moiです。
フランス在住のただの主婦ブロガーの1人ですが、
今のフランスの、世界の状況の中で、
それはしないでおいてください、と思うことがあるので、
2020年3月27日のこの記事を、
しばらく貼り付けさせていただきます。
→コロナ記事合戦について
パック(イースター)に作ろうと思っていた
苺のデザートを作りました。
ほんとはケーキチックなもののはずだったけど、
簡単なお菓子に変更。苺のパンナコッタです。
15分くらいで作ってあとは冷蔵庫で冷やすだけ。
パンナコッタの上に削ったチョコレートをのせると、
カリカリとした食感がアクセントになります。
ホワイトチョコでも美味しいです。
で、私は甘いものは少ししか食べないので、
一口食べて味を確認したら、あとは旦那の胃袋です。
でもそうすると旦那に脂肪がついて健康にもよくないので、
お菓子作りからめっきり遠のいておりました。
それでなくても旦那、
夜中にチョコレートとか甘いもの食べて、
おまけにビール大好きで。
だのに腹が出てきたのを私のせいにするんです。
平日は炭水化物少めで野菜たっぷり料理にしているのに。
で、私のせいにされたそんな時は、
夜中にガサゴソお菓子食べてるの知ってんぞ!
人のせいにしないで!と反撃(若干鼻ふがふが気味で)。
すると。でへへ、と笑って誤魔化して、
もうそれ以上言いません(言わせません)。
で、もうほんとにねぇ、毎日パリは晴天なんです。
なのでしょっちゅう夕暮れアペロ(アペリティフタイム)開催。
催行人数2人ですけど。あは。
この日のメニューは、枝豆、レンコンのピリ辛きんぴら、
キュウリとわかめの酢の物、焼肉サラダ、
そして関西風だし巻きです。
ブログ「いげのやま美化クラブ」の坂田さんは、
おじい様がダシ巻き卵屋さんを営んでいたそう。
そのコツをブログで教えてくださっております。
→ダシ巻き卵(お手軽材料準備編)
→ダシ巻き卵(焼き方編)
で、私も関西風のダシ巻きに初挑戦。
これがすごく美味しかった♪
旦那も美味しいと気に入って
結局1人で2/3以上食べちゃってました。
旦那も私も関東の甘い卵焼きより
この甘くない関西風ダシ巻きの方が好みかも。
これは我が家の大定番になりそうです。
ただダシ汁が多いので
綺麗に巻いて焼くのが難しかった~。
でも焼き立てをふきんで包んで形作ったら、
あんらびっくり!めちゃくちゃ綺麗になりました~。
なので私のように失敗しそうになったら、
とにかく端に全部まとめてふきんに移して成型。
これでたぶん大丈夫かと思います。
焼き立てハフハフで最高ですよ!
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コメント
コメント一覧 (2)
焼きたてをラップに包んで冷ますとジューシー感が持続しますので
おすそ分けする時などはラップのままが良いかと思います。
そうそう焼くのが少し難しいけれど焦がさないように焼くのがポイントでも
お口に合ったご様子で・・・・
ご紹介有難うございました・・・
ラップで包むといいんですね。
次回はそうします!