パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。

この記事を書いた時に。

一部の男性たちへの素朴な疑問

顔さんからいただいたコメントで、こんなことをする学校があったんだ、とびっくりしたのです。

そのコメントの一部をご紹介させていただきます。

「小学生の頃太り気味で、色々なあだ名をつけられていました。学校の縦割り清掃でも、太り気味~肥満の生徒だけ集められた体育館フロア清掃でした。それは体育館フロアを上級生が掃き掃除して、私たち下級生が雑巾がけをひたすらするという、運動?(略)小学生のとき、あからさまにみじめな思いをさせるような体育館清掃をさせたりしないで、適度な運動を身につけさせるような体育の授業カリキュラムになって欲しいと、後になってよく思いました。」

そして、これを読んで私も、小学生の時の小学校の対応で、後になって、あれは学校側は子供の気持ちを何も考えていなかったな、という出来事を思い出しました。

それはギョウ虫検査で引っかかった子が、皆の前で先生に名前を呼ばれ、呼び出されていたことです。

今思えば、あの時皆の前で名前を呼ばれた子はとても恥ずかしかったと思います。

名前を呼ばれた子の中には、クラスで一番モテていたリーダー格の男の子もいたのだけど、その日を境に、なんだか女子から人気がなくなっていったし、その男の子も地味になっていったのを子供ながらに感じました。

そんな私も、心の中で、あの子はギョウ虫がいるんだ、と思ってしまったのは否めません。

あれは、皆の前ではなく、先生がもっとさりげなくその子にだけに伝えるか、又は親御さんに連絡して伝えればいいだけのことだったように思います。

先生を含めた学校側のデリカシーのなさを、大人になった今つくづく感じます。

その検査ですが、その後検出率が激減し、2016年に日本の小学校では廃止されたそう。

あのデリカシーのない伝え方もなくなったのかと思うと、それは良かったと思います。

でも、それはなくなったけど、じゃあ学校(教育委員会も含め)は変わったのかな、と思うと。 そうではないように思います。

イジメがあっても認めない先生がたくさんいるし、命を絶つ子がいても学校側は隠蔽しようとします。

旭川の事件もそうですが、日本のイジメのニュースで、学校側の対応を見ると、この人たちは子供と関わる仕事をしちゃいけない人たちだな、と情けなくなります。

自分はイジメにあっています、と正直に言える子供なんてほとんどいないのに…。

ああいう人たちは、初めは真摯な気持ちで子供に関わる仕事を選んだけど、仕事をしていく中で変わっていってしまったのでしょうか…。

でももちろん、ちゃんと子供の心に寄り添ってくれる先生がいることも経験で知っております。

私には今も忘れられない大好きな先生が2人います。

それとは逆に、私の母が先生にもPTAの中でも自分の意見をはっきり言う人だったので、母のことを邪魔くさいと思い、子供の私にまでな~んか意地の悪かった大人じゃない心のちっさい先生もたくさんいましたが…。

(そんな母も元先生でしたが)

ところで、フランスの学校は元々ギョウ虫検査はありません。

ですが、ご存知の方も多いかと思いますが、フランスの学校では今もしょっちゅうアタマジラミが流行し、駆除CMもよく流れております。

ギョウ虫がいるのも珍しくないようで、近所の子供が駆除のシロップ薬を飲んでいたこともあります。

うちのわんこたちも虫がいるかいないかわからないけど、定期的に駆除のお薬を飲ませております。

私はまだお薬にお世話になったことはありませんが、豚肉はちゃんと火を通すことと、お刺身は2日以上冷凍庫(業務用)で冷凍してからいただくようにしております。

あ、それから手をよく洗うこと!

コロナがまだ完全に終わっていないことももちろんあるけど、基本で大事なことだと思います。

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