パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

septembre 2022

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

わんこ散歩をしていると、同じようにわんこ散歩している人としょっちゅうすれ違います。

そんな中ここ数年、柴犬に出会うことがものすごく多くて(ほぼ毎日)、見かけるとつい寄っていって、ご主人さんに了解を得てから、いい子いい子させていただきます。

そんな時、フランス語で可愛いという意味の「mignon(ミニョン)」という言葉と一緒につい「Kawaii~♡」って言葉も発してしまいます。

するとかなりの高い割合で柴犬ちゃんのご主人さんがすぐ聞くのです。

「あなたは日本人ですか?」と。

日本にいた時からよく「可愛い~♡」って言葉を使っていたのですが。

今もうフランスでも「Kawaii」という言葉がかなり浸透しているんですよね。

Kawaiiという言葉は21世紀に入って世界に一番広まった日本語と言われているそうですが、時代だな~、とつくづく感じます。

この間はアジア&仏ハーフのティーンエイジャーの女の子が柴犬ちゃんを連れていたので「Kawaii♡」とまた発したら。

瞳がキラリと光って、やっぱりすぐ「日本人ですか?」と聞かれたので、そうです、と答えました。

そして私も「もしかしたらあなたも日本人ですか?」と聞くと。

彼女は韓国とフランスのハーフで、日本が大好きなんだそう。

日本人の私と話している時の嬉しそうな顔といったら、こっちが嬉しくなっちゃうくらいでした。

考えてみればKawaiiだけじゃなく、日本文化と、そして日本食のおかげでいつのまにかたくさんの日本語がフランスでも浸透したな、と感じます。

ポップカルチャーでは「Manga」「Anime」「Otaku」「Cosplay」「Emoji」。

世界中の人の胃袋を虜にしている日本食では「Sushi」はもちろん「Ramen」「Gyoza」「Teriyaki」「Tataki」「Yakitori」「Teppanyaki」など。

日本食つながりになりますが、フランスの料理人さんが今使うようになって’いる日本食材や日本語もどんどこ増えていて。

「Dashi」「Mirin」「Sake」「Miso」「Konbu」「Shitake」「Panko」「Umami」「Maki」など。

他にも「Pokemon」「Karaoke」「Tunami」「Bonsai」などなど。

それから忘れちゃならない「Bento」!

老舗デパートのギャラリーラファイエットでは弁当箱コーナーがあるし、弁当箱ショップも出来ているようです。

かなりお高いんですけどね。

何れにしても日本人としては光栄なことなのです。

日本は経済では中国に抜かれ、韓国にも近い将来抜かれるだろうと言われているけど。

でもスペシャルな日本文化&日本食は、どこの国もマネしようとしてもなかなか出来るものではないんじゃないかな、と思っております。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

恒例日曜マルシェコーナーです。

前回は、普段自分があまりチョイスしないような、ちょっと変わったデザインの白シャツ&デニムコーデでした。

変形白シャツコーデで旬の果物が並ぶマルシェ&購入食材

で、今回はいつも通り?のスタイルに戻りまして。

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シルバーのロゴ入り白Tシャツと、今年の夏のセールで買ったH&Mのグレイのシフォンのロングスカート。

それに白いコットンの帽子と白いバッグ、足元は白のスニーカーです。

セールの終わり近くに超お安いお値段で買ったスカートは、柔らかい色合いが気に入っていて、しかも意外に合わせやすいのでなかなか重宝しております。

秋にはだぶっとしたニットを合わせて、抜け感のあるコーデも良いかな、と思っております。

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こんなコーデで出発。

街のセントラルの花壇のお花が植え替えられていて、少し秋チックになっておりました。

市から依頼された専門の方が2ヶ月に1度くらい替えてくださっていると思うのですが、お花や芸術にお金をちゃんとかけてくれるところは、フランス的かもしれません。

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で、到着したマルシェは賑わいを取り戻し、すっかりいつも通りの活気ある我が街マルシェになっておりました。

夏のヴァカンス期は完全に終わった、って感じですね~。

それでもまだまだ夏の雰囲気いっぱい。

1日でも長くこんな雰囲気が続いて欲しい!

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ポルトガルバーもご覧の通り大大賑わい。

お馴染みさんも、交代でヴァカンス休みを取っていたスタッフさんも、皆戻って来ております。

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すっかり元に戻った中で、私はカフェオレ、旦那はいつものヴィーニョ・ヴェルデ。

この後私もヴィーニョ・ヴェルデを一杯いただき、旦那とお買い物タイム。

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屋内店舗もすべて開店で、何買おう?と思うけど。

フランス総菜屋さんもイタリア総菜屋さんもアジア総菜屋さんも、お肉屋さんも魚屋さんも大行列が出来ていて、かなり並びます~。

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お花屋さんも開店で、マルシェにも花が咲きました。

そう言えば、このお花屋さんで買ったハイビスカスがお庭で咲いてくれていて、とても綺麗なんです。

寒くなってきたら家の中に入れて、絶対大きく育てたいと思っております。

枯らさないぞ!

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で、購入したものです。

トウモロコシ、プラム2種、ミラベル、そして帰り道のBIO(オーガニック)のパン屋さんで買ったバゲット・トラディションです。

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そしてこの日のお昼ごはんはバーベキュー。

買ってきたトウモロコシを早速焼きました。

醤油をぬりぬりして焼いた焼きモロコシ、めちゃくちゃ美味しかったです♪

醤油を何度もぬればぬるほど、焦げた醤油が香ばしく美味しいんですよね。

お肉もアルザスのソーセージもズッキーニも全部美味しくて。

簡単大満足のごはん。

寒くて本当に無理になるまで、バーベキューやり続けたいと思いま~す。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

2015年、旦那がカヌーを無料で譲り受けて以来、我が街に流れるマルヌ川でのカヌー遊びが大好きになりました。

今のパリ郊外の街に住んでみて何が1番良かったって。

とにかくマルヌ川があること。

海が大好きだけど、今は川の素晴らしさにも魅了されております。

パリ市内に住んでいたらこの素晴らしさを一生知らなかっただろうな、と思っております。

で、この夏もマルヌでカヌーツアーを何度か楽しみました。

ということで、久しぶりにマルヌのカヌーツアーをご紹介。

合わせてチョイスした音楽はフランス出身EMMA PETERS。

ちょっとハスキーな歌声とシンプルメロディが何とも心地よくてオリジナル。

秋に移行しつつありますが、それはあっちにおいておいて。

緑の中のマルヌ川のひと時、楽しんでいただけると嬉しいです。

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まず出発は我が家一番のお気に入りの小川へつながっている岸辺から。

パリの長い長い冬の間は来ることがないので、ここに来るのはカヌーが楽しめる春から秋まで限定。

今年も来れたな~、と毎年思っております。

でもカヌーがかなりボロボロになってまいりました。

そろそろ本格的修理が必要だな、と旦那。

実はこの後、ちょっとしたアクシデントも起きたんですよ。

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とにかくオニバ!レッツゴー!

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コロナ禍の間にパリはたくさんのお店が閉店して、新しく開店したお店もあって。

グランパリ計画(パリ拡張の都市再開発計画)圏内の我が街も、あちこちで大型アパルトマンの建築ラッシュが続いていて変化が激しいのですが。

この岸辺からのマルヌ川の風景は今年もなんにも変わっておりません。

変化も大事だけど、変わらないことの素敵さもあるな、としみじみ感じる午後。

最高に気持ちが良い時間です。

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緑と光と軽やかな薄着。

夏らしい光景です。

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すると。

後方でカヌー漕ぎに徹している旦那が、グラスの白ワインをオールにのせて炉端焼き屋さんのように渡してくれました。

自分は漕いでて飲めないのに、こんな時は気が利く男。

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木々の下をくぐり抜けて通る小川は、まるでルノアールの絵に出てきそうなシチュエーション。

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うちらと同じ仏&アジア人カップルに遭遇。

笑顔いっぱいでお互いに「ボンジュール!」。

アジア人同士はどこかで、同じアジアという好感の気持ちを持つことがたびたびあります。

都会のパリ市内だとそんなことはあまりないですけどね。

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カヌーの先にとんぼちゃんが止まりました。

人間たちにもこうしてよく止まってくれます。

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広い川に出ました。

カヌーに初めて乗った時は、万が一カヌー転覆したらどうなるの?

と思って、広いところめっちゃ恐かったです。

昔は泳げたのだけど、一度海で恐い目に遭って以来、足のつかないところがダメになったのですよね。

でも、一応フローティングベスト(ライフジャケット)を着ているし、旦那がいるし、慣れたしで。

万が一転倒しても死ぬことはないだろうと思います。

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ここは大きなお宅が続きます。

たぶん著名人も住んでいるだろうな、って感じで、華やかパーティーをお見掛けしたこともあります。

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また小川に入ります。

とにかく小川が大好きです~。

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白鳥の親子です。

身体の大きさはまったく同じだけど、グレイの子はまだ子供ちゃん。

やっぱりアンデルセンの「みにくいアヒルの子」を思い出しちゃいます。

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小川沿いに面したご自分の庭で夏のひと時を楽しむマダムたちとも、笑顔で「ボンジュール!」。

こんなところに住めたら人生最高だね、って旦那といつも話しております。

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ティーンエイジャーの男の子たちとも「ボンジュール!」。

こうしてマルヌ川をカヌーで渡っていると、ちびっ子からティーンエイジャーから年配のムッシュー&マダムまで。

出会った皆さんこんな笑顔で「ボンジュール!」ってほぼ100%言ってくださいます。

街中で会ったらこうならないと思うのだけど、マルヌだとこうなるのですよね。

これがまた最高なんです♪

で、今日も楽しかったね~!

なんて旦那と話しながら出発した岸辺に戻ったのですが。

カヌーが岸辺に着いたその時、突然カヌーが激しく揺れ、転覆直前!私悲鳴!

それでもカメラだけは守らなくちゃ思い、カメラを真上に持ち上げ、旦那が動かないで!と言うので、とにかくただただ動かないようにしたのです。

で、何とか転覆はせずに済んだのですが、腰から下がずぶ濡れ。

それでもほぼ岸辺だったので危険はなかったし、カメラも無事だったので、旦那が、大丈夫?と心配したけど、カメラ無事だしノープログレム。

旦那は、元々膝に問題を抱えているのですが、岸辺に着いて態勢を変えようとした時、膝に激しい痛みが走ってよろけ、カヌーが激しく大揺れしたよう。

いや~、カヌーで初めての恐い経験でした。

で、改めてフローティングベストは絶対身に付けなくちゃだな、カメラを持っていくのはちょっと危険だな、と思いました。

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ということで。

最後にちょっと恐いこともありましたが、この日もマルヌ川で楽しい時間を過ごして家路につきました。

秋のマルヌも紅葉が美しいので、今度はそれが楽しみで~す。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

日本にいた頃から夏にいただくそうめんが大好物。

パリ郊外暮らしの今も、夏はしょっちゅういただいております。

で、つい2、3日前も旦那とそうめんをいただいたのですが、旦那がしみじみ言いましたよ。

「Shisoって美味しいな~」と。

今年、種から育てたシソが元気に育っているので、そうめんの薬味にたっぷり使っているのですよね。

で。私は日本人なのでシソの美味しさはよ~くわかるけど、フランス人がそこまでしみじみ言うなんて、と、ちょっと可笑しかったのです。

でもこの香りと美味しさは世界共通なんですね。

その時に旦那が思い出して話してくれたのですが。

旦那は20年以上前に、Shisoという日本でよく食べられているハーブがあることを知ったそうです。

で、いろいろ探してみたら種を手に入れることは出来たのだそう。

ところが、フランスのネットで育て方の情報がほとんど出てこないこともあり、まったく育たなかったそう。

以来、長年Shisoはどんな味かな、と憧れのような気持ちを持っていたそう。

それから年月が経ち、私がネットで育て方を調べたこともあり、今、シソが食べ放題となっているというわけです。

ちなみにシソは元々は中国が原産ですが、日本でも縄文時代から食べられていたとのこと。

フランスでは日本食の浸透もあって、Shisoは完全に日本食材のイメージなんです。

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でも食べ放題になるまでは気が抜けませんでした。

まず種から芽が出た時に第一段階のほっ。

今度はそれがちゃんと育つかが問題。

実は去年も種から育てて芽は出たのですが、その後うまく育たなかったのですよね。

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でも今年は暑くなり始めた頃から徐々に育ってくれました。

ただし今度はナメクジとカタツムリとの戦い。

若葉が食べられてるのを見つけた日から、夜は必ずペットボトルを半分に切ったものをシソにかぶせて、朝取るようにして、それを数週間続けました。

葉が大きくなってくるともうナメクジもカタツムリも食べなくなったので、その後はもう大丈夫♪

そうめんにこれでもか~!くらい入れられるのが本当に嬉しいのです。

それと、イクラの軍艦巻きに入れても美味しかったです~。

まだしばらく楽しめそうだし、この後に出来るシソの実を塩漬けにしても最高に美味で、炊き立てごはんに合う合う!

なのでそれまた楽しみなのです。

で、来年は可能ならミョウガも育てたいな、と思っております。

ミョウガは種ではなく、何でも地下茎なるものから育てるのだそう。

それがフランスで手に入るかどうか?なのですが。

私の愛するそうめんにはやっぱりシソとミョウガと生姜。

何とか探してみようと思います!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

最近は作ったことのない料理に挑戦、と言うか、食べたくて作ってみております。

で、今回作ったのは北海道は札幌のご当地グルメでして。

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じゃん!札幌スープカレーです!

カレー大好き我が家なので、カレーはほんと~によく作ります。

でも、札幌スープカレーは作ったことがなかったのですよね。

ちなみに母は北海道出身ですが、本場のを食べたこともないんです。

(北海道行った時に食べておけばよかった…)

ということで、初挑戦。

レシピをいろいろ検索してみると、スープなのでカレールーはスープ状にすること。

そして具材はチキンレッグと素揚げ野菜、茹で卵のトッピングが定番のよう。

でも、鶏ガラでしっかりとったブイヨンはあるけど、チキンレッグがなかったので、鶏ガラ野菜スープカレーにしてみました。

レシピはこれでして、水分多めに調節。

「神田神保町エチオピア風カリー」私流の作り方

具材は冷蔵庫&冷凍庫にあったもので、2色のパプリカ、カリフラワー、インゲン、マッシュルーム、レンコン、茹で卵。

素揚げじゃなくてもいいかな、と思い野菜は、さっと茹でた冷凍のレンコンとインゲン以外は焼いてみました。

そしてスープカレーは盛り付けがまた重要だなと感じたので、いくつかのスープカレーの画像を参考にして盛り付け。

チキンはないけど、こうしてカレー色に染まっていない彩り豊かな具材が並んでいると、見ためにも美味しそうでちょっと手が込んでるチック。

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そしてライスはちょっと豪華にサフランライスです。

さてお味はというと、大丈夫。とっても美味しかったです♪

神田神保町エチオピアカレーがそうなのですが、元々カレーの具材は、基本的には後でトッピングするスタイルが好きなので。

こうしていろんな具材だと彩りだけじゃなく、それぞれの歯応えが違ってグッド。

毎回冷蔵庫にあるその時野菜でカレーに合いそうなものを、全部少しずつトッピングっていうのも楽しそうです。

でもお母さん風のお肉とじゃがいもと人参を煮込んだカレーライスも大好きなんですけどね。

思い出したらなんだか母さんカレーも食べたくなってきました~。

ちょうどじゃがいもと人参がたっぷりあるので、今週は懐かしいカレーの方を作ろうかな。

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