パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

novembre 2023

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は6度、最高気温は13度で、お天気は曇り時々小雨となっております。

いや~、今年のパリの、と言うかフランス全体がなのですが、いつにも増して悪天候の11月となっております。

ネットで東京の天気を見てみたら、明日とか明後日とか20度越えの晴れ予報で、来週も晴れの日が多くて羨まし過ぎる~。

前回日本に一時帰国したのが11月だったのですが、毎日晴天で明るくて爽やかで、大好きなサンマのお刺身も食べれて最高だったな~。

と、暗過ぎる今のパリでよく思い出しているわたくしです。

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そんな中、たま~に夕暮れ近くに太陽が顔を出してくれることがあるので、そんな時は「今だ!」と思って即行お散歩タ~イム。

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とにかく青空が少しでも見れるだけで、途端に気持ちが、人生が晴れやかになります。

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秋の夕暮れのマルヌ川のほとりを歩くのも気持ちが良いです♪

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でも今年は「tempête(タンペット:暴風雨)」による被害もたくさん出ていて、マルヌも川の水位が上がり、現在川沿いの遊歩道も階段も浸水状態。

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ゴミ箱も半分浸水。

で、歩いていたちょうどこの時、マルシェでたまに顔を合わせるムッシューと偶然会ったのですが、ムッシューは川沿いの家にお住まい。

旦那が、川の水位が上がってるけど大丈夫なの?と聞くと。

ムッシュー、川をのぞき込んで「これくらいならぜんぜん問題ないよ。2018年はすごかったけどね」と。

2018年はマルヌが大氾濫した年。

ムッシューのお宅も地下室が浸水被害に遭ったそう。

なのでそれに比べれば大した水位じゃないとのこと。

「皆、マルヌのそばでいいね、なんて言うけど、やっぱりリスクもあるよ」と笑って言っておりました。

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それにしてもすっかり晩秋です。

そりゃそっか。だってもう11月も後半ですもんね。

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右に写っているのは水上生活船の「Péniche(ペニッシュ:平底の船)」。

ペニッシュも水位が上がった時は注意が必要なよう。

それに春夏秋は素敵だけど、暗い冬のマルヌ川に毎日浮かぶ生活、というのが私的にはちょっと想像がつきません。

船大好きだけど、住むのは私はやっぱり地面がいいかな。

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なんてことを、紅葉フォトを眺めながら思ったりしてみたけど、今窓から外を見ると、あちゃ~、また小雨が降りだしております…。

でも明日からは少しずつ晴れ間が増えていくようだし、12月は11月よりはマシな天気になることがほとんどなので、明日からを楽しみにしたいと思います!

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は10度、最高気温は15度で、お天気は晴れときどき曇りとなりました。

ティーンエイジャーの頃、かなりぽっちゃりしていました。

恐くて体重を量りませんでしたが、おそらく今より15、6㎏多かったはずです。

自分でも痩せなくちゃ、とは思ってはいたけど、なんせ食欲盛りなので、食べたい気持ちが勝ってしまって、大盛ごはんや大盛パスタ、総菜パンやアンドーナツ(その頃の好物)を3つも4つも食べて、スナック菓子もつまむ、なんてことをしょっちゅうしておりました。

でもある時、電車に1人で乗っていたら、隣りにいた同じ年代の女の子2人組のうちの1人に顔をのぞかれ、のぞいてない方の子が「どんな顔?」と聞き、のぞいた方の子が「目が大きいだけのデブ」と、私に聞こえるように言いました。

こっちは何にもしてないのに、いきなりそんなことを言われ、びっくりしました。

そしてショックでした…。

もう1つ、ショックだった思い出があります。

ずっと仲が良くて、親御さんもよく知ってる友人がいました。

よく一緒に出掛けたので一緒に写真もしょっちゅう撮っていたのですが、ある時、その子が言いました。

家族で写真(その子と私で一緒に撮ったやつ)を見ていたんだけど、moiちゃんって、顔が太ってないからわからなかったけど、足を見ると、結構すごいよね、と皆で話した、と。

いや~、「目が大きいだけのデブ」と言われた時と同じくらい、いやそれ以上に悲しかったです…。

私のいないところで私が写ってる写真を見て(しかも友人はスレンダー)、太ってるね、と皆の話題にされていたのです。

いい家族だったので、それが正直な感想なんだろう、と思い、余計にショックだったのですよね…。

で、その2つがきっかけで人生初の本気のダイエットを開始しました。

熱いお風呂に入りたっぷりの汗をかき、食事はお豆腐と火を通した野菜中心。

それを3ヶ月間続けました。

そしたら、自分が思ってる以上に痩せたようで、会う人会う人に、痩せた~!と言われるようになりました。

中には、大丈夫?なんて言う人もいました。

で、がんばれば痩せられる、とわかってそれからは、少しずつ自分で食&体重のコントロールが出来るようになっていき、さらに少しずつ痩せていきました。

そして、いつもだいたい中肉体形を維持出来るようになりました。

でも「デブ」と言われた出来事も、「足を見ると結構すごいよね、と皆で話した」というそのシチュエーションと会話も、今だに忘れることは出来ません。

そう言えば昔、マラソンの高橋尚子さんが2000年のシドニーオリンピックで優勝して、その後ベルリンマラソンでも優勝したりで時の人になり、マスコミの前におしゃれして登場したり、少しふっくらとしたとマスコミに言われていた時期がありました。

その時、前の義妹(前の日本人旦那の妹)が言って、ん?でもそれはおかしくないかな?と、本人には恐ろしくて言えなかったけど思ったことがあります。

それは、義妹は、キューちゃん(高橋尚子さん)がマラソン選手なのになんか派手になったしデブになっちゃって、と言ったのです。

でもマラソン選手はおしゃれしちゃいけないの?と思ったし、もっと疑問だったのが、その義妹の方がキューちゃんよりずっとずっと太っていたこと。

ってかキューちゃんちょっと太っても超スレンダーだったし…。

で、義妹が見事に自分のことは棚に上げてることにびっくりだったんですよね…。

ま、でもこういうこと、太ってる太ってないだけじゃなく、よくありますかねぇ。

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パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は7度、最高気温予想は12度で、お天気は曇りときどき雨となっております。

昔から綺麗だけど愛嬌があって可愛らしいな、と思っていた日本のある女優さんが久しぶりにドラマ主演をするというのをネット記事で見ました。

で、テーマも興味があったので観れるなら観たいな、と思い、まず女優さんの名前で検索入力してみたら、表示されたサジェストキーワード枠の最初に「劣化」と出てきました。

正直、またか、と思いました…。

年を重ねてきた有名人、特に女性有名人に多いようですが、すぐに劣化劣化と言われてしまうの、なんか気の毒です…。

若い頃と変化があるのは当たり前だし、しかも今もとても綺麗な人がほとんどだし、こう言っちゃなんだけど、たぶん同じ年代の一般人よりず~っと綺麗で可愛くて若々しい人がほとんどのような気がします。

それとも有名人は少しでも変化があったら許されないのでしょうか…。

で、ふと、フランスでも同じようなことがあるのかな、と思い、若い頃から活躍しているフランスの女優さん何人かの名前をフランス版グーグルで検索してみたら、サジェストキーワード枠に年齢については出てきたけど、ネガティヴなワードは出てきませんでした。

ただしネガティブなワードを追加してまた検索してみると、多くはないけど出てきました。

やはり同じようなことがフランスでもあるにはあるようです。

でもやはり日本ほどには言われないようです。 

とにかく、いくら有名人でも、勝手なことを言われ慣れていても、劣化した劣化したと言われたら悲しいし傷つくだろうと思います…。

それに。

今そのドラマを運よく観れているのですが、女優さん、相変わらず綺麗で、今週なんかほぼスッピン場面があったけど、メイクしてるのとほとんど変わらないくらい目鼻立ちはっきり!

40代後半のようですが、40代にまったく見えないし、フランスでだったらさらにもっと若く見られると思います。

って言うか、フランスでだったら日本のほとんどの有名人たち、おそらく「劣化劣化」の逆のことを言われるだろうと思います。

フランスでは一般日本人でも実際の年齢よりずっと若く見られますからね。

なのでどんだけ厳しい人、日本に多いんだろう、って思います…。

でも、どうなんでしょうか。

そのネットに書き込む、他人に厳しい人たちはそんなにすごいんでしょうか。

そこがいっつも疑問です。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は10度、最高気温予想は16度で、お天気は雨となっております。

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久しぶりに太陽が顔を出してくれた夕暮れ、運動も兼ねて旦那と散歩に出掛けました。

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てくてく気ままに歩いて通りかかった丘の上の教会の墓地。

私たちの知り合いの女性も眠っている場所です。

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彼女はクリスチャンでしたが、クリスチャンじゃなくても教会の墓地に入れるそう。

なので中国系の仏教徒の方のお墓もたくさんありました。

教会の墓地はクリスチャンしか入れないと思っていたのでちょっとびっくり。

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それから、昔はクリスチャンは土葬しか認められていなかったけれど、今はすべての宗派で火葬も認められているそう。

でもやっぱり今でも土葬を希望するクリスチャンが多いようです。

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白いお墓が並んだこの一角は戦争で亡くなった方々。

多くの方が1940年代に亡くなっていて、ティーンエイジャーの方もたくさんいらっしゃいました。

そんな若くして亡くなるなんて、なんか想像もつきません…。

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日本の墓地はなんか幽霊が出てきそうで、時々ふと後ろを振り返ったり、木々の間の揺れるものが気になったりしていたのですが。

なぜかフランスの、ヨーロッパの墓地は昔から恐くなくて、旅先では明け方の霧の墓地を1人で歩いたりしておりました。

雰囲気がある十字架の魅力でしょうか。

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この後はマルヌ川へ。

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温暖化のせいでこの6、7年、毎年(毎シーズン?)どこかで記録的な豪雨による洪水被害が起こっているフランス。

この秋も北フランスとブルターニュの一部の地域で大きな被害となっております。

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豪雨の時はマルヌに来ることはないので見たことはないのですが、マルヌでも起こっていて、2018年には私なんてあっという間に溺れてしまいそうなくらいの大氾濫があったよう。

そんな時は川沿いにお住まいの方々は大変なのでしょう。

川も海も大好きだけど、地球温暖化がますます進むこの先、水辺の近くに住むのは恐いな、と思ってしまいます。

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この後、川沿いの小さな公園のそばを通って帰ろうとしたら、あれ?と。

なぜなら日本語が聞こえてきたからです。

見てみると、公園で遊ぶ小学生くらいの坊やと少し離れたところで見守っている黒髪ロングヘアの女性が、元気な大きな声で日本語で会話しています。

完全に日系の親子さんです。

その元気な感じが楽しくて、思わず女性に「こんにちは。」と声を掛けたら、日本語だったからでしょう、女性も一瞬びっくりした表情。そして笑顔。そして少しお話。

同じ街に住んでいて、坊やは日仏ハーフ。

パリに10年住んで、日本に帰って、また戻ってきて確か6年になると言っていたかしら。

とても感じの良い女性で、坊やも元気で物おじしなくて可愛い。

で、携帯の番号を教えてもらって、いったんさよならしました。

パリ市内と違って日本人が少なく、なので出会うチャンスがほとんどない我が街。

偶然に、しかもマルヌで会えたのも何かの縁なので、近々連絡しようと思っております。

それにしても、やっぱり日本人いるんだな~、と改めて思った秋散歩でした。

この日マルヌに行って良かったです♪

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は6度、最高気温予想は13度で、お天気は晴れとなっております。

8月にオープンしたばかりの日本食のコンセプトストア「iRASSHAi」に、また行ってまいりました。

前回→パリにオープンした大型日本食ストアiRASSHAi(いらっしゃい)

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前回は午前中に行って、購入した物を持ちながらのその後のパリ散歩が結構重くてきつくて、翌日もその翌日も肩が凝りまくってしまったので。

今回は家に帰る前に寄りました。

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ショーウィンドーに並べられたザ・昭和な不二家のレモンスカッシュが懐かすぃ。

子供の頃大好きでよく飲んでいました。

こんな懐かしい日本食品を見るだけでもなんだか足取りが弾みます♪

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この日の店内は日本人のお客さまもいるけど、フランス人の方がかなり多め。

若いフランス人も結構多くて、缶ジュースやお菓子を両手いっぱいに持ってる女の子を見かけたり、2人組の男の子たちは1人が「ここ知らなかったよ。すごく興味深いね~」と言うと、連れてきたらしいもう1人がちょっと得意気な顔をしていたりして。

日本人としてはそんな光景さえも嬉しく楽しいです。

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さてさて何を買おうかな。

トートバッグはここに来る前に買った購入品で少し重くなっていたけど、あとは帰るだけなので大丈夫。

なのですが。

前回来た時よりも商品が品薄だったのです~。

季節柄、素麺が消えていたのはしかたないとしても、前回同様今回も買っておこうと思っていた金印の生おろしわさびが見当たらなかったし、うどんやお蕎麦の種類もちょっと少なくなっていたし、確か3種類あった海苔も1種類だけになっていました。

しかもその1種類は1番高いもの。

でも種類を減らしたというよりは、お安い方が売れていってしまったのかな、と思いました。

やっぱりお手頃の方が売れますよねぇ。

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前回は重いと思い、じっくり見なかったお米の量り売りコーナー。

今回はなかったけど、新米がもし売り出されたら欲しいなぁ。

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茅乃舎のおだしも売っておりました。

日本でも結構なお値段なので、さらにお高くなっていたけど、ここはフランス、それはしかたありません。

麺つゆは便利だけど、良いおだしで作ったつゆはやっぱり美味しさが違うんですよね。

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今回は品薄気味でちょっと残念でしたが、オープンしたてなのでお店の方も慣れないことも多く手探り状態なのかもしれません。

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ということで購入したものです。

讃岐うどん5、80ユーロ。

お寿司用のお米2、45ユーロ。

ラムネ2、55ユーロで、合計10、80ユーロ。

讃岐うどんは前回も買って美味しくて大満足だったし、しかもこれ、最後の1袋だったんです。

他のうどんに比べてこれだけ特別量が多くて、そのわりにお安いですからね。

なのでまた買わずにはいられませんでした。

お米はどうしてこんなに安いかと言うと、イタリア産だからです。

「寿司こまち」という名前がついているので、このお米で十分美味しいお寿司が作れたら我が家の場合はこれで十分かも、と思いお試しです。

ラムネは、不二家のレモンスカッシュと最後まで迷いましたが、ラムネの方が旦那には楽しいかも、と思いチョイス。

次回はレモンスカッシュを買いたいし、金印のわさび、再入荷していて欲しいです。

クリスマスと年末が近づいているので、入荷するんじゃないかな~。

な~んて希望的観測しております~。


住所・・・40 RUE DE LOUVRE 1区
メトロ・・・「Louvre Rivoli」①号線「Chàtelet」①号線
HP→「iRASSHAi
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