パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

décembre 2022

パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

恒例日曜マルシェコーナーです。

寒くなってきてつい家にこもってしまいがちですが、それではイカン!

と思い、お天気がどうであれマルシェに行くぞ!

と決めたこの日。

で、まずは女性であることを忘れないためにマルシェでも手抜きしないぞ!
と思い、当日の朝に服選び。

(わんこ散歩の時はかなりの手抜き服ですが)

前回は重ね着に、お気に入りのニットコートと大判マフラーでしっかり防寒コーデでした。

アニマル柄マフラーの防寒コーデでワールドカップマルシェ

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そして今回もまた防寒対策の重ね着で、長袖Tシャツの上にベージュの編み込み厚手タートルセーター、黒のライダースジャケット、今年の冬のセールで買ったレンガ色のロングスカート、黄色のポシェットをチョイス。

足元は黒の厚手タイツに白のハイカットのスニーカーです。

セーターとライダースジャケットはブロカント市で格安で買ったのですが、どちらも重宝していて、かなり活用しているもの。

セールのスカートは初着用。

テロンとした生地で、ウエストのピンタック部分から程よくギャザーが出るので、ラインが綺麗に出ます。

ポシェットは黒にすると普通になるので差し色で黄色にしてみました。

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こんな服装で外に出たら、上半身はとても暖かかったのですが。

スカートが薄手だったので、初めちょっとすーすーするな、と思いました。

でも歩いているうちに大丈夫になっていったので、まあまあ防寒対策成功って感じでしょうか。

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それにしてもこの日はまた特別な曇天で、息も白くなってきて、パリに冬がやって来たな、と感じる日。

パリ暮らしが長くなってきてもいつまでも慣れなくて、自分も含めですが皆さんよく耐えているな、と本気で思います。

それともこんな曇り空が好きな人もいるのかな。

そう言えば松田聖子さんが、晴れは苦手で曇り空が落ち着く、と昔何かで読んだけれど。

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マルシェのポルトガルバーに到着です。

すぐそばの、10月に暖かすぎて若葉が出た木々も、すべて裸木となってしまいました。

すっかり冬色です。

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で、飲み物は旦那はいつものヴィーニョ・ヴェルデで、私は今年初のヴァン・ショーです。

ヴァン・ショーはオレンジの果汁やスパイスを入れたホット赤ワイン。

寒くなったのでそろそろヴァン・ショー始まったかな、と思ったのですが、やっぱり始まっておりました。

甘さ控えめであったかくて美味しいです♪

それでも結構お砂糖(又は蜂蜜)を使うので、冬にしょっちゅう飲んでいると太ります。

なのでたま~にで。

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この後はマルシェ歩き。

でも寒いので人もいつもよりは少なめ。

やはり外に出たくなくなるのかな。

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モミの木もズラリと並び始めました。

このモミの木、使ったあとはモミの木専用の回収センターに持っていけば、自治体が回収してくれて、細かく切って堆肥などに活用されます。

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でも道端に無残に捨てられているのもよく見かけます。

自分たちが楽しむためにせっかく育った木を切り落して、そして用がなくなったら簡単に捨て去る。

人間は本当に勝手だな、木がかわいそうだな、と何とも言えない気持ちになります。

そうだ。我が街の回収センターのそばをよく通るので、1月になったらご紹介させていただくのも良いかもしれません。

結構な数なんですよ~。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパーコーナーでして、12月はフランスのスーパーに特別食材がズラリと並びますので、ちょっとこのコーナーの更新頻度がいつもより高くなることをご了承くださいませ。

今回ご紹介はドイツ系スーパー「リドル」と「アルディ」、そしてフランス系スーパー「カルフール」の食材。

激リピの商品を今年もゲット出来て、少しほっとしております。

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で、買ったものはコチラ。

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まずはそんな激リピ食材で「アルディ」の天然紅鮭のスモークサーモン5、79ユーロ。

今の時期だけ出るスペシャル食材で、去年は5、19ユーロだったので少し値上げですが、今年はどこかのおかしな大統領のせいでしかたありません。

スモークサーモンは大好きでしょっちゅういただくのですが、これはお値段の割にとても美味しくて、2年前からのお気に入り食材。

今年はいつもより店頭に並ぶのが遅くて、売り出されるかちょびっと心配だったのですが、無事売り出されてプチほっ。

パリのレストランでとても美味なスモークサーモンの1皿をいただいたので、再現に挑戦と思っております!

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カルフールで、ベルギーのビール、レフ(Leffe)のクリスマスビール1箱6本入り9、50ユーロ

で、2箱めは半額の4、75ユーロ。

なので2箱購入しまして14、25ユーロです。

ビール好きの方でしたらレフはきっとご存知かと思います。

ベルギーの修道院で13世紀にこのビールの醸造が始まったとされ、1950年代に醸造が外部に委託されました。

我が家も好きなビールの1つです。

クリスマスビールとは、様々なスパイスや柑橘類を使った、メーカーごとに風味が違う今の時期限定のビール。

で、今回このレフのクリスマスビールをいただいてみての感想ですが、これだったらリドルのクリスマスビールでいいな、と正直感じました。

これは2箱で14、25ユーロ。

でもリドルのクリスマスビールは1箱6本入りで2.99ユーロ。

でもこの2種、私はですがそれほど美味しさでの大きな違いは感じなかったのです。

なので、ビール通の人は大きな違いを感じるかもだけど、あまりこだわりのない私はクリスマスビールはリドルで十分だと感じました。

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リドルのグルメ食材「デュリュクス」シリーズの、今の時期限定発売のおろしたトリュフのオリーブオイル漬け3、29ユーロ。

リドルのトリュフ食材はほぼすべてお試ししている我が家ですが、生トリュフに近い感覚で使えるのがこれかな、と感じていて毎年今の時期に買っている食材です。

本物トリュフの黒い粒粒が目に見えて入っているので、トリュフ味です、と視覚で伝えるのにも良いです。

レストランでいただいた本物トリュフを使った1皿を、家で真似て作る時にお手軽グッドで’活用しております。

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これも「デュリュクス」シリーズでリピのウズラの卵2、39ユーロ。

広東麺や中華丼に使って大満喫して、今度はフレンチの1皿に使いたいな、と思って購入。

でも残ったらまた広東麺か中華丼かな~。

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これも「デュリュクス」シリーズでラベンダーの蜂蜜3、29ユーロ。

今フランスでは蜂蜜の値段がかなり高騰しているように感じていて、買うのを控えていたのですが、このお値段ならいいか、と’購入。

普段それほど蜂蜜を使うことはないのですが、ないとないで、あ、ない!と思うんですよね。

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リドルの地方食材「サヴール・ド・ノ・レジオン」シリーズのフランシュ=コンテ地方のチーズ、カンコワイヨットニンニク風味1、89ユーロ。

脱脂乳を使ったとろりとしたチーズでナチュラル味もありますが、ちょっとガツンなニンニク風味、結構おすすめです。

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リドルで「イタリアーモ」シリーズのマルゲリータピッツァ2ユーロ。

イタリアフェアの時の残りもので元々のお値段は確認しておりませんが、2ユーロでゲット。

でもいただいてみたら同じ「イタリアーモ」シリーズのイタリアのチーズのプロヴォローネと、イタリアのスモークハムのスペックとアスパラガスのピッツアの方が美味しかったです。

フランスのスーパー、リドルの不味かった食品と嬉しい日本の調味料

マルゲリータは定番なので、生地と具材がある程度美味しければいいな、と思ったのですが、生地も具材も超平凡。

これだったら具材がスペシャルなプロヴォローネ&スペック&アスパラの方がずっと良いと思った次第です。

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そしてリドルのクルージュ(ウリ科の野菜)の種入りのスペルト小麦のパンで1、39ユーロ。

少し前にリピした時にクルージュの種がものすごく減っていたので、がっくりだったことを書いたのですが、もう1回だけ買ってみようと購入。

でもやはり種が激減。もうリピは完全ないとはっきり決めました。

これだったらカルフールのBIO(オーガニック)の穀物&種入りパンの方がず~っといいな、と思いました。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

ここ数年でフランスのスーパーで白大根や白菜が手軽に買えるようになって、我が家が毎週行くドイツ系スーパー「リドル」でも白菜が売られるようになりました。

で、そのリドルで少し前にこの冬初の白菜を買って、広東麺や中華丼にしたりして美味しくいただき、まだあともう1品、何か白菜料理作れるな、と思っていたのです。

で、日本にいた時によく作っていた簡単な1品をふと思い出し、久しぶりに作ってみました。

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それがこれ、白菜と豚肉の重ね煮です。

フランスに来て初めて作ったのですが、いや~、これがめちゃくちゃ美味しかったのです~。

定番過ぎて作ることを思いつかなかったのですが、白菜と豚肉を重ねてだしで煮るだけなのに、何でしょうこの美味しさは。

いただきながらいちいち唸ってしまいました。

で、今回ほんのちょっとだけ私的に工夫してみたのが、和風だしと鶏だしの2種だし使いをしたこと。

あとは普通にお酒と塩、少しの醤油で味付け。

豚肉は冷凍しておいたものを少し解凍させて薄切りにしました。

つけだれはもみじおろし入りの自家製レモンポン酢です。

でもつけだれなしでいただいても、ポン酢につけてもそれまたうまし。

旦那はつけだれなしがとても気に入ったようで、器に残った煮汁も全部飲み干しておりました。

和風だしだけでも十分美味しいと思いますが、鶏だしを足すことで、あっさりな風味にほんのり奥行きが出たように感じました。

私は豚しゃぶが大好きなのですが、フランスで豚しゃぶを作ろうと思うと、結構気合いが必要。

でもこれだったら、とりあえず白菜と豚肉があればいいし、お鍋に合う野菜やお豆腐もあれば、少し大きめのお鍋で、隙間に野菜やお豆腐を入れて煮ればお味はほぼ豚しゃぶ。

豚しゃぶよりぜんぜんラクチンなので、我が家の大定番おかずに決定です!

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で、この日はこの重ね煮に合わせ、簡単和定食にしました。

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味噌、醤油、コチュジャン、みりん、砂糖の漬けだれに2日間漬けて、フライパンにクッキングシートをしいて焼いた、鮭の味噌コチュジャン漬け。

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BIO(オーガニック)人参がたっぷりあったので、前日に作っておいた簡単サラダ。

Cpicon 人参と白ゴマの甘酢サラダ by ルロワ・モワ

主な材料は人参と白ゴマで超簡単ですが、白ゴマのプチプチ感が良くてとても美味しいです。

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重ね煮を作って、ほんの少し残った白菜は、塩でもんで赤唐辛子を少し入れて浅漬けに。

即席で作って5分も置いていないのですが、少しだけお醤油をかけていただいたら十分美味しかったです。

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そしてさつまいもと玉ねぎのお味噌汁で、これも前日に作っておいたもの。

これにBIOの黒米ごはんでした。

いや~、やっぱり和食美味しいな~、と改めて思ったこの日のごはん。

それにこの冬は白菜しょっちゅう買って、冷蔵庫に常備しておこうって思いました。

ってことは、豚肉も買っておかなくちゃだな。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

フランスのスーパーコーナーでございまして、今回もドイツ系スーパー「リドル」とフランス系スーパー「カルフール」。

リドルは11月後半からクリスマス、年始にかけてスペシャル食材が目白押し。

特に楽しみなのがグルメ食材「デュリュクス」シリーズで、パリの高級デパートで売っている食材に近いものが、ず~っとお手頃なお値段で並びます。

なのでお天気にまったく恵まれず、光もほとんど射さない今のパリの毎日の中で、リドルでのお買い物は小さな、いや、大きな娯楽?!

的な感じなのです。いや、ほんと大袈裟じゃなく。

とにかく毎週バラエティ豊かな商品が出るので、前もって商品情報冊子をチェックして、何買おうかな~、とじっくり考えます。

大事なのは焦っていっぺんに買わないこと。

2週くらいは同じ商品が残っていることが多いので、気に入ったら買い足せば良いし、年始までまだまだ色々出てきますからね。

って。

なに自分リドル語っちゃってるの!

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ということで、買ったのはコチラ。

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まずは「デュリュクス」シリーズのトリュフ1%入りマヨネーズ2、19ユーロ。

トリュフ入りのオリーブオイルやマスタード(メゾン・デュ・ラ・トリュフ製)は知っておりますが、マヨネーズは初めて。

下に書いてありますが、クルトンやサンドイッチに使うのがおすすめのよう。

トリュフは卵とボン・マリアージュなので、卵サンドに使ったら美味しいかも。

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ドライセップ茸(ボルチーニ)3、09ユーロ。

高いけど秋に一度はフレッシュなセップ買おうね、と旦那と話していたのに、結局買わなかった節約我が家。

で、せめてドライを、と購入。

キノコソースにしてお肉と合わせたいな、と思います。

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「デュリュクス」シリーズのセップ茸パウダー0、05%入りのポテトチップス1、59ユーロ。

0、05%ってほんのちょっとな感じですが、モノプリでは香料のみのトリュフ風味チップスがもっとずっとお高いお値段で売られているので。

それを考えればこのお値段でちゃんとセップ茸が使われているだけで十分。

しかも、毎年今の時期に出る商品なのですが、美味しいんですよコレ。

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ボジュレーヌーヴォー3、99ユーロ。

前々回の記事でドイツ系スーパー「アルディ」で、残りボジュレーヌーヴォーが値下げしていて1本2ユーロで、超お買い得になっていたことをお伝えしましたが。

週末まとめ買いはその前に行っていて、これはその時に買ったもの。

ワインは特別にお得になっているものは別として、4ユーロ前後からだと結構美味しいものがフランスで買えるように感じております。

なので我が家は4ユーロ前後からのものを買っております。

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「デュリュクス」シリーズでリピのイタリアのプロシュート・クルード2、69ユーロ。

美味しくて買い足したリドルのスペシャルなイタリア食材

またまた買い足してしまいました。

で、冷蔵庫に今3パック入っております。

これだけあればクリスマスまで美味生ハム系は安心。

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A.O.Pマーク付きの12ヶ月熟成コンテチーズ3、78ユーロ。

A.O.P(Appéllation d’Origine Protégée)は1992年に出来たEUの原産地保護呼称で、信頼出来る食材の証しです。

フランス東部のフランシュ=コンテ地方のこのチーズは日本でも人気なので、ご存知の方も多いと思います。

クセがなくて誰にでも好かれるお味。

そのままはもちろん、加熱しても美味しいです。

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カルフールでルッコラ0、99ユーロ。

カルフールでは1年中このお値段で買えるので、我が家はルッコラはなるべくカルフールで買うようにしております。

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カルフールで穀物や種入りのBIO(オーガニック)のパン2、35ユーロ。

カルフールはパンの種類によってまずいものとまあまあなものがあって、これはまあまあ、と言うか結構美味しい方のパン。

穀物と種が香ばしくて、しかもBIOで量も多めでなかなかおすすめでございます。

ちなみにまずいのは私が試した中ではバゲットとクロワッサン。

特にクロワッサンは醍醐味であるサクサク食感がまったくなくて、リドルの方がサクサクでず~っと美味しいで~す。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

ボジュレーヌーヴォーはあまり好きではないので、今年の11月17日の解禁日はスルーしたのですが。

ご近所さんがボジュレーヌーヴォーをくださったのでいただいてみたら、今年のはなかなか美味しかったのです。

なのでその後、まとめ買いの時に我が家もドイツ系スーパー「リドル」で1本(3、99ユーロ)買って楽しみました。

そして昨日、旦那がたまたまドイツ系スーパー「アルディ」に寄ったら、ボジュレーヌーヴォーがめちゃくちゃ安くなっていた、と言って1箱買ってきました。

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それがコチラ。

1本2ユーロで6本入りなので計12ユーロです。

解禁日から半月近く経つので、値下げしていたようなんです。

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元々のお値段はわからないし、アルディなので元々もそんなに高くはないはず。

それでも2ユーロというのはかなりお買い得です♪

フランスはワインがかなりお安く買えますが、それでも2ユーロで美味しい、と言うか、飲めるワインを探すのはなかなか難しいと思います。

料理に使うには十分なんですけどね。

なので今年のボジュレーヌーヴォーをこのお値段で買えたのは超ラッキー。

アルディにまだ結構残ってた?と聞いたら。

まだ結構あったよ、と旦那。

もしご興味のあるフランス在住の方がいらっしゃったら、どうぞアルディをチェックなさってみてください。

ただ予想なのですが。

たとえばパリの超庶民派カルティエのアルディなんかだと、この安さなのですぐなくなちゃってるかもな、と。

なのでちょっと外れた静かな住宅街にあるアルディとかの方が残っているかな、なんて思っております。

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