パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

octobre 2021

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

10月も終わり。

そしてフランスは今日から冬時間が始まって、日本との時差が夏時間の7時間から8時間へと変わりました。

今、午前10時過ぎなのですが、昨日までだったら今は午前11時過ぎだったのです。

夕方も今日の6時は昨日までは7時。

なので外が暗くなるのがいきなり早くなったように感じて、これがですね、結構心にどよ~んと影響するのです。

フランスに来た当初はこの感覚が新鮮だったけど、今は…冬時間苦手だい!

ということで、フランスのスーパー記事コーナーでございます。

行ったのはドイツ系スーパー「リドル」とフランス系スーパー「カルフール」ですが、リドルで購入した食材たちをご紹介させていただきます。

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購入した商品はコチラ。

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まずはお菓子のゴーフル(ワッフル)で1、49ユーロ。

お菓子類はあまり買わない我が家。

たまに買うのが旦那が食べるチョコレートくらいです。

でも、久しぶりに私が店頭で見て食べたくなって購入。

苦みがちゃんとあるカフェラテと一緒にたま~にいただくとなかなか美味しいです。

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これもお菓子でベルギーのダークチョコレートを使った、ブルターニュの薄いクレープ菓子「クレープ・ダンテル・ド・ブルターニュ」で1、29ユーロ。

リドルの「Saveure de nos Régions」はフランス各地の名産品シリーズ。

お手頃価格のわりに品質がグッドなものが多いんです。

お土産にも良いものが見つかると思います。

以前のように日本とフランス、行き来出来る日はそう遠くないような気がします。

きっとあともう少し!

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フランスも旬のKAKI(柿)が並び始めました。1個0、59ユーロ。

もういただきましたが、甘味十分でさくさくで美味しかったです。

ヤンニョムと和えても美味しいんですよね。

キムチが切れてだいぶ経つので久しぶりにキムチ&ヤンニョム作ろうかな。

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バターナッツで1、99ユーロ。

フランスのかぼちゃは日本のとかなり違って水っぽいので私はあまり買わないのですが、バターナッツはお味一緒なので安心購入。

今年初のかぼちゃ系なのでいただくのが楽しみです。

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BIO(オーガニック)のグリルとうもろこしで1、89ユーロ。

旦那が、バーベキューで醤油を塗りながら焼いた日本のお祭り風焼きとうもろこしが大好き。

いつも1人で全部食べちゃいそうな勢いなんです。

とうもろこしと醤油、ハムエッグと醤油(関東出身なので)。

この2つは、地味だけど外国の人も一度食べるとはまる、醤油を使った日本の庶民食かもしれません。

あ、あとあれあれ。バター醤油ごはん♪

バター醤油ごはんの海苔おにぎり、フランスで売り出したら、売れるんじゃないかな~。

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BIOのゼラチンで1、39ユーロ。

主に使うのは春夏っぽいけど、賞味期限を見たら2024年の6月24日までなので2パック購入しておきました。

(ってか2024年の6月ってどんだけ先でしょ。家族全員と健康で暮らしているのが願い)

お菓子使いというよりは、フランス総菜のゼリー寄せやテリーヌに使うことになりそうです。

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BIOの濃縮トマトペーストで0、89ユーロ。

フランス料理ではこの濃縮トマトペースト、よく使います。

特に煮込み料理に使うことが多いです。

トマトの甘みがぎゅっとなっていて、これを入れるとお味にぐぐんとコクが出るんですよね。

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フランスでポピュラーなBIO食品メーカー「BJORG」のアーモンドミルクで1、69ユーロ。

カルフールでも売っておりますが、お値段はリドルの方がかなりお安いはず。

毎朝の私用カフェラテに使いますが、自然な甘みがあってコクがあって美味しいです。

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BIOの茹で赤インゲン豆で1、19ユーロ。

これも店頭で見て久しぶりにチリコンカンが食べたくなって購入。

で、チリコンカンの自分レシピがないのでネットで検索してみたら、元ウエンディーズクルーの方のレシピがあったので、これ作ってみよう!と決めました。

久しぶりにタコスもタコライスもいいな、チリドッグもいいな、と冬時間がはじまっちまったパリで小さな食の希望が広がっております~。

これからお鍋(おでん、しゃぶしゃぶ、キムチ鍋、あんこう鍋…)も美味しいし、食べ物を想像してポジティブシンキングで~す。

あれ?なんか元気出てきちゃったぞ!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

久しぶりにパリのマルシェに寄ったことをこの時にご紹介しました。

秋満喫。パリ5区モンジュ広場の青空マルシェ

このモンジュ広場の最寄駅はメトロ⑦号線の「プラス・モンジュ」ですが、そこから程近い場所にメトロ10号線の駅「モベール・ミュチュアリテ」があります。

この駅前はこじんまりとしながらも魅力的なお店が並んでおります。

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たとえばM.O.F(国家最優秀職人章)のチーズ熟成士ローラン・デュボワさんのお店。

テリーヌのフロマージュ・ド・テッドで2019年にグランプリをとっている「シャルキュトリー・サンジェルマン」もあります。

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そんな中でも地元の人にはもちろん、観光客にも特に大人気のお店があります。

2018年にクロワッサンコンクールでグランプリをとったこの「ラ・メゾン・ディザベル」。

去年の冬に来ておりますが、通りかかったので寄ってまいりました。

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このフォトではたまたまお客さまはそれほど多く写っていないのですが、実は結構な大行列。

なので最初、購入はやめようかな、と思ったのですが、やはりせっかくなので行列に並んだのです。

そしたらお店の方々の仕事が速い速い。

数人のスタッフさんたちが、注文を受けたら袋に入れてお客様に渡し、会計係りの人にその商品を伝える。

伝えたらすぐに次のお客様の注文をとり、袋に入れる。

会計係りの方は、お客様たちの商品がちゃんと頭に入っていて、どんどこ会計が進むのです。

こう言っちゃあれだけど、フランスのお店は仕事がびっくりするほど遅くて効率が悪いところが結構あるのですが。

このお店は仕事ぶりが素晴らしかった~。

しかもスタッフさんたち、忙しいのに笑顔を忘れない気持ちのよい対応。

このお店のパトロンさんはちゃんとわかっていらっしゃるのですね。

効率が良いこと、そして気持ちのよい対応をすればお客様がまた来てくれて、さらに繁盛することを。

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で、買ってまいりました。

お店の外観と同じデザインのシックな黒い袋に入っておりますね。

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このお店の看板商品のクロワッサンで、1個1ユーロです。

去年の冬以来で、美味しかったのは覚えているのですがどんなクロワッサンだったかは忘れていたので、確認実食です。

大丈夫。やはり美味しいです♪

美味しいクロワッサンってサクシュワ食感系とざくざく食感系があると思うのですが、ここのはザクザク食感系。

それと砂糖多めのクロワッサンや塩が多めのクロワッサンというのもありますが、ここのは砂糖と塩の加減がちょうどよいです。

たくさんの観光客の方々がお店の前で買ってすぐ食べていて、満足そうな表情だったけど、このクロワッサンはがっくりしないだろうな、と思いました。

私もまたここの前を通りかかったらリピしたいと思います♪

住所・・・47 boulevard Saint Germain
TEL・・・01 43 54 04 14
営業時間・・・火~日曜の午前6時から午後20時半
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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスに来るなんて思ってもみなかったうんと若い頃、世間でよく言う、恋愛と結婚は別、という言葉が理解出来ませんでした。

理解できないと言うか、好きじゃなかったのです。

大好きになった人とそのまま長く一緒にいれるのが一番いいんじゃないか、と思っていました。

あの人はいい旦那さんになりそうだ、みたいな表現も好きじゃありませんでした。

いい旦那になりそうな人のイメージは、まずはとにかくマジメで堅実。

でも若い頃の私は、マジメで堅実ということに魅力を感じませんでした。

顔が好みの人じゃない人も絶対無理と思っていました。

それから、たとえば結婚して子供が出来て、お互いに、ママ、パパと呼び合うのも、自分はいやだと思っていました。

子供が出来ても、まずカップルとして女性と男性でいたいと思っていたのです。

何より女性として魅力をずっと持ち続けたい、生活感のある女性にはなりたくない、と思っていました。

自分が一番可愛かったんですね。

でもそんなことを思っていた頃から30年以上経って、何度かの恋愛経験と2度の結婚をして、今はすべての考えが変わりました。

恋愛結婚でもお見合い結婚でも事実婚でもとにかく、マジメで堅実というのがまずは一番大事だな、と。

マジメじゃない人は信頼できないし、堅実じゃない人は一緒に暮らすのが大変です。

私の場合、最初の日本人旦那とは大恋愛結婚。

年下で、ちょっと不良っぽさ少年ぽさが残っていて、欲しいものは何でも買い与えられて育っていて、金銭感覚がズレておりました。

今のフランス人旦那は、その真逆。

年上でちょっとお父さん的。

結婚しよう!的なことは一切なく、滞在許可証の問題が出てきたので結婚になりました。

旦那はそれまで結婚は考えたことがなかったと思います。

裕福とは言えない家庭の5人兄弟の長男で、自分で出来ることは全部自分でやってきた人。

かなりの節約家だけど、フランス人にとても多い、何でもとにかくワリカンワリカン男、ではありません。

マジメで堅実とはこの人のことを言うのだな、と思っております。

こんな人との暮らしは、安心感があって、心穏やかで落ち着けます。

子供がいるカップルが、お互いをママ、パパと呼び合うのもぜんぜん悪くないと今思っております。

むしろ子供がいない私は羨ましいくらいです。

ママパパ期間、大変なことも多いだろうけど、それでも楽しんで、一緒に成長出来たらこんな素敵なことないな、と思います。

今、私はわんこ4ぴきとうさっち1ぴきがおりますが、自分のことをママと言ってるし、旦那もこの子たちと接する時は、私のことをママと呼びます。

そんな時、ママとしての小さな幸せを満喫しております。

生活感があるのも、何やかんや大変でも、小さな幸せが感じられるのであればぜんぜんよいよい。

わんこたちを迎えて、自分より優先したいものが出来て、いつまでも自分が一番可愛いでいたら学べなかったことを学べました。

歳を重ねた今、経験が浅かった若い頃の自分はな~んにもわかっていなかったなぁ、とつくづく感じております。

気づけてよかったです。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

パリ郊外の我が街マルシェの様子はしょっちゅうご紹介しておりますが、久しぶりにパリのマルシェに寄ってまいりました。

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5区のカルチェ・ラタンの一角にあるモンジュ広場のマルシェです。

この日は朝から青空が広がって、眩しいくらいに秋の光がいっぱい。

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そんな中で、活気あるパリマルシェを歩くのは、それだけで楽しい♪

気分はカルチェ・ラタンに住むパリジェンヌです~。

いや、パリジェンヌはずずしいな。かと言ってパリマダムってほど優雅な雰囲気もないしな。

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モンジュ広場のマルシェは規模は大きくないですが、魅力的な店舗が集まっています。

お肉屋さん、魚屋さん、お惣菜屋さん、チーズ屋さん…多くのお店が地元の方たちでかなりの行列となっておりました。

この後、ランチの予約をしていたので我慢しましたが、食べながら見て回りたかったくらいです。

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パリらしい重厚で大きなアパルトマンに囲まれて、やはり郊外とは違う雰囲気。

そう言えば、渡仏したきた年に親しくしていた方がこの界隈に住んでいたはず。

ここの暮らしは楽しいわよ、って言ってましたっけ。

東京もだけど、パリはそれぞれのカルティエで雰囲気、暮らし方がほんと違うんですよね。

旅行で来ていた時は、それがあまりわからなかったけど、住んでみてつくづくそう思います。

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たまにはパリマルシェも良いな、と思った10月の秋晴れモンジュ。

まだ木々が色づいていて美しい秋の間に、またどこかパリのマルシェに寄りたいで~す。

マルシェ・モンジュ・・・水、金、日曜オープン
営業時間・・・曜日ごとに違うのでHPで確認してください
最寄り駅・・・「Place Monge」⑦号線
HP・・・Marché Monge
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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

この時の週末ごはんで丸鶏ローストを作りました。

レアなディゴワンサルグミンヌ皿で秋の庭ごはん

ローストをいただいた後の鶏ガラは、シャトルシェフで一晩煮て鶏だしをとって、最後までしっかりいただいております。

いつもはカレーに使ったり、醤油ラーメンのスープにしておりますが、今回は別のものと思い、温かい日本の麺にしてみました。

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鶏だしそばの定食です。

プラス、初購入したフランスのスモークきびなごをお試し。

さてさてお味は?

きびなごについては感想がめちゃくちゃあるので後ほど。

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まずは鶏だしそばちゃんです。

おそばは一束を2人で分けておりますが、そのかわり人参をたっぷり入れて、卵とじそばにしました。

ラベルルージュのかなりいい丸鶏だったので、だしもさっぱりあっさり、でもコクがあってめちゃくちゃ美味しかった♪

旦那は汁まで全部飲み干しました。

美味しい鶏だしはシチューでも煮物でも麺でも美味しくするマジック。

鶏さんありがとうです。

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お次はこれこれフランスのスモークきびなごです。

とにかく初お試しなので、どう調理したらいいのかわからなかったのですが。

なのであえてただフライパンでさっと焼くだけにしてみました。

さてさてそのお味は?

まずは、結構しょっぱいというのが最初の感想です。

しょっぱいけどスモークが利いていて、ししゃもとか、ワカサギとか、小魚が大丈夫な方は嫌いじゃないと思います。

ただし、旦那は苦手~、と。

フランス人は魚の骨が苦手な人が多いんですよね。

旦那もその1人で、日本人の私がぜんぜん食べれる小骨でもダメ。

フランス人は多くの人が、魚の内臓、骨、人によっては皮も✖なんです。

なので、ここフランスでは好き嫌いが激しく分かれるものだと思いました。

で、旦那が一口食べて、苦手と言ったので、残りは私が食べなくちゃ、となり。

まずしばらく水に漬けて塩抜きしました。

そしてさっと焼いたものに、茹でたじゃがいもと生の玉ねぎのヴィネガー和えに合わせてみました。

そしたら、このいただき方、結構悪くないです。

ただし。リピしたいか、と聞かれたら微妙。

ししゃもとは違うし、フランス風でもない。

なのにカルフールで売っているのが不思議。

先週もカルフールで見てみたら売っていたのですよね。

なので、お好きな方は一定数いるのだと思います。

私がまだ美味しいいただき方を知らないのかもしれません。

もし興味のあるレシピに出会ったら、またお試ししたいと思います。

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副菜①はユリの花と人参と豚肉のキンピラ風。

アジア食品屋さんで出会って以来大好物のユリの花の乾物。

炒め物にするとしゃきしゃき食感でうまし。

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副菜②はインゲンと家庭菜園採れのプチトマトの煮ものです。

これはもう少しくたくたになるまで煮た方がよかった。

インゲンは食感が程よく残るくらいに茹でるか、またはくたくたになるまで煮るか、どちらかが美味しいな、と思います。

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副菜③はポロネギの青い部分のゴマ油炒め煮です。

これはネットニュースで紹介されていた、鈴木京香さんが藤竜也さんに教えてもらったという、ネギの青い部分の食べ方の1品。

確か「徹子の部屋」に鈴木京香さんがゲストで出演なさった時に、お話したものだったように思います。

簡単で何気に美味しかったです♪

ネギの青い部分はフランスでも活用されておりまして、柔らかく煮たものが多いです。

我が家も柔らかく煮たものを小分けで冷凍しております。

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そしてデザートはパイナップルです。

我が家はパイナップルが大好き。

2週に1回くらい買っております。結構多いですよねぇ。

パイナップル、桃、ぶどう、りんご、オレンジが、フルーツだとしょっちゅういただいているものかな。

市販の白砂糖をたっぷり使った甘いお菓子よりずっとヘルシー。

旦那が市販のお菓子をドカ食いしなくなって、よかったな~、と思っている今日この頃です。

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