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渡仏してきた時、パリのスーパーマーケットやショップは、
日曜日は定休日で、しばらくはそれに慣れずに、
うっかり土曜日に買い物をし忘れ、
食べ物が足らない日曜日を過ごしたことが何度もありました。
日曜日にオープンしていない理由は、カトリック色の強いフランスでは、
日曜は働くことをよしとしていないから。あれから11年。
パリ市内のデパートはギャラリーラファイエットもボンマルシェもプランタンも、
規制緩和があってここ数年で日曜日もオープンするようになり、
スーパーマーケットも日曜の午前中はオープンのところが、
とても多くなりました。
クリスマスもなのですがこれだけ多民族多宗教無宗教の人が増えると、
そんな人たちにはカトリック関係ないし、国としては収益のためにも、
規制緩和はプラスになるのでしょう。
2018年にはパリ1区と16区にスーパー「フランプリ(franprix)」の
24時間オープンのコンビニが誕生しております。
franprix
ということもあって、フランスでも時代の流れを感じております。
そして。パリ郊外我が街にもとうとうコンビニがオープンしました!
と言っても朝7時30分から夜の10時までですが、
休みなしの毎日オープン。
カトリック関係ないアラブ系食品屋さんは
日曜や深夜も開いてるお店がありますが、
そこはイメージするコンビニとはぜんぜん違うもので、
ここなら開いてる、ここしか開いていない的な時に利用するお店。
そういったお店ではなく、毎日営業で、
朝早くから夜遅くまでオープンというのは、
たとえパリに24時間コンビニオープンでも、
パリ郊外じゃまだまだ考えられなかったことなのです。
私はフランスにまだそう長い期間住んでいないですが、
このパリ郊外の日曜のお店の開いてる開いてないは、
かなり大きな変化を感じます。
昔旅でヨーロッパに来ていた頃は、
どこも日曜は買い物もお土産探しも不可能!
というのが恐いくらいにず~っとあって、
それが旅の間、ずっと頭のすみから離れなかったのですが、
(日本はたとえバラマキでもお土産大事大国ですから)
日本のセブンイレブンが1974年に江東区の豊洲に出来ていますが、
それから46年、とうとうこのパリ郊外我が街にも、
セブン・サーティー・テンがオープンした的な感じな感じ。
日本からしたら驚かないことかもだけど、
ここフランスではかなりの変化を感じます。
ただドイツ在住の方が、
ドイツは今だに日曜はほとんどのお店が休みと言っていたので、
ヨーロッパでも国によってかなり違いがありそうです。
ということで。便利になるのはやはりとても嬉しいです。が、その反面、
あの便利じゃなかったフランス時代が懐かしくもあります。
えっ、結局、便利がいいんかい?それともいやなんかい?
と突っ込まれたらアレですが…。
アレです。あまり便利過ぎても、人間には結局よくない気もするな、と。

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