パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

novembre 2025

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

新居に入居するまでどカンパーニュのメゾン・ヴァカンスに滞在中の現在でして、小さな不便がいくつかあることをこの記事で書きました。
メゾン・ヴァカンスの小さな不便いろいろ

特に古いオーブンや少ない食器類も含めたキッチンが超最小限仕様なので、作れるものが限られてしまうのがちょっと残念なんです。

それでも何とか作っているのですがそんな中、ちょっと嬉しいことがありました。

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滞在中メゾン・ヴァカンスから車で15分くらいの小さな田舎町の食品店で、この出前一丁の定番のゴマラー油醤油味が0、69ユーロで売っていたんです。

地方の大手スーパーでも今もう結構な割合で出前一丁が売っているのは、旦那弟さん宅に滞在していた時にわかったのですが、大手じゃなくてほんと田舎町のショップにもあることにちょびっとびっくり。

それにちょびっとスーパーよりお買い得。

で、迷わずゲットです。

それにしても出前一丁って世界的な庶民派スターだわん。

ありがとう日清食品さん!

あ、でもカップヌードルはパリ以外では見かけないんですよねぇ。

カップヌードルも地方でもお手軽に買えるようになると、フランス人生に助かるんだけどなぁ。

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ということで、ちょうど冷凍しておいた餃子のタネがあったので出前一丁でラーメン餃子で~す♪

具材はネギと卵で、仕上げに追いゴマ油。

母がインスタントラーメンを作る時は(ただし生協のインスタントラーメン)しょっちゅうこの簡単ネギ卵入りでして、めっちゃ久しぶりに作ったけど美味しかった~♪

あっさり優しいお味なのが良いんです。

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で、他のごはんもちゃちゃっとご紹介。

カツカレーとほうれん草とじゃがいものポタージュスープ、ぶどう&柿。

カレーは旦那弟さん宅でも作ったけど(その時はチキンココナツカレー)、美味しいととても喜んでくれましたよ。

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焼きシャテーヌ(栗の一種)の炊き込みごはん、豚の味噌漬けステーキ、煮物、ポテサラ、わかめのお味噌汁、ぶどう。

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ムール貝のスパゲティー、じゃがいもとほうれん草のポタージュ、ぶどうと柿。

フランス定番ムール・フリット(ムールマリネ&フライドポテト)も美味しいけど、パスタもグッド。

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キャベツだけお好み焼き、青梗菜と卵のスープ、春雨サラダ。

お好み焼きに良さげな豚ちゃんがなかったので潔く?キャベツのみ。

でも美味しかった!

キャベツだけお好み焼き、ぜんぜんありです。

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広東風焼きそば、干し椎茸入り野菜スープ、牛肉のサモサ(市販品)、ぶどう。

この焼きそばも良さげなお肉がなかったので野菜とキクラゲと卵ちゃんだけ。

でもこれまた美味しかった!

なので肉なし広東風焼きそばもぜんぜんあり。

入れなくても美味しいなら入れない方が身体のためにも家計のためにも良いのではなかろうか。うんうん。

こんな感じで最小限キッチンでもそれなりに美味しくしっかり食べております。

やっぱり家庭料理は胃袋ちゃんが落ち着きます~。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

11月もすでに後半になりましたね。

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フランスもすっかり秋色です。

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パリ郊外の家を売ることを決めてから新しい地で家が見つかるまで、そして現在のメゾン・ヴァカンスの仮暮らしになるまで、落ち着かない日々がかなり長く続いたけれど。

それでも秋になったなぁ、としみじみと穏やかに感じることが出来ている今です。

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パリを去ってしばらくは元の住まいや街、パリにもう戻らない戻れないと思うと、不思議で寂しい気持ちが過ったりもしたけど、今はパリにいないことにも森や海、田園、あぜ道にも慣れてきました。

ただ、街や町、村、集落の間の灯りの一切ない夜の森林の中の道を車で通る時は、旦那がいてもまだ慣れません。

もしこんなところに1人残されたら恐ろし過ぎる…と毎回過って背筋がぞっとなります。

1人で運転してそういうとこ通れる人、すごいですよ…。

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で、新しい住まいには12月中には入居出来そうかな、という感じなのですが(現在市役所の最終OK待ち)、新しい家の売り主さんムッシューはすでに引っ越しをほぼ終え、私たちの荷物を入れていい、と言ってくださっていて、もう鍵ももらっております。

しかもこのやり取りは直接売り主さんムッシュー&旦那が電話でしていて、かなりラフにしょっちゅう2人で話しております。

しかもしかも、パリ郊外の我が家を買ってくださったドイツ生まれのドイツ&フランスのハーフの奥さまとアルゼンチン生まれのアルゼンチン&イタリアのハーフの旦那さまカップルともやり取りがあります。

と言うのも現在、家具や電化製品などの荷物を元我が家の近くで借りた倉庫に保管しているのですが、入り切らない荷物をお2人のご厚意で元我が家のガレージに置かせていただいているのです。

そんなんでお2人(特に旦那さまと)とも旦那がたまに電話で話していて、先週そのガレージの荷物を旦那が1人で車で取りに行きまして(朝4時出発で夜も何時になるかわからないので私はうちの子たちとお留守番)、テレワークの旦那さまが手伝ってくれて、何とお昼ごはんもご馳走になったそうです。

ひき肉のクリームの平たいパスタだったそうですが、アルデンテで美味しかったよ、と旦那。

さすがイタリア人。はは。

で、カヌーだけは車に乗り切らなかったのでまだガレージに残っていて、ノエルくらいまで大丈夫だよ~、とお2人が言ってくださっております。

こんな感じで買い主さん、売り主さんと気軽に連絡しあってきっちりし過ぎていないのが何だかフランスらしいな、と感じて面白いです。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

パリを去った後居候させていただいた大西洋岸沿いに住む旦那の弟さん宅から、小さなメゾン・ヴァカンス(ヴァカンス用貸し家)に移ってきて2週間以上経ちました。

シーズンオフいうことがありとてもお安く借りることが出来て、それは本当に助かったのですが、不便もちょっとあるっちゃあるんです。

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たとえばオーブンがめっちゃ古い。

温度&時間設定は一応あるのですが、高い温度設定にするとす~ぐ表面だけ焦げてきて、低い温度設定にしてもやっぱり焦げちゃう~。

なのでアルミホイルをかけたりして何とか使っています。

丸鶏ローストやお菓子、パンも可能だったら作りたかったのですけどね、失敗したらショックなので作っておりません。

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電子レンジも古い&最低限機能。

ボタンは押すのではなく懐かしい回すタイプでして、17年前渡仏してきてパリのアパルトマンに住んだ時にあった電子レンジと同じ感じ。
(あの頃でも回すのはかなり古いタイプだったが)

フランス人って温める以外はほとんどレンジ活用ってしないし、しかも一時的に貸す家なので、今だにこんな古いのが置いてあるのかな、と思います。

で、私も、オーブンがああですし凝った料理を作るのはここでは諦めていてレンジも同様で、温めか野菜を加熱する程度でしか使っていなくて、レンジについては特に困っていません。

そういえば旦那の弟さん宅で私がレンジ加熱したバターナッツでサラダを作ったら、とてもびっくりされましたっけ…。

こんな古いオーブン&レンジが設置されていますが、でもそれほど古くない食洗器がちゃんとついているんです。

フランス家庭は無理せず洗い物は食洗器におまかせが多いので、食洗器がかなり浸透しているんですよね。

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そんなオーブン、レンジ、食洗器があるキッチン自体もかなり小さいんです。

しかもシンク下の棚に扉がついていなくてカーテンで隠すスタイル。

オーブンと食洗器はこの中にあるのですが、このカーテンスタイル、お手軽ということもあるし、フランスのノスタルジックなキッチンスタイルなんですよね。

ただ、ノスタルジックスタイル大好き自分ですが、これはきちんと収まっていない感じがして苦手。

それに水で濡れていたりお醤油がちょっとついた手で触ったらすぐシミになっちゃいそうで気を遣います。

このシンクの上にも一応棚があるけど小さくて食器も超少ないし(もっとあっても入らないが)調味料を置く場所もほんとに最小限。

で、まだしばらくメゾン・ヴァカンス暮らしが続きそうなのでお醤油はもちろん、ゴマ油、オイスターソース、米酢なんかも揃えたのですが、キッチン台に置くしかない状態です。

キッチン以外には窓が小さいのでお天気が良くても部屋の中が暗めなのが少し残念。

やはり窓は大きい方がいいな、と改めて思っております。

な~んて不便(文句?)をちょこちょこ書いてみたけど、それでもやはり新居に入れるまで借りれることはありがたいです。

それに何やかんや慣れましたしね。

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そんなキッチンで何とか作っているごはんもちょこっとご紹介。

手羽先と卵のお酢煮込み、春雨サラダ、人参のキンピラ、お味噌汁、パイナップル。

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目玉焼きのせキーマカレー、春雨サラダ、パイナップル。

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タルタルソースがけ鶏胸肉ステーキ、海藻ソテー、コールスローサラダ、お味噌汁、パイナップル。

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ボロネーゼソースのスパゲティ―、じゃがいもとインゲンのポタージュスープ、ぶどう。

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そして例のオーブンで作ってみたピッツアマルゲリータ。

焼き上がりを見た時は、思っていたよりは上手く焼けたかな、と思ったのですが、食べてみたら底もしっかり焼けていて焼け過ぎていて、クラッカーみたいなカリカリ生地ピッツアになっちまいました~。

ま、でもこれはこれで悪くなかったです。

でも次回はやはりまずは王道のふわもちタイプにしたいので、焼き方をもう少し考えないとです~。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

パリを去ってから大西洋岸沿いに住む旦那の弟さんのお宅にお世話になっていたのですが、たまたま小さなメゾン・ヴァカンス(ヴァカンス用の貸し家)を見つけたので、そこに移動してまいりました。

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お庭の前には森が広がっていて、夜になると真っ暗で吸い込まれそうで恐いのですが、少し入ったところに大きなシャテーヌ(栗の一種)の木があって、日中晴れている時に旦那がちょこっと行って。

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どっさりシャテーヌを拾ってきてくれました。

切れ目を入れてオーブンで焼いていただきましたが、ほくほく美味しかった♪

で、まだまだたくさん落ちているようなので、また拾ってきて、とお願いしました。

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海も遠くなくておとついはこんな美しい夕焼けで、私たちだけじゃなく散歩途中のジモティさんたちもしばらく眺めていました。

やっぱり夕焼けっていつでも心にしみるものです。

この日は、実は新居になる家に行き、売り主さんの旦那さまの方とお会いし、家の説明をしていただきつつお話出来たんです。

カップルで買った家だったのですが、別れたので売ることになり、元の奥さまは早めに新生活を始めているようで現在旦那さまが1人で住んでいるんですよね。

別れたので売るというのは不動産屋さんから聞いていたので、せっかく買った家を手放すのはやっぱり寂しいだろうな、と思っていたのですが、どっこい、これから新しいパートナーと暮らすんだよ、と熟年世代の旦那さまが超~嬉しそうに話していてびっくり。

で、帰りの車の中で、私たちが新しい場所で新しい人生を始めるのと同じように、売り主さんである元カップルもそれぞれに新しい人生を始めているんだね、と旦那と話しました。

パリ郊外の我が家を買ってくれたのはドイツ生まれのフランス×ドイツ人奥さまとアルゼンチン生まれのイタリア×アルゼンチン旦那さまカップルで、それもなんか面白いな、と思ったけど、新居の売り主さんカップルもまたなんか面白いと言うか、人生いろいろ皆それぞれだな、と思いました。

でもとにかく、前向きな気持ちが伝わってきのでこちらもほっとしました。

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