パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

octobre 2022

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

恒例日曜マルシェコーナーです。

が、実は今回ご紹介は3週間前の日曜日のもの。

この後、ヴァカンス旅行に行ったのでご紹介がすっかり遅れてしまいました。

しかも、旦那が自転車愛好会の仲間たちとピカルディーに走りに行って、珍しく私1人だったのでうっかり忘れものをしてしまったのです…。

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ということで、いつものようにまずはコーデです。

この日はまだまだ夏っぽくて暑かったので、夏服チョイスです。

我が街リサイクルショップで買ったZARAのオレンジがかった赤のトップスと、同じリサイクルショップのセールで買った1ユーロのカーキ色のパンツに、日本から持ってきた白のコットンの帽子、ブロカントで買ったエコバッグ。

これに白のスニーカーを合わせました。

普段あまりだぶっとしたパンツは履かないので、私にしては珍しくゆるい感じのコーデになりましたが、動きやすくてとても気に入った合わせ方です。

で、こんな服装でマルシェに向かったのですが。

着いて気づいたのです、カメラを忘れたことを。あちゃ~。

1人だったので、自分の食べたいものを何でも?買えると思って、朝からそればかり考えていたからだと思います~。

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なので、マルシェフォトはなしで、購入した食材ご紹介となります。

迷って迷って決めたものです。

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まず1つめは人気フランス総菜屋さんで買った、フランス定番のサラダ・マセドアン。

さいの目に切った野菜をマヨネーズで和えたものです。

自分でも簡単に作れるのですが、マルシェの総菜屋さんのは手作りのマヨネーズが濃厚で、何かが違って美味しいんです。

この味付けも含め、そのうち再現に挑戦と思っております。

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同じくフランス総菜屋さんで、ニシンのマリネで、私の大好物です。

ニシンのマリネはスーパーなどでも売っておりますが、塩気が強過ぎたりで正直、美味しくないのです。

でもこの総菜屋さんのは塩気も脂の加減も程よくて美味。

ニシンのマリネはここのか、ビストロやブラッスリーなどの自家製と決めております。

でもこれもいつか自分で作れるようになりたいと思っております。

ちなみに旦那はあまり好きではないので、1人のこの日に買いました。

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ギリシャ総菜屋さんのアーモンド入りグリーンオリーブです。

アーモンド入りオリーブも大好物。

アーモンドのコリコリ感が何とも言えません。

これは旦那も大好物です。

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そしてメインは、いつもこれにしちゃう~、の、ポルトガルのローストチキン屋さんのローストチキンです。

ポルトガルの専用ロースターで焼いた香ばしいこのチキン、もう大好き過ぎて、1人マルシェ&ごはんの時のメインはこればかりです。

この4点で合計約20ユーロでした。

で、家に着いて、まずはせっせこお庭ごはんの準備をして、小さなビールを開けて。

最初はアーモンド入りオリーブをつまみ、サラダ・マセドアンとニシンをお皿に移し替えていただき、そしてチキンをレンジで軽く温め直し、手づかみでいただきました。

全てが美味しくてお手軽お気軽で大満足!

好きなものを買ってきてのたまのおうち1人ごはんも良いものです♪

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパーコーナーでございます。

今回行ったのはドイツ系スーパー「リドル」とフランス系スーパー「カルフール」。

リドルでは珍しく日系企業の食品があって、もちろん購入しておきました。

ご紹介は最後の2点だけがカルフールとなっております。

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で、購入したものがコチラ。

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購入したものフォトの中でひと際目立っているかもしれませんが(特に日本人にとっては)、これが日系食品で、日清の出前一丁のゴマ油風味1袋0、50ユーロ。

フランスではアジアンスーパーやカルフールでも出前一丁は売っているのですが、牛肉味とかチキン味とかで、日本風味というよりはアジア風味なんです。

でも出前一丁で私が一番好きなのはゴマ油風味。

そのゴマ油風味を、私が行くアジアンスーパーでは今まで見たことがなかったのです。

なのでここはフランスと思って諦め気味で長年買っていなかったのですが、今回リドルで売っていたのは嬉しいそんなゴマ油風味。

前からあって私がたまたま見たことがなかっただけかもですが、とにかく出前一丁はこれこれ♪

でもなんか最近は出前一丁東京醤油風味なんていうのも出ているらしいのですよ。

う~ん、食べてみたい!

今度見かけたら必ず買ってみたいと思います!

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そしてこれが気に入った、イタリアのチーズのプロヴォローネと、イタリアのスモークハムのスペックとアスパラガスのピッツァで2、59ユーロ。

1週前がイタリアフェアだったので、そのフェア商品がまだ売っていたのです。

で、これが冷凍のわりに、2、59ユーロのわりに、なかなか美味しかったのです。

冷凍やチルドピッツァにありがちな、小麦粉がぎゅっとつまってて、もそもそした厚い生地は好きではないのですが、これはさくっと軽くてグッド。

自分でも作れそうだけど、プロヴォローネやスペックなどの具材を買って、生地も作って、となると、これを買った方がお手軽お安いように思います。

なのでまたあったら買って、冷凍庫に常備したいと思います。

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スペインのガーリック風味のグリーンオリーブで1、99ユーロ。

オリーブは大好きなので、数種類のお味を常備しておきたい感じです。

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チーズ2種で、左がバスク地方を含むピレネー山脈地帯で生まれたオッソー・イラティ2、26ユーロ。

右がオーヴェルニュ地方のサン・ネクテールなのですが、こっちはお値段がわからないのです。

と言うのも、レシートを見ながらこの記事を書いているのですが、このチーズがカウントされていなかったようなんです。

少し前にも同じことがあったけど、またタダになっていた模様。申し訳ない。

カルフールでは、値段が間違って高くなっていることが多いので、必ずその場での値段確認が必要なのですが。

リドルはそういった間違いは今まで一度もないので、いつもその場でのレシート確認をしないことがほとんど。

なので気づかないのです。

で、どちらもEUの質の良い食材の品質マークである原産地保護呼称「A.O.P(Appéllation d’Origine Protégée)」つきです。

リドルのこのオッソー・イラティは美味しいのでしょっちゅうリピ。

サン・ネクテールはリピだったか忘れてしまったのですが、もういただきまして美味しかったです。

タダになっていたことを知っていたら、もっとありがたい気持ちでいただいていたかな…。

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BIO(オーガニック)のブラックチョコレートで1、05ユーロ。

簡単エコお菓子を作ろうと思っていて、そのための購入です。

BIOでもこのお値段。さすがリドル。

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アラブのブリック生地1、19ユーロ。

春巻きの皮のもっとも~っと薄い生地みたいなブリック。

我が家はポテサラや炒め物の残りもこれで包んで焼いて、味変させて、なるべく最後まで美味しくいただいております。

春巻きの皮よりずっと軽くさくさく仕上がりになるので、本当に重宝しております。

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トウモロコシ1、99ユーロ。

すっかり秋だけどまだ売っていたし、いつまた出来るかわかりませんが、バーベキューのために購入。

なぜなら、醤油焼きトウモロコシバーべキューが美味し過ぎるからです。

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ここから2点がカルフールで、ココナツミルク、なのですが。

うっかりカルフールのレシートを捨ててしまってお値段がわかりません。

いつもカルフールで買った食材は紹介することがほぼないので、その流れで捨ててしまったのです。

でも、確か1つで3ユーロ以内だったと思うのですが(500mlで量が多いので)、2つめで半額になるキャンペーン商品だったと思います。

なので、2点買いましたので、4ユーロ前後かと思います。

最近ココナツミルクを使った料理にはまっているので、結構すぐ消費しちゃいそうです。

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フランス生まれの「アメールピコン(AMER PICON)」と同じタイプのリキュール「アマリュス」で、6、70ユーロ。

(アメールピコンのマネマネ商品です)

これはリピなので、お値段がわかっております。

以前もご説明したことがありますが、ほろ苦いオレンジとハーブの風味が何とも言えないアメールピコンは、19世紀にフランス人のゲタン・ピコンが発明。

主に北フランスと東フランスで、ビールに少し混ぜて食前酒と’して飲まれるようになったのが1960年代から。

で、旦那が北フランス出身なので、私も旦那から教えてもらって飲むようになりました。

ほんのりビターな苦みと甘さが加わったピコンビールは、ビールがあまり好きじゃない人でも飲めるちゃうかも。

日本ではほとんど浸透していないこのリキュールですが、おすすめで~す。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

旦那はシンプルな焼き魚が好きではなくてまったく食べません。

旦那が結構好きなサバも、パリの日本食品屋さんで1度試しに買ったサンマも、オランダ水産で買ったホッケの干物も、ただ焼いて大根おろしを添えたものは見ただけで、食べたくないと言って食べません。

でもそんな旦那が大好きな焼き魚料理があるのです。

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それは鮭の味噌コチュジャン漬け焼き。

これとタラの味噌漬け焼きだけは、美味しい美味しい♪と言って毎回大喜び。

味噌の力ですね。

最近はフランス人料理人さんも味噌を使う人がものすごく増えて、お肉やお魚にぬったり漬けて焼く、フレンチな1皿も料理番組で見かけます。

昨日は、料理のコンペティション番組に出場しているまだ10代の料理を学ぶ学生さんが、料理のテーマに茄子が出されたら、すぐ「miso」と合わせることを決めていました。

茄子と味噌って日本人だったらよく合うのは知っているけど、まだ10代のフランス人の料理学校の学生さんが知ってるって、時代は変わったなぁ、とつくづく思いました。

フランス人料理人さんたちへの日本料理の影響力、すごいです。

ちなみに「miso」はフランスでは「ミゾ」と言います。

sが1つだと濁音になってゾ、sが2つだとソと読むからです。

なのでたとえば「bonsai」は「ボンザイ」、「wasabi」は「ワザビ」、「isuzu」は「イズズ」、「kawasaki」は「カワザキ」となります。

ただし、最初にsがくると、濁音にはなりません。

なので「sushi」はそのまま「スシ」となります。

さて、我が家の味噌コチュジャン漬けですが、漬けだれは味噌、コチュジャン、みりん、少しの醤油、砂糖なのですが。

ポイントはみりんと砂糖を結構多めに入れること。

この旨味と甘みが、焼いた時に味噌コチュジャンのお味を引き立ててくれます。

この甘辛は、フランス人をはじめ、外国の人は特に喜ぶだろうな、気に入る確率高いだろうな、と思います。

旦那もこれが良いようです。

漬け時間は調味料の量にもよりますが、1日ならあっさり仕上がりに。

2日ならしっかり味に仕上がります。

そして焼き方ですが、味噌と砂糖が入っているので焦げやすいですが、我が家では、フライパンに料理用のクッキングシートをしいて、中火を調節しながら皮から焼いて、途中で1度ひっくり返して両面焼いております。

これだと美味しそうな焦げ目が綺麗につくし、クッキングシートなのでこびりつかないし、焼いた後はクッキングシートを捨てて、フライパンは簡単洗いでOKなのでラクチンです。

タラの味噌漬けも同じ焼き方で美味しく焼き上がります。

私的には鮭とタラを試してみて、味噌コチュジャン漬けは鮭、味噌漬けはタラが合うな、と思っているのですが。

好みのお魚があると思いますので、いろいろやってみると良いかもしれません。

日本だったらサワラも美味しそうです♪

フランスにもサワラは「maquereau espagnol(マクロ・エスパニョール)」と言って、大西洋と地中海で獲れるようなのですが、ここパリでは見たことがないんですよね。

ああ、サワラでも美味しいだろうなぁ~。

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