パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

octobre 2022

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

ここ数年の間にずっと欲しいな、と思っていた物があります。

それはお弁当箱です。

日本で働いていた時は、基本的に週4日お弁当を作っていて、週1日だけ外食ランチでした。

その時は節約のために頑張ってお弁当を作っていて、毎週1回だけの外食ランチが超楽しみでした。

で、お弁当生活から何年も離れたパリ生活の今、パリでBENTOが大人気。

そうなると、日本にいた時は節約重視で作っていたお弁当を、自分でもまた食べたくなっていたし、作りたくもなっていました。

でもパリでお弁当箱を買おうと思うと、40ユーロとか50ユーロとかでめちゃくちゃ高い。

そこまでして買う気にはなりません。

なのでいつか日本に一時帰国する時に買えればいいかな、と思っていたのです。

でもつい最近寄った我が街の何でも屋さんで、超お安くお弁当箱を見つけたのです!

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それがコチラ。

1つ1、99ユーロです。

BENTO箱はパリのデパートとか専門店でしか買えないと思い込んでいたけど、ぜんぜんそんなこたぁありませんでした。

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ネーミングはランチボックスになっているけど、仕切りとかあるところが日本のお弁当箱を思い出します。

フランス人もランチ用に手作りごはんを持ってくるけど、だいたいタッパーに入れたサラダとかお米のサラダとかタブレなどで、仕切りで分けて的なランチボックスを持ってくる人はまだそれほど多くないように思います。

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我が家の場合、あればたまに使いたいな、という感じなので、多くのことは求めないのですが。

お弁当箱本体におかずをぎりぎりいっぱいに入れても、上蓋にかなりの余裕があるので、閉じた時におかずが崩れないのがグッド。

しかもちゃんと上蓋も仕切りとぴったり合うような作りになっているので、仕切りのこっちとあっちのものが動いて混ざる、ということがありません。

1、99ユーロのわりに、フランスで買ったわりに、珍しくなかなか考えられてる~。あは。

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で、早速ずっと食べたかったお弁当を作りました。

学校や職場に持っていくような、こんなお弁当を作るのはかれこれ17、8年ぶりなので、どうやって詰めるのか感覚がぜんぜん思い出せなかったのですが。

ネットでお弁当検索してプチ勉強。

今のお弁当は、ごはんとおかずを仕切りで分けず、おかずをごはんにのっけるタイプも多いのですね。

なのでこんな仕切りタイプはもしかしたら古いのかな?

でも久しぶりに詰めるの、結構楽しかったです♪

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この時のメニューは、食べてしまわなくちゃな厚切りハムがあったので、そのハムでチーズハムカツ弁当。

副菜はポテトサラダ、出し巻き卵、ブロッコリー、家とれ2色プチトマト、ソラマメピック、浅漬け。

で、お味はと言うと、めちゃくちゃ美味しかったのです!

でも料理がというより、お弁当という形が、シチュエーションが美味しかったのです。

日本の職場では会社の給湯室(懐かすぃ言葉の響き)にある電子レンジでお弁当を温めている人も多かったけど、私的には冷めたのがなんだか昔ながらのお弁当って感じで、好きです。

買ってきたお弁当屋さんのお弁当は温かいのがいいですけどね。

旦那は、こういった超家庭的な日本の手作りお弁当は初めてだったのですが(お重に詰めた幕ノ内弁当風なのは作ったことがありますが)、とても美味しかったよう。

しかもいつもはフランス人あるあるで、日本食もフランス式にスープ(お味噌汁)があればまず最初にそれを全部飲んで、その後ごはんはごはん、おかずはおかず、と別々に順番に食べますが。

このお弁当はごはんとおかず、交互にいろいろ食べながら、あっちゅう間に完食しておりました。

なので、交互に食べる美味しさがお弁当でやっとちょっとわかってくれたかな、なんて思いました。

(これを知って欲しいな、と長年思っていました)

でも1つ、これから考えなくちゃなこともあって。

それはこのお弁当箱、私には量が多過ぎでした。

完全に男性向けか大食漢向けです。

なので次回は、私のは量を減らしてどうやって綺麗に詰められるかが大事ポイント。

かさばる野菜で底上げが必要かな、なんて思っております。

これはフランス人が大喜びすると思うので、もう2、3個買っておいて、旦那が自転車愛好会仲間と少人数でどこかに行く時用のBENTOにしてもいいな、なんて思っております。

これからちょっとBENTO作りにはまりそうです~。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

子供の頃からとにかくお米が大好きです。

でも、中年にはお米がお腹まわりにくる。

と気づいてから、仕方なく食べる量をかなり減らしております。

そんななので。

2週間に1回くらい冷凍するためにごはんをまとめて炊いて、炊き立てを味見も兼ねていただく時は、ここフランスでの小さな日本的幸せ。

そんな炊き立てごはんをいただく時は梅干し、明太子、ぬか漬けなんかが最高ですが、ここは外国なのでなかなかお手軽ではありません。

でもここ数年の間にフランスで作れる、梅干しにも明太子にもぬか漬けにも負けないものを見つけて、今の時期の我が家の特別なごはんの供となっております。

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それは、この夏、素麺、鰹のタタキ、天ぷら、お刺身などなど。

我が家の食卓で大いに活躍してくれた青紫蘇ちゃんが秋を迎えた時に作るもの。

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穂紫蘇の塩漬けです!

これがぷちぷち食感と穂紫蘇の風味が何とも言えずごはんと合わせると本当に美味。

初めて作った時は、こんなに美味しいごはんの供を私は何十年も知らなかったのか、と思いました。

しかも材料は穂紫蘇と塩の2つだけで、作り方も簡単。

我が家の作り方は穂紫蘇の実を洗ってさっと茹でて、一晩水につけてアクを抜きます。

それを乾かしてから、塩に漬けて2、3日冷蔵庫で漬けこめば出来上がり。

ポイントは、塩分を控えめにすると穂紫蘇の風味が生きないので、ある程度しっかり塩を使うことかな、と私的には感じております。

最初に漬ける時は薄塩にして2日めに味見して好みの塩を足すのでもグッド。

で、今年も、旦那と2人でいただく1ヶ月分くらいの穂紫蘇の塩漬けが出来ました。

日本製の品質の良い梅干しや明太子は海外だと超お高いけど、この穂紫蘇の塩漬けは、青紫蘇を自分で育てれば、夏に思いっきり紫蘇の葉が楽しめるし、秋にはこの塩漬けでもう1度美味しい。

海外で紫蘇を栽培なさってる方は結構多いと思うので、もしこの塩漬けを作っていない場合は、本当におすすめでございます♪

我が家は、1ヶ月分じゃ寂しいので、来年はもっとたくさん紫蘇を育てようと思っております。

穂紫蘇の塩漬けがなくなったら、これをまた作る予定。

最高に美味だった手作りのゴマ山椒昆布

これは今年見つけた最高に美味しいごはんの供。

穂紫蘇の塩漬けかゴマ山椒昆布か、たまの納豆ごはんかバター醤油ごはんがいただければ、私的にはここフランスで大満足です♪

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

恒例日曜マルシェコーナーです。

前回はお気に入りのニットコートを着ました。

ピンク×グレーコーデで秋晴れ紅葉マルシェ&お庭ごはん

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で、今回は。紺のトレンチコートに、白のニット、デニム、アイボリーのコットンのトートバッグ。

そして足元は白のスニーカーです。

コートは、4、5年前に旦那が1人で行ったブロカント市で買ってきてくれたパリのブランド「モルガン(MORGAN)」のもの。

たまにへんてこなのも買ってくるのですが、これは大丈夫、好みでした。

紺は白と合わせるのが1番好き。

バッグを赤にするとトリコロールになって可愛いですが、マルシェなので大袈裟にしたくなくて、気軽なトートバッグにしました。

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暖かめの日が続く今年の10月のパリ。

この日も少しずつ青空が広がって、気持ちの良い日曜日になりました。

このまま11月も明るいお天気が続いて欲しいけど、どうかな…。

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街のセントラルの花壇のお花がまた変わっておりました。

1ヶ月に1回くらい変わっているかも。

オレンジと赤がぱっと華やかなで、これからの季節のパリの天候を考えると、嬉しい色合いです。

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そしてマルシェに到着して、ポルトガルバーのヴィーニョ・ヴェルデで乾杯。

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近くに白髪ボブヘアのマダムが座っていたのですが、自然で若々しくて、このスタイルがとても似合っていおりました。

私は今はまだ白髪が少ないのですが、いつか本当にたくさんになったら、染めないで肩につくくらいのボブヘアにしようかな、なんて思いました。

その時になったらやっぱり染めてるかもですけどね。

ところで、左上にマルシェ内にわんこは入れないという表示がありますが。

わんこ連れの皆さん、気にせず普通に入っております。

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私2杯、旦那3杯ヴィーニョ・ヴェルデをいただいた後は、マルシェ歩き。

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お魚屋さんにはEUの原産地保護マーク「A.O.P(Appéllation d’Origine Protégée)」のついたモンサンミッシェルのムール貝の大袋が並んでいました。

9月の前半に行った南ブルターニュのヴァカンスの時に現地で買ってパリに帰ってきて、翌日にいただいて以来、ムール貝を食べていないので、久しぶりに食べたくなりました。

でもこの日はもう家で食事の準備が出来ていたので、近々ムールフリット、と思っております。

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八百屋さんではパイナップルが何と3個で5ユーロ。

大好きだけど3個はちょ~っと食べきれません。

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柿が並び始めました。

まだちょっとお高めだったので、もう少し待ってお値段が下がってきた時に欲しいです。

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お花屋さんはシクラメンがいっぱい。

日本には今、ライラック色や黄色があるようですが、フランスでは私はまだ見たことがありません。

でもつい最近、大型花屋さんに行ったら、白やピンク、黄色のポインセチアがあってびっくり。

とても可愛かったです。

は~、クリスマスが近づいております~。

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すっかり秋だけど、シクラメン以外にもたくさんの色とりどりの花たちが並んでおりました。

これからの季節のパリに花はほんと~に大事。

我が家の庭にはまだ何種類かのお花が咲いているけど、家の中にも置ける鉢植えのお花、何か買おうか、と話しております。

節約家我が家の場合はまずはドイツ系スーパー「リドル」で見てみたいと思います。

リドルのお花や植物、お手頃のわりに質はぜんぜん悪くないんですよね。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今年のパリの10月は本当にお天気恵まれて、素晴らしい毎日が続いております。

そんな中、パリ散歩した日に久しぶりにシャンゼリゼに寄ったのですが。

いや~、人人人に圧倒されました!

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たとえばここはルイ・ヴィトン前。

ご覧の通り大大行列になっていて、コロナ以前のクリスマス時期のよう。

皆さん、コロナ禍2年分?3年分?の買い物をする気満々って感じでしょうか。

とにかく人の多さにびっくり。

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ラデュレは一見まあまあ落ち着いて見えますが、店内はかなりの混雑。

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しかもすぐ前にある別棟テラス席がこれまた大大行列。

この後少ししてからまた通ったのですが、列がほとんど進んでいなかったので、皆さんかなりの時間待っているのだと思います。

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シャンゼリゼのラデュレでの、やっとの優雅なティータイムやワインタイム。

ラーメンじゃないし、そりゃさっと食べてさっと出て行く。

というわけにはいかないです。

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行列ヴィトンのお隣は、お店は開いておりますが、リニューアル中のディオール。

工事中の外壁は美しくラッピングされていて、工事中でも絵になります。

リニューアル後はどんなディオールになるのか楽しみです。

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他にも、シャンゼリゼの中で妙に古臭い雰囲気だった総合ファッションビルのエリーゼ26が大工事中。

コロナ禍になって結構すぐ工事に入ったように記憶しておりますので、かなりの期間になります。

建物内にたくさんの化学物質が使われていたので、それをすべてとり抜いての新生エリーゼ26になるようです。

時代遅れな感じでぜんぜんパリっぽくなかったので、やっと変わるんだな、という感じです。

2024年にはパリオリンピックもありますし、いや~、これからのシャンゼリゼ、パリ、変化に人出に、さらにすごいことになりそうです~。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパーコーナーでございまして、今回も行ったのはドイツ系スーパー「リドル」とフランス系スーパー「カルフール」。

で、ご紹介はすべてリドル商品となっております。

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購入品はコチラ。

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まずは、1度買って気に入って今回リピの、イタリアのチーズのプロヴォローネと、イタリアのスモークハムのスペックとアスパラガスの冷凍ピッツァで2、08ユーロ。

前回はイタリアフェア中に買って2、59ユーロだったのですが、51サンチームお安くなっておりました。

フェア期間が終わって売れ残っているものだからかな、と思います。

プロヴォローネやスペックなどの具材を買って、生地も作って、となると、ちょっと手間だけど。

これならお手軽に思い立ったらすぐいただけます。

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そして、フランスらしい野菜の代表?!アンディーブ1、79ユーロ。

日本名では菊苦菜(きくにがな)というようですが、英語名のチコリと呼ばれることが多いかと思います。

日本にいた時は当時あったデパート、プランタン銀座でかなりお高いお値段で輸入品が売られていて、おもてなし料理を作る時にたま~に買っていたけど。

フランスに来たら超お安くて、庶民の代表的野菜で日本と真逆な感じでした。

で、節約暮らしだったのでよく買っておりました。

その時はカナッペかサラダにするくらいしか食べ方を知らなかったのですが、旦那が大好きなので、今では得意なアンディーブ料理もいくつか出来ました。

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ちりめんキャベツ1玉2、49ユーロ。

日本ではちりめんキャベツの他に、サボイキャベツとも呼ばれているようです。

サボイって何だろう?と思って調べてみたら、フランスのサヴォワ地方のことでした。

サボイがサヴォワのことだと知らなかったのでちょっとびっくり。

サヴォワはsavoieと書きますが、フランス語ではoiをワまたはオワと発音するのでサヴォワ。

(最後のeは発音しない)

でも日本ではそのまま読んだのでサボイになったのでしょうね。

しかもちりめんキャベツはサヴォワ発祥の野菜ということでもないようなんです。

ちなみにフランスではシュー・フリゼ(Chou frisé)という呼び名が一般的。

縮れたキャベツという意味です。

フランスの一般的なキャベツはとても硬いので、料理しにくいですが、ちりめんキャベツは柔らかくて扱いやすいので、我が家はちりめんキャベツを購入することが多いです。

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ブルターニュのアンドゥイユ2、39ユーロ。

豚の腸を幾層にも巻いて作られるこのソーセージは、ブルターニュのゲネメ産のものが有名。

でもこのアンドゥイユはゲネメと言う名前が付いておりません。

なのでゲネメ産ではないということ。

なのでゲネメ産の半額くらいです。

旦那が安いので買ってみよう、と言うので、買ってみたのですが、やはりそのままでいただくとお味がだいぶ落ちましたねぇ。

でも実は、今年のヴァカンスで行った南ブルターニュでいただいたアンドゥイユのガレットがとても美味しかったので、ガレットの具材にしてみたんです。

そしたらぜんぜん大丈夫。美味しかったのです♪

これからは家では、そのままいただくのはゲネメ産、ガレットにはお安めが定番になりそうです。

まだ半分残っているので、今週もサクサクガレット作ろうと思っておりま~す。

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シェーブル(山羊)チーズ1、85ユーロ。

フランスでも好き嫌いが分かれるシェーブルだけど、火を通すと食べやすくなるし、食感がふわっとして何とも言えない美味しさ。

焼いたシェーブルのトーストをのせたシェーブルショーのサラダはフランスのカフェの大定番。

でも超簡単なので我が家はおうちで作っていただいております。

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ノルマンディーのイズニー村のA.O.Pマーク付きバター2、55ユーロ。

A.O.P(Appéllation d’Origine Protégée)は1992年に出来たEUの原産地保護呼称で、これがついていると信頼出来る食材の証し。

イズニー村はウォルト・ディズニーの祖先の生まれ故郷ですが、それよりも良質の乳製品が作られる村としてフランスではよく知られております。

イズニー産のカマンベールチーズも生クリームも美味しいです。

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グリルノワゼット入りのミルクチョコレート1、35ユーロ。

最近甘い物をまったく食べなくなった旦那が、珍しく食べたいと言うので購入。

ま、チョコレートってたまに食べると、私も美味しいな、と思いますけどね。

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BIO(オーガニック)のジャガイモ2、99ユーロ。

BIOなので基本的に皮もしっかりいただいております。

なので、皮を使ったいろんな調理方法を研究中。

1つ、エコ料理とは思えないのが出来たのですが、まだまだ良くしていけそうなので模索しております。

食べるのが1番好きだけど、研究もこれまた面白いです。

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