パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

今日のパリの最低気温は1度、最高気温予想は8度で、お天気は晴れとなっております。

久しぶりにパリのアパルトマン記事でして、4月のこの記事以来なので、7ヶ月ぶりくらいとなります。

パリ郊外シェアルーム、日本人大家さんは元外人部隊

東京では3畳一間のワンルームの需要が結構あって、最近ではロフト付きのスタイリッシュな部屋もあるようですが、パリにも3畳一間かはわかりませんが、極小部屋がた~くさんあります。

そんな部屋の1つに私も行ったことがあります。

その部屋の住人は、語学学校で知り合ったパリに料理修業に来た若い日本人の女の子。

初めてその部屋に行った時はあまりの狭さに、正直びっくりしました。

私のアパルトマンも20平米なくてかなり狭かったのですが、その1/2、いや、1/3くらいだったかもしれません。

小さなキッチンとシャワーは付いておりましたが、折り畳式のマットレスを敷くと足の踏み場がほとんどないのです。

日本で昔々若かった頃は、たとえば高円寺に住んでる子の部屋が極小だ、みたいな話は聞いたことがあったけど、実物を見たことがありませんでした。

なのでそれからかなり後のしかもパリで、初めて実物を見ました。

でもパリの中心地で便利な立地。

彼女はレストランで働いていたので、夜遅くまで仕事をすることが多く、そうするとやはり帰るのに便利な場所がいいんですよね。

それに彼氏がいて、彼の部屋に行っている事も多かったようなので、自分の部屋は仕事の日に帰って寝るだけ、という感じだったかもしれません。

それと、勉強のためにレストラン巡りをしていて、外食の高いパリなので、外食費が相当かかっていたと思います。

これは料理修業の人、結構やっていて、私も何度かそんな人と一緒に食事をしたことがあります。

知らない料理や食材も教えてくれるから楽しいんですよね。

話を戻しまして。

そんなこともあり、彼女の場合、とにかく便利な場所で家賃抑えめならそれでOKだったのだろうと思います。

若くてやっと貯めたお金で念願のパリに来て、夢がいっぱいの子でしたしね。

部屋がどんなに小さくても、そんなのたいしたことじゃなかったのかもしれません。

私もパリに来る勇気はあったけど、それでも自分の中の最低限のレベルは下げられず、極小アパルトマンに住むまでの覚悟はありませんでした。

家賃は覚えていないのですが、15年前でパリの中心だということと部屋の大きさ(小ささ?)から考えると、予想ですが400ユーロいかないくらいだったのかな。

でもそれからパリのアパルトマンの家賃はさらにどんどん上がっているので、今は600ユーロくらいか、へたしたら700ユーロくらいになっているかもしれません。

いや~、今パリに来ようと思ったら、かなりキツイな、と思います。

その後彼女は日本に帰国したのですが、今、もうすっかり大人になって、そして、どこかで料理人として人生を送っているのかな、それともまた違う人生を歩んでいるのかな、なんて思うことがあります。

15年の月日は自分は自分の15年を経験し知っているのであっという間だったけど、15年前しか知らないと、そして改めて想像してみると、どれだけ長い月日なんだろう、と思う今です。

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