の仕事の仕方も考え方も
大きく変わっていくのではと。
あ、でも、かと言って、
フランス人の働き方が素晴らしいか、
というと、び、微妙なのですが…、
人間らしいとは思います。な~んて、
ただの主婦で今日本に住んでいない者が言っても
ぜんぜん説得力がないかもですが…。
ただ、なんか自分の時間が多い方が人生いいと思います。
なんてったって人生は一度きりですから。
それから、外国に住んでみてつくづく感じるのが、
先輩後輩使いもなのですが、
日本は古くて必要のない慣習があり過ぎだなと。
で、こんな悲しいコロナワールドですが、
これをきっかけに何かいい変化も後々あればいいな、と。
そんなことを思っております。

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鯖の天ぷらのお昼ごはんにした時、ふと思いついて、
作っておいた冷蔵庫の常備菜と一緒に、
お弁当スタイルにしてみました。
そしたら家こもりでも、ちょっと特別感が出て、
気分がぐぐんとアップ♪
いつも平日お昼は適当に並べて、
ささっと食べてしまうけど、たまによいよい。
また来週常備菜作ったらおこもり弁当やりましょう!
ちなみにこの時の常備菜は、
ポテサラ、春雨と野菜の炒め煮、
ユリの花である金針菜とキクラゲの炒めものです。
金針菜(キンシンサイ)が美味しいんですよねぇ。
ということで。
家で日本のネットニュースと、
たまにTV番組も観るのですが、
少し前、1つ気になったことがありました。
ただほんとに私の勝手な思いなので、
賛同出来ないという方もいらっしゃると思いますが…。
最近海外留学から帰ってきたタレントさんが、
先輩に、お前は甘いとお説教をたくさんされていると、
ある番組で言っていて、実際に、
それが感じられるような様子も放送されていました。
その「説教」というのが正直、古いなぁ、と感じました。
というのもフランスは仕事場でも学校でも、
技術を学ぶ相手を敬うというのはありますが、
日本のような先輩後輩関係が基本的にはありません。
人間関係がもっとラフで精神的にとてもラクです。
なので、先輩なんだからとにかく
敬う的な(敬え!的なこともよくある)ことはなく、
それぞれの気持ちでやること。
日本の芸能界のしきたりは知らないし、
タレントさんの留学から説教に至るまでの
過程ももちろん知りませんが。
先輩後輩の上下関係と説教というのに、
日本はこういうのがまだまだ根強く残っているんだな、
と感じました。
そう言えば私も学校で先輩に部室に呼び出され、
先輩なんだから先輩の言う事をききなさい、
とお説教されたことがありましたっけ。
ま、あれは幼稚なお説教ではありましたけど。
フランスに住んで12年になりますが、
お説教を受けたタレントさんも、
日本のこの独特なしきたりが海外にはまったくないことを
経験で知っただろうな、と思います。
ただし、人生経験を重ねた素敵な人を尊敬すること、
お世話になった人への気遣いはとても大事だと思います。
それは世界共通のことで、私もここフランスで、
日本人の気遣いの素敵な部分は、
これからも大事にしていきたいです。
先輩がくどいお説教などしなくても、
人間は経験で学べる人と学べない人と、
自然に分かれていくのではないかな、と、
日本とフランスに住んでみて思います。
なので、日本の独特な先輩後輩関係、体育会系も含め、
そろそろやめた方がいいのではないかなと、
私はですが思っております。

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