パリ生活社ミルクとマカロン2

パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。

décembre 2025

パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiです。

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今年は年末&お正月のごはんの準備を今日までな~んにもやってなくて(とりあえず干し椎茸だけは昨日から水で戻してあるが)今から急いで始めるつもりでして、ちょいとその前に急いでささっとブログ更新です。

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ここは家の最終契約のサインに行った街。

売り主の元カップルさんがこの街でパックス(フランスのパートナー制度)を結んだとか何とかでここだったのですが、結構遠い街でねぇ、行ったり来たりちょっと大変でした。

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さて、パリの家を去った9月1日のこの日は。
パリを去る日がやってきました

今年のクリスマス、年末、お正月はいったいどこで迎えるのか、とまったく予想がつかなくて、不安というかもう何とかなれ~的な気持ちだったのですが。

あら結局無事新しい住処にいる事が出来ているな、何とかなったな、と感じているここ数日です。

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早めに見つかったから良かったものの危なかったですよ、ふぅ~。

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でも新居&新しい街に移ってきてまだ一ヶ月弱。

隣人さんもまだ見かけたことがなくて、隣同士でも意外に会わないものだな、と感じております。

知り合いもまだいなくて、街にあるワインショップ兼バーのスタッフの方が旦那と同じ北フランス出身で、行くと、知り合い出来た?などと唯一声をかけてくださいます。

なので彼が最初の知り合いさん的な感じでしょうか。

両腕にタトゥーがびっしり入っていて体格が良くていかつい雰囲気ですが、笑顔が優しいムッシューです。

さあ来年の今頃私たちに知り合いはもっと出来ているのでしょうか出来ていないのでしょうか。うふふ。

ということで毎年最後更新の時は自分にとってその年に一番印象的だった曲をご紹介していまして、今年はフランスのロックバンド「Feu!Chatterton」のこの曲。

詩を書き歌っているArthur Teboulの存在感というかカリスマ性に魅せられます。

2011年にパリで結成されたバンドですが、パリっぽいなぁ、って感じです。

じゃわたくしほんとごはん作り始めま~す。

それでは皆さま、良いお年を~!



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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiです。

今年の12月がノエル(クリスマス)があっちゅう間にやって来ちまいました。

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で、新居の大掃除をちょいと休憩して新我が街をフォト歩き。

南ブルターニュの海に程近い街となります。

ほんとはもっと南の方を考えていたのですが、家と街と海の近さに旦那が一目惚れ。

で、この地になりました。

ヴァカンスで何度か来ていて海沿いにも山間にも美しい場所がたくさんあって私も大好きではあったのですが、まさか住むことになるとは思ってもみませんでした。

なので入居してしばらくは不思議でしかたがありませんでした。

でもわんこ散歩で毎日街を歩くようになってから自然と馴染んできたというか慣れてきたというか、ジモティな気持ちに少しずつなってきております。

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そんなわんこ散歩では通りかかる人のほとんどがさりげない笑顔でボンジュール!と言ってくれるし、スーパーの方々も動物病院のスタッフさんも先生も、今のところとにかく感じの良い人にしか出会っていなくて、何だか南ブルターニュの温暖な気候と近い印象を今のところ持っております。

なので気候と気質ってやっぱりちょっと関係あるのかな、なんて感じておりますがどうなんでしょうね。

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さて、今年の我が家のノエルは引っ越してきたばかりでまだ食器も含めほとんどの荷物が元我が街の貸倉庫にあるので、いつもにもましてささやか予定。

でもフランスのノエルに欠かせないホタテとカルフールで奮発して買ったWAGYU、そしてシャテーヌ(栗の一種)のロールケーキはいただきます。

ロールケーキは昨日の夜、ちょいとがんばって作っておきました。

デコレーションすればブッシュドノエルになるのですけどね、そこまではやりません。

来年はツリーを飾りたいけどその前にとにかく改築を終わらせなければ。

んがどうなることやら…。

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ということで今回最後は今フランスでと言うか世界中のネットで話題になっているフランスのCFをご紹介します。

やってくれたのはまたまたフランス系スーパーの「アンテルマルシェ(Intermarché)」。

これまでも素敵なCF作品を作っていてこのブログで何度かご紹介しておりますが、今回の作品は12月6日の土曜日から放送を開始して5日間で2000万回世界中で再生されたそう。

制作したのはモンペリエのアニメーションスタジオで各局のニュースでも取り上げられ、担当した制作者の方たちのインタビューもありました。

ご本人たちもびっくりだそうですよ。

私も12月6日に初めて観た時に始まってすぐ、このCFおそらくアンテルマルシェかな、と思ったらやっぱり!でした。

お店の方は正直あんまり冴えないんですけど、なぜアンテルマルシェはこんな素敵CFを作るのでしょう。

でも今回で大きな広告になったでしょうね。うんうん。

主人公は森に住む肉食の恐~い狼さん。

でも森の他の動物たちと仲良くしたくて仲間に入りたくて頑張っちゃうんです。
フランスの国民的歌手クロード・フランソワの曲のチョイスもグッド。

それでは心和む可愛らしく優しく楽しい作品をお楽しみください&良いクリスマスを、ジョワイユーノエ~ル🎄

  

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiです。

新居に引っ越してきて2週間を過ぎましたが、掃除がまったく終わらない日々が続いておりまして、昔まだ日本で働いていた頃に思ったことが過っております…。

海外で暮らすことが夢のまた夢だったその頃、職場の同僚がイギリスに留学し、クラスメートだったイギリス人男性と結婚しイギリス永住となりました。

その1、2年後、イギリス住まいのその彼女から私が仲良くしていた彼女と同期の子にメールが来て、その内容をちょこっと話してくれたのですが、郊外に中古の家を購入して今自分たちで改築中だけど、めちゃくちゃストレスフルでキツイらしいよ、と。

それを聞いて私は、中古の家購入も自分たちで改築も改築のせいでストレスフルだということさえも、海外暮らしっぽいあるあるだな、と羨ましく思ったのです。

ところがそのストレスフルを痛切に実感している今なんです…。

新しいパートナーと暮らすんだ、と超嬉しそうに言っていた売り主さんの元旦那さんは、公証人の前で最終サインをし家のすべての鍵を私たちに渡す時、僕はあの家が本当に好きだったんだ、と言いながら薄っすら涙目になっていたのですが。が。
入居待ちと新居の売り主カップル

いやいや、契約では家を綺麗にして引き渡すということになっていたのですが、めっちゃ汚れたままだった~。

ここはフランスなのでそんなぴかぴかなんてのは期待していなかったし、たとえば白い窓枠が汚れで白じゃなくなっているとか、備え付けの棚の裏が埃とカビだらけとか、床の端っこにゴミが積もっているとかはまだぜんぜんしかたないです。

引いたのは備え付けのオーブンと食洗器が外側は綺麗なんだけど、中があり得ないくらい汚かったし、トイレの便器も水垢だけど奥がかなりひどいレベルで汚れたままだったんです。

しかも窓の1つが壊れていて引き渡しまでに修理屋さん呼んで直しておくと約束してくれていたのに何もしていなくて、修理代出すから自分で頼んで、ってしれ~っと言うし、引き渡しまでに刈っておくと約束していた雑草が茂りまくっていた庭も結局やりそうにない雰囲気で。

彼がすでに新しいパートナーと暮らす街に引っ越ししていて自分のことでいっぱいなのは想像つくし、私たちの荷物を引き渡し前に一部置かせていただけたのでそれはありがたかったのですが、ちょ~っとくびをひねりましたよ…。

で、庭の雑草は引き渡し当日までに私たちがやるから機械だけ貸してください、と言ったら(我が家の芝刈り機はまだ元我が街のレンタル倉庫の中)、それだけはやっておいてくれまして、そんなわけで今毎日必死に掃除している状態なんです。

トイレ専用洗剤を使ったら便器は綺麗になり棚の裏や窓は拭いただけで汚れが落ちましたが、オーブンは結局新しくし、食洗器は一応綺麗にはなったけど調子がかなり悪いのでこれも替えなくてはかな、と。

しかもコンロもちょっと調子が悪く近いうち壊れそうな予感。

こんなこともありつつ掃除はまだ1/3終わったか終わらないくらい。

壁や床も自分たちで替える予定なのですが、すでに肘から上が痛くて腱鞘炎っぽい様態になっております。

こんなわけでイギリス住まいになった彼女の気持ちが今になってや~っと理解出来たというわけなんです。

私甘かったです…。

ま、でも1年くらいかかると思ってがんばります。

それにしてもあの最終サインの時の彼の涙目はいったい何だったのだ~。

と思ったのはシミツ。

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パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

先々週のある日の夕方、滞在中のメゾン・ヴァカンスから車で30分くらいのところにあるドイツ系スーパー「リドル」で買い物していたら、旦那の携帯にメールが入りました。

それを読んだ旦那がニンマリ笑って、市役所から家の売買のOKが出たよ、来週公証人のところに行ってサインをしたらすぐ引っ越し出来るよ、と。

で、や~っとだね!とリドルの店内で2人で喜び合いました。

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その帰り道、ラジオから日本にいた時に聴いていたグリーン・デイの懐かしい曲が流れ、ふと日本でのいろんなこと、それから海外で暮らすという決心をしてえい!っとやってきたパリでの日々のことなどが次々と過ぎり、それにしても日本からずいぶん遠くまで来たもんだな、とつくづく思いました。

そして、日本での離婚も渡仏も知らないお父さんとお母さん、きっと空から見ていてびっくりしているだろうな。

でも私がリュックしょって1人で海外を旅することを、いいねいいね、って言ってくれていたので、きっと喜んでくれているかな、と。

そんなことも思ったら、フランスの片田舎を走る夜の車の中で、きっとこれが人生最後の引っ越しだな、とじわ~っと実感がわいてきました。

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で、先週、無事最終サインをし家主さんである元カップル2人から家のすべての鍵を受け取り、先週末、ついに引っ越してまいりました。

新居は前の家と変わらないくらい小さな家だけど、ガラス窓に囲まれた広めのジャルダン・ディヴェール(冬の庭)、ではなくヴェランダ(日本でいうサンルーム)があるのが超嬉しポイント。

天井もガラス張りだったらジャルダン・ディヴェールなのですが、天井はガラスではないのでヴェランダとなります。

でも私たち的にはほぼほぼジャルダン・ディヴェールな気持ちで、ずっと憧れだったけど、まさか叶うとは思ってもみませんでした。

んが、いいことばかりじゃなく好きになれない箇所も正直いくつかありまして、それは今回は書かないでおきます。

引っ越してきたばかりのせっかくの新居ですからね。

今日で新しい暮らし5日めになりますが、とにかく片付けと掃除に明け暮れておりまして、生活のリズムがまったく整っておりませんし、わんこ散歩にも行けておりません。

でも明日こそはわんこたち、散歩に絶対連れて行きたいし、それから次回更新までにはフォトもして、新しい街のご紹介もちょこっと出来たらな、と思っております。

ということで、やっと更新出来そで嬉しいで~す♪

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