パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

octobre 2021

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日も青空が広がっているパリ。

今年の10月は気持ちのよい日が続いていて、清々しい毎日です。

で、せっかくなので旦那とパリ郊外ドライブに行ってまいりました。

なので、ちょっとおしゃれしたくて前日に服を選んでおきました。

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この日のコーデはスタンドカラーの白のレースブラウスと黒のスキニーパンツ、グレーの帽子をチョイス。

繊細なブラウスが大好きで何枚か持っているのですが、今年はスタンドカラーが人気なので、この形、グッドタイミング。

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そして羽織ったのは、今年の初夏のブロカントでゲットしたZARAの赤に近い濃いローズピンクのテーラードジャケット。

今年はテーラードジャケットが流行。

でもあまりかちっとした服は好きじゃないので、着ることはないだろう、と思っていたのですが。

ブロカントで明るい色のこの綺麗なジャケットが目に入りました。

サイズもぴったりで、しかもお値段3ユーロ。

たぶん今年の春物だと思うのですが、色が春っぽいので、売り主さんが手放したのかな、と思いました。

3ユーロなら今年の秋冬たくさん着れば、十分満足。

&来年の春も流行が続いていて着れればラッキーなくらいです。

これ、裏地はアイボリーにグレーの小さな水玉模様なっていて、折って着るとそれもまた可愛いんです。

ブラウスがレース、ジャケットも可愛い色なので、あえて靴はレオパード柄のショートブーツを合わせました。

日本にいた頃にはしなかった、考えなかったスタイルだけど、年を重ねた今の方が、服にお金をかけない今の方が、逆にコーデが楽しいです。

安いので思いっきり遊べるというのもありますかね。

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やって来たのは今年の夏にもやって来た川のほとりの街。

とても気に入ったので秋にも来たいね、と旦那と話していたのです。

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来たい理由がもう1つあって。

その時にテラス席が素敵なレストランを見つけていたから。

こういうのだけは絶対忘れないわたくしです。

で、思った通り、居心地が良くて美味しくて、チーズ、デザートまでがっつり食べちゃいました。

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お腹いっぱいになった後は、川沿いをゆっくりお散歩。

旦那はカヌーが下せる場所を探していて、ちょうどいい場所を数か所見つけたようなので、近々カヌーかな。

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でももう10月も後半だから、カヌー日和の日があるかどうか。

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木陰では2組の年配のムッシュー&マダムが寛ぎ中。

水辺、緑、陽だまり、小鳥のさえずり…そんな中でゆったり過ごす時間。

最高の人生の後半だな、と思いました。

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あまりにも気持ちが良くて楽しくて。

ああ、秋も悪くない。いや、素敵だ!

と思った秋の1日。

真冬までまだまだ満喫したいです♪

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパーのお買い物記事コーナーでございます。

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今回はドイツ生まれで只今世界で大躍進中のスーパー、アルディ(ALDI)。

そのアルディでとても気に入っているもの&購入品をご紹介させていただきます。

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まずはその超リピしてるアルディのオリジナル食品。

大豆で出来たBIOのスモークハムで2、25ユーロです。

これが意外や意外、イケるのです。

スモークしてあるのがポイントで、ちょっとスモークかまぼこのようなんです。

1枚つまむとついもう1枚食べちゃう。

でも少し塩気が強いので、おつまみに少しいただくので十分。

フランス在住の方、ベジタリアンの方もそうじゃない方も、好みもあると思いますが、一度お試ししてみるの、私的にはおすすめでございます。

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イタリアのモッツァレラチーズ、ブッラータで1、99ユーロ。

これがあれば、お皿に生ハム並べて、お庭でまだ少し残っているバジルをとってきて、トマトをさっと刻んでかけて。

あとはいいオリーブオイルをさっとかければ、すぐ美味な1皿が出来ちゃいます。

最近の、我が家の水曜夜のワインデーの定番の1皿になっております。

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イタリアのジャンボン・セラーノ(生ハム)1、49ユーロ。

ブッラータをいただく時はやはり出来ればイタリアの生ハムを合わせたい。

お手頃のわりにイケるので、これも我が家のお気に入りでございます。

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ヴィーガンもいただける大豆ヨーグルト0、99ユーロ。

4個でこのお値段。安いです。

このままでいただくとやはり大豆の味でヨーグルトとは違いますが、我が家はスムージーに入れるので大丈夫。

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BIOのパプリカ1、99ユーロ。

パプリカって和食にも中華にもアジアンにもフレンチにも合うので、常備してると何気に便利。

バーベキューで串焼きの中に挟んでも美味しいんですよね。

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BIOのブラウンマッシュルーム1、89ユーロ。

アルディもですが、フランスのスーパーは1年を通してマッシュルームがお手軽に買えます。

買ってすぐの新鮮なものなら、そのまま生で薄切りにしてサラダに。

その後はソテーにしたりポタージュにしたり。

アヒージョも美味しいですね♪

スペインの庶民バーで、初めてマッシュルームのアヒージを食べた時は感動したものです。

大きくて分厚い鉄板で焼いてて激美味だったのですよね。

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東フランスのルテルの白ブーダン3、35ユーロ。

白ブーダンとは白いお肉にミルクや卵などを混ぜて作る詰め物。

あっさり優しいお味で誰でもいただきやすいかと思います。

アルデンヌ県のルテルはこの白ブーダンの名産地。

フランスではクリスマスにいただくことが多いのですが、我が家は白ブーダン好きなので、1年を通していただいております。

ちなみに黒ブーダンもありまして、それは豚の血を使ったもの。

なので好き嫌いが分かれるのですよね。

質の良いものをいただくと、結構食べれちゃいます。

以前、自家製黒ブーダンが看板メニューのパリのビストロに行ったことがあるけど、臭みまったくなしで美味でしたよ~。

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そしてBIOのとうもろこしの缶詰で0、89ユーロ。

BIOで0、89ユーロってめっちゃ安くないですか。

さっすがアルディ。庶民の味方。

1缶常備しておくと野菜が足らない時に便利。

サラダに、簡単バターソテーに、メキシカンに、ポタージュに。

お惣菜パンチックに、チーズとマヨネーズと合わせてトーストにしてもグッド。旦那のお気に入りです。

日本のお惣菜パンって美味しいですよねぇ。

ああ、食べたくなってきちゃったです。

近々作ろう!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

秋晴れが続いている10月のパリ郊外。

あと何回くらい太陽の下でごはんが出来るかわからないので、寒くない晴天の週末は、せっせこお庭ごはんの準備をしております。

パリっ子は真冬でも太陽が出ていると、テラス席や公園のベンチに座りたがるけど。

その気持ち、今ちょっとわかります。

んでも。やっぱり真冬はさすがに寒いと思う~。

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ということでそんな週末ごはんのご紹介です。

お皿はブロカント食器のディゴワンサルグミンヌの珍しい1枚。

小さなメゾン柄がなかなかレアなんです。

慈善団体のリサイクルショップ「エマウス」で見つけたもの。

その時は埃をかぶっていてとても汚れていたのですが、手できゅきゅっと拭いてみたら取れる取れる。

で、買って家に帰ってきて洗ったら、こんな可愛らしい1枚になったのです。

4枚揃っていて、超お気に入りでございます。

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お花は我が家の庭の残り少なくなった花の1つ、ひまわりと小花たちをブロカント瓶に挿しました。

今年の夏のテーブルはこのひまわりによくお世話になりました。

何度も書いておりますが、うさっちレオンティンヌのおやつのひまわりの種が自家製肥料の中に混じっていて、いきなり花壇コーナーのあちこちからにょきにょき生えてきました。

初めは何だろうこれは?と思ったのですよね。

そしたらつぼみが出来て、ひまわりだとわかったのです。

思いがけず咲いたひまわりだけど、たくさん種がとれたし助かるので、来年は場所を決めてちゃんと植えよう、と旦那と話しております。

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で、1品めはクロケット(フランスのコロッケ)、トマトとハーブの2種ソース添えと、カルフールで買った割引商品の卵とハムのゼリー寄せです。

トマトソースは市販品でハーブソースは自家製で小分けで冷凍しておいたもの。

このクロケット&2種ソース、かなり美味だったので我が家の定番に決定です。

ちなみにこのお皿も超お気に入り。

東フランスの街ペキソンヌの窯のものです。

これもエマウスで買ったブロカント皿で、30枚近く数が揃っているので結構な人数のお客様がいらっしゃる時にも重宝しております。

やっぱりブロカント食器の可愛らしさはちょっと特別です♪

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2品めはフランス料理人さんの動画レシピの、手長海老のソテーで、食べれる花をトッピング。

(ちょ~と手長海老の見映えが良くなくてお恥ずかしい)

実はこれ、作るのが2度目。

1度めはマルシェでもスーパーマーケットのグラン・フレでもカルフールでも手長海老がなくて、赤海老で作ったのです。

そしたらめちゃくちゃ美味で旦那と唸ったのですよね。

で、ちょうどマルシェで手長海老があったので、再挑戦というわけなのです。

でもですね。赤海老で作った方が美味しかったのですよ。

なので我が家は赤海老仕立てで定番決定。

でもでも。残った手長海老の殻と頭は美味しいだしがとれるので、翌日、アメリケーヌソースを作って、また小分けで冷凍しました。

小分けソース超便利。

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3品めは、鶏のロースト、セップ茸のリゾット添えです。

この鶏はマルシェのお肉屋さんでその日お得になっていたラベルルージュのかなりいいもの。

それを、我が家の大のお気に入りの、イタリア在住の方の鶏ローストレシピで焼きました。

やはり品質のよい鶏だとさっぱりしているのにうまみがあってさらに美味しいです。

いつだったか、スーパーで温めるだけの便利丸鶏ローストが安かったので買ってみたら、やけに脂身が多くて、なので脂っぽくてちょっとしつこかったのですよね。

いい鶏は残った骨でとったスープも美味しいし、結局丸鶏はよいものを買った方がお得だと改めてわかりました。

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お天気のよい日中はまだ外にいても気持ちが良い今年のパリの秋。

でも只今我が家は数年間ほったらかしにしていたお庭を大片付け中。

食事の後は少し休憩したら、地道にせっせこやっております。

我が家は竹があるのですが、ここ数年で繁殖がすごいことになっていて、これに旦那が結構てこずっております。

もしいつか引っ越しすることがあったら、もう竹は植えない、と言っております。

家庭菜園の野菜もまだ残っているので、まだかなり散らかり中。

すっきり片付くまでは当分かかりそうです。

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家の裏の小さな出入口があるこの階段も、よくわからない植物でもっさもさだったのですが、ここは何とか片付きました。

ひまわりは来年はこの裏に植えることに決めております。

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家庭菜園のズッキーニはもう大きくならなくなったので、このフォトの後、収穫しました。

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イチジクはまだ固くて食べ頃にはまだもう少しかかりそう。

新鮮な完熟イチジクは皮まで柔らかくてとろけるんですよね。

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アーモンドもフォトの後、収穫。

生アーモンド美味しくて身体にもグッド。

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最後から2つめのダリアはこの2日後くらいに咲いたので、切ってブロカント瓶に挿して、今日も家の中で綺麗に咲いてくれております。

最後のもう1つはまだ固い蕾で咲くのはあと数日後かな。

ダリア大好きなので、来年はこのオフホワイト色の他にもピンクや紫を植えてね、と旦那にお願いしております。

ってか。来年のことばかり(春&夏)考えてしまう、秋も深まりつつある今日この頃。

時が経つのを年々早くなっているのを実感し、1日1日が大事、と思いながらも。

来年の春が早く来てほしいこの微妙なおばちゃん心…。

(ずずしく乙女と書きそうになりました)

ほんとは残りの人生、ずっと春と夏がいいくらいなんですよねぇ…。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

パリ散歩した帰り道はオペラ地区に寄って、日本人街や老舗デパートのギャラリーラファイエットやプランタンでお買い物することが多いです。

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この日も夕方立ち寄りました。

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コロナ真っただ中の時はちょうどオペラ座目の前の、インターコンチネンタルホテル パリ ルグランが改修工事中。

なのでかなり閑散としていた時期もありましたが、今年6月に3年間の工事を終え、再オープン。

同じく改修工事をしていた同ホテルの歴史的なお店、カフェ・ドゥ・ラ・ペも再オープンいたしました。

今では活気がすっかり戻って、あの寂しい閑散時がなんだか昔のことのよう。

パリのホテルは2024年のパリオリンピックに向けてこれからさらに活発化しそうです。

ってか、するでしょうね。

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そして、この時はオペラ座を通り越してギャラリーラファイエットへ向かいました。

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立ち寄ったのはグルメ館の地下1階。

イートインを併設した熟成肉屋イブ=マリ・ル=ブルドネックです。

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イブ=マリ・ル=ブルドネックには「和牛(wagyu)」もあるんです。

1㎏290ユーロ。ってことは100gで29ユーロ。

いつかお試し買いしてみたいけど1人200gくらいは食べたいから、そうすると夫婦2人で116ユーロ。

いや、やっぱかなりするな~。

でもちょっと検索してみたら日本で購入する神戸牛があまり変わらないお値段なんですよね。

そう思うと、ここフランスでまあまあ納得。

いつかえいっ!っとね…。

ところでところで。

2ヶ月前にここを通ったこの時と、違うことがあったのです。

あの塩が消えていた!肉屋イヴ=マリ・ル=ブルドネック

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それは、私がこのお店のイートインで出会って大好きになったけど、2ヶ月前に通った時はテーブルから消えていたお塩が何と復活していたんです。

それはグラン・クリュ・ド・バッツ(GRAND CRU DE BATZ)のこのお塩。

2ヶ月前にはマスタードの瓶があったのだけど、このお塩の瓶はなかったのですよね。

そして、以前は売っているままの缶がそのままテーブルに置いてあったけど、ミルに詰め替えられたスタイルになっておりました。

うんうん、これの方が清潔だし、持っていかれるリスクも減ると思います。

絶対こっちの方が良いよい。

なんて。なんか小さなことですが、やはりここのお肉はこのお塩でいただくのが一番。

復活してよかったです。

これで、ここのイートインに来た方はこのお塩で(特におすすめは燻製塩)美味しいお肉がいただけま~す。

よかったよかった♪

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そんなことも気が付いての、買ってきたのはステーキ用のお肉で2枚で14ユーロ。

決して高過ぎないんですよね。

和牛はなかなか手が出ないけど、これならたまには。

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で、この時の週末にバーベキューで焼いて、グラン・クリュ・ド・バッツの燻製塩を添えていただきました。

もう結構慣れてしまったので、一番最初に感じた感動はないけど、フランスの赤身肉の美味しさ満喫です。

またギャラリーラファイエットでお気軽気味に購入したいと思いま~す。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

前回は週末にブロカント市に行ったことをお伝えしました。

可愛い家が並ぶ街のブロカント市&ゲットしたもの

で、ブロカントへは朝一番で行ってきまして、いったん家に戻ってきてから、今度はいつものマルシェへGOしました。

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この日のコーデはコチラ。

スモーキーピンクのニットコートに白Tシャツと切りっぱなしデニム。そして靴は白スニーカーです。

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このニットコートは数年前にブロカントで買ったもの。

タグが付いたままの未使用品だったのですが、微妙な色もデザインも、超柔らかな手触りも気に入って、即購入しました。

しかも着るとかなりあったかいんです。

この日の朝も結構寒かったのだけど、半袖Tシャツとこのコートで十分。

今の季節にとても重宝しております。

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ということでマルシェのポルトガルバーに到着で~す。

比較的お天気に恵まれていて嬉しい今年の10月。

週末が恵まれているとさらに嬉すぃ。

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シュワシュワのヴィーニョ・ヴェルデ(ポルトガルの微発泡ワイン)も、秋晴れの中で、賑わいの中でいただくと、さらに楽しうまし。

なので旦那は3杯、私は2杯。
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この後は、この日は特に必要なものはなかったけれど、一応ぷらぷらショッピング。

テーブルクロスなどのコットン製品が格安のインド系ムッシュー店は結構見ていて、よく買っております。

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我が家のお庭の花もあと少しで今年は終わり。

来年の春までまたマルシェのお花屋さんか、スーパーの切り花にお世話になることでしょう。

ま、でも節約家の我が家はだいたいドイツ系スーパーの「リドル」か「アルディ」でお手頃なのを買うことが多いんですけどね。うひ。

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