パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

octobre 2021

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今週のフランスのスーパーコーナーは、フランス系スーパー「カルフール」って高いな。

って改めて感じたことを書かせていただきます。

今回、ご紹介させていただくのはすべてドイツ系スーパー「リドル」の商品。

カルフールでもかぶる商品があったので、値段違うな、と思ったのですよね。

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まずは購入したのはコチラ。

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いろんなスーパーで扱っていてかなりポピュラーなBIO(オーガニック)メーカーの「Jardin BIO」と「BJORG」のレンジでチンのチルド食品です。

左が鶏とゴマのキヌア2、26ユーロ。

右がビーガン対応のトマトとオリーブのキヌア1、74ユーロ。

オリジナル商品が多いリドルですが、多くはありませんがメーカーの商品も扱っているのですよね。

で、この2つの商品、カルフールでも扱っているのですが、リドルより高いのです。

鶏とゴマの方はカルフールでは3ユーロ前後。

トマトとオリーブの方はカルフールでは2、50ユーロ前後。

70~80サンチームくらい違うのですが、この少しも日々の食費のことを考えればとても大きい。

カルフールの客離れが激しいここ数年ですが、リドルやアルディに消費者が流れるのは当たり前のことだな、と思います。

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これも「BJORG」の商品でスペルト小麦とノワゼットの植物性ミルクで2、55ユーロ。

これもカルフールで見てみたら、ちょうどこの商品だけ売り切れていたのかなくて、お値段が確認出来なかったのです。

でも、このシリーズのほとんどがカルフールでは3ユーロ前後するのでやはりカルフールの方が高いだろうな、と予想しております。

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ネッスルのチョコレートで2、75ユーロ。

これは「L’ATELIER」シリーズの商品で少しお値段お高め。

カルフールでも売っていると思うのですが、お値段は確認しておりません。

でもたぶんルドルよりは高いだろうな。

近々お値段を見ておきたいと思います。

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フランスのイル・ド・レ(レ島)のお塩フルール・ド・セルで2、39ユーロ。

イル・ド・レのお塩は品質の良さで知られております。

カルフールでもフランス各地の名産のお塩が売っておりますが、やはりリドル(&アルディ)の方が断然お安いと感じます。

お土産にも美味しくて安くて軽い(厚紙ボックス入り)のでぴったり。

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BIOのココナツオイルで1、79ユーロ。

食用ですが、私はかかと&身体の乾燥する部分の保湿に1年を通して使っております。

低価格でしっとりツルツルになるので、十分満足です。

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BIOのソーシッソン(サラミのようなもの)3、99ユーロ。

ソーシッソン大好き我が家。特に旦那がなんですよね。

でも日本もだと思うのですが、フランスでも加工肉類がガンリスクが高くなると問題になっております。

一番よくないのが発色剤。

これは発色剤を使っていないので、まだ少しマシかな、と思っております。

ところで。加工肉のガンリスクがニュースになった時、その数日後くらいから、料理番組で加工肉を使ったレシピ紹介が不自然なほどやたら多くなったことがあります。

これは消費者を減らしたくない加工肉類業者の力が影響しているのだろうと思われます。

フランスのTVなんて全部そうだよ、と旦那が言っておりますが。

私もしょっちゅう不自然を感じております。

ま、どこの国もだいたい同じなような気がしますが…。

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ニンニクのオイル漬けで1、29ユーロ。

これはリピ商品で、カリカリ美味しくて、食べたあとにおいも口に残らなくてグッドなんです。

にんにく好きだけど、あとの口のにおいが自分自身のも人のもほんと~にダメ。

なのでこのオイル漬け、なんか特別加工してるのだと思うのですが、良いよい。

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BIOの乾燥グリーンピース1、85ユーロ。

乾燥グリンピースって初めて購入しました。

乾燥で美味しい何か料理があるのかな。

ちょっとネットでレシピを検索してみたいと思います。

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チルドのヒヨコ豆のコロッケ、ファラファルで1、99ユーロ。

ファラファルを使ったイスラエルのピタパンサンドイッチが大好き。

なのでこれがあれがあとはピタパン、キャベツ、ヨーグルトベースの簡単ソースを合わせれば出来ちゃいます。

ヘルシーで美味しいんですよねぇ。

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イタリアのソーセージ、モルタデッラ1、29ユーロ。

このままいただくのもいいけど、パンにはさんでシンプルにいただくのがまた美味しいんです。

その際、レタスとかトマトとかも要らなくて、とにかくこれだけはさむのがグッド。

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イタリアのアペリティフ用ソーダで1、29ユーロ。

お酒と割ったり、このまま氷を入れて飲んでも良さそうです。

氷だけの方がノンアルコールでいいかな。

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BIOのぶどう1、99ユーロ。

何度かご紹介しておりますが、このリドルのぶどう、美味しいんです。

種がないのもグッド。

さっと洗って皮ごとぱくぱく食べちゃいます。

ということで。リドルとカルフールの同じ商品のお値段を比較してみたら、やはりかなり違うと改めて感じたこのお買い物。

オリジナル商品もカルフールよりドイツ系の「リドル」と「アルディ」の方が納得のお値段と内容だな、と感じております。

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少し前になりますが、9月の秋晴れの日曜日にブロカント市に行ってまいりました。

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この日は日中少し暑くなった日。

まだまだ薄着の方がたくさん。

でも並んだ石造りの可愛らしい家に、からんだ葉が紅葉しておりますね。

こういう家だと、また似合うんだな~。

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途中ではあるお宅のいかついわんちゃんに遭遇。

でも通行人にまったく吠えず、しっぽぶんぶん振って、クンクンとかブヒブヒとかフガフガとか超甘え声。

ま~ったく番犬しておりませんでした。

うちのわんこたちと歩く散歩道に、同じ犬種で通行人やわんこをものすごく威嚇する子がいて、いつも通る時恐くて逃げるように通り過ぎているのだけど。

この子は逆。性格でまったく違いますね。

めちゃくちゃ可笑しくて可愛かったです。

大きい甘ったれもまたかわゆし。

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この日は、秋冬に使えるようなもので何かあればいいな、と思いながらの小銭を準備してのお気軽お散歩&ショッピング。

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別の街歩きだけでも楽しいのに、こんな青空で気持ちの良い日曜日。

最高です♪

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で、購入したのは赤オレンジ色のアクリル混のニットセーターで2ユーロ。

少し金色のラメが入っていてふわっと感のある袖、ちょっとオーバーサイズ。

家で着てみたらぱっと明るくなって思った以上に可愛くてとても気に入りました。

デニムと合わせてカジュアルに着ても、黒のライダースジャケットとスカートを合わせてもいいかな、と思っております。

どよんと暗いパリの秋冬では明るい色をたくさん着たいので、どしどし気軽に着ちゃうつもりです。

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そしてもう1つ購入したのもニットセーターで1ユーロ。

今年はニットが流行っているので、少し数が欲しいな、と思っていたのですよね。

このフォトだとブルーに見えてしまいますが(撮った人がヘタ→私)、少しモスグリーンがかった色です。

家に帰ってきて着てみたら、ゆるっとふわっとした短め丈で、ハイウエストデニムに合わせるとぴったり。

しかも肌触りがとても柔らかな毛糸100%。

素肌に着てもチクチクしないのです。

この点もとても気に入りました。

合計3ユーロで大満足。

フランスのブロカント市、本当にグッドです♪

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

これからのパリは晴れ日が減っていくのがいつものことなので。

毎日天気予報を見て、秋晴れ予想の日はなるべく出掛けようと思っている今日この頃です。

で、そんな予想が当たってバッチシ朝から快晴だった日、パリ散歩してまいりました。

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パリの端っこ13区のビュット・オ・カイユ(La Butte-aux-Cailles)です。

ここはパリの中のプチヴィラージュと呼ばれている地区。

1880年代にパリ市と併合するまでは、パリ郊外の工業地帯で労働者の街でした。

でも建物制限があったため、パリの再開発に取り残され、庶民的な街の雰囲気がそのまま残りました。

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ビュット・オ・カイユはストリートアートでもよく知られております。

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きっかけはパリ生まれの女性アーティストで詩人のミス・ティック。

1980年代からパリのカルティエで作品を描くようになり、このビュット・オ・カイユでもたくさん描きました。

彼女の作品にはちょっとした洒落た言葉遊びが書き添えられいるのもポイント。

でもフランスの歴史や文化を知っていないと、その洒落っけポイントを理解するのが難しいのですよね。

私も旦那に説明してもらわないとわかりませぬ。

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ここは今でも郊外のゆったりとした時間が流れていて、裏通りには可愛らしい一軒家も並んでいるんです。

いつ来ても心地よい大好きカルティエです。

再開発に取り残されてくれてよかった~。

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そんなビュット・オ・カイユを出て10分くらい歩けば、パリ一大きな13区中華街。

こっちはいつも活気があってわさわさした雰囲気。

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高層アパートも並んでいて、ビュット・オ・カイユとはとても対照的。

これがまた楽しいんです。

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最寄り駅の1つ、プラスディタリー(Place D’Italie)駅の目印は商業施設のイタリー・デュー。

そしたら9月23日にユニクロ・プラスディタリー店がオープンしておりました。

少し前の9月16日には1区のリヴォリ通り、ルーブル美術館の近くに2000平方メートルの大型店がオープンしておりますが。

フランスでも世界でもユニクロますます大躍進中ですね。

リヴォリ店はリヴォリオリジナル商品がたくさんあるようなので、近々行ってみようかな、なんて思っております。

ビュット・オ・カイユについてもっとお知りになりたい方は、担当させていただいていたサイトで詳しくご紹介させていただいていますので、ご覧になってみてください。

パリなのにプチヴィラージュ気分「ビュット・オ・カイユ!

まだ行ったことないわ、興味あるわ、な方はいつかぜひぜひ。

パリの中心地とはまったく違う、下町&郊外庶民の雰囲気が楽しめていい感じです♪

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

前回はフランス製豆腐カツを使ってのカレー定食でした。

肉を食べない仏人も気に入る豆腐カツカレー定食

今回もお豆腐を使って、ベジタリアンなごはんにしてみました。

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フランス豆腐を使っての野菜の炒めもの定食です。

冷蔵庫の残り物と家庭菜園の野菜の葉っぱ利用のエコごはんです。

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まずは豆腐入りの野菜炒め。

ドイツ系スーパーで売っているBIO(オーガニック)のフランス製の豆腐は水分が超少なくて固め。

アルディだけじゃなくフランスで売っているフランス製豆腐は基本的にぎゅっと詰まってて固めです。

なのでそのままより、焼くのが向いているように思います。

で、今回は薄力粉をまぶしてカリッと焼いて、野菜炒めに入れてみました。

野菜はBIOパプリカとブロッコリー、家庭菜園のカブの葉です。

味付けはニンニク、生姜、紹興酒、醤油、塩胡椒のシンプル味。

豆腐がちょっと厚揚げチックな味わいで、凝った味じゃなくて普通に美味しいのが良い良い。

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ズッキーニの花の天ぷらの卵とじです。

家庭菜園のズッキーニの花がまだ咲き続けておりまして、食べ切るのが結構大変。

でもここ最近は、まとめて天ぷらにして、揚げたてを少しいただき残りはタッパーに入れて冷蔵庫へ。

そしてささっとこの卵とじにするのが気に入っております。

一味唐辛子が切れているので、チリペッパーとシブレットを散らしました。

甘辛にチリの辛みがグッド。

甘辛&辛みの味わいが旦那も大好きなんですよね。

量が多く見えますが、花は小さいの3つ、卵は1個。

ごはんにのせて丼にしてもイケます。

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副菜は1つで玉ねぎスライスのおかか醤油です。

最近このシンプルさが好きで、水にさらして辛みをとった玉ねぎを冷蔵庫でいつも常備。

生ネギ系大好きな旦那も問題なく美味しいと食べております。

さらし玉ねぎ、常備しておくと本当に便利。

こうしてシンプルにいただいたり、サラダに入れたり、サンドイッチにはさんだり。

みじん切りにしてラーメンに入れてもシャキシャキグッド。

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ごはんは黒米入りで、もみのりと白ゴマをかけました。

古代米である黒米、もちっとしていて、ちょっとお赤飯チックな味わいになって大好きなんです。

黒米はお水につけて、3日間くらい冷蔵庫に入れておいて十分水を含ませているので、柔らかく炊きあがります。

美味しいですが、我が家は現在ごはんは旦那がお茶碗に1日1/2杯くらい。私がお茶碗に1/4くらい。

玄米でも黒米でもとにかく少量にしております。

その分野菜をいただけばお腹大満足。

炭水化物、それほどしっかり摂らなくても身体しっかり動くな、軽く動けるな、と感じております。

そしてお米の量を減らすことで、私の場合はですがお腹周りのお肉がかなり減りました。

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豆乳お味噌汁です。

家庭菜園のビーツの葉っぱを別でしっかり茹でて人参と一緒に入れました。

葉物と豆乳お味噌汁合う~。

ちょっとクリームシチューチックで、お味噌がいいお仕事。

これはフランス人、外国の人、結構好きになるのじゃないかしら。

豆乳飲まない人でも味噌の味わいで好きになるかも。

大豆食品不足なフランス人ご家族を持つ方、一度お試しよいかもしれませんよ♪

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デザートは旬のプルーンです。

ドライのプルーンはあんまり好きじゃないのですが、フレッシュプルーンうまし。

旬の果物は美味しいです。

これからは柿(フランスでもKAKI)が出てくるな~。

しゃきしゃき柿大好き。楽しみです!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

いつもの我が家のフランスのスーパーのお買い物コーナーでございます。

行ったのは世界中で躍進しているドイツ系スーパーのアルディ。

&フランス系スーパーのカルフールです。

毎週何かしらの新商品が豊富に並ぶのはドイツ系スーパーのリドルですが。

アルディも新商品が地味に少し並ぶのですよね。

で、今回はそんな新商品を購入してみました。

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購入したのはコチラ。
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まずはそのアルディの新商品で100%野菜のBIO(オーガニック)パスタ。

左から、グリンピースのペンネ、コーラル色のレンズ豆のストロッツァプレティ、ひよこ豆のフジッリでそれぞれ1、89ユーロ。

100%ってすごくないですか?

で、グリンピースのパスタをすでにいただいてみたのですが、本当に味がグリンピース!

定番パスタと食感はちょっと違うけど、なかなか悪くないです。

身体にも優しいでしょうしね。

それぞれに合う野菜や味付けを考えるのもちょっと面白いかも。

これはまたあったらリピしようかな、と思っております。

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カルフールでBIOの卵入りパスタ1、26ユーロ。

イタリア製のBIOのリングイーネ2、30ユーロ。

常備パスタがなくなっていたので今回はパスタ多め購入です。

フランスはBIOでも高くないので、これはほんと嬉しい。
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アルディでヴィーガンも食べれるBIO大豆食品で、左がパン粉のついた豆腐(カツのような感じ)、右が大豆のハムでどちらも2、25ユーロ。

パン粉豆腐はカツカレーにしたら美味しかったのでリピ。

ハムは新商品のようで初めて見ました。

我が家は生ハム大好きだけど、この植物性ハム美味しかったら、こちらを中心にしたいな、と思っております。

加工肉類は美味しいけど、身体のために出来れば少なめにしたいのですよね。

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カルフールで初購入のスモークきびなご4、50ユーロ。

この姿を見たら、子持ちししゃもを思い出して食べたくなりました。

フランスできびなご、初です。

軽く炙って、美味しい日本酒合わせたいなぁ。

そうだ。オペラの日本食品屋さんで日本酒買ってこよう!

ああ、フランスで日本の食の小さな夢が広がる~。

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アルディでベトナムの揚げ春巻きネム1、99ユーロ。

我が家の定番購入商品で、豚、鶏、野菜の3種ありますが、今回は野菜をチョイス。

家で揚げ直して(揚げ焼きでも美味しいです)、レタスとミントを添えていただきます。

たくさんのレタスで巻くと、これだけでかなりお腹がいっぱいになるんですよね。

中華春巻きも好きだけど、フランスではネムの方がずっとお手軽にいただけます。

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アルディでBIOのベビーリーフ1、79ユーロ。

リドルではBIOベビーリーフは売っていないので、アルディで毎回買う我が家の定番です。

ただし早めにいただかないと、葉がダメになってくるので、買ってから3日以内には食べるようにしております。

サラダはもちろん、スモークサーモンや生ハム、イタリアのチーズのブッファラやブッラータに添えてもグッド。

ドレッサージュにちょこっと使うのにも便利です。

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