パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

mai 2022

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

パリ散歩の時に15区のリドルへ行きました。

日本人が多く住む15区の住宅街リドルに行ってみた

その時、今年2022年のパリの最優秀バゲット賞をとったお店が近かったので寄ってみました。

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それが15区にあるこのパン屋さん「フレデリック・コミン(Frédéric Comyn)」です。

でも来た時に、あれ?と思ったのです。

なぜならここは以前別のパン屋さんで、しかも超有名店だったのです。

名前は「ラ・メゾン・ピシャール(La Maison Pichard)」。

パリのパン好きな人の間では知らない人はいないと思います。

私も1度買ったことがあって、薪釜で焼くパンが美味しかったのですよね。

薪釜で焼くパリの名店15区のラ・メゾン・ピシャールのお味

なので、ああ、お店が変わったんだな、そして変わったお店が今年の最優秀バゲット賞をとったんだな。

と、残念とおめでとうが混ざるちょっと微妙な気分。

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店名と看板こそ変わったけど、店内はほぼ以前のラ・メゾン・ピシャールと同じ雰囲気です。

パンの種類は多くはないけど、美味しそう。

BIO(オーガニック)のパンも揃っております。

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お菓子も種類は少なめだけど、素朴系で可愛いらしいです。

で、家に帰ってきて「ラ・メゾン・ピシャール」がいつ閉店になったのか、なぜ閉店になったのかちょっと調べてみたら、びっくり唖然。

かなりショッキングなスキャンダルが起こっていて閉店となっていたのです。

そのスキャンダルとはラ・メゾン・ピシャールの店主と息子が、性的事件で2020年に起訴されたというもの。
(情けなくなるほどひどい内容なので書くのはやめておきます)

さらにショックを受けたのが、その息子が別のカルティエで仕事上のパートナーと開いていたお店が、クロワッサンが美味しくて私も好きな5区の「ラ・メゾン・ディザベル(La Maison d’Isabelle)」だったのです。

で、ラ・メゾン・ピシャールの店主は15区ここでの事業を2021年にフレデリック・コミン側に売却したというわけです。

じゃ、息子の方のお店は?と過ったのですが。

実は2021年の10月にラ・メゾン・ディザベルに私行っているのですが、そちらのお店は以前通りだったのです。
(一時は休業していたようですが)

なので息子の仕事上のパートナーだったイザベルさんがそのまま続けているということなのかな、と思いますが確かなことはわかりません。

ただ2021年のその時は、お店の方々は全員女性で、仕事ぶりがテキパキ早くとても気持ちが良い対応。

チームで1つになって頑張っているような雰囲気がありました。

クロワッサンも相変わらず美味しくて、しかも以前と同じで1ユーロ。

皆の一体感が伝わってきたのは、そんな出来事があってのことだったのかもしれません。

パリのクロワッサンコンクール優勝店「メゾン・ディザベル」の仕事ぶりにびっくり

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ということで、2022年のパリの最優秀バゲット賞をとったバゲット・トラディションを買ってまいりました。

さてさてお味です。

率直に申しますと、我が家的にはまあまあでした。

小麦の香りはしっかりするけど生地自体の美味しさが平凡な美味しさかなぁ、と。

旦那は、焼きも足らないね、と言っておりました。

我が家近所にあるBIOパン屋さんのバゲット・トラディションがとても美味しかったり、さらにもっと近所にあるアラブ系ファミリーのパン屋さんも十分美味しいので、それを考えると。

このパンは1回お試しで良いかな、と思いました。

ちなみに。

アラブ系ファミリーパン屋さんはおしゃれっけゼロのごくごく普通の街のパン屋さんですが、クロワッサンもとても美味しくて、ラ・メゾン・ディザベルにも結構負けてないんです。

スムール粉を使ったアラブパンも美味すぃ♪

ってか、結局そういう普通のとこがなにげに美味しかったりするんですよね。

<フレデリック・コミン(Frédéric Comyn)>
住所・・・88 rue Cambronne 15区

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパーコーナーです。

ここのところドイツ系スーパー「リドル」が続いておりましたが、今回は久しぶりにやはりドイツ系スーパーの「アルディ」。

フェア商品などの充実度を考えると、完全にリドルの方に軍配が上がるのですが、アルディもお値段に比べ質の良い商品が地味ではありますが揃っております。

最低限のお買い物で良い時、あれこれ買ってしまいたくない時はアルディで十分。

それでもちゃんと満足出来ます。

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購入したのはコチラ。

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まずは白アスパラガス3、99ユーロ。

EUの質の良い食材の品質マーク「P.G.I(Protected Geographical Indication)」つきです。

もういただきましたが美味しかったです♪

今の季節限定のアスパラガス、大好き過ぎてほぼ買い物のたびに買っております。

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フランス中央「デ・コス」地域のブルーチーズ1、59ユーロ。

これも「P.G.I」マークつき。

そのままはもちろん、パスタなどにもよく使っております。

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ボローニャのソーセージのモルタデッラ125gで1、35ユーロ。

これも「P.G.I」マークつき。

リドルでは「P.G.I」つきのモルタデッラが150gで1、55ユーロ。

だいたい同じくらいのお値段と思って良いのでしょう。

しょっちゅう書いておりますが、我が家はシンプルサンドイッチにしております。

モルタデッラの簡単サンドイッチの作り方

朝食でいただくと美味しくて大満足で、朝からお腹も心もご機嫌になっちまいます。

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ゲランドのフルール・ド・セル2、37ユーロ。

これも「P.G.I」マークつき。

下の方に「Récoltée à la main dans les marais salants Guérande」と書いてありますが、ゲランドの塩田で手作りされたもの(工場生ではない)という意味となっております。

お塩とお砂糖は身体のためになるべく良いものを使うようにしておりまして、2、37ユーロで買えるのが嬉しい。

このお値段なのでお料理に気軽に使っております。

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アルディが所有している日本人に人気のアメリカのスーパー「トレーダージョーンズ」のマカデミアナッツ3、59ユーロ。

アルディでトレジョのナッツを見つけた時はちょっと感動しました。

他にも各種ナッツ類、ドライフルーツなども揃っております。

アペロに食べだすと止まらなくなってしまいます。

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小海老のカクテルの缶詰3、95ユーロ。

アルディにしてはちょいとお高めなのですが、海老好きの我が家なので、期待も込めてお試ししてみることにしました。

オランダでいただいて美味しかった海老のサラダにしようと思っております。

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白い部分のみのポワローネギ1、99ユーロ。

青い部分もついた丸ごとポワローネギももちろん売っておりますが、この白い部分だけ売りもフランスでは定番。

我が家は薬味でネギを使うことが多いので、この白ネギも結構良く買います。

最近はこの白ネギと揚げ玉をたっぷりかけた、たぬき奴(お豆腐)にはまっていて、白ネギ、揚げ玉、豆腐の消費が早いです。

ちなみに。

フランスでは生でネギを食べる習慣がないので、旦那に初めてざるそばに添えて出した時は、ちょっとびっくりしておりました。

でも食べたら、美味しい!

と喜んで、以来生ネギ大好き男。

たっぷりのっていればいるほど食が進むようです。

私もネギ薬味大好き。

そうめんなんかそうめんが見えないくらい薬味入れちまいます。

ああ、もうすぐ大好きなそうめんが美味しい季節。楽しみで~す♪

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

もう5月が終わってしまう。1週間も早過ぎです。

ああ、何と時間が経つのが早いこと。

しかも年齢を重ねれば重ねるほど。

ますます残りの人生を大事にしなくては、と改めて思います。

なるべく周りを気にすることなく振り回されることなく、こじんまりとした小さな世界で十分なので、自分らしくいられる心の自由を満喫したいな、と思います。

ということで、先週のコーデは黒マキシスカート×黒セーターコーデでした。

黒マキシ丈スカートコーデで初夏のようなマルシェ&購入食材

で、春夏服でたくさん持っているマキシ丈をこれからどんどん活用したいな、と思って、今回もチョイス。

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ブルーの濃淡柄のマキシ丈ワンピース+デニムジャケット、お気に入りのシルバーの帽子です。

これに白スニーカーを合わせました。

日本とフランスでは流行の違いやズレがあるので、日本のことはわからないのですが。

フランスではマキシ丈ワンピ+デニムジャケットは今もよくするコーデ。

あとはマニッシュなパンツにデニムジャケットをシャツ代わりに着るみたいなのも、よく見るかな。

デニムジャケットも含めオーバーサイズものがフランスでも流行っているけど、これは完全に流行だと思うので、着れるのは2年くらいかな、と私は思っております。

やはりごく普通のデニムジャケットが飽きがこなくて使い勝手が良いです。

シルバーの帽子は買った時、旦那が変と言ったもの。

でもこれが重宝しておりまして、ビーズ使いのリボンの色合いがアクセントになるんです。

少しウエスタンチックな形もグッド。

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こんなコーデで、マルシェのポルトガルバーに到着です。

着いてカシャカシャフォトをしていたら、その間にテラス席が満席に。

あちゃ~、やっちまいました~。

その後しばらくうろうろしても席が空きません。

ま、こんな時もありますあります。

ちなみに、写っているムッシューたちは、プロセッコ(イタリアの発泡ワイン)の2本目を追加して、日曜の午前のアペリティフを楽しんでいらっしゃました。

私は一応女なので、野郎どもだけ、っていう感覚がわかりませんが、なんか楽しそう。

こういう時、男たちはいったい何の話するの?!

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テラス席が取れなかったので、この日はマルシェ店内席へ。

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活気のあるマルシェを眺めながらのこの席もたまに楽しいです。

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そして私はカフェ・ラテ、旦那はヴィーニョ・ヴェルデ。

カフェインに弱いけどコーヒー大好きなので、このためにこの朝、家ではデカフェコーヒーを一杯だけにしております。

デカフェもカフェインが含まれているので、いくらでも飲めるっていうわけじゃないんですよね。

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今は毎回お花屋さんを見るのが楽しみ。

こんなの庭にあったらいいな、と夢想しながら見ております。

やっぱりお花は可愛いなぁ。

自分花粉症ひどいけど。はは。

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で、この日購入したのはコチラ。

グリンピースと紫アーティーチョークで、計3ユーロくらい。

今年フレッシュなグリンピースをまだいただいていなかったな、と思ってチョイス。

グリンピースごはんもいいし、春野菜の軽い煮込みにしてもグッド。

ミントと合わせるのもフランスではポピュラーなんです。

紫アーティーチョークは今ハマっている野菜。

アーティーチョークは下ごしらえが結構手間なのですが、最近はちゃちゃっと慣れてまいりました。

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この日のランチはバーベキュー。

最近お天気が良いとバーベキューばかり。

でもフランスの一軒家ではバーベキューはまったく特別じゃないんです。

肉か魚、野菜焼こうか、じゃ、バーベキューでさっと焼こうか。

って感じです。

炭火で焼いたものはやはりシンプルに美味しいです♪
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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

先週末、我が街衣服専門リサイクルショップで1ユーロセールが開催されました。

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オープン時間は午前10時。

その少し前に到着したらすでに長蛇の列。

でもこれは以前も経験しているので予想していたこと。

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ティーンエイジャーからお孫さん連れの方まで、幅広い年代の人たちが列を作る中、私たちも並びました。

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コロナ禍真っただ中の時は、人数制限があって入店に時間がかかりましたが。

コロナが落ち着いて、マスク着用義務もなくなって、ソーシャルディスタンスも忘れかけている今なので、入店は比較的スムース。

かなり混んでおりましたが、ぱぱっと見て選んで買って帰ってまいりました。

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で、ゲットしてきたもの①

まずはZARAのカーキ色のパンツです。

1ユーロセールでは試着が出来ないので自分のサイズかはもちろん、体形に合うか、着たらどんな感じになるか、を予想して若干イチかバチ感覚で買います。

でもなんせ1ユーロなので、失敗したとしても痛手はほとんどありません。

で、これもそんな予想で買って、家で着てみたら、わお可愛い♪

ゆるパンツですが、柔らかくて少し光沢のある生地なので、広がり過ぎずテロンとしているのがハード過ぎずグッド。

赤やオレンジ、黄色系のトップスが合いそうです。

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ゲット②はデニムです。

デニムって本当に体形に合う合わないがあります。

なのでカーキ色パンツ以上に合うか合わないのか?だったのですが。

程よいゆるデニムでその感じが体形に合っていて、これも大成功。

丈もちょうど踝丈でそのまま履けるのも嬉しい。

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ゲット③はショート丈のローズピンクのコットンカーディガンです。

シンプルに、白Tシャツとデニムと白いスニーカーを合わせたら可愛いかな、と思いました。

上の程ゆるデニムと合わせても良いかも。

ローズピンク系は昔も今も大好きな色。

これからももっと年齢を重ねても、着たければ着ようと思っております。

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そして、ゲット④のH&MのTシャツです。

星マークやキスマーク、フランス語の「ジュテイム」や「ビズ」などの柄と文字が、刺繍とプリントで描かれております。

凝ったコーデはせず、デニムと合わせてシンプルに着たら可愛いかな、と思っております。

足元は白スニーカーか赤のスニーカーでも良いかも。

わんこ散歩や近所のスーパーに行く時なんかに気軽に着ようと思います。

とにかく全部1ユーロ!

市民が家庭の不要品や衣服を売るブロカント市もですが、捨てずに活かすリサイクル文化が浸透しているフランスに住んで、日本にいた時とは逆で、お金をかけない今の方がかえっておしゃれが楽しいな、と感じております。

でも今は日本もメルカリやヤフオクなどのフリマアプリを利用する人が本当に多いようですね。

私が日本にいた時はなかったけど、日本も変化してきているんだな、なんて思って嬉しいです。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

この記事で美人だけど恐~いフランス女性に車で並走されながら、罵声を浴びせられたことを書きました。

恐~いフランス女性に罵声を浴びせ続けられた出来事

この後、きっと彼女はこの近辺に住んでいるだろうし、私も毎日わんこ散歩で同じ道を歩いているので、また会うだろうな、と思っていたのですが。

やはり、2度めの遭遇がありました。

その時、四つ角の横断歩道でいったん止まってわんこと歩き出したのですが、横断歩道のすぐ真横に駐車していた車の向こうから、一台の車が走行を緩めることなく走ってくるのが目に入りました。

私にも走行してきた車にも、駐車していた車がお互いの死角になって見えなかったのですね。

で、はっ!っと思って立ち止まると、走行してきた車も急ブレーキで停まりました。

その車を運転していたのが、あの恐~いフランス女性だったのです。

ガラス越しでしたがすぐに彼女だとわかりました。

なぜなら、金髪でアメリカの女優さんのように整った顔だけど(ナオミ・ワッツにちょっと似てるかも)無表情。

でもその眉間には深いシワがくっきり刻まれていて、その独特な険のある顔が忘れられなかったからです。

車の彼女と歩行の私とで4mくらいの距離間も前回と同じ。

とにかく同じ距離から見た彼女はまさしくあの彼女。

彼女の方もすぐあのアジア人だとわかったようでした。

で、向こうも急ブレーキで停まったというわけです。

死角で見えなかったとしても、横断歩道前でまったく走行を緩めなかった自分(彼女)の方が今回は良くない。

それに自分(彼女)は、工事を避けて舗道に降りて歩いた私をあれだけ罵倒し続けたのに、ここで自分は停まらなかったらただのエゴイスト。

なので停まらざるを得なかったのかな、と思いました。

普段だったら気づいて停まってくれた運転の方には、小さく手を上げてお礼を言いますが、前回のことがあるので、私は無表情に彼女を一瞥して横断歩道をわんこと渡りました。

一瞥した時、彼女も私をチラッと見ましたが、すぐに視線を別方向に向け、私たちの間には小さな火花が2秒くらいだけ。

2度めの遭遇はこれであっさり終了しました。

ちなみに今回は、後部座席に子供たちはいませんでした。

これから学校に迎えに行くところだったのでしょうか。

で、今回のことで私が一番頭に残ったのはこの出来事より、何といっても「眉間のシワ」というものなのです。

彼女はたぶん30代後半か40代前半くらい。

それであんなに眉間のシワがしっかり深くついているということは、普段からイライラしたり怒ったりすることが多いのだろうな、と思うのです。

あの執拗な罵声の仕方からしても…。

それから、もう1つ思ったのが、欧米人の肌質と瞳の色についてです。

欧米人の肌は乾燥しやすいのでシワが出来やすいし、瞳の色が薄い人が多いので日差しが眩しくて、目を細めることが多い(=眉間にシワを寄せる)。

しかも、目のためにサングラスはよくかけているけど、顔には(身体にも)しっかり日差しを浴びているな、という印象です。

彼女の場合、これらが重なって深い眉間のシワになってしまったのかな、なんて思ったのです。

じゃ、私はどうだろうか?

(彼女のような美女ではありませんが)

と思って改めてすぐ自分の眉間のシワをチェックしてみました。

ガ~ン!やはりありました~。

でもまだ薄っすらでそれほどには目立ちません。

ただし今から、これから気をつけないと、しっかりシワになりそうなので、即自分に眉間のシワ注意報出しました。

なので今は出来るだけ眉間にシワを寄せないように、とにかくまずはなるべく明るい表情、明るい気持ちを心がける毎日。

たぶんイライラマン体質ではないとは思いますが、恐い時や痛い時、それから料理中に油がはねる時なんかも無意識に眉間にシワを寄せてしまっているかも、と気づいたので要注意。

毎回すぐこの事を思い出して気をつけている今日この頃です。

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