パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

février 2025

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は0度、最高気温予想は9度で、お天気はほぼ曇りの予報となっております。

平日ごはんのご紹介です。

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まずは自家製厚揚げ&ねぎ生姜のせ、カブのさっと煮、黒大根の浅漬け、ホウレン草のオムレツ、栗ごはん(冷凍)、ワカメのお味噌汁、青紫蘇の醤油漬け、ぶどう。

この厚揚げにネギと生姜をのせた1品が昔から大好物。
(1人で一丁食べれるくらい!)

でもフランスではお豆腐は売っているけど厚揚げは売っていないので(パリの日本食品屋さんにはあるかもですが)、どうしても食べたい時は一晩豆腐を水切りして自家製です。

とは言っても揚げるだけなので簡単。そして美味しい♪

また食べたいので今週お豆腐2丁買ってきましょ。

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自家製のカルツォーネ2種(ハムとモッツァレラ、ホウレン草とエメンタール)、かぼちゃとホウレン草のスープ、ルッコラとキャベツのサラダ、ぶどう。

ピッツァも好きだけど、同じ生地で作れてシンプル美味しいカルツォーネも最近お気に入り。

一時発酵だけでよいので、朝準備してお昼に出来るのもグッド。

焼き立てはチーズがとろりとなっていて最高です!

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炒飯、焼き餃子、ホウレン草のかきたまスープ、中華風冷奴、コールスローサラダ、人参とカブのぬか漬け、ぶどう&リンゴ。

料理番組を観ていたらパリの中華レストランの中国出身女性シェフさんが広東炒飯レシピを紹介なさっていたので、あるもので作ってみました。

そしたらさすが本場のお味で美味しい♪

以前は炒飯を作るのがへたっぴだったのですが(かなり)、だんだんコツがわかって、そしてシェフさんの作り方も参考になって、今ちょびっとだけ炒飯に自信がつきました。

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モッツァレラチーズ&庭採れルッコラのピッツァ、かぼちゃのポタージュスープ、生マッシュルームのサラダ、バナナ。

明日のごはん何しよう、冷凍ごはんもないな、麺料理にするにしても具材が十分ないな、な時は、最近しょっちゅうピッツア系。

この時はちょうどモッツァレアがあったけど、ない時でも何かあるチーズと野菜と、ソースも生クリームにしたりマヨネーズにしたりと、あるものでとにかく簡単作成。

パスタもですが、ピッツァって結構何使っても美味しくなるので助かるんですよね。

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コーン味噌バターラーメン、自家製春巻き、マカロニとキャベツのサラダ、人参とカブのぬか漬け、バナナ&マンゴー。

味噌ラーメンはたまに作るけど、バター入りはないかも、と思い、初お試し。

そしたら味噌バターも良いし、コーンの甘さも合う~♪

ラーメンって昔ながらの醤油系も塩系も味噌系も…とにかくほぼ何でも美味しい。

そりゃ海外の人、虜になるわ~。

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そして今回のパンはじゃん!失敗クープのバゲットです。

クープの入れ方で開き方が変わるのが面白くて、バゲットでもやってみたら開きが甘く、のっぺらぼうな感じの焼き上がりになってしまいました。

入れ方だけじゃなく、発酵も甘かったのだろうと思います。

粉の性質や加水率はもちろん、一次発酵と二次発酵、その日の湿度、気温など、すべての見極めが上手くぴたっと合わないと良い焼き上がりにならないので、パンはほんと~に難しい。

でもそれが興味深くて、ああだこうだと挑戦しております。

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そんな失敗パンですが、週末に焼いたローストチキンとアボガドで簡単サンドイッチにしました。

のっぺらぼうバゲットだけど大丈夫、美味しかったです。

それに下町パン屋さん「メゾン・ドュ―セ」のサンドイッチを見てからず~っと食べたかったので、大満足!

お米も麺も美味しいけど、パンも負けてないかも。

いや、でもやっぱり米には勝てないかな…

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は2度、最高気温予想は9度で、お天気は曇りのち雨の予報となっております。

フランスの料理番組&日本の食べ歩き系番組が好きでよく観ているのですが、つい最近観た日本の番組で、ちょびっとだけびっくりしたことがあります。

その番組の中で都内の人気パン屋さんが紹介されていたのですが、生ハムとカマンベールのバゲットサンドイッチの1/4サイズくらいのものが368円だったのです。

確かにバゲットの焼き加減も含めと~っても美味しそうだったのですが、え、高くないか?と思ったんです。

で、数日前の記事でパリ散歩の際寄ったこのパン屋さんでも、バゲットサンドがめっちゃ美味しそうなことをお伝えしたばかりだったのですが。

リピです。2024クロワッサン1位のメゾン・ドゥ-セMaison Doucet

メゾン・ドゥ―セでは1/2サイズのバゲットサンドが4、60ユーロでフランスのごくごく平均的なお値段でして、これを円に換算すると約722円(2025年2月25日現在)。

フランスに住んでいると外食もサンドイッチも高いのはわかっているし、1ユーロは日本でいう100円感覚に近くなってくるし普段円換算することはまったくないしで、でも換算してみるとまあまあなお値段なんですね。

なのでサイズのことも考えると日本の方がちょっとお高めなくらいで、今円安なことも影響していて、思っている以上には大きな差はありませんでした。

でもフランスって人気店じゃなくても街中の普通のパン屋さんでも美味しいところがた~くさんあって(メゾン・ドゥ―セもそうですが)、サンドイッチは4ユーロ5ユーロしてもバゲットは1、30ユーロ前後。

なのでバゲット1本買って、スーパーでちょいと良い生ハムとカマンベールとバター(フランスはだいたい発酵バター)買って、自分でさっと作っちゃえば、ずっとずっとお安いんですよね。

たとえば旅行でフランスに来たけど1人だから食べ切れないわ、な場合は、切ってホテルの冷蔵庫の冷凍室で保存、生ハムとカマンベールとバターは冷蔵庫で保存。

そして朝食を召し上がる方は自然解凍して(リベイク出来ればもっと良いですが)朝食にいただいたり(フランスのカフェの朝食セットはしょぼくて高いことが多いのでもったいない)、持ち歩いてランチに歩きながら食べても良いと思います。

もっと人数がいれば1/2とか1/3に分けていただけるのでさらにグッド。

ニースに住んでいた時に日本から友達が遊びに来たことがあるのですが、1人で街歩きするというので、近所のパン屋さんのバゲット1/2本に冷蔵庫にあった生ハムとオリーブとレタスをはさんでサンドイッチを作り、持たせてあげたら、とても美味しかった、と喜んでおりました。

しかも通りかかるパン屋さんでサンドイッチを見たら、ハムとチーズのサンドイッチでも結構なお値段なのでびっくりした、とも言っておりました。

とにかく街中の普通のパン屋さんのバゲットとスーパーの食材で美味しいサンドイッチが、超簡単に出来ちゃうんですよね。

なのでバゲットだけじゃなくクロワッサンもパン・ド・カンパーニュもですが、とにかくパン好きさんにとってフランスは、やっぱり美味しい国なんだろうな、と思うのです。

ちなみにフランスはパンを作る小麦粉も安いです。

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普段スーパーで買っているBIO(オーガニック)の強力粉が切れてしまったので、これは急遽近所のBIO専門ショップで買ってきたもので、100%フランス産で1㎏入り2、50ユーロ。

BIO専門ショップの食材って、工場の大量生産品ではなく作り手がこだわったものが揃っていて、そんな中の国産BIO小麦粉(フランスも国産を推奨)でこのお値段。

実は日本のパン用小麦粉のお値段をネットで見てその高さにびっくりしていたこともあって、フランスでは主食である小麦粉が高くないことを改めてありがたいな、と感じております。

日本は今お米が(も)考えられないくらい高くなっているようで、なぜなのかは日本の闇的な感じで私にはまったくわからないのですが。

各国様様な政治的事情があるにしても、フランスが農業大国であることはきっと大きいのかな、なんて思っております。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は8度、最高気温予想は12度で、お天気はほぼ曇りの予報となっております。

パリはカルティエごとに表情がまったく違うことをパリに住んで実感したのですが、そんな中でわたくし的に特にぴたっと来るのがパリの下町です。

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で、久しぶりに12区のど下町カフェ「ル・ペンティ(Le Penty)」に寄ってまいりました。

場所はパリ一安いとも言われているアリーグルのマルシェの真裏。

ジモティしか気づかない場所にあります。

ここからほんの1、2分のところに今では日本の観光本にもよく出ているワインバー「ル・バロン・ルージュ」がありますが「ル・ペンティ」は日本でまったく知られていないカフェ。

そこがポイントです。

観光客が多くなるとお店の良さも変わってきてしまいますが、ここは今のところまだ正真正銘ジモティ店。

観光客はたま~~に偶然?いるだけ。

「ル・バロン・ルージュ」も以前はそうだったのですが、ここ数年で観光客向けにお店のトートバッグなんかも売るようになって、ちょ~っと変わってしまいました。

好きなお店にはがんばって欲しいけど、人気店になってお店側に欲が出てきたりがあって変わってしまうこと、フランスも日本も同じかもしれません。

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エスプレッソ1ユーロです。

1ユーロってかなりお安いですが、ただお店のHPを見るとエスプレッソ1、30ユーロとなっているので、朝限定で1ユーロなのかもしれません。

ちなみにこのお店の名物はテ・マント(ミントティー)で2、60ユーロ。

これはいつの時間も同じお値段で、生のミントがこれでもか~、くらい入っております。

でも今回はこの後行きたいお店があったので飲みきれそうにないのでやめ、初めてエスプレッソ。

この他にもカフェ・クレーム2、50ユーロ。

小グラスワイン2、50ユーロ、大グラスワイン4ユーロ。

軽食のクロックムッシュー3、50ユーロ、クロックマダム4ユーロ。

デザートのフォンダンショコラ2、50ユーロ、マフィン2ユーロ。

と、パリのパン屋さんやビストロでいただくのの1/2近いお値段。

さっすが庶民派アリーグルのマルシェの真裏カフェ。

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朝の店内は結構年配の方率高し。

この界隈に住む地元の年金暮らしの方々が安心して寄れて落ち着けるカフェ、ということなのでしょう。

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テーブル席は地元の年配の方が多めですが、カウンターは若い人も年配の方も入れ替わり立ち替わりやってきます。

東京で好きだった神保町のバー「まいまいつぶろ」と少し共通するところがあって。

à vendreとまいまいつぶろ

私はこういった派手さゼロでジモティが通うお店が大好きで大好物。

そして正直今は「ル・バロン・ルージュ」よりこちらの方が安心して利用出来ます。

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はじめてパリだったらエッフェル塔やシャンゼリゼなどパリの観光地満喫!も良いけど、2度目3度目だったら、こういった下町パリを楽しむのもおつ。

パリ庶民の暮らしがほんのちょっとでも垣間見れることは、今郊外住まいの私にとっても興味深いものです。

住所・・・11 Rue De Cotte 12区
TEL・・・01 43 40 90 72
HP・・・Le Penty

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は2度、最高気温予想は13度で、お天気は曇り&雨の予報となっております。

週末ですね。

ということで週末ごはんのご紹介です。

今回は東フランス、アルザス地方の郷土料理です。

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テーブルコーデはお料理に合わせディゴワン&サルグミンヌのアルザススタイルのブロカント皿とギンガムチェックのクロスをチョイス。

このお皿はクリニャンクールの蚤の市でもよく見かけるもので、ブロカント皿好きさんはご存知の方が結構いらっしゃるのではと思います。

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お花はドイツ系スーパー「リドル」の黄色いバラちゃん。

なるべく長く綺麗に咲き続けてくれるよう保存に気を遣い、無理のない範囲でこまめに出来ることをやっております。

あれ、これってちょっと人にも言えることでしょうか。

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1品めはアルザスのハムのサラダです。

アルザス料理はシャルキュトリー(豚肉の加工品)がよく登場するんですよね。

アルザスのハムは食感が滑らかで風味にクセがなくて、ちょっと魚肉ソーセージに似てるのかな。

とにかく食べやすいです。

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2品めはアルザス風ピッツアのタルトフランベ、アルザス語ではフラムキッシュ。

生地に生クリーム(またはフロマージュブラン)をぬって、玉ねぎ、ラルドン(日本でいうベーコンみたいなもの)をのせて焼きます。

今回は週末なのでトリュフペーストものせて、ちょっとリッチなお味。

ピッツア風と書きましたが、でもイタリアのピッツアとはまったく違う味わいで、あっさり軽めなのでメインでもおつまみや前菜にしてもグッド。

日本でもサワークリームとベーコンで結構お手軽に作れると思います。

追記・・・食パンを使って簡単に作れるタルト・フランベのレシピをご紹介していたのをすっかり忘れていて思い出しましたので、貼り付けさせておいていただきますね。

日本でも超お手軽材料で作れます♪

食パンとヨーグルトで簡単タルト・フランべ

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そしてメインは、アルザスの白ワインで煮込むアルザス風鶏のクリーム煮&アルザスの生パスタのシュペッツェル添えです。

白ワインとクリームと鶏肉の組み合わせは定番ですが、その白ワインをアルザス(またはドイツの白ワイン)のものにすると風味がスぺシャルになって想像以上に美味なんです。

これにシュペッツェルがまたよく合うんです。

スズメを意味するドイツ語のシュパーツェンから来ているシュペッツェルは、ドイツ、オーストリア、南チロル、そしてアルザスで食べられていて、もちっとしていてイタリアのパスタとは違う食感。

ちょっとすいとんに似た感じかな。

このアルザス風鶏煮込み&シュペッツェルの1品をはじめていただいのは、旦那の友達のお宅の食事会の時なのですが、新鮮な美味しさで感動したものです。

で、今では我が家の大定番。

これも、日本でも鶏煮込みの方はアルザスかドイツの白ワインで作れると思いますが、シュペッツェルは日本だとまだお手軽には買えそうにないし、自分で作る場合は専用の器具が必要なんですよね。
(私は市販の生シュペッツェル購入)

ほんと美味しいのでグルメ大国日本でももっと知られてもいいのにな、と思うのですけどね。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は1度、最高気温予想は11度で、お天気は晴れのち曇りとなっております。

前回パリ散歩した時に寄って気に入った12区のパン屋さんにまた寄ってまいりました。

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2024年クロワッサンコンクールで1位の「メゾン・ドゥ―セ(Maison Doucet)」です。

前回記事はコチラ。

2024クロワッサンコンクール1位メゾン・ドゥ-セMaison Doucet

この記事でも書きましたが、最寄り駅からはどこからも微妙に近くなく(かと言って小さな街パリなので遠くもない)、気づかないまま通り過ごしてしまいそうな地味な外観。

ガラス張りのファサードにはクロワッサンコンクール1位の金色のマークも表示してありますが、それでもやっぱりよく見ていないと見逃してしまいそう。

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店内も特に凝っていなくてごくごく普通ですし、これも前回記事で書きましたが、ほんとに小さなお店なんです。

そのせいか前回と同じ女性の店員さんが今回も1人で接客担当です。

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フランやエクレア、タルトなど、パティスリー&お惣菜系は前回とほぼ同じ種類。

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そしてサンドイッチ。

サンドイッチは結構種類が揃っていてバゲットが見るからに美味しそうなので、それのサンドイッチですからほんと美味しそうなんですよねぇ。

でもこれ食べちゃうとランチが食べれなくなるので前回同様我慢我慢。

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ちなみにサンドイッチの種類とお値段はコチラ。

ハム&エメンタールチーズや、生ハム&トマト、ソーシッソン&エメンタールチーズ、トマト&モッツァレラチーズ、鶏肉&サラダ、ツナ&サラダなどがすべて4、60ユーロ。

これに飲み物とデザートをつけると7、90ユーロ。

外食もサンドイッチさえも高いパリでこのお値段は結構良心的な方かもしれません。

駅なんかで売っているぱさついたようなサンドイッチも、カルフールのイートインコーナーのサンドイッチさえもこれぐらいのお値段しますからね。

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ということで買ったのは前回買って気に入ったバゲット・トラディション1、30ユーロです。

クープが美しいです~。
(私はクープがへたっぴなのでこんな風に入れられるのが憧れ♡)

さてさてお味ですが、正直、前回の方が気泡がぼっこぼこだったんですよね。

作った職人さんが違うのかたまたまかはわからないのですけどね。

でもお味は大丈夫、美味しかったです。

で、今度は2本買って、1本はサンドイッチにしようかな、と思っております。

今のところハム&エメンタールにしようかな、なんて夢想しておりま~す。


住所・・・234 Rue Faubourg Saint-antoine 12区
営業時間・・・月~金:7時~20時、土:8時~13時
メトロ・・・「Reuilly-Diderot」①⑧号線、「Faidherbe-Chaligny」⑧号線、「Rue des Boulets」⑨号線、「Nation」①②⑥⑨号線

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