パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

mars 2022

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

3月21日の春分の日少し前から、ぐぐぐんと暖かくなったきたパリ。

朝方は冷え込むのでまだ暖房が必要ですが、日中は必要がない日が増えてまいりました。

でもそりゃそうか。

もう3月の後半ですもんね。

3月も早いなぁ~。

ということで恒例日曜マルシェでございます。

前回は冬コート&冬パンツでしたが、色で春を意識してみました。

オレンジ×ホワイトコーデで春の始まりマルシェ&購入食材

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今回は、もう冬のコートはそろそろ終わり、と思って、その代わりラーダースジャケット。

そして薄手のピンク色のニットと、フォトではわかり辛いのですが星模様の入ったピンクのコットンのストール、グレイのスキニーパンツ、グレイの帽子、そして白スニーカーを合わせました。

日曜マルシェは午前中でまだ結構寒い時間帯。

今のような寒かったり暖かかったりの季節始まりは、ライダースジャケット、合わせやすいし、とても便利です。

首元もまだ何か欲しい感じで、でもマフラーだといかにも冬なので、春用ストールに変更しました。

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超シンプルなピンクのニットは、リサイクルショップで買ったプチバトーのもの。

下に白い襟つきシャツを着ても可愛いのですが、この日はお気軽マルシェだし、ストールを巻くので普通の白Tシャツを着て、寒さ対策。

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そして春の日差しいっぱいの中、マルシェへオニバ!レッツゴー!

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いろんな花が咲き出して、歩きながらその花々を見るのも楽しみなんです。

これは旦那が言うには、ジャスミンの1種じゃないか、と。

結構香っていたようなのですが、私は花粉症が始まっているので、ほんの少ししか香りがわかりませんでした。

それでも眺めるだけでうっとりです。

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アパルトマンの前には今度はピンクの花が咲いてるな、と思ったら。

そのすぐ向こうになんかワッペンみたいのが張り付いていて、よく見たら。

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本物わんこでした~。

お天気が良くて人通りが結構あったので興味津々だったよう。

でも動かないので、ワッペンじゃあないけど、え?ぬいぐるみ?みたいな感じだったのですが、フォトしたら「ワン!」の一声。

ぬいぐむみじゃなかったね~、って旦那と笑っちゃいました。

いつもこうやって見ているのでしょうね。

面白いな、可笑しいな、可愛いな、わんこって。

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街のセントラルの桜も満開になってまいりました。

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結構フランス、桜をあちこちで見ることが出来ます。

でも、いつか桜の季節の日本に帰りたいな…。

いろんな想い出が蘇るのはやはり日本の桜です。

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で、マルシェのポルトガルバーに到着です。

思った通り大賑わい。

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でもすぐテーブル席をゲットすることが出来て、ヴィーニョ・ヴェルデでシュワシュワ乾杯。

そうしたらちょうど我が家のお隣りさんのパトリスさんが通って、うちらに合流。再乾杯です。

パトリスさんはパリ市の公務員で、3年前に定年退職。

パリへの通勤やパリの混雑がずっと好きになれなかったそうで、のびのびのんびり出来る今の生活が最高だそう。

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そんなことを話していたら、私たちのお隣席のお子さん連れのカップルのテーブルに、ド~ン!とシャルキュトリー(加工肉類)とチーズとパンのプレートが運ばれました~。

びっくりして思わず、フォトさせていただいていいですか?とお願い。

快くOKいただきました。

それにしてもすんごい量です!

これがお昼ごはんなんでしょうねぇ。

さすがフランス人や~。あたしには無理や~。

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パトリスさんと旦那が話している間に、私はちょいとお買い物タイム。

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ヨーロッパの春のスペシャルな食材、白アスパラガスが並び始めました。

でもまだかな~りお高い。

我が家はお値段が下がるまでもう少し待たなくては。2週間後くらいかな。

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新鮮な苺やフランボワーズも並び始めました。

パリに住み始めた頃、おしゃれなイメージのフランボワーズが日本よりずっと安くて、結構庶民派フルーツで。

やっぱり日本とパリは違うな、なんて思ったものです。

でも意外にフランボワーズ、育てやすいんですよね。

今ではお庭でもさもさになったフランボワーズをいただくようになりましたが、トゲがかなりあって、可愛い見掛けとは逆なのです。

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帰り道は3人でぷらぷら。

いつもはパトリスさんとお庭の柵ごしにおしゃべりしているので、一緒に同じ場所に向かって帰るっていうのがなんか新鮮で楽しかったです。

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で、この日1人お買い物タイムで購入したのは、フランス総菜屋さんのグラタン・ドフィノワ(フランスのじゃがいものグラタン)、タブレ(中東のサラダのようなもの)、そして魚屋さんの生マグロです。

グラタン・ドフィノワはわたくしもレシピをご紹介させていただいておりますが。

Cpicon 【家ビストロごはん】グラタン・ドフィノワ by ルロワ・モワ

今回はお手軽プロのお味をお試し。

久しぶりのグラタン・ドフィノワでしたが、やっぱり美味しい♪

また私も近々作ろうと決めました。

フランス総菜屋さんのタブレはお店の看板メニューで我が家の大定番。

いついただいても安定の美味しさ。

これを食べちゃうと、フランスのスーパーのタブレは食べれなくなります。

マグロは下処理だけしてすぐに冷凍。

これでどうしても胃が寿司、の時のための準備OKです。

お寿司の具材はだいたいいつもこうして少しずつゲットして、種類が揃った時に、えいっ!と、ラップの握り寿司パーティー。

その時は私の寿司食い米食いが止まらんのですよ~。あは。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

榊英雄監督という人をまったく知らなかったのですが、ネットニュースで性加害のことを知り、そのやり方にぞっとしました。

性被害の映画を撮っていて、一方で自分が性加害を行っていたって、クズ過ぎます…。

でもきっとこれは氷山の一角なのでしょう。

フランスの芸能界もここ数年、世界的有名監督や俳優による性加害がたびたび問題になっております。

2018年に婦女暴行で告訴されたのが「ニキータ」や「レオン」などの作品で知られる、世界的に有名な映画監督リュック・ベッソン63歳。

女優やアシスタント、プロデューサーなど何と9人もの女性に訴えられております。

その暴行事件の場所の1つが、パリのパラスホテル。

ちょうど仕事でそのホテルに行った直後にこの事件が表ざたになったので、あの美しいゴージャスホテルでそんなことが行われていたんだな、と何とも言えない気持ちになったんですよね。

事件が発覚する以前はTVなどに結構出ておりましたが、発覚以降はまったく見なくなりました。

フランスを代表する俳優ジェラール・ドパルデュー73歳も、2018年に婦女暴行容疑で予備捜査が行われ、その時は証拠不十分で不起訴になりました。

しかし2021年の終わりに再び婦女暴行容疑で本格的捜査が開始されております。

ドパルデューは2013年にフランスの税金の高さを理由に、ロシア国籍を取得し、プーチンを尊敬し友人だと公言しております。

でも婦女暴行容疑と今回のウクライナ侵攻で、雲隠れ状態。

だったのですが、プーチンに電話連絡を試みているがまったく出てくれない、と言っているようです。

それを聞いて苦笑いしか出てこなかったわたくしです。

2019年10月に女性マッサージ師たちにマッサージ以上のことを要求してきたとのことで告発されたのが、フランスの国民的俳優でシンガーのパトリック・ブリュエル62歳。

その時の彼の様子をあるコメディアンが再現していたのですが、かなり気持ちが悪いおじさんだったようです。

なのにその後しれ~っとTVとか出ていて、しかも人の良さそうな顔しながら普通に活躍中。

2021年10月に、シャンゼリゼ近くの自宅で23歳の女性を暴行した容疑で逮捕されたのが、人気俳優でコメディアンのアリィ・アビタン46歳。

シーツにたくさんの血液が残っていたとのことで、どれだけ暴力的だったのだろう、と言われているようです。

本当だったら恐ろしいです…。

強姦罪で起訴中ですが、なぜかつい最近まで彼のTVドラマが放映されておりました。しかもヒューマンストーリー。

フランスのTV局、おかしいです。

名声や力を使ってこのようなことをするのは本当に情けないし、たとえ素晴らしい作品を作っていても演技をしていても歌を歌っていても、もう観る気、聴く気が失せてしまいます。

それはとても残念なことだな、と思います。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

青空日が増えて気分アップながらも、鼻ぐずぐず気管支ちょっと変。

みたいな花粉症状が出てきた今日この頃。

ああ、花粉がなきゃ、春って最高なのにな…。

でも去年に引き続き今年も人目を気にせず堂々とマスクが出来るので、そこは嬉すぃところ。

ということで、フランスのスーパー記事でございます。

今回はドイツ系スーパー「リドル」でゲットした超お気に入りと、フランススペシャル食材のご紹介です。

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それがコチラ。

この中の2点はリドルでいつもあるわけではないもの。

なので多めに買っておくのが、食いしん坊流でございます。

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まずはペリゴールの黒豚の生ハム2、19ユーロ。

去年の年末から今年の新年にかけてリドルで売り出されていたペリゴールの黒豚ちゃん生ハム。

スペインのイベリコ豚の生ハムのようにコクがあってナッツのような香ばしさも感じられて、美味しくて超気に入ったもの。

でもその後、リドルで見かけなかったので、年末年始のスペシャル食材だったんだな、と残念に思っていたのですが。

今回、あったのですよ!

でももうすでに残り少なっ。

なのでとりあえず3パックゲット。

私が3パックをカートに入れた後、フランス人マダムも2パック、カートに入れておりました。

賞味期限は6月半ばまでなので、焦らす楽しみたいと思います。

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シャテーヌ(栗の一種で甘みのあるもの)入りのパテ・ド・カンパーニュ(田舎風パテ)2、99ユーロ。

パテ・ド・カンパーニュは豚肉やレバーのミンチなど混ぜて型に詰めて焼いた、フランスの昔ながらの1品。

でもシャテーヌ入りはちょっとスペシャルで、勉強も兼ねてお試しです。

と言うのも、つい最近パリのビストロでとても美味しい王道パテ・ド・カンパーニュをいただいて、おかわりしてしまったくらいなんです。

(年季の入ったビストロでのパリで珍しい前菜、メイン、デザートの食べ放題店)

美味しいのってしょっぱ過ぎず、肉のうまみが凝縮なんですよね。

で、旦那の大好物なこともあって、本気で作ってみようと思ったのです。

このシャテーヌ入りパテ・ド・カンパーニュもリドルでいつもあるわけではないもの。

なので2個買っておきました。

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ブレス地方の生クリーム2、23ユーロ。

ブレス地方と言えば鶏肉の王様ブレス鶏。

そのブレス地方の生クリームでEU品質保証のオレンジと黄色のAOCマークがついております。

ブレスの生クリームは超あっさりで酸味のないヨーグルトのような風味。

このままフルーツと混ぜても美味しいです。

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ノルマンディーのイズニー村のバター2、25ユーロ。これもEU品質保証のAOCマークがついております。

これは我が家の常備品でしょっちゅうご紹介させていただいているもの。

我が家は平日は毎日がダイエットの日々なのですが、とにかく気をつけているのが炭水化物の摂り過ぎ。

いろいろ試した結果の中で中年の身体には、炭水化物、特にお米がお腹周りに脂肪がつくのを実感。

なのでお米は大好きだけどがんばって我慢。

その代わり野菜のおかずや汁もので満足感を得られるよう心掛けております。

その際のお助け食材がオリーブオイル、ゴマ油、スパイス類、ヴィネガー類、香味野菜、柑橘類、そしてバター。

これらを上手に少し使うのが、トータル的にカロリーを抑えるのにも、身体のためにも大きいな、と、ある程度脂肪がとれた今思っております。

あ~んど、これらで美味しいいただき方を見つけるのもまた、楽しみの1つです♪

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今回は、コロナ関連ウクライナ関連ばかりというのは避けたいな、と思っていたので、ぜんぜん違う内容をと考えていたのですが。

前回の記事にコメントくださったCollinsさんから、新変異株デルタクロンのことを教えていただき、知らなかったのでびっくり。

と言うのもフランスのTVニュースは毎日観ているけど、もしかしたら伝えられたことはあったのかもしれないけど、私はこのニュースには気が付かなかったのですよね。

で、フランスのネットニュースを見てみたら、こちらでは情報は多くないけど結構出てきました。

前回の記事でワクチンについて自分が感じたことを書いたということもあるので。

3回めワクチン接種後すぐ感染した知人で思うこと

またコロナ関連になってしまってあれなのですが、フランスのネットニュースでわかっていることをお伝えさせていただこうと思います。

デルタクロン株は重症化のリスクが高いデルタ株と感染力の強いオミクロンの両方の特徴を併せ持つことからつけられたとのこと。

一番最初に発見されたのは1月の初旬で地中海のキプロス島。

キプロスの研究者によって発表されました。

ただし、キプロスの実験室で2つの変異株が混ざったのでは、と指摘する研究者が多数いるとのこと。

その時点では拡大する恐れが低かったため、それほど大きなニュースにはならなかったようです。

これまで他のヨーロッパの国々でも多くはないけれど感染例が報告されていて、フランスでは3月3日の時点で10人の感染者が出ていて、ぞれ以降の発表はまだありません。

そして昨日、日本のニュースでも伝えられたようですが、キプロスでの初めての発見から2ヶ月以上経った今週の火曜日3月15日、南米ブラジルで2人の感染者が出たことが発表されました。

ヨーロッパではない南米だったので、ニュースになったようですね。

フランスで伝えられている主な情報は以上となります。

このデルタクロンのことを知って、コロナはやはりそう甘くないな、と改めて感じました。

でも2年のコロナ禍があって、その間にいろんな変異株が出て、そして重症化リスクの少ないオミクロン株が出てきて。

まずはその変異株の特徴を知った上で、焦らず振り回されず、自分のコロナ対策を考えていけばいいと思うようになりました。

ワクチンパスポートの提示がなくなって、マスクを着ける義務もなくなった今週、我が街のカフェに行ったのですが。

半数の人がいつでもマスクが使えるよう、手首にセットしていたし、街中でも、マスクをしていない人の方が多いけど、それでもマスクをつけ続けている人も結構います。

フランス人はきっとすぐマスクやめて清々するんだろう、と思っていたけど、そんなことはありませんでした。

それはちょっと嬉しかったです。

私もマスク装着と手洗い、消毒(購入品も含め)をこれからも続け、今までと同じウィルス対策を続けようと思います!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

我が家は夫婦2人、ファイザーワクチンの3回め接種を去年の12月に受けていて、今のところ感染の症状は一度もなく、ごはんも美味しくいただき元気に生活しております。

なのですが、今年に入って同じく3回め接種を受けた知り合いの30代後半のご夫婦が、その後すぐコロナ感染したという話を少し前に聞きました。

旦那さんが少し体調を崩し、念のため検査を受けたら陽性で、なので奥さんも検査をしたら、陽性だったそう。

旦那さんの体調はそれ以上は悪くならず、軽い風邪引きのような感じですぐに回復し、奥さんの方はまったく症状がなくいつも通りずっと元気とのこと。

それを聞いて、旦那と話したことは、ワクチンって接種してもしなくてもあんまり変わらないのかもね、っていうこと。

だって3回も接種してすぐ感染するって…。

ただし、接種していたから重症化しなかった、軽症で済んだ、っていうことも言えるのかもしれません。

フランスでは感染者、そして重症化する人もかなり減ってきて、3月14日からワクチン接種した人だけが持てるワクチンパスポートが廃止になりました。

でもその前日までTVでは、政府のワクチン接種推奨のCFが何度も何度も流れておりました。

それを見るたびに旦那と、もうワクチンパス廃止が決まっているんだから流さなくていいのにね、と毎回苦笑いしておりました。

日本ではまだ感染者が多いようだし、3回め接種を推奨するいろいろなネット情報がまだたくさんあるようですが。

3回接種をした私が正直、今思っているのは、3回めは受けなくてもよかったな、ということ。

デルタ株までは重症化の不安が大きかったし、とにかくコロナ禍真っただ中で恐かったです。

でも今主流のオミクロン株は重症化しにくいので、年齢的なことや健康上大きな問題がなければ、もし感染してもそれほどひどい症状にはならないんじゃないかな、と思っております。

それから、もしかしたら1回め、2回め、3回め接種後、もし検査受けていたら、私も陽性の時があったかもな、とも思っております。

でもこれは、マクロンのフランス政府に振り回されちまった私の勝手な考え。

いろいろな情報に振り回されず、それぞれが自分に合うコロナ対策をするのが一番ですね。

まだ感染は多いけど、それでもコロナの収束がやっと見え始めているような気がします。

あと数年したら、あのコロナ禍は、あのワクチン騒動はいったい何だったのだろうか、と思う時が来るのかもな、と思っております。

後遺症とかもまったくなくそんな話が出来る日が来たら、良いのですが。

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