パリは駆け足で秋を通り抜け、冬のはじめにさしかかろうとしています。
ここのところどんより空の毎日でしたが少しだけ光差し込んだある朝。
急いで鎧戸を開けたけれど光の時間は儚くて。
あっちゅうまにまたグレイの雲出現。
太陽は今頃コルシカあたりだろか。それともチンクエ・テッレあたりだろうか。
今は時間が過ぎるのをそっと見つめている秋と冬の間です。
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パリ郊外マルヌ川の流れる街の暮らしの中で、日本人として感じる思いを率直に綴ります。
パリは駆け足で秋を通り抜け、冬のはじめにさしかかろうとしています。
ここのところどんより空の毎日でしたが少しだけ光差し込んだある朝。
急いで鎧戸を開けたけれど光の時間は儚くて。
あっちゅうまにまたグレイの雲出現。
太陽は今頃コルシカあたりだろか。それともチンクエ・テッレあたりだろうか。
今は時間が過ぎるのをそっと見つめている秋と冬の間です。
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コメント
コメント一覧 (2)
え、ほんとですか!
エマウスやブロカントで見つけた決して高くないものばかりの我が家なのでそんなこと言っていただくと嬉しくなっちゃう。ありがとうございます♪
でも散らかった場所もあるある~。片づけなくちゃです。ふふ。