パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

novembre 2022

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

日本にいた時、シクラメンを必ず枯らす女だったのでシクラメンはずっと避けていたのですが。

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リドルでミニシクラメンがお買い得になっていたので買ってしまいました。

1鉢2、19ユーロが1、86ユーロになっていたので、ローズ色と濃いローズ色の2鉢を購入。

で、日当たりの良い我が家のリビングの窓辺に置いているのですが、秋の窓辺がぱっと明るくなって、やっぱり可愛い。買って良かったです♪

(白もあったのでそれも買ってくればよかった、とプチ後悔)

こうしてシクラメンが自分の住む家にあるという状況は20年ぶりくらいかもしれません。

枯らす女だった当時は水やりの頻度がわからなくて、土の表面が乾いたらあげる、日当たりの良い場所に置く、くらいしか知らなくて。

自分なりにそうやっていたけど、結局いつもだめにしていました。

でも今考えれば、ちょっと適当だった気がします。

今のお庭のある家に移ってきて、そして旦那の家庭菜園を手伝うようになってから、植物がとてもデリケートで適当なことは通じないことをやっと学んだ感じなんですよね。

植物を甘く見ておりました。ごめんよごめんよ。

ということで、我が家にシクラメンを迎えて、今回は絶対枯らしたくないと思い、ネットでプチお勉強しました。

そしてこれらのことをやっていこうと思います。

・土の表面が乾いていたら&葉にハリがなく少し柔らかくなっていたら水やり時
・頻度としては毎日または2日に1度くらいになるのが環境が合っているという事
・株元(土)にそっと水をあげる
・冬は日当たりの良い場所であまり温度が高過ぎない場所(10~15度が適温)

他にも上手く花が咲かない時は「葉組み」なんていう方法もあって、シクラメンは球根に光を当てないと花が咲かないので、株の中央の葉を株の下側に移動(これが葉組み)させて、球根に光を当てるのだそう。

いやぁ、葉組みなんて生まれて初めて聞きました。奥深いです。

これらを知ったらますます興味深くなって、これからがさらに楽しみになりました。

今年こそはこの可愛い姿を、まずは冬の終わりまで何とか保てるようにしたいと思います。

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そしてもう1つ、大事にしているのがこの子です。

1ヶ月前にご近所日本人カップルさん宅の庭の山椒の木の枝をもらってきての、山椒の挿し木。

人生初の挿し木なので、ネットでいろいろ調べて、お花屋さんで「赤玉土」も買ってまいりました。

フランスは「Bonsai(ボンザイ)」=盆栽が盛んなので日本製の赤玉土も売っているのです。

ちなみにフランス語は単語の間にsが入っていると濁音になるのでボンザイと呼びます。

で、山椒の挿し木は挿し木の中でも特に難しいらしいので、最初からうまくいかないのは覚悟していたのですが、五枝もらってきたうちの四枝が枯れてしまいました。

でも一枝だけがまだ枯れず緑の葉っぱが残っているので、とにかく毎日チェックして水やりをしております。

もし我が家の庭に山椒の木が育ったら、と想像すると。

木の芽味噌を作りたいし、山椒の実の炊き込みごはんも作りたいし(大好物)、和食の飾りにはもちろん、フレンチにも使いたいな、なんて夢が広がります。

でもそううまくはいかないでしょう。

ご近所日本人カップルさんは、だめだったらまたとりにおいで、と言ってくれているので、とにかく様子を見ながら学びながら、まずはこの子を大事に見守っていこうと思っております。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスに住んでいると、和食のスターのお寿司やお刺身、鍋物以外にふと思い出して食べたくなる、ほっこり味わい深い和食があります。

私の場合は、魚の干物、豚汁やけんちん汁、根菜の煮物、そして釜飯。

で、干物はオランダの北海水産で買えるし、豚汁&けんちん汁はアジアンスーパーなども利用してある程度の材料が揃えられるのでたまに作れるし、根菜の煮物も同じ。

でも釜飯は、1人分ずつ炊くあの釜が醍醐味。

釜飯は関東大震災の後の炊き出しからヒントを得て、浅草の飲食店の店主さんが1人用の釜で提供したのが始まりだそうですが。

あの1人分の釜から、おこげも一緒に自分でよそっていただくのが、たまらないのです。

なので、あの1人分の釜がないと無理だな、と思い諦めておりました。

でも、ふと思いついたのです。

我が家にはブロカントで買った小さなサイズのフランスの鍋、ストウブピコがある。

あれで1人分ずつの釜飯風が作れるのじゃない、と。

で、作ってみたのです。

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じゃん。これがストウブピコで作った釜飯です!

具材はあるものを使いまして鶏肉、干し椎茸、レンコン、人参、サツマイモ、後のせ茹でインゲン。

お米は白米と玄米を半々。

玄米だけだとパラパラになり過ぎるかも、と思い、白米も混ぜました。

渡仏して来た時は炊飯器がなかったので、お鍋でごはんを炊いていて慣れていたのですが、今は炊飯器任せ。

久しぶりのお鍋炊きなので少し緊張しました。

で、釜飯は、火加減に気をつけて炊いて、さらにここからも大事。

ここにしゃもじを入れて混ぜてお茶碗によそって…。

さあ、お米は美味しく炊けているのか、おこげは出来ているのか?!

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大丈夫!

おこげはちゃんと出来ておりました!

そしてお米の炊き具合もお味も大丈夫。美味しかったです~。

旦那はまずおこげを一口食べてすぐ、セボン♪

って言いましたよ。

焼きそばもなのですが、おこげ大好き男でございます。

で、作ってみて思った私的ポイントは、玄米を使ったこともあって、まず水加減。

玄米はいつもなのですが、2日前に水につけて冷蔵庫で保存。

その玄米に当日普通に洗った白米を混ぜました。

そしてだし汁ですが、普段より多めにしました。

今回は具材から出る水分がそれほど多くないと思ったので、それも合わせて考えての水分量にしました。

それからいただいてみてのポイントは、今回の具材に関してはサツマイモがいいお仕事をしてくれました。

鶏肉と干し椎茸のうまみの中でサツマイモの甘さがグッド。

シンプルなサツマイモごはん(+黒胡麻)も美味しいですが、鶏ちゃん椎茸ちゃんと合わせてもグッドです。

ということで、フランスで釜飯用の釜の代わりにストウブ鍋を使っての釜飯、なかなかおすすめでございます。

炊き込みごはんと同じじゃない?

って思う方もいらっしゃるかもですが、そこはまあまあまあまあ。

でも大きめストウブ鍋でもココット鍋でも、もちろん炊飯器でも同じように作れるはず。

(日本の炊飯器の質はものすんごいですからね)

釜飯釜飯、と必要以上に(私のように?!)思わなければ美味しさに違いはなし。

おすすめでございます!

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパーコーナーでございます。

今回行ったのはいつものドイツ系スーパー「リドル」と、久しぶりにフランス系スーパー「オーシャン」に行ってまいりました。

オーシャンはフランスのスーパーの中では比較的、質の良い商品があるイメージ。

お値段も安いわけではないのですが、たまに行くと新鮮です。

パリ市内に住んでいた時は一番近いスーパーがオーシャンだったので、いつもオーシャンに行っておりました。

その頃はリドルは、パリ市内にはまだ1つもなかったはず。

時は流れ、今パリ市内にもリドルがたくさん出来ております。

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今回買ったものはコチラ。

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まずは久しぶりなのでオーシャンからで、バゲット・カンパーニュ1、25ユーロ。

パンカンパーニュのバゲットスタイルのものですね。

たとえオーシャンでも、スーパーなのであまり期待せずお試し買いしてみたのですが、これがなかなか悪くないお味だったのです。

ちゃんと小麦の香りがするし、生地自体もぜんぜん悪くありません。

スーパーで買えるバゲットとしては、これは結構おすすめです。

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チーズのトム・ド・サヴォワで賞味期限が近くお買い得になっていて3、03ユーロ。

産地に重点をおいたEUの地理的保護表示の「I.G.P」マーク(中央よりやや右下の青と黄色のです)つきです。

表面は最初は灰色のカビに覆われていますが、熟成してオレンジ色に変化してきております。

ナッツのようなコクがありますが、見た目と違ってあっさり食べやすいのが特徴。

もういただきましたが、このお値段だったら納得。美味しかったです。

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エスビーのワサビ2、79ユーロ。

カルフールでも売っておりますが、そろそろなくなりそうだったので購入。

昔からワサビが大好きで、お寿司にもお刺身にもツンとなるくらいつけるのが好き。

一時帰国した時に買ってきた、日本の刻みワサビ入りワサビ、美味しかったなぁ。

でもここフランスのスーパーで、普通にエスビーのワサビが買えるだけで満足です。

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ここからはリドルになりまして、リピ食材①でイタリア・パルマの生ハムのプロシュート2、35ユーロ。

特定の地域で伝統的製法で作られたイタリアの原産地保護表示の「D.O.P」マーク(左上のオレンジと黄色のです)つきです。

超薄切りで美味しいのですぐなくなっちゃいますが、薄切り生ハムが好きです。

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リピ食材②でアメールビエール4、99ユーロ。

フランス生まれの「アメールピコン(AMER PICON)」と同じタイプの、程よい苦みがあるオレンジのリキュールです。

ビールにちょっと混ぜていただくのが王道のいただき方で、我が家は平日の夕方、夫婦でよくビエール・アメールを一杯ずつ楽しんでおります。

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リピ食材③でBIO(オーガニック)の秋茄子2、49ユーロ。

この秋、リドルのこの茄子にすっかりはまっております。

でも旦那はもう飽きた、というので、次回はお休みかな。

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リピ食材④で醤油1、75ユーロ。

和食にはアジアンスーパーで買った日本のお醤油を使いますが、隠し味程度でパスタやドレッシングに使う場合は、このお安い醤油を使っております。

日本ではぜんぜん高くない普通のキッコーマンの醤油も、フランスではかなり割高なんです。

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手焼きのベルギーワッフル1、69ユーロ。

商品シールの右側の上から3つめの「アーティザナル(Artisanales)」が手作りという意味。

なので期待したのですが、普通の美味しさで、ちょっと期待外れでした。

もう少しカリっと焼いてある方が表面のキャラメリゼの香ばしさと風味がもっと出るし、ワッフル自体のお味も引き立つんじゃないかな、と思いました。

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生クリーム2、28ユーロ。

フランスは生クリームの種類が多く、この「セミ・エぺス(semi epaisse)」は乳脂肪分18%で程よく濃くヨーグルトのような固形状。

少し酸味があってサワークリームに似た味わいなので、料理に使うのはもちろん、ボルシチ等に添えても美味しいです。

リキッド状の生クリームもあって、そちらは料理の他にお菓子やホイップクリームに使います。

でも渡仏当初はどれを使っていいかわからず、ホイップしてもしてもホイップクリームにならない。

な~んて失敗もありました。

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サツマイモ2本で2、10ユーロ。

サツマイモが美味しい季節ですね。

とは言うものの、実は私はカボチャもなのですが、そこまで大好き、というわけではありません。

でもつい最近、パリのレストランでサツマイモを使った美味しいお肉料理をいただいたので、ちょっと再現にトライしようかな、と思ったのです。

なので1個は人間の料理に使って、もう1個はわんこのおやつ用に茹でようと思います。

4ぴき共、大好物なので、きっと大興奮することでしょう♪

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