フランスのスーパーコーナーでございます。
今回はドイツ系スーパー「リドル」とフランス系スーパー「カルフール」。
でも、秋に向けて同じくドイツ系スーパー「アルディ」もスペシャル食材に力を入れてきているので。
夏の終わりは悲しいのだけど、スーパーに関しては、ちょびっと楽しみです。

ということで今回買ったものはコチラ。

まずはレアなBIO(オーガニック)食材①で、セップ茸入りのポレンタの粉1、99ユーロ。
イタリア料理のポレンタは、とうもろこしの粉のリゾット版のようなもの。
付け合わせにグッドで、我が家はお肉の付け合わせにすることが多いです。
BIOっていうだけでも嬉しいけど、セップ茸入りというのがレアで嬉しい。
質の良い牛ステーキに合わせようかな。
それとも思い切ってベジタリアンな1品にしてもいいかな。
なんて思っております。

レアなBIO食材②で、クコの実2、49ユーロ。
アジア食材のイメージのクコの実は、フランスでもアジアンスーパーで売っているイメージ。
でもそれがリドルで売っていること、しかもBIOなことが新鮮。
さすがリドルです。
クコの実というと私はまず韓国料理のサムゲタンが思い浮かびます。
でも何十年も食べていない。
なのでやっぱりまずはサムゲタンを作ろうかな、と思っております。

チーズ3種で、左がイタリアのゴルゴンゾーラ1、99ユーロ。
真ん中がギリシャのフェタ2、19ユーロ。
右がノルマンディー地方のポン・レヴェック3、49ユーロ。
すべてEUの質の良い食材の品質マークである原産地保護呼称「A.O.P(Appéllation d’Origine Protégée)」つきです。
3つ共、料理用に購入です。
A.O.P食材だと、料理に使うのはもったいない気がしてしまいますが、このお値段なので比較的気軽に使えるのが嬉しい。

パン2種で、左がクロワッサン1個0、35ユーロ。
右がグルテンフリー食材であるスペルト小麦とクルジュ(ウリ科の野菜)の種のパン1、39ユーロ。
クロワッサンは我が家の定番で、0、35ユーロというお値段の割に悪くないのは、このコーナーで何度もご紹介させていただいております。
で、スペルト小麦とクルジュのパンは初お試し。
これがなかなか悪くなかったのです。
まずクルジュの種が表面だけにいっぱいかな、と想像していたのですが、中にもかなりいっぱい。
生地自体も、スペルト小麦なのでぱさっと感は否めないのですが、種がとにかくたくさん入っているので、嬉し満足感。
今、パリにはグルテンフリーのパン屋さんがかなり増えているけど、品質と値段が合ってないことがよくあるので。
だったら、このパンでも良いかも、と思いました。
あ~んど。我が家の人間2人はグルテンアレルギーはないけど、グルテンとか関係なくまた買ってもいいな、とも’思いました。
なのでリピ決定です!

ここからはカルフールで、まずはBIOのブイヨン1、79ユーロ。
BIOのブイヨンはリドルでもアルディでも売ってないので、カルフールで買っております。
でも、このブイヨンもなるべく頻繁には使わないように心がけております。
というのも、BIOでもやっぱり市販ブイヨンの独特な風味があるな、と感じるのですよね。
なのでちょっと風味が足らない時に少し足す的な感じで使っております。

BIOのマヨネーズ1瓶2、09ユーロ。
これもBIOだとリドルとアルディにはないのでカルフール。
マヨラーではない我が家ですが、ソースやドレッシングのアクセントにちょこっと使うことがよくあります。
あと定番ですがサンドイッチにもよく使います。
バターとマヨネーズを少し塗っただけのキュウリのサンドイッチが好きです。

マスタード1、10ユーロ。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今フランスはマスタードがほぼ品切れ状態。
理由は、フランスのマスタードは、原料であるからし菜の種子のほとんどを、カナダやウクライナ、ロシアから輸入していること。
カナダは今年干ばつになっていて、ウクライナとロシアは、ロシアのウクライナ侵攻が続いているため、フランスのマスタードが不足になっているんですよね。
そんな中で唯一残っていたのがこのお値段が安めのマスタード。
色がからし色じゃないので、これマスタードなの?
と思ったのですが、一応マスタードのよう。(でもこれだけたくさん残っていたのでお味は怪しいのかも)
フランス人はマスタードが大好きで、サンドイッチ、ハンバーガー、ソーセージ、ステーキなどにマスタードをたっぷり添えます。
旦那も、これらを食べる時は、必ず自らマスタードを冷蔵庫からとってきます。
でも。私はマスタードなしでもぜんぜん大丈夫なので、不足で買えなくても特に問題はありません。

そして、3種のレタスセット1、35ユーロ。
リドルでも同じセットが売っていて、いつもはリドルで0、99ユーロで買っていたのですが。
1度カルフールで買ったら、それがパリパリ新鮮で、これは珍しくカルフールの方が質が良いかも、と思ったのです。

でも今回買ってみたら、それほど変わらなかったのです。
以前カルフールのがパリパリ新鮮だったのは、たまたまだったのかもしれません。
なので、カルフールの方が0、36ユーロ高いだけだし、たいした違いはないかもです。
我が家はいつもリドルの後カルフールに行くので、次回はリドルで買っちゃっていいな、と思いました。
根っこがそのまま付いているので、紙袋だけとって水を入れたカップに根っこを浸して、冷蔵庫でそのまま保存。
これで数日間はパリっと新鮮なままいただけま~す。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (8)
セップ茸のポレンタの粉を団子みたいにして丸めて
茹でたりして、まるでマカロニや白玉団子みたいな大きさにして、
お肉の付け合わせ等にされるんでしょうか?
クコの実って、アジア食材には常連ですね。
リドル版のBIOとしては画期的なんですね。
クコの実は韓国料理のイメージですね。
何でもクコの実ではないかというぐらい韓国料理の本にはよく出てきます。
サムゲタンは、サムゲタン薬草セットをネットの韓国食材店で買うと便利に作れます。
木の皮みたいのや朝鮮人参やナツメやクコの実やもち米など一式入っていて、たまに作ります。
アジア食材店で、朝鮮人参とかサムゲタンに使うものはセット品でなくても
売ってはいるでしょうか?
チーズ大国で色んなチーズありますね。
私がピンとくるのはゴルゴンゾーラくらいです。
フェタチーズは名前は知ってる程度。
ポン・レヴェックは知らないです。
チーズの高い日本ならクラッカーにチーズでシンプルにチーズを味わうけど、
料理に気楽に使えるんですね。
スペルト小麦…古代の小麦
一度試したい小麦ですが、未だ試した事はありません。
グルテンフリーとかは、私はアレルギー無いので関係ないものの…
古代の種ってところが面白いですよね。
現代多く出回る種より収穫能率が下がるようで…。
ブイヨンBIOでも不自然な味はしますよね。
やはりこの間、人工出汁を入れない鶏肉と骨だけの方が
おいしかったです。
出汁用の骨などの量がない時はブイヨンが便利です。
マスタードがロシアの戦争の影響でフランスで不足するとは…。
蟹も不足で値段がとんでもない金額です。
かに道楽の通販部門は不足の影響で閉めました。
マスタードはサンドイッチには必須品。
無いならピクルスを増やしてアクセントつけるしかないです。
先月末からドイツとベルギーに行ってました。
街のスーパー もよく入っていたのですが全体的にドイツは少し物価が安いんですよね。
だからリドルが特別安いってもの感じなかったし。買うものにもよるのでしょうが。。
パン屋さんも健在で商品の見せ方も同じような感じです。商品は当たり前だけどフランスとは違うものが多く楽しかったですよ。どこの国でもスーパは楽しいですね。
またリドル情報楽しみにしてますね。
Aldi もLidl にないBio がありますが、全体的に今一つ物足りない感じがするんですが、どうでしょう?
鮪の切身と平たい桃、あるのは知っていたんですが、買ったことはなくてmiketmoiさんのブログを見て、初めて買ってみました。桃はとても美味しく大好きになりました。鮪はちょっと生臭かった。たたきにした方が良かったかな。
リドルのBIOフェアで、わたしも最近買い物しました!
そして、GOJI買いました♩
わたしは朝食のシリアルを自分で色々混ぜるのが好きで、これも足しました。
同じシリーズで、ドライマンゴーもお勧めです。BIOのお店やスーパーのBIOの計り売りコーナーのものより安いし、乾燥しちゃっていないのも嬉しいです。計り売りのところで買うと、乾いてカチコチのときもあるんですよね・・・
このマスタードって、東欧のメーカーですよね?東欧のマスタードは、マスタード不足になる前から、東欧食材店で色々試していました。色んな風味があって面白いし、値段も高くないし。でもヴィネグレット作るのには、普通のやつがいいかなと思いますけどね。
みよんさんもこれ買ったのですね。
やはり同じフランスに住んでるって感じます♪
シリアルか。
私はシリアルを食べないので、みよんさん流が出来ないのですが、ヨーグルトとかも良さげかな。
何にしてもドライフルーツとして使えば良いかな、と思っております。
マンゴーはむふふ、私も買いました。
昔からドライマンゴーが大好きなんです。
身体にも良いですしね、
そっか。東欧のなのですね。
でも東欧のでも美味しきゃ何も問題ないです。
じゃ、ドレッシングには使わず、添える時に試してみます~
そうなんですよね!
カルフールとかルクレールとかメーカーの種類は多いのだけど、それが面倒なのです。
それに比べリドルはメーカー品はその週特別品としてはあるけど、基本オリジナルで種類が多くなくてシンプルなので、迷わないし、時間も使わないし、安いして、どう考えてもリドルが良いと思うのです。
アルディは、はい。確かに物足りなさ感は否めませんね。
なので私もいつもまずリドル、と思ってしまいます。
鮪、生臭かったのですね。
私はすごく美味しいとは正直思わなかったけど、生臭さは感じなかったのです。
すずめねこさんはもしかしたら新鮮な魚介がいただける場所出身とかではないかしら。
昔、ニースにいた頃、新鮮な魚介を食べれる場所出身の子が、ニースの人気オイスターバーの生牡蠣が生臭いと言っていたのです。
で、やっぱりわかる人はわかるんだな、と思ったのですよね。
平桃は美味しくて良かった!
我が家はまた今週も買いたいと思っております~
ベルギーは行ったことがあるのだけど、ドイツは未経験。
でもすごく興味あるので羨ましい!
しかも本場ドイツのリドル、見てみたい。
ドイツが物価が少し安くて、なのでリドルが特別安いと感じない。
という感想もとても興味深いです。
いつも情報ありがとう~。
フランスのリドルがこれだけ工夫があるので、各国のリドルもそれぞれでバラエティに富んでいるのは想像出来るのですが。
そっか。物価でそういうことが起こってくるのですね。面白い。
いつか私もフランス以外のリドルにも行ってみたいです~
ポレンタは水と塩で混ぜながらじっくり煮ていきます。
リゾットの作り方と近いかもしれません。
そのまま付け合わせにしても良いし、固めて切って焼いても美味しいです。
サムゲタンセットはアジアンスーパーには売っていないし、高麗人参も売っていないと思います。
韓国食材店で探すか、代用して作ることになると思います。
スペルト小麦は独特な食感で私は大好きなんですよ。
フレンチスタイルで結構よくいただきます。
やはり日本のBIOブイヨンも独特な風味があるのですね。
口に残りますよね。
我が家も基本は鶏ガラだしで、それほど鶏だしが要らない時はちょっとだけ市販ブイヨンです。
あのブイヨンの味が当たり前になってしまうと、味覚に影響があるように思います。
え!蟹が今とんでもないお値段なのですか。知らなかった!
マリモちゃんの大好物なので、高値が続くと困りますね。
ロシアのウクライナ侵攻が始まって半年、プーチン大病説で狂気的な説も出ていたけど、ぴんぴんしてるプーチン…。
失脚を願うばかりです。