今日のパリの最低気温は12度、最高気温予想は22度で、お天気は晴れとなっております。
フランスは昨日は復活祭から数えて50日目にあたる聖霊降臨祭の翌日で祝日。
なので3連休で、と~っても良いお天気に恵まれ最高の週末となりました。
で、天気予報でお天気に恵まれるのがわかっていたので、3日間ともお庭ごはん開催。
その真ん中日曜日は自家製ナポリピッツアに挑戦。
前日から3枚分の生地を仕込んでちょっと頑張りました。

まずはピッツアの前に生ハム&オリーブ&ガーリックマリネ、ワカモレ、チキンとアボガドのサラダで前菜タイム。

そしてメインのピッツア・マルゲリータです!
自家製ナポリピッツアに挑戦するのはこれで2回め。
前回はちょっと生地を発酵させ過ぎたので、今回は発酵させ過ぎないよう注意。
んが、今度は発酵がちょ~っと足らなくてコルニチョーネ(ピッツアの縁の盛り上がった部分)の中のふんわり感が足らなかった~。
パンを作らない自分なので、発酵させることにまだぜんぜん慣れておりません。
それでもお味はまずまず。
で、もう1枚焼く予定でしたがお腹いっぱいになってしまったので、夜ごはんに焼くことにして、それまでまた発酵させてみることにしました。

それがコチラ。
焼き上がりのこのフォトだと1枚めとの大きな違いがわかり辛いのですが、生地をタッパーに入れたまま室温で発酵させて、その間に何度か確認したら、良い感じに発酵していたんです。
2枚めは市販のトマト入りペストソース&ラクレットチーズです。
で、お味はというと、1枚めよりず~っと美味しかった♪
コルニチョーネの中にちゃんと適度に空洞があってまあまあふんわり。
フランスの市販のピッツアって縁が美味しくなくて、私は残すことがほとんどなのですが、これは美味しくて全部食べれました。

そして3枚めは昨日、月曜日の夜ごはんに焼きまして、再びマルゲリータです。
冷蔵庫に入れておいた生地を日中に出して様子を見ながら室温で発酵。
そして夕方、生地を台に出してみたら中に空気の風船がいくつか入っていて、今までで1番良い発酵具合。
1枚め2枚めのコルニチョーネの焼き色があともう少しという感じだったので、これはオーブンの1番上の段に入れて焼いてみました。
そしたらこの素敵な焼き色で中もしっかりふんわり。
3枚めでやっと大満足の美味しいナポリピッツアが出来ました♪
もうピッツア買わなくてもお店で食べなくてもいいね!
と旦那と話しました。
ただし、もっともっと美味しい生地を作りたいと思いました。
お味の向上はもちろんなのですが、今回3枚作ってみて、お天気や季節、家の湿度や温度が生地発酵に大きく影響してくることが少しだけわかって、それもちょっと面白くなってきたのですよね。
目指すのは昔、本場ナポリで食べた感動するくらい美味しかったピッツアですが、それは焼き釜で焼くことが何より大事。
でも窯はないので、オーブンで焼くピッツアでベストを目指して、いろいろ研究したいと思います。
旦那に、ピッツアを極めたいからこれからしょっちゅうピッツアになるかも、と言ったら、いいよ、とのこと。
ま、具材を変えればいろいろ出来ますからね。
でもやっぱり王道マルゲリータが1番かなぁ、なんて私はですが思っております。
ちなみに、釜も結構簡単に作れるようなので旦那に言ってみたら、今の家では作らない、と即却下されました…。ちっ。

で、野菜や果物が元気に育ち中の我が家の家庭菜園です。
中でも特に元気なのが、冬を超えた去年からの苺ちゃん。
勢いがとにかくすんごい。

実がた~くさんなって、家でもこんなに実がつくんだね、とびっくり。
で、甘くするためにせっせこ摘果をしました。
こういう作業が楽しくなってきたパリ郊外ちょい田舎暮らし。
こんな作業が好きになると都会暮らしにはもう戻れないかな、なんて思っている元都会っ子です。

ラディッシュ。
そろそろ間引きしなくちゃです。

ズッキーニ。
去年は早めに花を取り過ぎたせいか、実があまりならなかったので、今年はまだ花をとっておりません。
ズッキー二の花の天ぷらは我が家の大定番だけど、まだちょっと我慢我慢。

ハーブ類も元気。
マジョラムやオレガノ、ローズマリーは元気に冬を超えてくれました。

青じそは去年育てた青じそのタネが土に落ちて、そのまま芽が出てきました。
この青じそと苺の実は、何と言っても夜の間に這い上がってくるカタツムリが大敵。
去年と同じように毎夜ペットボトルとビニール袋をかぶせて守ろうと思います。

数年間不作だったアンズが今年はなぜか豊作の予感。
これも苺と同じように摘果しました。
甘いのが出来るいいなぁ。

カシスです。
このカシスやフランボワーズは綺麗な見かけですが意外に強い子。
何もしなくても毎年たくさん実がなります。

2姉妹わんこ、ジョアンナ&ジェンカは、お隣家さんがバーベキューをしているので、匂いにつられてお隣さんとの柵の前で待機中。
長女ミュミュと末っ子メメリリは暑いので家の中で寛ぎ中。

こんな感じでや~っとパリに、暖かな光いっぱいの春がやってまいりました。
今週も毎日、青空が広がるようなので、めいっぱい満喫したいと思います。
もう5月終わっちまうけど、嬉しいぞ~!
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コメント
コメント一覧 (4)
復活祭と言えば、ゆで卵をいつもより少しお洒落に食べました。
スタッフドエッグです。
復活祭から数えて50日目は
聖霊降臨祭というのがあり、その翌日は祝日なんですね。
今回は、何とピザの台から作ったんですね。
ピザの台から作るのはハードル高いです。
私など台を買って作る事さえロクにしないですよ。
宅配ピザかスーパーのピザです。
スーパーのピザにチーズやゆで卵を追加するくらいです。
ピザの台も発酵とか必要なんですね。
なおさら、ハードル高いです。
発酵が無いケーキの方がパンやピザよりずっと簡単です。
室温の寒い時期は発酵も難しそうです。
フランスの市販のピザは美味しくないでしょうかね…(・・?。
moiさんの舌が肥え過ぎているので、評価が
厳しいだけで日本のより美味しかったりしませんか?
3枚目のマルゲリータは
発酵具合がよくできて、訓練が大事なんですね。
訓練の成果ですね!!
ピザの縁の盛り上がりは、
コルニチョーネというんですね。
そんな専門用語もあるとは知りませんでした。
発酵が天気や季節や湿度とか温度とかによって
違う感覚的なところがついていけれません…( ;∀;)
ケーキの方が未だ簡単ですね。
ピザに鰻の蒲焼も美味しいですよ。
餅も旨いです。明太子とかも…。
釜を庭に作る提案は、却下されちゃって残念…(^^;
ところで、ラディッシュは昔はよく見る野菜だったのに
今やあまり手に入りません。
家族が育ててたのも食べる前に駄目になったのです。
緑色の実は、未だ熟してない杏子なんですね。
てっきり梅の実かと思いました。
姉妹のジョアンナちゃん&ジェンカちゃんは、
庭に同化している感じがして面白いです。
我が家もいつもピザは買っておりましたよ~。
作るなんて考えたことありませんでした。
それに以前手ごねパンに挑戦したら発酵が上手く出来なかったし、こねるの自体も好きになれなかったので、私にはこういったこね系発酵系作業は合ってないな、と思っていたのです。
でもピザ生地はこねはそれほど多くないし、発酵もそれなりにちゃんとしてくれました。
なのでピザ生地は大丈夫そうだな、と。
それにやはりもちもちで美味しいです!
はい、簡単なケーキと比べれば、こんな発酵生地を作る方がハードルが高いな、と私も感じております。
ケーキは天候や温度はほぼ関係ないですしね。
フランスの市販ピザは薄いローマタイプのものであれはまあまあ美味しいのがあるのですが、ナポリタイプの厚い生地だと私はまだ美味しいのに出会ったことがありません。
パリのイタリア人のお店でいただいても本場ナポリの本当に美味しいのと比べると、生地に大きな差があるな、と感じます。
お店のもぜんぜん美味しいのですけどね。
ピザに鰻のかば焼き、面白い。でもあの甘辛が合いそうです。
お餅か~。でももんじゃに入れても美味しいし、なんかわかる気が。
明太子はもう絶対美味しそう♪マヨネーズもちょっとかけて焼きたい感じです。
我が家の4わんこは4姉妹といった感じで仲が良いのですが(犬ですからね)、やはりジョアンナとジェンカの本物2姉妹のつながりは独特なんです。
やきもち焼きのジョアンナで、ミュミュやメメリリがママに甘えてるとすぐやきもちを焼くのですが、ジェンカが甘えてると、それはしかたない、といった感じで、ママを譲るのです。
姉妹なので当たり前ですが、生まれた時から一緒で動物保護団体に一種に救出されたので、それらの経験が大きいのでしょう。
この姉妹が揃ってうちに来てくれたのは奇跡と思うくらい、本当に可愛いくて可笑しい姉妹です♪
それからお庭のRaised bedはご主人の手作りでしょうか? とてもきれいにできてますね。家は3年前にお花用のRaised bedを作ったんですが下に結構たくさんの新聞紙を引いたのにも関わらす雑草がにょきにょきと...夏も本番に近づいてきました。身体には十分気を付けて
Deep panのPizzaというとナポリタイプですかね。
ナポリタイプはネットでいろいろ見てみると、せっかく発酵した空気をつぶしちゃだめなので、手で真ん中から外側に優しく広げてあげるのが大事なようです。
私もその方法でやったら外側に空気が移っていってふんわりに出来ました。
クリスピータイプの生地は私もエポートルの粉で作ったことがあって、やはり綺麗に広げるのはなかなか難しかったです。
これは何度もやるしか上手になる方法はないのかなぁ。
でもそんなにいっつもピッツア作っていられませんよね。
ローマタイプの薄焼きピッツアにも挑戦したいと思っているので、もし何かコツが少しでもわかったら、ブログで書かせていただきますね。
Raised bed、旦那の手作りなんですよ。
ブリコラージュ系は何でもおまかせ男でそこんとこは助かります。
(でもバーベキューがいつまでたっても下手っぴ)
うちのも結構脇から雑草が出てくるので、せっせこ抜いております。
やっと素敵な季節になってきたので、お互いお外時間、菜園時間、楽しみましょうね♪