パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

août 2021

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

バカンス期のパリ郊外はブロカント市がぐぐんと減るのですが、週末1つ開催があったので行ってまいりました。

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マルヌ川を渡って少し先の街なので車で午前の早めの時間に出発。

この夏は天候に恵まれないので、まだ1度しかカヌーに乗れていないのですよね。

この後天気が回復して行けばまたカヌーツアーしたいけど、どうかな。

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で、ブロカントに到着です。

バカンス期だけど結構賑わっております。

旦那は見ていくのがとても速いのですが、私は自分ペースでゆっくりなので、いつも先の方で旦那が振り返って私を確認する感じ。

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で、ブロカント食器を売っているフランス人ムッシューのあるお店で、まあまあ可愛いのがあったので、これはいくらですか?と聞いてみました。

すると思ったよりも高かったので、わかりました、と伝えて、お店を後にしようとしたその時。

そのムッシューが背後で呼びかけてきたので、振り返ると。

「ニーハオ」とやけにはっきりとした言い方で私に向かって言い放ち、大きく口角を上げてニタっと作り笑顔を見せたのです。

でも目はまったく笑っておりませんでした。

道ですれ違う時なんかに、アジア人を見ると「ニーハオ」と軽く言ってくるおバカな男はフランスにた~くさんいるけれど、彼らがいつも悪意があるとは限りません。

でもそのムッシューは完全に悪意のある、人種差別者の「ニーハオ」でした。

で、カチンときたので逆に、涼しい顔で「私は中国人じゃありませんけど」と軽~く言って、余裕の態度でさらっと去ってきました。

で、後で帰りの車の中でそのことを旦那に話すと、何ですぐ言わなかったの?と。

なので、だっていつも見るのも歩くのも速くてずっと先の方にいるじゃないの、と言うと。

あ、そうだね…と話は終わりました。

でも、あのムッシュー、半分プロっぽかったですから、また同じブロカントに行ったら、またいるんじゃないかな、と思うんです。

なので、また行ったら、ヤツがいるかどうかちょっと注意して見てみようと思います。

顔は覚えております。

小柄で痩せていて銀縁メガネをかけておりました。ちょっと神経質そうな感じです。

たぶんヤツは買わない東アジア人にはしょっちゅうああいうことしてるんだろう。

とんでもない野郎です。

次いたら、こちらから先に思いっきり涼しい顔で「ニーハオ」言って口角上げてやろうかな。

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自家焙煎の美味しい珈琲をいただいたこの日。

パリの朝、自家焙煎珈琲が美味なシックなカフェ

日本人街があって、老舗デパートのギャラリーラファイエットやプランタンもある、オペラ界隈にも寄りました。

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正面に写っているのは1875年に完成のパリ・オペラ座。

バカンス期真っただ中&引き続きコロナ禍なので、かなり人が少なかったです。

で、日本人街とギャラリーラファイエットにも立ち寄ってきたのですが。

ギャラリーラファイエットのグルメ館で気づいたことがあります。

それは地下一階の有名肉屋イヴ=マリ・ル=ブルドネックのイートインから「グラン・クリュ・ド・バッツ(GRAND  CRU DE BATZ)」のお塩が消えていたということ。

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そのイートインでステーキをいただいた時、このグラン・クリュ・ド・バッツの燻製塩に出会い、その美味しさに私はやられました。

そしてその日にギャラリーラファイエットの同じ階でそのお塩を購入しました。

超おすすめ!ゲランドのグラン・クリュ・ド・バッツの燻製の塩

お店に行かなければたぶん知らなかった素晴らしく美味なお塩です。

その、燻製塩も含め3種置いてあったお塩がテーブルから全部消えていたのです。

で、思い浮かんだ理由なのですが、もしコロナ禍になってから消えたのだったら。

塩用のスプーンが備え付けてあったかどうか覚えていないのですが、とにかく各テーブルにお客様が好きに使えるようになっていたので、ウィルス感染で危険ということ。

たぶんこれが一番可能性が高そうかな。

そして、もしコロナ以前から消えていたのだったら。

このお塩は高いので、経費削減で置かなくなったのか。

またはちょっと良くない想像かもなのですが、ここ数年でよく知られるようになったこの高級なお塩。

もしかしたら持っていってしまう人がいたかもしれないな、と。

以前オペラ座のそばのチョコレートショップで、袋にどんどこチョコレートの箱を入れて万引きしている観光客を見たことがあるんです。

それから、オペラ地区の衣料品店で働いていた知り合いも、ものすご~く万引きする人が多いと言っていましたしね。

なので、各テーブルに普通に置いてあったので、そんなこともチラっと思ってしまいました。

ただ、もしかしたら今はテーブルには置かなくなったけど、ステーキにお塩が添えられているとか、お願いすれば出してくれる、ということもあるかもな、と思います。

でも我が家は今はお肉を買ってきて、家で焼いてこのお塩を好きなだけ?かけていただくので何れにしても大丈夫。

イヴさんの熟成肉とこのお塩は本当にボン・マリアージュ。

4年近く前になりますが、あの時イートインに行って出会えていてよかったな~、と今思っております。

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先週のおうち定食は、このパリ郊外片隅で試行錯誤を重ねて出来た、神田神保町のエチオピア風カレーでした。

パリでおうち定食屋。神田エチオピア風カレー

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で、今週は久しぶりに中華でして酢豚定食です。

酢豚は肉だんごも同じなのですが、子供の頃は大好きで、近所の美味しい中華屋さんで家でよく出前でお願いしていました。

が、大人になってからあまり食べなくなっておりました。

でもなんか超久しぶりにこってり甘辛もいいかな、と思い浮かびました。

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そんな酢豚ちゃん。

黒酢がないのでバルサミコ酢です。

レシピはネットで見つけたプロシェフの井桁良樹さんのレシピで、調味料の分量を少し変えました。

レシピがあえて豚肉だけの酢豚なので、豚の美味しさが味わえるな、と思いました。

そしたらその通り。シンプルで美味しいです♪

甘辛が大好きな旦那も大喜び。

これは旦那だけじゃなくフランス人が好きになる確率高し!と思いました。

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ご飯はトウモロコシごはんです。

スープもですが、芯も一緒に炊くのが今ではよく知られたトウモロコシ料理の大事ポイント。

炊きあがりに少しだけバターを入れていただきました。

とっても美味しかったです。

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副菜は残り野菜を全部使った中華風卵焼き。

卵も使っちゃわなくちゃだったので、たくさん消費出来てすっきり。

お味はまあまあでした。

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これも残り野菜とユリの花の乾物の炒めもの。

我が家が大好きなユリの花。

メンマの代わりにラーメンに入れてもイケます。

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キクラゲとお豆腐のさっと煮。

戻したキクラゲが残っていたので、これも消費です。

あっさり優しいお味で美味しかったです。

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キュウリとラディッシュの中華漬け。

前日に適当に漬けだれを作って、お野菜を入れて、冷蔵庫に入れておいたのですが。

少し味がしみ過ぎておりました。

一晩漬ける場合はたれと野菜から出る水分を考えないとだめですね。

でも旦那は美味しいとポリポリ完食しておりました。

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カニカマとネギの和え物。

ランチョンマットに隙間があったので、何か小さな1品と思って、超即席和え物です。

少しワサビを使ったので、ワサビ好きの私には普通に美味しかったです。

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そしてデザートは赤いプルーンです。

今、フランスは生のプルーンがお店にたくさん並んでおります。

熟したのがめちゃ美味しいんです。

プルーンの生はフランスに来て馴染んだ果物だけど、とても美味しいです。

実は日本にいた頃は果物は、大好きな桃と葡萄と伊予柑はめちゃくちゃよくいただいたけど、他のはそんなに食べなかったんです。

でも今は新鮮な果物は毎日の必需品。特に朝の果物が美味しいです。

日曜日の恒例マルシェ行きの前にも、果物だけは食べるようにしているんですよ。

若い頃は食べるものなんて何も気にしていなかったけど。

今は、身体は食べるものが作っていると思っております。

1日でも長く、家族といれて元気に動いていたいので、これからはますます食べるものに気をつけたいと思います。

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週末まとめ買いご紹介のコーナーです。

今回はドイツ系スーパー「アルディ」がBIO(オーガニック)祭りだったので、若干意気込んでアルディへGO!

フランス系スーパー「カルフール」にも行きましたが、今回ご紹介はすべてアルディで買ったBIO商品です。

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購入したのはコチラ。

他にも常備のBIOの玉ねぎ、じゃがいもなども買っております。

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で、まずはスペルト小麦のスフレ2、99ユーロ。

スフレって膨らませたもので、日本ではポン菓子(の甘くないの)を思い起こしていただくとわかりやすいかも。

朝食にミルクを注いでいただくのが一番思い浮かびやすいですが、サラダやスープにトッピングしてもいいな、と思っております。

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クスクス1、99ユーロ。

アラブ料理に使われる世界最小のパスタであるクスクス。

スムールとも言います。

我が家はアラブ料理が大好きなので、必ず常備。

ライスサラダのお米の代わりにクスクスにしても美味しいです。

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レンズ豆1、89ユーロ。

日本ではまったく食べていなかったレンズ豆ですが、フランスに来て馴染みのお豆になりました。

煮込みに入れても添えても、サラダにしても美味しい。

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スペルト小麦とノワゼットのミルク1、85ユーロ。

よく書いておりますが、我が家は牛乳は基本的に飲まないので、その代わりに植物性のミルクを代用。

フランスでも植物性ミルクはとても一般的で、豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク、スペルト小麦ミルクなどがポピュラー。

フランスはベジタリアンが本当に多いので、商品も豊富です。

お豆腐もめちゃくちゃポピュラーです。

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レンジ加熱食品1つ1、89ユーロ。

時間がない時、手抜きしたい時用にちょっとあると便利。

しかもお味もそんなには悪くありません。

ただし、BIOでもやはり出来合いのものは塩分が多かったりするようなので、そこは注意が必要。

BIOだからいいってもんじゃあ、ないんですね。

ワインも一緒ですね。ぷぷ。

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ココナツオイル2.29ユーロ。

これは料理に使うのではなく、私のかかとなどにつけるクリーム代わり。

真冬でもしっとりします。

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メキシカンソース1.99ユーロ。

ソース類は常備しておくと、す~ぐ、そのお国の味が再現出来て便利。

たとえばタコスやエンチラーダを食べたい時に、ソースまで作るとなるとなかなか大変だけど、ソースがあれば比較的お手軽に作れます。

手作り手作り!とあまり無理せず、こういうものにも気軽に頼るのはまったく悪くないと思います。

エンチラーダが大好きなので、近々食べたいな。

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ターメリックパウダー1、69ユーロ。

ブログではしょっちゅうはご紹介していないけど、我が家は本当によくカレーをいただきます。

だってカレーがあれば2、3日大丈夫だし、2、3日めがさらに美味しいし、残り野菜いろいろ使えるし、スパイスは身体にもいいしで。

とにかく美味しくて助かるんです。

旦那もカレーがあると、お鍋になくなるまで食べたがります。

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シェーブルチーズ2、29ユーロ。

バゲットが少し残っていたら、薄切りにして、シェーブルチーズをのせて、オーブンで焼きます。

あとはシンプルサラダにのせるだけ。

これで立派な1食が出来ちゃいます。

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EXVオリーブオイル4、99ユーロ。

真ん中がリンゴ酢0、99ユーロ。

右がリンゴとルバーブのジュース1、79ユーロ。

我が家はオリーブオイルの消費が早いので2本購入しておきました。

リンゴ酢はドレッシングやマリネに使います。

ジュースはお味をみてみて、美味しかったら自分でも作ってみようと思っております。

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そして、プチトマト1パック1、59ユーロ。

前回も買ったこのプチトマトが超甘くて美味しかったので、今回は2パック購入。

我が家の家庭菜園でもプチトマトがなっておりますが、お天気に恵まれていないのでまだまだ青いんです。

これくらい甘いのが出来るといいけど、太陽が少ない今年の夏は、ちょっと期待出来そうにないかな。

8月に入ってもお天気ぜんぜんダメ。

今週なんてちょっと肌寒い日があったくらいなんです。

このまま秋に突入しちゃうのかな…。

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先週末のごはんは、今はもうなくなってしまったお店の再現メニューにしました。

今はなきパリ10区ビストロの再現メニュー

で、今回は、HPにはランチセットがあると載っていたけど、行ってみたら、ランチセットをやめていたお店の再現です。

その件についての記事はコチラ。

再開したパリの飲食店、今、注意が必要なこと

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この日は日曜マルシェ日。

なのでマルシェに行く前に、テーブルクロスやお花を準備しておきました。

そして帰ってきて、すぐお庭のテーブルにセッティング。

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お花は庭咲きのダリア、バラなど。

このダリアが大き過ぎて、どうやって飾っていいのかわからなくて、ちょっと迷いました。

でも綺麗。

ダリアが大好きなので来年は、旦那に色んな色を植えてもらいたいと思っております。

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1品めはマルシェのイタリア総菜屋さんで買ったシャルキュトリー(加工肉類)」&グリーンオリーブです。

こんな木製のボードに盛り付けると買ってきただけなのにおしゃれ度&ご馳走感がアップ!

そして実際もとても美味しかったです♪

さすがイタリア産。

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2皿めがビストロの再現メニューの前菜でして、薄切りカブのミルフィーユ仕立て。

お店ではこの1/4くらいの量でお値段が12ユーロでした。

前菜にぴったりのあっさりさっぱり味。

ほぼお店と同じものが出来て私もですが、旦那も、美味しい♪と大喜び。

カブ大好きだし、満足出来る量でずっとお安く作れるので、我が家の王道レシピになりそうです。

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3皿めはメインでフレンチの王道中の王道、マグレ・ド・カナール(magrert de canard)のローストに、ポレンタを添えました。

マグレ・ド・カナールとはフォアグラを採取した後の鴨の胸肉。

マルシェに行く前に焼いて、そのまま置いておきました。

このお肉は何と言っても中がロゼ色になるよう焼き上げるのが大事。

以前は火の通りが少し足らなかったり、通り過ぎたりの失敗がありました。

でも今ではすっかり慣れて、放置時間も含め感覚で焼けるようになりました。

やっぱり上達するためには何度も何度もやってみるのが大事ですね。

ということで大満足の週末ごはん。

我が家はこうしたフレンチ、洋食系は週に1度か2度ですが、身体にも胃にも丁度よいで~す。

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