200年の歴史があって窯で焼いているという超有名パン屋ポワラーヌ。
→普通です。フランス一有名なポワラーヌのパン・ド・カンパーニュ
我が家的にはめちゃ普通で、どうしてそんなに有名なのか人気なのか、
さっぱり意味がわからなかったのですが。
日曜日の我が街マルシェのパン屋さんで買ったこのパン
「ブューシュ(薪)」が、たぶん窯焼きだと思うのですが、小麦がしっかり香って、
この外の皮なんかパリパリを通り越して、固焼きせんべいみたいにざっくざくで、
めちゃめちゃ香ばしくて中はほどよくもっちりしっとりで美味しかったのです~。
ついつい食べる手が止まりませんでした。
自分決してパンに詳しいわけではないのですが、
でも、美味しいパンてやっぱりこうだなぁ、と。
ポワラーヌの他にも有名だったり賞をとったりなのに残念なところがあるけれど。
→びっくり!プランタンで買ったゴントラン・シェリエのパン
→2016年パリの最優秀バゲッド賞をとった6区バゲッドを買ってみたのだが
有名だとか賞だとか、そういうの関係ない普通に街中にある地元密着店の方が、
ず~っと美味しかったりすることが結構ある。
そんな例を今回またまた感じた次第です。
でもこれきっとパンだけじゃないかな?
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