パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

septembre 2021

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

前回のマルシェご紹介の時はまだ半袖でOKなパリのお天気でした。

ダンガリー素材ブラウス&ワンピコーデで活気マルシェ

でもここのところぐんぐん気温が下がってきていて、さすがに半袖の季節は去った感。

今の時期の服選びは結構迷います~。

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で、選んだのは我が街リサイクルショップで買ったモノプリのコットンセーターと踝丈の切りっぱなしデニム、シルバーグレイの帽子。

靴は白いスニーカーです。

秋はシックな色の服傾向だけど、自分は秋も冬も明るい服を着たい派。

このセーターはまだ一度も着ていなかったし、この日の気候にもちょうどよい感じ。

ちなみにこのセーター、少し片方の肩を出してオフショルダーで着ると、ハート柄が自然に変形して可愛かったのです。

普段はオフショルダーって気恥ずかしくてやらないのですけどね。

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この日は旦那は自転車仲間たちとちょっと遠出サイクリング。

なので私1人でマルシェに行ってきました。

いつものようにポルトガルバーで一杯したいところだけど、1人なのでこの日はお休み。

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その代わり、自分の食べたいものを買って、家で一杯と決めていて。

それまた楽しみ♪

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こんな時何と言っても外せないのがマルシェ一人気のフランス総菜店。

行列に並んでいる間に、何を買うかよ~く考えます。

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メインは決めているので、おつまみ&前菜的なものが欲しいのですが、お店の方にお願いする直前まで迷いました。

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で、買ったのは計4点。

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まずはイタリアのパルマ産の生ハム。

いい生ハムはまろやかな塩気と旨味でそのままでいただくのが一番。

美味しくて1人で全部食べちゃいそうになりましたが、旦那のために半分残しておきました。

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大好物のニシンのマリネ。

とろ~っとしててこれまた美味しいのです。

以前も書いたことがあるけど、一度別のお店のを買ったことがあるのですが、しょっぱいだけで本当に美味しくなくて一口しか食べれなかったのですよね。

あれは業務用のを仕入れてお店で売っていたのかな…なんて、残念だけど思っております。

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フランス総菜屋さんの看板メニューのフランス風クスクスのタブレ。

(本場の中東のタブレは挽き割り小麦のブルグルを使います)

フランスに来て初めて食べたのは、節約生活だったのでスーパーで売っている安いクスクスのタブレ。

それがべちょっとしてて酸味が強過ぎで、タブレは美味しくないと思っていたのですよね。

でもここのは味付けが絶妙でさらっとふわっとしてるんです。

で、タブレの美味しさを知ったのですよね。

なので本場中東のブルグルのタブレもなのですが、タブレは美味しいお惣菜屋さんで買うか、美味しいレストランでいただくのが私的にはおすすめです。

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そしてそしてメインは。

マルシェそばのポルトガルのロースト屋さんの、ポルトガルのローストチキンです。

ポルトガルの専用の炭火焼き機で焼くこのチキン、炭火の香ばしさと焼き加減がグッドで本当に美味。

1人マルシェだとついついこれを買ってしまいます。

いつものように家で前もってフライドポテトを一度揚げしておいたので。

帰って二度揚げして、ポルトガルスタイルでポテトを添えていただきました。

いや~、いつ食べても飽きない。

日本のカレーに匹敵するシチュー系が、アラブ料理のクスクスだと私は思っているのですが。

日本の鶏の唐揚げに匹敵するのがこのポルトガルの炭火焼きローストチキンかも。

まだそれほど知られていないだけで、これは世界中のチキン好きの人は虜になるのじゃないかなぁ。

そう思うくらい本当に美味しいです!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

ついにジャン=ポール・ベルモンドが亡くなってしまって。

時代が終わっていくな…と寂しさが過っていたのですが、でもふと、今も健在のフランスの大スターたちが次々に思い浮かびました。

まだまだ伝説は続いております。

まずは何と言ってもベルモンドと言えばアラン・ドロン。

長い間、ベルモンドと比較され、ライバルとされてきました。

白髪になったベルモンドとアラン・ドロンの2人が共演しているのをニュースで何度か見たことがあるけれど。

年を重ねた2人だからこそのリラックスした雰囲気と、2人にしかわからないような親密感があって、映画ファンとしてなんか嬉しかったです。

2019年の8月、83歳の時に脳卒中で倒れましたが、現在は回復して療養を続けているようです。

ベルモンドの国葬にも出席していて、笑顔で観衆に手を振っておりました。

この10月に78歳を迎える大女優カトリーヌ・ドヌーヴはバリバリ現役。

2019年10月に公開された日本人の是枝裕和監督作品「真実」にも主演しました。

その後、11月にやはり脳卒中で倒れましたが、程度が軽く、2020年に復帰。

たまに映画の宣伝でニュースにゲストとして登場することがあるけれど。

すんごい貫禄で大スターのオーラがハンパないです。

ドヌーヴと言うと私が思い出すのがジェラール・ドパルデュー。

少し若くて72歳。

ドパルデューが所得税率が一律13%のロシア国籍を取得した「ドパルデュー事件」では、彼と親しいドヌーヴが彼を擁護するような発言をしたのですよね。

それは置いておいて。

今のドパルデューはびっくりするくらいの巨漢。

現在も映画に結構よく出演しておりますが、毎回姿を見るたびに大きくなっていってるような印象です。

BB(べべ)の愛称で親しまれたブリジット・バルドーも健在。

フランスを代表するセックス・シンボルであったべべは何と、9月28日の今日が誕生日で87歳になります。

俳優の仕事は引退し、現在は動物愛護運動家と’してよく知られておりますね。

多くの男性や人間たちに裏切られたり騙されたりして、人を信用出来なくなっていったと、ご本人が著書で書いていらっしゃるようですが。

以前インタビューで彼女が話したことで印象に残っているのが、映画「素直な悪女」で共演し、不倫関係になったジャン=ルイ・トランティニャンについてのこと。

彼は別。彼ほどチャーミングな人はいないわ、と言っていたのですよね。

その時、ああ、やっぱりそうなんだ、と思ったのです。

と言うのも、その少し前に、小さな朗読劇に主演していたトランティニャンのTVインタビューを見ていて、素敵な人だな、と思ったからです。

カンヌ映画祭でグランプリをとった2012年の映画「愛、アムール」ではカンヌの華やかな舞台には一切立たなかったし、姿を見せなかったのですが。

その地味な朗読劇のためにインタビューに答えていて、佇まいや雰囲気が知的で重厚で温かみがあるのです。

そして、僕は昔、女性のことで何度もバカなことをしてしまったから、とさらっと静かに話していたのですが、その物言いがまた素敵だったのですよね。

この人はモテるだろうな、と思いました。

ジャン=ルイ・トランティニャンは12月に91歳になります。

トランティニャンと言えば、日本だと1966年の映画「男と女」を思い起こす方が多いかもしれません。

この映画で共演したアヌーク・エーメも今年89歳で健在。

私が初めて彼女を知ったのはTVで観た映画「モンパルナスの灯」。

そのあまりの美しさに子供ながらに見とれたのですよね。

2019年にクロード・ルルーシュ監督をはじめ「男と女」のスタッフ&キャストが再び集まり、53年後を描いた「男と女 人生最良の日々」が制作されております。

残念ながら私は観ていないのですが、この記事を書いていたらめちゃくちゃ観たくなってまいりました。

そして映画の舞台になったノルマンディーのドーヴィルにも久しぶりに行きたくなってきました~。

ちなみに。

クロード・ルルーシュ監督も健在で今年84歳。

ジャン=ポール・ベルモンドの国葬に出席していましたが、背筋まっすぐでタッタカ歩いていて、まだまだ作品が何本も撮れそうと感じるくらい、お元気な様子でした。

数年前にはTV番組で、売り出し中だという監督のノルマンディーの別荘が紹介されていましたが、大きな窓から海が見渡せて素晴らしいお宅でしたよ~。

もう売れたかな?

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

先週のパリお散歩日は、日差しの下は結構暑かったのですが。

インディアンサマーが去ってパリに秋がやってきた

今週はぐぐんと秋めいて、日中でも空気ひんやり。

と言っちゃいそうなところですが、まだまだ日差しの下は暑い!

なのに朝方は暖房も入れるようになりました。

この迷わせる気温差が季節の変わりめですね。

でも、まだ暑いのがなんだか嬉すぃ。

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先週散歩では欲しい調味料があったのでオペラ地区のデパート、ギャラリーラファイエットとプランタンにも寄りました。

ギャラリーラファイエットの食品部門は建物の0階(日本の1階)と地下1階。

でもプランタンの食品部門は建物の7階8階なので、見晴らしがとても良いのです。

で、たくさん歩いて見て回った後、プランタン7階のバーコーナーでグラスのロゼワイン(5ユーロ)で途中休憩。

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久しぶりに寄ったプランタンだけど、パリを一望しながら、青空の下での一杯はとても気持ちが良かったです。

ワインも程よく冷えていて大きめグラスなので結構多め。

パリの街を眺めながらの5ユーロのお気軽買い物休憩、なかなかグッドです♪

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軽食もあるので、小腹が空いてる場合は何か食べるのもあり。

この後見てみたら、7階8階にある飲食店はどこもノンストップで営業。

ランチ時間に間に合わなった~、な時に便利です。

ただし、やはり結構お高めです。

場所柄、デパート柄、しかたありませんね。

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私的にはアペロ(アペリティフ)とかお茶でちょうどいいかな、と思いました。

午後や夕方は人も多くなくて、ゆっくり出来ますしね。

オペラ界隈はどこもだいたい飲み物だけでもいいお値段なので、だったら、安心出来てぼられることもないデパート休憩、安心です。

住んでる私でも、このコロナ禍でぼられること(たぶんアジア人で女1人なこともあり)を何度か経験してますので。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパーでの週に1度のまとめ買いご紹介コーナーでございます。

行ったのはドイツ系スーパー「リドル」とフランス系スーパー「カルフール」。

今回はリドルで買ったもの中心にご紹介させていただきます。

我が家がよく購入する定番が多かったのでいい機会かな、と思いました。

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購入したのはコチラたち。

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まずはBIO(オーガニック)のスモークサーモン3、99ユーロ。

一番のお気に入りはドイツ系スーパー「アルディ」で、去年の11月頃から今年の2月くらいまで売っていた、天然紅鮭のスモークサーモンなのですが。

どうもクリスマス&新年用の特別商品だったようで、その後店頭で見かけないのですよね。

で、今はこのリドルのBIOをチョイスすることが多いです。

サーモンは抗生物質が恐いので、なるべく天然ものかBIOが安心かな、と思っているのです。

また年末、アルディで天然紅鮭のやつ、売り出して欲しいなぁ。

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牛肉のカルパッチョ3、29ユーロ。

一度牛肉のタルタルステーキが看板メニューのレストランであたったことがあるので、生の牛肉をいただく商品は、こうした工場パッケージのものが衛生面で安心。

普通に美味しくいただけるので、本当によく買っております。

あ、でもタルタルであたったのはその一度だけなので、そのお店がよくなかったのだと思います。

タルタルが看板のわりにぜんぜん美味しくなかったですしね。

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お米とレンズ豆のインド風はこれもBIOで1、90ユーロ。

ベジタリアンもいただけるレンジ加熱のみでOKのチルド食品です。

これは初お試し。

カレーやスパイシーなおかずを作った時に便利だな、と思いました。

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BIOの生クリーム2、99ユーロ。

基本的に牛乳は飲まない、買わない我が家ですが、生クリームは料理に使います。

このBIO生クリームはだいたい常備しておりますが、他に好きなのは、ノルマンディーのイズニー村の生クリーム。

濃厚で美味しいのですよね。

イズニー村の乳製品はチーズやバターも品質が高いことで知られております。

よく書いておりますが、イズニー村はウォルト・ディズニーさんのご先祖さまの出身地。

ディズニーという姓もこの村が由来となっております。

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蒸していただくアジアン点心3、49ユーロ。

このシリーズではよくベトナムの揚げ春巻きのネムを買いますが、この蒸すタイプはリドルでは初購入。

似たようなのがカルフールでは倍近いお値段。

アルディもですが、やはりリドル、お安いです。

で、もういただいたのですが、ネム同様悪くないお味。

あっさりで食べやすいです。

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BIOのぶどう1、29ユーロ。

今とても気に入ってるリドルのこのぶどう。

種なしで皮ごといただきます。

昔はぶどうの皮はとっていたけど、フランスに来てから皮ごといただくようになりました。

皮をとる方が今は違和感さえあります。

フランスのぶどうの方が皮が薄いのかな。

ちょ~っと日本のぶどうの皮の厚さが思い出せないのだけど。

これ甘くてさっぱりとしたお味で食べやすくてグッドです♪

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ミルティーユ1、99ユーロ。

リドルではいつもBIOのミルティーユが売っているのだけど、実はこの時行ったリドルはいつもと別店。

その店舗ではたまたまかもしれないけど、BIOが置いてなかったのです。

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でもでもそのかわりBIOの冷凍ミルティーユ1、99ユーロを見つけました。

これはリドルで初めて見つけたものなのですが、やはり店舗によって置いてあるものが結構違うな、と感じました。

リドルはいろんな店舗に行ってみるのが良いかも。

フランスだけじゃなく、他のリドルのヨーロッパ店やイギリス、アメリカの店舗も面白いだろうなぁ。

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クロワッサンは1個0、29ユーロ。

0、29ユーロというびっくりの安さ。しかもお味も悪くないのです。

リドルはそれぞれの店舗でパンを焼いているのですが、結構種類も多く、しかもお安い。

我が家はこのクロワッサンを買った時は、翌日の朝食に、ハムとチーズのクロワッサンサンドにしていただきます。

オーブンで軽く焼き直すとサクサクが戻って、お値段の3倍くらい美味しいです。

平日は朝食をいただかない我が家ですが、週末のこのクロワッサンサンドはたまのお楽しみ。

プラス果物を添えます。

サンドイッチにこのクロワッサン、十分グッド♪

ちなみにアルディのクロワッサンは私はですが美味しくないと感じております。

生地が美味しくないのですよねぇ。

なのでアルディではパン類は買わないようにしております。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

9月に入ってインディアンサマーが続いたパリ。

でもそれも少しずつ落ち着いてきているここ数日。

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で、バカンス休みをはさんで約1ヶ月半ぶりに先週、パリ散歩してまいりました。

旦那が早朝から我が街パリ郊外駅まで車で送ってくれたので(迎えも)めちゃラクチン。

でもいつもなるべく歩きたいわたくしです。

有吉さんもタモさんも、とにかくたくさん歩いているとのこと。

歩くのって心臓にも身体にも無理がないし、そして、あれこれプチ冒険しながら、発見しながらが楽しいのですよね~。

ますますウォーキングにはまっている今日この頃。

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あ、話ズレた。

この日は日中、日差しの中にいると少し暑いくらいだったのですが、日陰に入るとやけに空気はひんやり。

暑くてもやはり確実に秋に入ったな、と感じました。

パリもほんと秋ですよ~。

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観光客もかなり増えてきました。

英語がかなり飛び交っていたかな。

あとはドイツ語。

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ロマ人のえせ署名、後でお金要求星人もまた出てきていて。

アジア人で女性で1人の私、すぐ声を掛けられました。

無視しながらも、また戻ってきちゃったな~、この人たちが戻ってくるということは、パリが以前のように戻りつつあるのだな~、と感じて。

いいのか悪いのかは微妙ですが。

いや、でもやはり観光客で賑わうパリがよいのでしょう。

何よりコロナはもうほんと終わってほしいです。

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お気に入りのパリ郊外の街もちょっとお散歩して美味しいランチもいただいて。

気が付けば歩くこと計8時間くらい。

楽しみながらカロリーも消費で、もう最高です。

お散歩やめられへん。

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正直、パリの四季の中で秋は2番目に苦手なのですが。

だって日本の澄んだ秋の青い空とはまったく違って、とにかく曇りが多くてアンニュイ過ぎてね…。

十数年暮らしているともうアンニュイどうでもええねんみたいになるんですよね…。

でもでも。これから食べ物が美味しいのですよ~。

キノコ、果物、ジビエ。

中でもセップ茸が今年はたくさん食べたい気分、料理したい気分。

リゾットにすることが多かったけど今年はいろいろ挑戦してみたいな、と楽しみで~す。

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