パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

août 2021

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

2002年から始まったパリプラージュ。

その時はまだ日本に住んでいて、まさかパリに自分が住む、な~んてことはまったく思っていなかった時。

TVニュースなどで見て、そんなの出来たのか、な~んて思っていたものです。

んが。それから月日が流れ、身近になったパリプラージュ。

でも正直、パリのセーヌ沿いのパリプラージュに初めて行った時は、しょぼ。っと思ってしまいました。

でも2010年に住んでいた19区のアパルトマンから近いラ・ヴィレット貯水池のパリプラージュは、セーヌよりず~っと良かったのでよね。

なのでパリプラージュが大好きになりました♪

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で、今年も7月10日から始まったラ・ヴィレットのパリプラージュに行ってまいりました。

コロナ禍2年めですが、去年に引き続き今年も開催です!

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ここは水辺をはさんで広々したプラージュなのが気持ちよいんです。

映画館やレストラン、カフェが両岸に並んでおりますが、2017年のパリプラージュから子供も大人も楽しめる大型プールがオープン。

そして2020年の去年からは大型スクリーンで映画を観れる水上シネマも出現。

セーヌのパリプラージュに行ってがっくりした経験がある方は、こちらのパリプラージュだったらがっくりしないかも?!

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アクティビティも充実。

ボート遊びやカヌーも出来ます。

家族で行っても十分楽しめるのが、このプラージュのおすすめなところ。

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白い砂浜があって、カラフルなパラソルがプラージュらしい光景です。

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庶民的な下町のカルティエですが、私が住んでいた頃くらいからアーティストたちがこの界隈に移り始めていて、今はちょっとおしゃれな下町の一角。

でもやはり超庶民的。

ブログでよく書いているけど、もしまたパリ市内に住むとしたら、パリの庶民の暮らしが感じられるこの19区がいいと思っているんです。

それくらいお気に入り地区でございます。

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この日は地元の家族連れをたくさん見かけました。

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でも平日なので人が少なめでまったりモード。

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これが週末の晴天の日となると、水辺はピクニックをする人たちでいっぱいになります。

数年前、私も旦那と8月の週末の夕暮れに行ったことがありますが、夜中まで賑わっていてちょっとお祭り気分。

ワインと食べ物を持っていけば安上がりで最高のアペリティフ&デイナー時間が過ごせます。

水辺はやはりよいよい。

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お気に入りのカフェ「ル・パヴィヨン・デ・カノー(Le Pavillon des Canaux)」。

ここの店内の家具や雑貨はフランスの慈善団体でリサイクルショップを運営する「エマウス」のブロカント(100年以内の古いもの)中心。

とにかく可愛くてインテリアの参考になるんです。

我が家のブロカント食器のほとんどがエマウスで格安で買ったものたち。

そんな店内も可愛いけど、テラス席には数年前に屋根がついたので、秋冬も暖かいテラスで風景が楽しめます。

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そしてこのラ・ヴィレット貯水池の目印「ラ・ロトンド・ド・ラ・ヴィレット(La Rotonde de la Vilette)」。

18世紀に建てられた美しい建物の中にはトラットリア、バー、ミニクラブなどがあります。

夜遊び大好きっ子は嬉しいかも。

今年のパリプラージュはまだまだ続くコロナ禍が理由かもしれませんが、少し短めで8月22日まで。

なのであと1週間になってしまいましたが、もし気持ちのよい夏日が来た日にゃあ、飲み物と食べ物持ってレッツゴー!ってのもおすすめでございます。

場所はメトロ「ジョレス(Jaurés)」駅から歩いて1、2分。

メトロ2号線、5号線、7bis線の3本が通っているのでパリの端っこの方ですが、結構行きやすいですよ~!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

昨日今日と久しぶりに30度を超えたパリです。

なんかやっと夏って感じ。

でもまた徐々に気温が下がっていくようなので、夏日はなるべく楽しみたいです~。

ということで、今週のと言うか、先週末のまとめ買いのご紹介です。

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行ったのはドイツ系スーパー「アルディ」とフランス系スーパー「カルフール」。

この夏に食べきっちゃいたいものが冷凍庫に結構あるので今回は、お手軽お手頃「アルディ」中心に適度に購入しておけば十分。

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まずはカルフールでブリック生地0、72ユーロ。

春巻きの皮をもっとずっと薄~くしたような中東料理に使われる生地。

いつもは大判を買っておりますが、今回は二回りくらい小さなものを購入。

フランスのビストロではこのブリックで具材を包んだ前菜が定番の1つ。

オーブンで焼くだけなので家でも簡単に作れちゃいます。

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ここからご紹介商品はすべてアルディになりまして。

キューブ型のパルミジャーノレッジャーノで3、79ユーロ。

パスタ、リゾット、サラダにすりおろしてかけたり、赤ワインのおつまみにこのまま食べてもグッド。

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BIOのピッツア生地で1.29ユーロ。

今日はお庭でアペリティフ出来るかな、の時にすぐ作れるので便利。

旦那がチーズをいつも買い過ぎるので消費にもよくて一石二鳥。

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BIOのモッツアレラチーズ0、89ユーロとブッファラチーズ1、59ユーロ。

超安いですがお値段のわりにぜんぜん美味しいので、今や我が家の常備品。

もちろんこれよりいいモッツアレラチーズがありますが、家で普段食べるには十分。

最近お気に入りのいただき方があるので、消費が早いです。

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イタリアの超ポピュラーなパスタメーカー、バリラの、厳選された小麦粉を使ったアカデミアシリーズのリングイネ1、11ユーロ。

イタリアの乾燥パスタと言うとディチェコが一番、というイメージがありますが、我が家は普段の食事ならバリラで十分。

ってか醤油などを使った日本の味パスタだとディチェコよりバリラの方が馴染みやすいかも、と感じております。

冷蔵庫に残り野菜があったら、それらを使って日本風かイタリア風かわかりませんが、ちゃちゃっとパスタをよく作っております。

パスタって結構何でも合うんですよね。

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BIOの紅茶とハーブティーで2種とも3、99ユーロ。

自分はカフェインに弱いのですが、特にコーヒーと緑茶がだめのようなんです。

でも紅茶のカフェインはコーヒーよりは若干大丈夫っぽい。

で、午後の飲み物の選択肢が少なかったのでお試し買い。

右のハーブティーはノンカフェインなので美味しかったら嬉しいな。

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そしてBIOのトマト2、79ユーロ。

BIOの2色パプリカ1、99ユーロ。

BIOのナス1、99ユーロ。

&庭採れズッキーニです。

これが揃っていたら、ラタトュイユを作りたくなります~。

なので昨日早速たっぷり作りました。

出来上がりのお味は上々。

旬の野菜はやっぱり美味しいです♪

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

まだまだ東京オリンピックの感動と興奮が続いておりますね。

そんな中でもとりわけ嬉しかったのが、海外から来た選手たちが選手村の食堂の日本食を絶賛していたこと。

私もネット記事や動画を見て、嬉しくて楽しくてクスクス笑いながら見ておりました。

で、それを見ていたら、私も無性に食べたくなったものがあります。

それは多くの選手たちがハマっていたあれあれ。焼き餃子です!

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ということで今週の日本食は日本の庶民の味、中華そばと焼き餃子定食です。

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まずは世界中の人を虜にするその焼き餃子ちゃんです。

ご家庭によってそれぞれ味が違う餃子。

我が家の餃子は、ニンニク少なめで野菜たっぷりめ。

そして小籠包のようなジューシィーな餃子になるよう毎回あれこれやってみております。

フランスの野菜は日本の野菜と水分量が違うのでこの数年間、結構地味に試行錯誤してまいりました。

で、今回の餃子、お皿にのせる時にくっついていた餃子が離れてしまいましたが、焼き立ては中から汁がぴゅっと出てくるぐらいジューシィーに出来ました♪

あっさりめだけど、後引く美味しさ。結構何個でも食べれちゃいます。

やっとフランス野菜での具や調味料の分量の加減がつかめてきたかな。

外国の人の胃袋をがっつりつかむための私の大事な1品になりそうです。

これから餃子、世界的に大ブームになるんじゃないかしら~。

ってか。なってほしい!

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中華そばは冷凍しておいたスープを使い、煮卵とメンマ代わりのユリの花の煮たのは、前日に作っておいたもの。

スープはローストチキンの残った骨をシャトルシェフで煮て鶏だしをとり、お酒、醤油、塩、みりんなどで味付けした自家製。

これもいろいろ試行錯誤して、自分は鶏だしのラーメン、いわゆる昔ながらの中華そばがやはり一番好きだとわかったので味が落ち着きました。

スープだけ味見した時はちょうど良くても、麺と合わせた時、全体の味がぼやけるので、少し濃いめにするのが大事ポイント。

でも気をつけていないと旦那がスープも全部飲み干しちゃうので、必ず途中で、それ以上飲んじゃだめ、と止めております。

ラーメンも選手村の食堂で大人気だったようですね。

餃子、ラーメン、カレーライス、お好み焼き、そして寿司は最強だと思います!

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そして家庭菜園で採れたトマトとドイツ系スーパー「アルディ」のBIOのキュウリのシンプルサラダです。

ドレッシングは醤油とゴマ油と和風だしのあっさり系。

このトマトが甘くて柔らかくてとっても美味しかったのです。

ここ最近やっと天候が回復してきたので、トマトも少しずつ熟してきているようです。

ということで。

これでまとめ買いして冷凍しておいた餃子の皮が全部なくなったので、またアジアンスーパーに行ってたっぷり買っておかなくちゃで~す。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

渡仏して初めて住んだ7区のエッフェル塔近くのカルティエ。

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そのカルティエの、ここは毎日通っていたサン・ドミニク通り。

どこに何かあるか、どこを入って行けばどこに行けるか。

だいたいわかっている場所です。

カルティエの雰囲気は変わっていないのですが、お店は地味に結構変わってきております。

昔ながらの古びたカフェがおしゃれカフェに新装していたり。

マダム経営の庶民的な食堂がモダンなビストロになっていたり。

そんな中でまた新たにお店がオープンしておりました。

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パリ10区のサンマルタン運河近くの人気パン屋さん「リベルテ(Liberté)」のサン・ドミニク通り店です。

ただここに以前何があったかちょっと思い出せないのですよね。

なんかこのへん、通りの両脇に薬局とか靴屋さんとかブティックとかが似た感じで並んでいるのです。

周辺でわかりやすい目印は、有名シェフのジャン・フランソワ・ピエージュさんのブラッスリー「トゥー・ミュー(Thoumieux)」。

その向かい側の少し斜めあたりにオープンしておりました。

サンマルタンの本店に行ったのが約2年半前。

サンマルタン運河のパン屋さんリベルテ本店で初お試し

ケーキはちょっと高いかな、と思ったことを、読み返して思い出しました。

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黒板にはBIO(オーガニック)100%のパン屋さんの表示。

でも。あれ?以前からBIOパン屋さんだったかしら?と過りました。

2年半前はBIOではなかったような気が。

もしかしたらこの時代の、このフランスの流れで、BIOになったのかしら?

今のフランスはとにかくBIO商品が強いですからね。

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店内は小さいですが、すっきり洒落た雰囲気です。

なのでパンの種類も多くはないですが、十分美味しそうなのが揃っております。

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で、購入したのは定番のバゲット・トラディション1、10ユーロ(1、20だったかも)。

2年半前の時も買って、その時は普通に美味しかったようなのですが、あまり強い印象が残っておりません。

さてさてお味は?

これが超普通でした~。

まずくはぜんぜんありませんが、すごく美味しいわけではありません。

旦那は平凡だね、の一言。

私がBIOだよ、と言うと、それでも平凡、と。

私も正直、BIOは嬉しいんだけど、お味は本当に平凡、と思いました。

率直な感想です。

ただこれは店舗によっても味が変わって’くると思うので、リベルテ全部がそうとも言えないように思います。

なので店舗が増えるというのは、増やすというのは、やはり難しいところですね…。

住所・・・58 rue Saint Dominique 7区

TEL・・・01 45 00 76 82

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

前回記事でニーハオ差別フランス男に出会ったことを書きました。

ブロカントでニーハオのアジア人差別を受ける

で、ブロカントの後はいったん家に戻って、歩いてマルシェです。

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この日のコーデはコチラ。

この夏のセールの終わり間近、H&Mの残りものの中から見つけたマキシ丈ワンピ(19、99ユーロ)です。

それに肌寒かったのでジージャンを羽織って、シルバーグレイの帽子を合わせました。

靴は白いスニーカーです。

寒いとサンダルは履かないので、ついつい白スニーカーになってしまいます。

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で、マルシェのポルトガルバーに到着で~す。

思ったよりも結構な賑わい。

最近、金髪のとても感じのよい女性スタッフさんが入って、この日も彼女とお店の女性経営者さんが気持ちよい接客をしてくれていました。

2人共、いつも誰に対しても変わらない対応。

金髪スタッフさんが接客に来ると、顔がデレデレになる3人組男性グループもいました。

ちょっと可笑しかったです。

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バーの方は賑わっているけれど、屋内のお店は多くがバカンス休みに入りました。

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ご覧の通り、ガラ~ンとしております。

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スタッフの方が皆とても感じのよいアジア総菜屋さんもお休みに入りました。

ここのアジア風ローストチキンは大人気で、お店の方はいつも忙しそうにチキンを焼いたり、接客に大忙しなので、ゆっくり楽しいバカンスを過ごしていらっしゃるといいな。

2週間後くらいからはまただんだんと活気が戻ってくるはずですが。

しばし静かなパリ郊外マルシェです。

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