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→批判・誹謗中傷・嫌がらせについて思うこと
※上記の記事に追記しております。
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久しぶりに通った洋服屋さんの前。
そうしたらお店が変わっていて。
ハイブランドのヴィンテージを扱う
セレクトショップになっておりました。
ブランドにはそんなに興味がないのですが、
古い服は別。魅力を感じます。このドレスも素敵。
帽子や靴も今のものには感じられない
味わいがあります。
食器や雑貨も一緒ですね。
このワンピースも素敵だったなぁ。
70年代の女優さんが着ていそうです。
シャネルのスーツもありました。
こんな手の混んだ皮のジャケットも。
こんなのを見ながら、
ブランドものが好きな人はたくさんいるけど、
こういうヴィンテージのブランドを選ぶって、
かなりのおしゃれさんだな、と思いました。
またそういうおしゃれさんがいるから、
こうやって新しくオープンするお店があるということ。
つい最近、
パリっ子はそれほどおしゃれにこだわらない人が多い、
とこのブログで書いたけれど。
でもそんな中でもこういうヴィンテージを選び、
着る人がいるんですよね。
なのでやはりパリには、
何て言うか、本当のおしゃれさんもいるな、と。
やっぱりパリだな、と思いました。
そう言えば、以前別の古着屋さんで見かけた、
お客さんのパリジェンヌは、
古着をクラシックにおしゃれに着こなしていて、
グレース・ケリーを彷彿させる顔立ちで。
フランスはセクシーにこだわる女性が多いけど、
ちょっと浮世離れした特別な美しさがありました。
で、私はいつまでも彼女を見ていたかったのですが、
旦那が、ほら行くよ!って何度も呼んで。
ちっ。って思ったんでしたっけ。
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コメント
コメント一覧 (2)
スカーフとかにもこういうデザイン多いですね。
黒白の羽の混ざった帽子も優雅でシックですね。
ヴィンテージものをオシャレに着こなす
グレースケリーみたいな浮世離れの美人は
「麗人」という括りになりますね。
いつまでも見たくなる雰囲気の人、たまにいます。
私はうん十年前の電車の老婦人が綺麗でオシャレで
洗練されていて、未だに記憶に残ります。
60~70年代の古着には興味があるけど
自分が着るのは難しい事が多いです。
昔の日本人は小さいし、ヨーロッパのものでもキツイです。
フォルムがピッタシしたのが流行っているので
ただでさえ太目な私には着られないものばかりです。
たまに買うけど、かなりギリギリでパツンパツンです。
60~70年代の手芸やスタイルブックみたいな古書を見て
楽しんでいます。
私も自分には似合わないのですが、見るのは大好き♪
絵や風景や美しい人と一緒で、眺めるので十分満足です。
このドレス、素敵ですよねぇ。
スレンダーで顔のちっさい女性が合いそうです。
そういう人が着たのを見たい感じ。ふふ。
フランス人は小柄な人も多いので、日本人でも結構着れそうなものがあるんですよ。
私も小柄ですがサイズには困りません。
私も古い雑誌好きです!見てるだけでその時代にタイムスリップした気持ちです~。