今日のパリの最低気温は13度、最高気温予想は19度で、お天気は曇りとなっております。

しょっちゅうパリ郊外の我が街マルシェはご紹介しておりますが、今回はエッフェル塔が見えるパリのマルシェへ。

場所は7区の高級住宅街。
19世紀~20世紀初頭に建てられた石造りの美しいアパルトマンが建ち並んでいて、眺めながら歩くだけでも有閑マダム気分で楽しいカルティエです。

そんな一角にあるのが、マルシェ・サックス=ブルトイユ(Marche Saxe-Breteuil)。

パリに来てすぐ住んだのが7区だったのでその頃に何度か来たことがあったのですが、その後引っ越ししたので、ここに来るのはめちゃくちゃ久しぶり。
かれこれ15年ぶりくらいかな。

お値段は庶民派我が街マルシェと比べるとかなりお高め。
パリの中で1番安いと言われている12区の下町にあるアリーグルのマルシェと比べてもかなりお高め。
でもこの立地なのでしかたありません。

フランスのどこのマルシェでも必ず並んでいる丸鶏ローストちゃん。
我が家も先週末家で焼きましたが、美味しかったです~。
ちなみに、私は脂が程よくある骨つきもも肉のところが好きですが、旦那は脂のない胸肉のところが好きです。
旦那だけじゃなく、フランス人は胸肉を好む人が多くて、お肉屋さんでも胸肉の方がお高めなんです。

我が街マルシェにはじゃがいも専門店があるけど、ここは何とトマト専門店。
確かにトマトってじゃがいもと同じで種類が豊富ですからね。

まだアスパラガスも売っておりました。
同じ時期、我が街マルシェにはもうなかったような気がします。

フランスっぽいカラーのテントが映えてパリのマルシェらしい光景がグッド。

行列が絶えないここは何のお店だろうと思ったら、チベット総菜屋さんでした。
さすがに我が街マルシェにチベット総菜屋さんはありません。
さすがねパリマルシェ。
この後ランチの予定だったので、食べ歩きたい気持ち我慢我慢。
でも次回寄った時はお試ししたいわん🐕

八百屋さんには季節のフリュイ・ルージュ(Fruits rouges)たち。
フリュイ・ルージュは赤い果物のこと。
でも左は赤いさくらんぼだけど真ん中が黄色いさくらんぼなので、黄色ちゃんの方もフリュイ・ルージュと言っていいのかは微妙です。

最初の方に我が街マルシェよりはお高め、と書きましたが、でもお花はそれほど我が街マルシェと変わりません。
10本セットが7ユーロからあるし、綺麗なピンクのバラも10本で13ユーロ。
日本だったら倍くらいするんじゃないかな。
さすがお花が生活必需品?国のフランスです。

1つ淋しいなと思ったのが、フランスのマルシェによくある立ち飲みカフェバー的なお店が見当たらなかったこと。
たまたまこの日開いていなかったことも考えられますし、それか、高級住宅街のマルシェなので庶民が気軽に寄るような立ち飲み店は必要ないのかもしれません。
でも一軒あると、老いも若きもリッチな方々もそうじゃない方々も、ついつい寄りたくなっちまうような気もするのですけどねぇ。
住所・・・Avenue de saxe 7区
営業時間・・・木曜日7時~13時半、土曜日7時~14時半
メトロ・・・「Ségur」⑩番線、「Saint- François Xavier」⑬番線
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コメント
コメント一覧 (2)
7区の高級住宅街のマルシェ・サックス=ブルトイユが今回、紹介するマルシェなんですね。
15年ぶりとは、超、御無沙汰ですね。
15年の間には、何度もエッフェル塔付近には来ているのに関わらず、このマルシェに寄らなかったんですね。
立地から考えて値段が高くなるのは仕方ないですね。
フランスの何処のマルシェでもお、丸鶏ローストチキンは、
必ずといっていいほどある定番アイテムなんですね。
日本人とお肉の好みが違いますね。
ぱさぱさした胸肉がフランス人の好みとは…。
程よく脂のついたモモ肉が私も美味しいと思うのですが…。
フランス人は肉食星人でも、さっぱりした部位を好むので、
日本人よりたくさん食べてもさほど太らないですみそうではありますね。
肥満な人は日本より多いとはいえ…。
3/27の記事で、じゃがいも専門店というものがある事に驚きました。
トマト専門店があるのが驚きます。
日本では、そんな特定の野菜を専門としたお店など、まず聞きません。
美食の国ならではの食材へのコダワリがスゴイと思いました。
チベット総菜屋さんがあるとは面白いですね。
スゴイ人気なんですね。
moiさんの街にはチベットのお店はないんですね。
多国籍な惣菜が揃いますね。
チベット料理は検討がつきませんが食べてみたいです。
フリュイ・ルージュは、仏語で赤い果物の事をいうんですね。
赤い果物は、ケーキの飾りにもなるし、見て美味しく食べて美味しいですね。
お花に関しては、特に高くないのが面白いですね。
フランスではお花は必需品に近いほどお花を好む国民性なんですね。
曖昧な記憶では街路樹という発想もフランスの発明だし、花や植物は大好きなんですね。
立ち飲みバーはないんですね。
テラス席のバーもないのですか?
15年ぶりってかなりですよね。
パリ郊外我が家からパリ中心部はぜんぜん遠くはないのですが、パリ市内で働いているわけではなくてたまに行くだけですし、マルシェが開いているのは週2日か3日くらいで、その開いている日にそのマルシェのあるカルティエを通るという機会がなかなかなかったのです。
馴染みの7区でも、歩くと結構広いですしね。
丸鶏ローストのないマルシェはフランスにはおそらくないと思います。
我が街マルシェでは丸鶏ローストを売っているお店が3軒くらいあります。
フランス人は鶏肉だけじゃなく、牛肉も赤身好きが多いです。
脂身は太ると思ってるのかな。
そのわりに…。
じゃがいも専門店にトマト専門店、面白いですよね。
他にもきのこ専門店とか牡蠣専門店もあります。
またそんなお店もご紹介しますね。
チベット料理、私も興味津々です!
ちょっと見たら、大きめの揚げ餃子みたいながありました。
マトンとかラム入りかもしれません。
食べてみたい!
フリュイ・ルージュはケーキにもよく盛り合わせで使われます。
フランスでも可愛くてちおしゃれなイメージです。
フランス人は本当にお花好きで、それはパリに住んですぐ気づきました。
とにかく皆さん、よくお花を買っております。
私も今では家かお庭にお花、な暮らしに自然となりました。