パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

septembre 2021

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

昨日は久しぶりに我が街リサイクルショップに行ってきました。

そしたら着いた途端、旦那が、鍵がない、その前に寄ったスーパーで落とした!と。

元々せっかちでそういう時はさらに焦るタイプなので、ちょっと落ち着いて、と妻。

(私が自分の鍵を持ってきていたので家には入れます)

で、スーパーに戻ってくる、と言ってお金を渡されたので、見送ろうとしたら。

やっぱり待ってるからとっとと見て!と言い出し、急かされながらのリサイクルショップショッピング。

なので待たれている間の圧がすごかったです…。

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で、ゲットしたのがまずはこのワンピースで3ユーロ。

ちょっと70年代風でひと目で気に入りました。

しかもほぼ未使用かと思われます。

旦那に、見て見て!これ可愛くない?と言うと。

いいからいいから早くして!ってまったく興味なし。

ま、いっけどね。

R0140550

何と言っても柄が可愛いのです。

テロンとした生地で着るとストンとしたシルエット。

そのまま着てもいいのですが。

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赤×ピンクの組み合わせが今流行っているので、たまたま一緒に購入した1ユーロのピンクのベルトを合わせてみたらぴったり。

下に少し広がるタイプのパンツを合わせてもさらに70年代風になってグッド。

今ちょっと70年代風が好きなのですよね。

R0140556

そしてモノプリのコットンセーターで5ユーロ。

これは値札がそのまま残っていたので完全に未使用。

オレンジ×赤の色合いが気に入りました。

旦那に、見て見て!色が可愛くない?と言うと。

はいはいいいから早くして!とまったく興味なし。

ま、いっけどね。

これはシンプルにデニムを合わせて普段にじゃんじゃか着ようと思っております。

ところで鍵なのですが。

その後旦那が1人でスーパーに向かいまして、私は家でこのフォトを撮っていました。

で、旦那が帰ってきたので、どうだった?と一応不安げに聞くと。

超余裕の表情で、大丈夫だったよ、と。

いやいや、何が大丈夫なのよ、と聞くと。

スーパーに届けられていたよ、と。

拾った親切な方がちゃんと届けてくださっていたのです。

ありがたいことです。

それにしてもあれだけ圧をかけられ、あれだけ急かされたのに、この余裕。

それを言うと、だって鍵高いから変えたくないんだよ、ですって。

ま、とにかくあってよかったです。ちゃんちゃん。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

週末に大規模店カルフールが入っているショッピングセンターに行きました。

すると、ショッピングセンターの入口前のテントに行列。

何かなと疎い私思ったら、旦那が、衛生パスを持ってない人の入店前のPCR検査のテントだよ、と。

コロナワクチンを2回接種済みで衛生パスを持っていてすっかり安心していた自分、まだ普通にこんなに接種してない人がいるんだ、とびっくり。

結構な数なのです。

そして、年齢も人種も様々ですが、結構若い人が多いのですよね。

で、ホントびっくりしながらも、たぶん毎回こうして大型店舗に入店の際はPCR検査を受けているのだろうな、と思い、面倒臭くないのかな、と正直過りました。

その後、その光景がしばらく頭から離れず、不思議でしかたなかったのですが。

ふと、2、3か月前にパリ散歩をした時のことを思い出しました。

ある大通りを歩いていた時、突然、激しいクラクション音が鳴り響いて見てみると。

ポリスのバイクや車が先導して、その後、黒塗りの高級車が何台も、そこのけそこのけ状態で通り、一般市民の交通が一切遮断されたのです。

たぶん政府の関係者の車のようでした。

そしたら、周りにいた多くの人から大ブーイング!

日本じゃこういうのは仕方ない的に思っていたし、ただ終わるのを待っていたのでちょっとびっくり。

しかも見てみるとブーイングしてるのは結構若い人たちも多いのです。

その時、ああ、こういうやり方を受け付けない人が若い人も含め、本当に多いんだな、と感じたのですよね。

で、そのことと、ショッピングセンター前のPCR検査の行列とか何だか重なったのです。

それまでは、ワクチン接種を受けたくない人は申し訳ないけど少し屁理屈的かな、なんて思っていたのですが。

たぶん屁理屈とは違う、こういうやり方は通させたくない、通させない、義務づけすることは絶対に受け付けない、と思ってる人もかなりいるのだな、と気づいたのです。

だから接種したくない人のことをただ一方的にはあれこれ言えないな、と思ったのですよね…。

ただし。コロナウィルスがインフルエンザと変わらないとは、私はですが思っておりません。

なぜなら、亡くなった方の数、感染者の数もそうですし、たとえば日本人の私なので思い浮かぶ志村けんさん、岡江久美子さん、高田賢三さん、千葉真一さんもですが。

日本はもちろん、フランスでも、世界でも、ニュースになるくらい多くの人がコロナで亡くなっております。

この割合を考えても、インフルエンザや風邪とはやはり違うな、と思います。

健康な人にはそれほど大きな影響がないと言うけど。

ウィルスなのでうつしてしまうということ、他人を巻き込むということを考えると、政府のやり方に屈しない、自分は大丈夫、というだけの思考にも疑問がわきます。

でもマクロン大統領は私も好きじゃないです。

歴代のフランス大統領がとにかく大企業、お金持ち優先だったそうですが、マクロン大統領も然り。

ここ数か月間、コロナワクチン接種の政府CFがこれでもか、くらいTVでしつこく流れまくっておりますが、それにも苦笑いです。

フランス政府「も」とてもいやらしい…。

で、最初に、ワクチン接種しないで正直面倒臭くないのかな、と自分は感じたと書きましたが。

自分の揺るぎない考えがあって、毎回PCR検査の、この面倒を覚悟でワクチンを受けていない人は、私は尊重すべきだな、と今は思っております。

ちゃんと頻繁にPCR検査受けて陰性ならそれ以上言う必要はない、と思うようになりました。

接種した人もたくさん参加しているワクチン義務化に対するデモも、フランス労働者たちの骨太さを考えると納得。

面倒じゃないのかな、と思った私の方が浅はかな考えかもしれません。

何れにしてもここフランスでは政府がしれ~っと押し通そうとしたり義務化しようとしたりすると、反発がものすごい。

多くの人が黙っていません。そしてすぐ反対運動が始まります。

でもこれは庶民にとって大事なことだと感じております。

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