パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

我が家の近所にある大きな花屋さんが今年の初め頃閉店し、2月にそこの経営者だったご兄弟家族のヴィド・グルニエ(vide grenier)=自宅で開くブロカント、に行ったことを、この記事でご紹介させていただきました。

パリ郊外のヴィド・グルニエでゲットしたもの

経営者である兄弟ご家族は引退して、カンパーニュで第二の生活を始めるとのことで。

すでに南仏に土地を購入していることをご本人たちから聞いております。

閉店すると聞いた時から、この広い敷地はどうなるのだろう?

我が街は、数年後にメトロ駅が出来るので、今大型アパルトマンの建築ラッシュ。

しかもメトロ駅まで徒歩5分くらい。

なのでここも大きなアパルトマンが建ちそうだな。

と思ったのです。

でも、我が家周辺のカルティエは高い建物を建て’るのは禁止で、3階までしか建てられないのだそう。

なので、大型アパルトマンはないだろう。

と旦那が言っていたのです。が。

数日前、我が街住民のためにカルティエのあちこちに設置されている情報掲示板に、ちょっと驚くような内容が書かれておりました。

それは花屋さん跡地は高い建物を建てるのは禁止なのに、市がそこだけ特別に許可を出し、8階建ての大型アパルトマンが2棟建つことが決まったそう。

それで近隣住民が怒っていて大問題になっているとのこと。

そりゃ怒るのは仕方ないと思います。

住民に何の説明もなく市が勝手にそこだけに特別に許可をだし、静かな住宅地だったのに、突然大型アパルトマン2棟が建ち、住民も大増加して、今までの生活環境と大きく変わってしまうはず。

しかも日照時間も確実に減るでしょう。

通りが違うので、我が家にはそれほど大きな影響はなさそうですが、私が近隣住民でも怒りたくなると思います。

ですが一方で思うのは。

土地の広さと駅から近いことを考えると、アパルトマンが建つのが一番ぴったりなのはぴったりなんですよね…。

で、実はまだ経営者ご家族は南仏に引っ越していなくて花屋跡地の隣の家に住んでいるので、今、相当肩身が狭いだろうな。

と想像しております。

たぶん花屋時代には親交があったであろう近隣住民とも、やはり良好な関係ではないだろうと思います。

売る方はとにかく売らないとだろうし、住み続ける住民は面白くないだろうし。

で、毎日わんこ散歩の時にその現場?を通るのですが、毎回花屋さんの自宅と通りを隔てた家々をつい眺めてしまいます。

やっぱり一番悪いのは特別に許可した市かな、と思います。

まあ、どうせ市とアパルトマンを建てる会社とでお金がからんでいるのでしょうけど、今後どうなるのでしょうか。

そうは言っても建つのかな…。

結局どこの国もやってることはみな同じですねぇ。

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