2756847[1]

ここピカルディー地方出身の旦那がちょっといいとこあるからと
緑の森を超えて連れて行ってくれたのは、

2756851[1]

よく知られた街、シャンティイ(Chantilly)の森ともつながっているこの「Les Etangs de Commelle(レ・ゼトン・ド・コメル)」。
シャンティイの方はガイドブックにもしょっちゅう載ってて誰でも知ってるけど、こっちはまったく載ってないよ、でもこっちも静かでなかなかいいんだよ、と旦那。
ほんとその通りで、私はどちらかと言えばこんな風にあまり知られてない場所の方が好みなので、むふふと嬉しくなってしまいました。ちょっとイェイ!いや、かなりイェイ!だったかな。
「etangs」は池の意味で、最初私は湖と思ったら池だったのです。
でも池と湖の違いもいまいちわからなかったのでちょいと調べてみたら、
湖は水深が5メートル以上のもので中央の深いところには植物が生えていなくて、
池は窪地に水がたまったところ又は人工的に作られたものとのこと。
そうなのか、と1つまた勉強になったのでした(ちょっと遅いけど)。
で、ここ「Les Etangs de Commelle」はと言うと、
13世紀に川魚をとるために人の手によって作られた池だそう。
もし万が一水に落ちても泳げない私も助かるかしら…。
何にしても水辺の風景はやはり素敵だし落ち着きます。
(日本では河口湖もしょっちゅう行っておりました。富士山LOVE♡)

2756856[1]

たった一軒あるビストロ「L’Étang D'art」では、
お散歩がてらっぽいジモテっぽい方たちがカフェやビールを飲んで寛いでおりました。
私たちもせっかくなので水辺のテーブル席に座って目の前の素敵な風景を眺めながらカフェ時間~♪

2756858[1]

そんな素敵風景とは、この池にひっそりとたっているのこの小さなかわいらしいお城「Château de la Reine Blanche(シャトー・ドゥ・ラ・レンヌ・ブランシュ)」。
このお城は1290年代頃から少しずつ作られ、持ち主が何度も何度も変わり、結局1828年まで続き、一時期持ち主がイギリス人だったこともあり、スタイルとしてはネオ・ゴシックになるそう。
ちなみに後で調べたところ、ネオ・ゴシックとは、12世紀後半から花開いたフランスが発祥の建築様式であるゴシック建築を、18世紀後半から19世紀にかけて復興させるべく興った運動のことでこちらはイギリスが発祥だそう。それで納得。ちょうど1290年頃から1820年代にかけて作られ、イギリス人の持ち主さんもいたってんだからそうなったのねぇ、って。ま、ゴシックとネオ・ゴシックの違いとかはぜんぜんわからんが…。

2756853[1]

そんな違いはわからなくとも、ただ見た感じで、雰囲気で思うのは、大きくて圧巻ゴージャスなお城も素晴らしいけど(シャンティイにも有名なお城がありますが)、こんな小さな小さなお城もまるで絵本の中のお城のようでなんかいいです。自分的好みでは小さいお城の方がいいかしら。

Château de la Reine Blanche
 Coye-la-Forêt 60500
2756860[1]

ということで、ここはちょっと、でもゆっくり一息つくのにもよくとても気に入ったので、旦那実家に行く途中なこともあり、今度から気軽にお散歩がてら寄りたいな、と思いました。
ってかどうして今まで寄ってくれなかったの?って旦那にちょっと思います~。
でも、ま、またお気に入りが出来て嬉すぃや。

…………………………………………………………………………



ご訪問ありがとうございます。
お手数おかけいたしますがポチッとクリック応援していただけるととても嬉しいです。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村

ありがとうございます!