パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

octobre 2021

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

先週末は10月初めてのブロカント市に行ってまいりました。

場所は我が街から車で20分ほどのところにある、昔ながらの町並みがそのまま残っている田舎町。

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車を降りてブロカントに向かう途中には、こんな可愛らしい教会がありました。

子供の頃から教会好きなので、こんな風景が本当に好きだし落ち着きます。

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で、ブロカント市に到着です。

趣のある古い建物が並ぶ通りでの開催。

お天気も良いし、歩いて、ただ見るだけでも楽しいです♪

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このお家は2組、別々の家主さんたちがお住まいです。

フランスには、お隣同士がくっついている家や、たまにこんな風に一軒家を半分ずつ分けて住む家もあるんです。

そんなお宅は「メゾン・ミトワイエンヌ(maison mitoyenne)=共有の家」と呼びます。

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このお宅も可愛らしい。鎧戸のブルーがグッド。

こんな色合いだと、どんよりお天気が多いパリの暗い秋冬でも、少し気分的に違うな、と思います。

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このカフェもかなり年季が入っていて渋いムッシューたちがたくさん。

自転車でも来ようと思えば来れるので、今度1人でアペロに来ちゃおうかな。うひ。

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で、買ったものはまずはこのロゴ入り白Tシャツで2ユーロ。

タグが付いたままだったので未使用品です。

白Tシャツは何枚あっても便利。

ぴったりサイズなので、上に何を着ても動きやすそうです。

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もう1つ買ったのは、薄手ウールの赤いレース編みニットで3ユーロ。

これもほぼ未使用と思われます。

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よく見ると3種類のレース編みになっていて、前身ごろの胸元で2種。

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そして袖と身ごろの縁で3種め。

身体にフィットするタイプで、スカートとブーツを合わせると可愛いかな、と思いました。

秋冬もですが、薄手なので春先にも良さそう。

ああ、でもまだ秋が始まったばかり。

春、遠いなぁ~。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

BIO(オーガニック)市場が世界で第3位のフランス(1位アメリカ、2位ドイツ)。

BIO食品を選ぶ人が本当に増えているので、価格も年々買いやすくなっております。

我が家も手頃なので、なるべくBIOをチョイスしているのですが、近頃気になっていることがあります。

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パリ散歩をする時、美味しいところを見つけられればいいな、と思い、通りかかったパン屋さんでお試しにパンを毎回買っております。

今年の夏のバカンス中に旦那とパリ郊外をいろいろ訪れた際も、毎回、購入しておりました。

パンならお手軽に買えますしね。

で、特にBIOパン屋でよく買いました。というのも。

パリもパリ郊外もBIOのパン屋さんがかなり増えているから。

馴染みのカルティエでも、いつの間にかBIOのパン屋さんが出来ていた、ということが2度ありました。

新しいお店だ、と新鮮嬉しいしBIOなので、そんな時も即購入しました。

そして家に帰って旦那といただいてみるのですが。

お味が普通なのです。

少し前にギャラリーラファイエットのBIOパン屋さんに寄りました。

パリで急激に店舗拡大中のシェ・ムニエール(Chez Meunier)です。

我が家が気に入っていたパンがあって、シリアル入りのバゲットなのですが。

ロックダウン解除後の6月、同じ店舗で購入したらシリアルの食感がなんか変で美味しくなかったので、今回はそれはやめて。

バゲット・トラディションを購入したのですが、ごくごく普通でした。

シェ・ムニエールで初めて購入した去年の12月のバゲット・シリアルはと~っても美味しかったのですけどね…。

コロナ禍&店舗拡大で味に影響が出ているのかな、なんて感じました。

それと、地元の人がずっとついている店舗の方がいいのかもしれないな、なんてことも感じました。

で、たくさんお試ししたBIOパン屋さんで思ったのは、BIOならいいってもんじゃないなと。

やっぱりまずは、美味しいってのが我が家は嬉しいな、と思ったんです。

なんか、今のフランスのBIO人気にのっかって、味を大事にする以前にとにかくBIOを売りにする的なところも多いのかな、と正直感じました。

でも、まずは美味しくて、そして安心なパンを食べてもらいたい、と思って作っているパン職人さんもたくさんいらっしゃるはず。

なのでこれからもパリ&パリ郊外散歩の際は、諦めずBIOでもそうじゃなくても美味しいパン屋さん探し、地味に気軽に続けてまいりたいと思います。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今週のフランスのスーパーコーナーは、フランス系スーパー「カルフール」って高いな。

って改めて感じたことを書かせていただきます。

今回、ご紹介させていただくのはすべてドイツ系スーパー「リドル」の商品。

カルフールでもかぶる商品があったので、値段違うな、と思ったのですよね。

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まずは購入したのはコチラ。

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いろんなスーパーで扱っていてかなりポピュラーなBIO(オーガニック)メーカーの「Jardin BIO」と「BJORG」のレンジでチンのチルド食品です。

左が鶏とゴマのキヌア2、26ユーロ。

右がビーガン対応のトマトとオリーブのキヌア1、74ユーロ。

オリジナル商品が多いリドルですが、多くはありませんがメーカーの商品も扱っているのですよね。

で、この2つの商品、カルフールでも扱っているのですが、リドルより高いのです。

鶏とゴマの方はカルフールでは3ユーロ前後。

トマトとオリーブの方はカルフールでは2、50ユーロ前後。

70~80サンチームくらい違うのですが、この少しも日々の食費のことを考えればとても大きい。

カルフールの客離れが激しいここ数年ですが、リドルやアルディに消費者が流れるのは当たり前のことだな、と思います。

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これも「BJORG」の商品でスペルト小麦とノワゼットの植物性ミルクで2、55ユーロ。

これもカルフールで見てみたら、ちょうどこの商品だけ売り切れていたのかなくて、お値段が確認出来なかったのです。

でも、このシリーズのほとんどがカルフールでは3ユーロ前後するのでやはりカルフールの方が高いだろうな、と予想しております。

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ネッスルのチョコレートで2、75ユーロ。

これは「L’ATELIER」シリーズの商品で少しお値段お高め。

カルフールでも売っていると思うのですが、お値段は確認しておりません。

でもたぶんルドルよりは高いだろうな。

近々お値段を見ておきたいと思います。

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フランスのイル・ド・レ(レ島)のお塩フルール・ド・セルで2、39ユーロ。

イル・ド・レのお塩は品質の良さで知られております。

カルフールでもフランス各地の名産のお塩が売っておりますが、やはりリドル(&アルディ)の方が断然お安いと感じます。

お土産にも美味しくて安くて軽い(厚紙ボックス入り)のでぴったり。

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BIOのココナツオイルで1、79ユーロ。

食用ですが、私はかかと&身体の乾燥する部分の保湿に1年を通して使っております。

低価格でしっとりツルツルになるので、十分満足です。

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BIOのソーシッソン(サラミのようなもの)3、99ユーロ。

ソーシッソン大好き我が家。特に旦那がなんですよね。

でも日本もだと思うのですが、フランスでも加工肉類がガンリスクが高くなると問題になっております。

一番よくないのが発色剤。

これは発色剤を使っていないので、まだ少しマシかな、と思っております。

ところで。加工肉のガンリスクがニュースになった時、その数日後くらいから、料理番組で加工肉を使ったレシピ紹介が不自然なほどやたら多くなったことがあります。

これは消費者を減らしたくない加工肉類業者の力が影響しているのだろうと思われます。

フランスのTVなんて全部そうだよ、と旦那が言っておりますが。

私もしょっちゅう不自然を感じております。

ま、どこの国もだいたい同じなような気がしますが…。

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ニンニクのオイル漬けで1、29ユーロ。

これはリピ商品で、カリカリ美味しくて、食べたあとにおいも口に残らなくてグッドなんです。

にんにく好きだけど、あとの口のにおいが自分自身のも人のもほんと~にダメ。

なのでこのオイル漬け、なんか特別加工してるのだと思うのですが、良いよい。

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BIOの乾燥グリーンピース1、85ユーロ。

乾燥グリンピースって初めて購入しました。

乾燥で美味しい何か料理があるのかな。

ちょっとネットでレシピを検索してみたいと思います。

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チルドのヒヨコ豆のコロッケ、ファラファルで1、99ユーロ。

ファラファルを使ったイスラエルのピタパンサンドイッチが大好き。

なのでこれがあれがあとはピタパン、キャベツ、ヨーグルトベースの簡単ソースを合わせれば出来ちゃいます。

ヘルシーで美味しいんですよねぇ。

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イタリアのソーセージ、モルタデッラ1、29ユーロ。

このままいただくのもいいけど、パンにはさんでシンプルにいただくのがまた美味しいんです。

その際、レタスとかトマトとかも要らなくて、とにかくこれだけはさむのがグッド。

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イタリアのアペリティフ用ソーダで1、29ユーロ。

お酒と割ったり、このまま氷を入れて飲んでも良さそうです。

氷だけの方がノンアルコールでいいかな。

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BIOのぶどう1、99ユーロ。

何度かご紹介しておりますが、このリドルのぶどう、美味しいんです。

種がないのもグッド。

さっと洗って皮ごとぱくぱく食べちゃいます。

ということで。リドルとカルフールの同じ商品のお値段を比較してみたら、やはりかなり違うと改めて感じたこのお買い物。

オリジナル商品もカルフールよりドイツ系の「リドル」と「アルディ」の方が納得のお値段と内容だな、と感じております。

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少し前になりますが、9月の秋晴れの日曜日にブロカント市に行ってまいりました。

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この日は日中少し暑くなった日。

まだまだ薄着の方がたくさん。

でも並んだ石造りの可愛らしい家に、からんだ葉が紅葉しておりますね。

こういう家だと、また似合うんだな~。

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途中ではあるお宅のいかついわんちゃんに遭遇。

でも通行人にまったく吠えず、しっぽぶんぶん振って、クンクンとかブヒブヒとかフガフガとか超甘え声。

ま~ったく番犬しておりませんでした。

うちのわんこたちと歩く散歩道に、同じ犬種で通行人やわんこをものすごく威嚇する子がいて、いつも通る時恐くて逃げるように通り過ぎているのだけど。

この子は逆。性格でまったく違いますね。

めちゃくちゃ可笑しくて可愛かったです。

大きい甘ったれもまたかわゆし。

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この日は、秋冬に使えるようなもので何かあればいいな、と思いながらの小銭を準備してのお気軽お散歩&ショッピング。

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別の街歩きだけでも楽しいのに、こんな青空で気持ちの良い日曜日。

最高です♪

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で、購入したのは赤オレンジ色のアクリル混のニットセーターで2ユーロ。

少し金色のラメが入っていてふわっと感のある袖、ちょっとオーバーサイズ。

家で着てみたらぱっと明るくなって思った以上に可愛くてとても気に入りました。

デニムと合わせてカジュアルに着ても、黒のライダースジャケットとスカートを合わせてもいいかな、と思っております。

どよんと暗いパリの秋冬では明るい色をたくさん着たいので、どしどし気軽に着ちゃうつもりです。

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そしてもう1つ購入したのもニットセーターで1ユーロ。

今年はニットが流行っているので、少し数が欲しいな、と思っていたのですよね。

このフォトだとブルーに見えてしまいますが(撮った人がヘタ→私)、少しモスグリーンがかった色です。

家に帰ってきて着てみたら、ゆるっとふわっとした短め丈で、ハイウエストデニムに合わせるとぴったり。

しかも肌触りがとても柔らかな毛糸100%。

素肌に着てもチクチクしないのです。

この点もとても気に入りました。

合計3ユーロで大満足。

フランスのブロカント市、本当にグッドです♪

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

これからのパリは晴れ日が減っていくのがいつものことなので。

毎日天気予報を見て、秋晴れ予想の日はなるべく出掛けようと思っている今日この頃です。

で、そんな予想が当たってバッチシ朝から快晴だった日、パリ散歩してまいりました。

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パリの端っこ13区のビュット・オ・カイユ(La Butte-aux-Cailles)です。

ここはパリの中のプチヴィラージュと呼ばれている地区。

1880年代にパリ市と併合するまでは、パリ郊外の工業地帯で労働者の街でした。

でも建物制限があったため、パリの再開発に取り残され、庶民的な街の雰囲気がそのまま残りました。

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ビュット・オ・カイユはストリートアートでもよく知られております。

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きっかけはパリ生まれの女性アーティストで詩人のミス・ティック。

1980年代からパリのカルティエで作品を描くようになり、このビュット・オ・カイユでもたくさん描きました。

彼女の作品にはちょっとした洒落た言葉遊びが書き添えられいるのもポイント。

でもフランスの歴史や文化を知っていないと、その洒落っけポイントを理解するのが難しいのですよね。

私も旦那に説明してもらわないとわかりませぬ。

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ここは今でも郊外のゆったりとした時間が流れていて、裏通りには可愛らしい一軒家も並んでいるんです。

いつ来ても心地よい大好きカルティエです。

再開発に取り残されてくれてよかった~。

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そんなビュット・オ・カイユを出て10分くらい歩けば、パリ一大きな13区中華街。

こっちはいつも活気があってわさわさした雰囲気。

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高層アパートも並んでいて、ビュット・オ・カイユとはとても対照的。

これがまた楽しいんです。

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最寄り駅の1つ、プラスディタリー(Place D’Italie)駅の目印は商業施設のイタリー・デュー。

そしたら9月23日にユニクロ・プラスディタリー店がオープンしておりました。

少し前の9月16日には1区のリヴォリ通り、ルーブル美術館の近くに2000平方メートルの大型店がオープンしておりますが。

フランスでも世界でもユニクロますます大躍進中ですね。

リヴォリ店はリヴォリオリジナル商品がたくさんあるようなので、近々行ってみようかな、なんて思っております。

ビュット・オ・カイユについてもっとお知りになりたい方は、担当させていただいていたサイトで詳しくご紹介させていただいていますので、ご覧になってみてください。

パリなのにプチヴィラージュ気分「ビュット・オ・カイユ!

まだ行ったことないわ、興味あるわ、な方はいつかぜひぜひ。

パリの中心地とはまったく違う、下町&郊外庶民の雰囲気が楽しめていい感じです♪

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