パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

septembre 2025

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

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パリを去ってからなかなか更新が出来ていませんが、実は現在、フランスの大西洋沿岸近くに住む旦那の弟さん宅に居候させていただいております。

弟さん宅にお世話になるというのはいくら兄弟だといっても図々しい話なので貸し家を探すべきだ、と私は初めからずっと反対していたのですが、旦那が聞き入れず、引っ越しの1週間前までさんざんケンカしました。

で、結局旦那が貸し家探しをほとんどしなかったため、引っ越し1週間前に私が諦めざるを得ませんでした…。

そんなこんなで弟さん宅居候22日目。

で、ほぼ毎日たまに早朝、弟さん宅を出発し、かなり広い範囲で自分たちが住みたい場所、家を探し中で、いくつかの不動産屋さんともコンタクトをとらせていただいております。

でもなかなか、ここだ!という場所に巡り合えず、従って家探しも進まず、いつ見つかるのだろうか、ほんとに見つかるのだろうか、と不安が過りまくっていたのですが。が。

何と先週末見に行った100年以上前の小さな家が、立地も街の雰囲気も含め気に入って決まりそうな状況となっております。

ただ正式に決まっても、引っ越し日に公証人のもとで書類を交わし、家の前で家主さんから鍵を受け取るまでは100%の安心は出来ません。
(パリを去る日に経験済み)

しかもフランスの法律では、双方で話し合いが出来ますが売り主さんはマックス6ヶ月以内までは住めるので、その鍵を受け取れる日もいつになるのか。

まだまだ道のりは長そうです。

ああ、早く引っ越してわんこたちを安心させたい弟さんご家族にもほっとしていただきたい。

今はとにかくまずは正式に契約が無事出来て、出来たなら申し訳ないけど家主さんが何とか引っ越しを急いでくれるよう願うばかりです。

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9月1日にパリを去ってから2週間。

まだまだまったく落ち着かないのですが、そんな中でふと我が街の暮らしを思い出し、もうあの場所にはあの日々には絶対に戻れないんだな、と不思議な気持ちになります。

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2週間前、引っ越しの前日は最後にと思い、我が街日曜マルシェに行きました。

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ポルトガルバーに到着すると、木々はまだ緑だけれどバカンスを終えた人たちも戻ってきていて、ほんの少し秋の気配。

このポルトガルバーでのマルシェでのこんな夏の終わりの日曜日は15回経験してきたけど、この日は特別な日曜日。

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旦那と2人、いつものポルトガルの微発泡ワインのヴィーニョ・ヴェルデをいただいてから、バーのパトロンのCさんと長年いるBさんにさよなら挨拶もしました。

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もちろんマルシェも歩いてこの日の昼食用のお買い物。
(翌日引っ越しなので作る余裕も残っているものもほとんどなかった)

そしてこの夜、去る準備がほぼすべて終わった後、新しい家主さんカップルのために、私たちが我が街と周辺で知っているお店情報や場所、気が付いたことを書き残す小さなノートを作りました。

たとえばこのマルシェについては真ん中にあるトレトゥール(総菜屋さん)はちゃんと自家製が多く美味しいですよ、とか、3軒ある中の1軒の魚屋さん(マルシェ内の位置も詳しく説明)はハカリを誤魔化して不正をしていますよ、とか、もちろん2、50ユーロでヴィーニョ・ヴェルデが飲めるポルトガルバーのことも。

他にも、カップルさんには小さな男の子のお子さんがいて(フランス、ドイツ、イタリア、アルゼンチンの血が混ざっていてめっちゃ可愛い♡)いつかマルヌ川で一緒にカヤックやカヌーをしたいと言っていたので、私たちが気に入っていたマルヌのお気に入りスポットのことも詳しく書きました。

家を売り出し中の時は、古い家なのでもしかしたら新しい家主さんは家を取り壊して新しい家を建てることがあるかも、と思っていたので。

家を気に入ってくれて果実や木の実がたくさんある庭、旦那が作った池も気に入ってくれて、とにかく家も庭もそのまま残してくれることがほんと~に嬉しかったんです。

取り壊すなんてことになったら泣いちゃいましたよ。

なので感謝の気持ちを込めてのプチノート。

いつかマルヌも3人で楽しんでくれるかな、なんてことも願っております。

ということで2週間ぶりの更新で最初記事がすらすら書けなかったのですが、書き進めていくうちに大丈夫になってきました。

2週間でも空くと書き方忘れちゃうものですね。

次回はもうちょっと空けずに書きたいなぁ。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温予想は13度、最高気温予想は22度で、お天気は晴れしょっちゅう曇りとなっております。

タイトル通りでして、パリを去る日がついにやって来ました.。

9月1日月曜日の今日です。

1年半くらい前に旦那が家の売却に本腰を入れ始め、いくつかの不動産会社に査定をお願いし「A VENDRE(売り出し中)」になったけど、いやあ、最初の不動産会社に振り回され使われまくりました。

そして大手も含めフランスの不動産会社のやり方というものを知りました。

で、こんなんじゃいつになることやら、と思い逆に力が抜けた頃、1番素っ気なかった不動産会社がこの家のためのようなドンピシャな方を連れてきてくれて、あっちゅう間に契約成立。

パリ住まいのフランス×ドイツの奥さまとアルゼンチン×イタリアの旦那さまの素敵なカップルです。

古い家を探していて100年以上前に建てられた我が家をすぐ気に入ってくれました。

もうありがたいしかなかったし、この人たちで良かったな、と心から思いました。

しか~し、この後他の問題も勃発。

渡仏の際やっと離婚が成立したと思ったら一緒に連れてくるチワワ坊やが突然体調を崩し死ぬか生きるかの状態になったのが、奇跡的に一命を取り留めパリに来れたのですが。

その時のことと重なり、これはもう新しい世界に行くための試練だな、人生はこういうものだな、と思いました。

でも1つ1つやっていけば何とかなるものです。

にしても今思い返しても人生の中で何度目かのキツイ数か月でした。

そして今の気持ちは、もちろんパリを去るのは寂しいです。

15年住んで想い出がたくさんある今の家、今の街を去るのも超寂しいです。

でもパリで今の街で、そう多くはない残りの人生を過ごすことは最後を迎えることは、私も旦那もまったく考えられませんでした。

旦那はもともと田舎育ちなのでいつかはまた都会を離れたいと思っていたし、2人共長く暗いパリの秋冬が本当に苦手で毎年耐えがたかったのですよね…。

パリの春と夏は大好きなんですけどね。

それにこれは私的になのですが、海外にずっと住むのが夢でえいっ!っとパリにやって来て住んで、最後にあともう1回だけまた違う世界に飛び込んでみたかったのです。

なので寂しいけど、残りの人生のために踏み出します。

不安は大きいけど、でも自分たちの1番の夢だったので同じくらい楽しみだし、叶うのかな、叶いそうかな、という今は何とも言えない不思議な気持ちです。

新しい街、新しい風景、新しい人々、そしてその土地の未知の新しい食べ物などなど、良いことだけしゃなく悪いことも含めまたたくさんの出会い、出来事があるんだろうな、と思います。

それもまた楽しみです。

そこまで辿り着くのにあともう一息、いやまだ半分くらいなので五息くらいかもですが、うちの子たちをまず第1に守りつつ頑張ります。

ちなみに、今日までに旦那とめっちゃケンカしたし、昨日も、私がぬか漬けだけは絶対持って行くと言ってるのに、旦那に何でもかんでも持っていけないと反対されたのですが。

旦那は自分が食べ切れないチーズを持って行くと言うので、チーズは他でも買えるけどぬか漬けはフランスじゃ買えないの!
と、プチプチバトルになりました。

で、もちろんぬか漬けは死守しました!
(鼻ふがっ)

ということで、これからしばらく更新がどうなるか自分でもわからないのですが、出来そうであれば、ブログを書くことは私の一息タイムでもあるので、なるべくしたいと思っております。

ほんとは引っ越し前にパリ記事は全部更新しておきたかったのだけど、もうぜんぜん無理でした。

なのでパリ記事もちょこちょこ更新しようと思っております。

それと、もしコメントをいただいてもすぐお返事が出来ないかもですが、時間が少しでも出来た時に返信させていただきたいと思っております。

なんつってぜんっぜんコメント来なかったりして。ふぎゃ。

それではまた近々です!

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