パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

août 2022

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

先週末のマルシェの帰り道の途中、旦那が我が家の通りとは別の通りへ歩き出したので。

どうしてそっち?と聞くと、いいからいいからこっちこっち、と旦那。

その別の通りはこの記事で書いた、閉店した花屋さんの跡地があって、本来は3階建て以上の建物を建てるのは禁止なのに、市が特別に許可して大型アパルトマンが建つことが決まったところ。

閉店した大きな花屋さんの跡地が大問題になっている

で、何だろう?と思いながら旦那について行きました。

すると旦那は、閉店した花屋さんの跡地の横を通り過ぎ、先に進みます。

花屋さんの跡地の次は家が2軒続きます。

そしてその次は、使われなくなって長く放置されている古い農場なのですが。

旦那がその農場の前で立ち止まり、農場の壁に貼ってある1枚の掲示板を指しました。

そこには、ここに20mの新しい大型アパルトマンが建つこと。

市が許可していることなどが書かれておりました。

そして旦那は今度は、通りを隔てたお向かいの家の壁を指しました。

そこには建設反対の看板が掲げられ、それと同じものが周辺あちこちに掲げられておりました。

たぶん花屋さん跡地問題より先に、この農場跡地に大型アパルトマンが建つことが問題になっていたのでしょう。

私はわんこ散歩の時、花屋さんの前は通るけど、農場跡地の手前でいつも曲がって別の通りに入るので、気が付かなったのです。

ちょうどと言うのか、長年放置されていた農場と閉店した花屋さんはどちらも広い土地で、同じ通りで同じ側。

なので、市は、この通りを隔ててこの一方側にだけ、3階建て以上の建物を建てることを、続けて特別に許可したということなのです。

で、思いました。

この2つの跡地に挟まれた2軒の家はどうするのだろう?

このままなのだろうか?

それとも売却するのだろうか?と。

もし売却するにしてもこれはしかたありません。

2つの大きな跡地に挟まれちゃっていて、しかも両脇に大型アパルマンが建つとなったら、1番影響があるのはこの2軒。

この建設問題は、花屋さんの問題の前からもうすでに始まっていたのです。

市は本当に良くないことをしたと思います。

市が特別な許可を出さなければ、建設業者だって、大型アパルトマンを諦めて、戸建て住宅街にするとか別の建設予定にしたかもしれません。

でもお金が動き、今こんな状況になっているのでしょう。

来年、再来年にはいったいここはどうなっているのか。

もしかしたら通りの片側には、大型アパルトマンがズラリ建ち並んでいるのかもな。

なんてことを思っている今です。

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去年の夏、パリ郊外の東西南北をあちこち巡ったのですが。

今年の夏も日帰りの小さな旅をしております。

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日本ではフランスといえばパリ市内か南仏の情報が中心だけど。

小さな都会、パリを少し離れて郊外に行くと、たくさんの美しい町や村があるのです。

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去年今年と巡ってみて思ったのは、たぶんフランス全土がそうだと思うのですが。

ガイドブックで出ていたり、少しでも観光地として知られていたり、ネットで情報が出てくるような場所よりも。

偶然見つけたような観光地じゃない場所の方が、昔ながらのさりげないフランスのカンパーニュの風景が残っていて、静かで美しいことが多いということ。

もちろん好みがあるので、活気ある観光地が好きという人もいるだろうし、とにかく観光地に行っておきたい、という人もいると思います。

でも、旦那も私もツーリステイックじゃない場所がやはり好きだな、落ち着くな。

と改めて感じました。

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レストランもパリ市内とはまったく違います。

古い農家や家を改修しているところがたくさんあって、パリ市内では考えられないほどゆったりした時間を過ごすことが出来ます。

中にはレストラン自体が小さな村のような雰囲気で小川や森があって、食事の前や後にお散歩が楽しめるところもあるんです。

しかもお値段もパリよりお手頃。

シチュエーションとお味が素晴らしくてお値段も良心的だと、見つけちゃった感でめちゃくちゃ嬉しいです♪

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通りかかった教会に入ってみるのも、小さな旅の楽しみ。

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自分が移住地をヨーロッパに決めたのは、ヨーロッパの古い教会のある風景が大好きだから、というのも理由の1つ。

子供の頃から、教会も含め、西洋の雰囲気がなぜか落ち着くのです。

でも最近、新しく作られる教会はモダンなところも多くて、我が街もやけに斬新な教会が大型アパルトマン街に出来ました。

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やっぱり教会は、古典的だったり素朴なところがいいな、と思います。

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車や電車を乗り継いで、パリから行く小さな旅。

サンドイッチや飲み物を持って気に入った場所でピクニックをするのも最高です!

完全に秋になる前に、私も今度はピクニックかな、なんて思っておりま~す。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパーコーナーでございます。

今回はドイツ系スーパー「リドル」とフランス系スーパー「カルフール」。

でも、秋に向けて同じくドイツ系スーパー「アルディ」もスペシャル食材に力を入れてきているので。

夏の終わりは悲しいのだけど、スーパーに関しては、ちょびっと楽しみです。

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ということで今回買ったものはコチラ。

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まずはレアなBIO(オーガニック)食材①で、セップ茸入りのポレンタの粉1、99ユーロ。

イタリア料理のポレンタは、とうもろこしの粉のリゾット版のようなもの。

付け合わせにグッドで、我が家はお肉の付け合わせにすることが多いです。

BIOっていうだけでも嬉しいけど、セップ茸入りというのがレアで嬉しい。

質の良い牛ステーキに合わせようかな。

それとも思い切ってベジタリアンな1品にしてもいいかな。

なんて思っております。

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レアなBIO食材②で、クコの実2、49ユーロ。

アジア食材のイメージのクコの実は、フランスでもアジアンスーパーで売っているイメージ。

でもそれがリドルで売っていること、しかもBIOなことが新鮮。

さすがリドルです。

クコの実というと私はまず韓国料理のサムゲタンが思い浮かびます。

でも何十年も食べていない。

なのでやっぱりまずはサムゲタンを作ろうかな、と思っております。

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チーズ3種で、左がイタリアのゴルゴンゾーラ1、99ユーロ。

真ん中がギリシャのフェタ2、19ユーロ。

右がノルマンディー地方のポン・レヴェック3、49ユーロ。

すべてEUの質の良い食材の品質マークである原産地保護呼称「A.O.P(Appéllation d’Origine Protégée)」つきです。

3つ共、料理用に購入です。

A.O.P食材だと、料理に使うのはもったいない気がしてしまいますが、このお値段なので比較的気軽に使えるのが嬉しい。

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パン2種で、左がクロワッサン1個0、35ユーロ。

右がグルテンフリー食材であるスペルト小麦とクルジュ(ウリ科の野菜)の種のパン1、39ユーロ。

クロワッサンは我が家の定番で、0、35ユーロというお値段の割に悪くないのは、このコーナーで何度もご紹介させていただいております。

で、スペルト小麦とクルジュのパンは初お試し。

これがなかなか悪くなかったのです。

まずクルジュの種が表面だけにいっぱいかな、と想像していたのですが、中にもかなりいっぱい。

生地自体も、スペルト小麦なのでぱさっと感は否めないのですが、種がとにかくたくさん入っているので、嬉し満足感。

今、パリにはグルテンフリーのパン屋さんがかなり増えているけど、品質と値段が合ってないことがよくあるので。

だったら、このパンでも良いかも、と思いました。

あ~んど。我が家の人間2人はグルテンアレルギーはないけど、グルテンとか関係なくまた買ってもいいな、とも’思いました。

なのでリピ決定です!

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ここからはカルフールで、まずはBIOのブイヨン1、79ユーロ。

BIOのブイヨンはリドルでもアルディでも売ってないので、カルフールで買っております。

でも、このブイヨンもなるべく頻繁には使わないように心がけております。

というのも、BIOでもやっぱり市販ブイヨンの独特な風味があるな、と感じるのですよね。

なのでちょっと風味が足らない時に少し足す的な感じで使っております。

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BIOのマヨネーズ1瓶2、09ユーロ。

これもBIOだとリドルとアルディにはないのでカルフール。

マヨラーではない我が家ですが、ソースやドレッシングのアクセントにちょこっと使うことがよくあります。

あと定番ですがサンドイッチにもよく使います。

バターとマヨネーズを少し塗っただけのキュウリのサンドイッチが好きです。

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マスタード1、10ユーロ。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今フランスはマスタードがほぼ品切れ状態。

理由は、フランスのマスタードは、原料であるからし菜の種子のほとんどを、カナダやウクライナ、ロシアから輸入していること。

カナダは今年干ばつになっていて、ウクライナとロシアは、ロシアのウクライナ侵攻が続いているため、フランスのマスタードが不足になっているんですよね。

そんな中で唯一残っていたのがこのお値段が安めのマスタード。

色がからし色じゃないので、これマスタードなの?

と思ったのですが、一応マスタードのよう。
(でもこれだけたくさん残っていたのでお味は怪しいのかも)

フランス人はマスタードが大好きで、サンドイッチ、ハンバーガー、ソーセージ、ステーキなどにマスタードをたっぷり添えます。

旦那も、これらを食べる時は、必ず自らマスタードを冷蔵庫からとってきます。

でも。

私はマスタードなしでもぜんぜん大丈夫なので、不足で買えなくても特に問題はありません。

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そして、3種のレタスセット1、35ユーロ。

リドルでも同じセットが売っていて、いつもはリドルで0、99ユーロで買っていたのですが。

1度カルフールで買ったら、それがパリパリ新鮮で、これは珍しくカルフールの方が質が良いかも、と思ったのです。

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でも今回買ってみたら、それほど変わらなかったのです。

以前カルフールのがパリパリ新鮮だったのは、たまたまだったのかもしれません。

なので、カルフールの方が0、36ユーロ高いだけだし、たいした違いはないかもです。

我が家はいつもリドルの後カルフールに行くので、次回はリドルで買っちゃっていいな、と思いました。

根っこがそのまま付いているので、紙袋だけとって水を入れたカップに根っこを浸して、冷蔵庫でそのまま保存。

これで数日間はパリっと新鮮なままいただけま~す。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

この夏、我が家は家にある物を大片付けしておりまして、少しずつシンプルシックな家を目指しております。

で、片付けが一番大変だったのは屋根裏部屋。

旦那が集めたブロカント雑貨と不要品(物を捨てられない男)がたまりにたまって、足の踏み場もないくらいになっておりました。

でも、かなりの量の不要品を処分したので、歩けるようにはなりました。

そんな屋根裏部屋を今回はちょいとご紹介させていただきます。

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ここが屋根裏部屋への階段。

この階段にも物がたくさんあって、上がるのもそれらをよけて、って感じだったのですが、ほとんど何もなくなった~♪

西日が入るので明るいは明るいです。が。

屋根裏部屋というのはそれだけで暑いので、夏は結構暑くなります。

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じゃん。ここが我が家の屋根裏部屋で~す。

ちょっと不気味な男性マネキンがいるのがポイント?!

旦那がこのマネキンに昔の飛行士のつなぎを着せております。

このマネキンのことを忘れてたまに1人で用事でここに上がると、一瞬ぎょっ!となります。

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戸棚の中には細かなブロカント雑貨がいっぱい。

でもほんの一部。

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まだまだ片付けは終ってなくて、もっとスッキリさせて、下の階にあるブロカント雑貨や一部の家具もここに片付ける予定です。

またこの部屋がいっぱいになってしまうだろうけど、下の階の掃除が大変だったので、下がとにかくスッキリすると嬉すぃ。

しかも今回の片付けて、忘れていた可愛い物や、私がここに移ってくる前からあった可愛い物が見つかって。

ちょっとお宝発見的でもあったのです。

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ということでやっと普通に歩けるようになった屋根裏部屋でございました。

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で、見つけた可愛いお宝代表。古いぬいぐるみちゃんたちで~す。

以前は下の階に飾っていたのだけど増え過ぎて、すべて屋根裏部屋にしまいこんだままになっておりました。

埃がかなりついていたので、お天気の良い日にみんなを全部手洗い。

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実は今日もまだ庭で乾かされております。

しっかり乾いたら、1つ1つほころびなどを直して、綺麗にお手入れしてあげようと思っております。

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不気味だと感じる人もいる。

なぜ集めるのか理解出来ない。

という人がいる古いぬいぐるみやお人形。

その気持ちは…わかるわかる。はは。

でも我が家は旦那も私も古い物が大好きなので、可愛い♡

って感じます。

綺麗にしてあげた後は、何人かの子を交代で飾ってあげようかな、なんて思っております。

でもあの男性マネキンはどう考えてもやっぱり不気味だ~。

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日仏家庭の我が家ですが、旦那が納豆も食べれる(好みはしないが)くらいで、ほぼどんな日本食もOK!

と言うか大好きなので、平日は日本食率がとても高いんです。

しかも、何食べたい?って聞いても、何でもいい。って言うので。

初めはやる気がわかなかったのですが、何でもいいってことは。

私が食べたいもの(やはり日本食)、または冷蔵庫にあるもので作れるものを、ただ作ればいいんだ。

と思ったら超ラクチン。

ま、たまには〇〇食べたい!

な~んて言われたら嬉しいですけどね。

で、今回ご紹介は冷蔵庫にあるもので作った日本のB級グルメです。

それほどにはポピュラーではないのですが、これがめちゃくちゃ美味しかったのです♪

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それはじゃん。味噌タンメンで~す。

ラーメンの中でもタンメンは地味な存在だし、味噌タンメンはさらに地味な存在だと思います。

実は私は味噌タンメンを食べるのが初めてでした。

なのになぜ作ったかと言いますと。

旦那が1人でちょっと出かける時に、近所の小規模アジアンスーパーで、お醤油とお豆腐を買ってきて、ってお願いしたのです。

そしたら、お醤油とお豆腐だけだとカードが使えなかったので、大袋のもやしとパクチーも買ってきたのです。

パクチーはうさっちのレオンティンヌが好きなので大丈夫だけど。

この大袋のもやし、どうしよう?となって、思い浮かんだのがもやしラーメン。

でもちょいとあっさりめなのがいいな、と思って、次に思い浮かんだのがタンメン。

で、タンメンレシピをちょっと見てみたら、味噌タンメンなるものもあるのを知りました。

そんなんで塩タンメンか迷ったけど、今回は新鮮な味噌タンメン。

ちなみにタンメンとは、関東地方発祥の中華風麺料理で、地方によってはタンメンは一般的じゃないようです。

このブログを読んでくださっている方の中にも、タンメンは食べたことないわ。

な方がいらっしゃるかもしれませんね。

作り方はいくつかのレシピを見たら、具材が違うだけで手順はだいたい同じ。

ポイントはスープを作っておいて炒めた具材にそのスープを加えること。

そして茹でた麺を器に入れ、その上に具材入りスープを注ぐこと。

で、あるものを総動員して作ってみたのです。

スープは冷凍しておいた濃いめの鶏ガラスープに、お酒、醤油、味噌、豆板醤、コチュジャン、甜面醤、ゴマ油、すりおろしにんにく(少し多めがパンチがききます)、すりおろし生姜などで味を見ながら適当に好みの味付けに。

そして具材はもやし、人参、玉ねぎ、パプリカ、干し椎茸、キクラゲ、ロースハム。

豚肉がなかったので代わりにロースハムにしたのですが、十分いいお仕事。

いや~、めちゃくちゃ美味しかった!

旦那は、ほぼ一気に完食して、夜も小さなお椀で同じものを食べました。

今までは私はラーメンは中華そば一辺倒的な感じだったのですが、つけ麺もだし、ラーメンっていろいろ美味しいですねぇ~。

これは旦那だけじゃなく、辛みを抑えればフランス人も大好きになると思います。

フランス人、味噌好きになる確率高しですからね。

食事の時、お味噌汁出すと、美味しい美味しいって言って、あっちゅう間に完食してますし、最近は味噌漬けのお肉やお魚を作るフランス人料理人さんもめちゃめちゃ増えております。

で、次回はシンプルなタンメンもいいな、なんて思っております。

今回はキャベツがなかったのだけど、次回は入れたいな~。

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