パリ散歩の時にいつもどこかのリドルを見てみる、を始めたここ最近。
でも前回は、我が家がいつも行っているパリ郊外の大型店舗をご紹介させていただきました。
→パリ郊外の大型店舗リドルはこんな雰囲気です。で、今回はこのカフェに行ったついでに。
→フランス最高のコーヒーロースターに選ばれた店主さんのヘキサゴン・カフェここから徒歩7、8分の場所にあるリドルに寄ってまいりました。

14区のメーヌ大通り(Avenue du Maine)にあるリドルです。
14区はパリの中心から離れた比較的危険少なめな庶民派地区。
華やかさはありませんが、パリの庶民の暮らしが感じられる場所なんです。
そんな場所ですが、でもちょっと味気ない建物の中にリドルはあります。
見た感じは正直、冴えない感じだな、と思いました。

入店すると、まずすぐに園芸コーナー。
その間にもう一つ入口の扉があって中に入る形になっております。

店舗に入ってみてびっくりしたのが、かなり奥行きがあって外から見るよりずっと広々していること。
我が家が行くパリ郊外の大型店まではいきませんが、今まで行ったパリ市内のリドルに比べるとずっと大きいです。
通路もかなり広めでゆったり。
広いし場所柄もあるしで、ご覧の通りまったく混んでいなくてゆったりとしております。

店内で焼いているパンも種類が豊富に揃っております。
すごく美味しいわけじゃないけど、クロワッサンは31サンチームのわりには悪くないし、半分サイズのバゲットは何と29サンチーム。
パリはハムとチーズのサンドイッチ1つ買っても4、5ユーロしてしまうので、節約旅をしたい方なんかは、リドルでパンと具材を買って、簡単サンドイッチにした方がずっと安いかもしれません。
イマイチのパンでもサンドイッチにしちゃうと、それなりに美味しく食べれますからね。

BIO(オーガニック)の野菜&果物コーナーもちゃんと商品が揃っております。

生鮮食品コーナーも綺麗に陳列されていて見やすいです。

最近定番商品になったお刺身用マグロもちゃんとあります。
これは日本人には相当嬉しいことなんです♪

今はどこのスーパーでもだいたいあるお寿司コーナーも、もちろんあります。
ただし、一度試しに買ったことがあるのですが、お米の炊き方が柔らか過ぎて、日本人には正直いまいちかな、と思います。
たまたまその時が柔らかかったのかもしれないですけどね。

日本にも馴染みのあるブルサンチーズはこの時は1、70ユーロですが、今週はさらにお買い得で1、45ユーロになっておりました。

スペシャル商品コーナーもあります。
これは嬉しい。
と言うのも、我が家が行くパリ郊外店では特にこのコーナーは設けられていなくて、散らばっている感じなんです。

そのコーナーに、我が家が気に入っているペリゴールの黒豚の生ハムもあったのですが、最近は塊でも売り出され始めたのです。
薄切りで販売していたものが好評だったのだろうな、と思います。
自宅に生ハム用スライサーがある場合は、塊での購入もありですね。
我が家はないので、すでに薄切りされたタイプが便利。
ちなみに910g前後で12ユーロ代だったと思います。

でも実は今はこちらのイタリアの超薄切り生ハムがもっとお気に入り。
60gで1、19ユーロで、安いけど量は少なめ。
でもこれおすすめです!

レジの数はそんなには多くなかったのですが、広々店内でお客様がゆっくり見て商品を選んでいるので、レジもまったく混み合っておりませんでした。
しかも、こんなに見て回ったので何か買わなきゃと思って、菓子パンを1つ袋に入れてレジに並んだのですが。
そしたら前に並んでいた地元のマダムが、それだけならどうぞ先に並んで。
って言ってくれて、先にお会計を譲ってくれたのです。
その時にメルシーと言ったけど、お会計終わってからもう1度マダムにメルシーと言うと、優しく微笑んでくださいました。
そんなところもちょっと14区らしいかも。
横入り星人がいたベルヴィルのリドルとは大違いです。
商品の豊富さもパリ郊外大型店舗に引けを取らないと感じました。
中心地からちょっと離れているけど、シャンゼリゼやエッフェル塔の界隈とは違う庶民の雰囲気が味わえるので、このリドルでのお買い物も悪くないと思います。
在住の方はもちろん、旅行で来る方も、お土産にぴったりなものがお手頃価格で見つかるので良いのではないでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (2)
今回、14区のメーヌ通りですね。
パン売り場が蓋つきケースでガッチリ固められているんですね。
うまく言えませんが、日本のショーケースとは
だいぶ雰囲気が違いますね。ガッチリ蓋つきで飛沫がつかないので安心ですね。
パリのサンドイッチはそこそこ値がはるんですね。
コンビニでサンドイッチが買える感じじゃないからでしょうか…。
寿司ボックスがまるでランチボックスみたいな言い回しです。
寿司の巻物は四角で面白いですね。
フランスでは四角も多いのか、この店がたまたまそうなのか分からないけど、
面白いと思いました。
円がよく見る形なので、私には新鮮な印象です。
しかし、四角に作るのは普通に巻く作り方だと難しいのです。
きっと押し型のようなもので細巻を作っていると思います。
均一に作れる巻き寿司の型とかが、うちにあります。
↑洗い物が増えるので、これを使わず普通に「巻きす」で巻く事が多いです。
どうしても同じ形に数本作りたい時に型を使います。
買い物の少ないmoiさんにお会計を先に譲ってくれるとは優しいですね。
ベルヴィルのリドルにいた
横入り星人とは大違いです。
リドルのパン売り場は、ケースから専用器具で自分で出して自分で袋に入れるようになっております。
確かに飛沫はつきにくいです。
パリは外食費もサンドイッチもかなり高いんです。
テイクアウトのサンドイッチとデザートと飲み物のセットも7ユーロ8ユーロ、ものによっては10ユーロすることもあるんです。
美味しいお店のなら納得だけど、たいして美味しくないところでもそれくらいのお値段。
だったら自分で作った方がずっと良いんですよね。
美味しい生ハムと美味しいチーズ買ってはさんじゃえばいいですし。
はい、お寿司は型に入れて作っていると思います。
四角寿司は、スーパーのお寿司によくあるんです。
14区のマダムは庶民的ですが余裕がある雰囲気でした。
私もそういう雰囲気でいたいです。