今日のパリの最低気温予想は11度、最高気温予想は21度で、お天気はほぼ晴れの予報となっております。
日本は七夕の今日、猛暑になるようですね。
40度超えになりそうな地域もあるようで、いや~、パリに住んでいると40度の暑さって今もう想像出来なくなっております。
ブログで何度も書いたことがあるけど、わたし昔、冷房のなかった夏の暑い日のメトロで熱中症になりまして、死ぬかと思うような経験をしました。
歩くことさえも大変で、這うようにメトロを降り、外に出て、何とか1番近いカフェにたどり着き、そこでコーヒー一杯で3時間くらいでしょうかね、ふせっておりました。
突然のことで何が起こったのかわからなかったけど、後で友人に、それは熱中症だよ、と言われました。
熱中症でお亡くなりになる方がいらっしゃるけど、あれは本当に危険。
わたしもほんとヤバかったと思います…。
あの頃はパリのメトロ、多くが冷房車じゃなくて暑い日はキツかったんですよねぇ。
でも今は冷房車が増えて随分マシになりました。
日本の皆さま、どうぞど~ぞくれぐれもお気をつけくださいませ。
ということで、日曜恒例マルシェコーナーです。

まずはコーデからでして、ダンガリー生地のマキシ丈ワンピース、白とベージュの2色づかいの帽子、白ポシェット、これに茶色のペタンコサンダルを合わせました。
ワンピースは数年前のソルド(セール)で買ったH&M。
大人しめデザインですが、なにげに裾に深めスリットが入っているのがポイント。
さらっとした生地で着やすいのもグッド。
今フランスは夏のソルド中で、私もちょっと見に行って可愛いロングスカートを見つけたのですが、生地がかなりごわごわとしていて、これは着にくくて結局あまり着ないで終わるやつだな、と思って購入しませんでした。
着やすさって大事です。
こんな服装でオニバ!レッツゴー!

マルシェに到着すると、あれれ、普段の青空日曜よりお客さま少なめ。
で、そうだそうだ、とすぐ思い出しました。
この日は6月の最終日の30日で翌日からは7月。
なのでこの前日の土曜日29日から夏のバカンス期突入で、長期バカンスに出発する人たちがいるからなんです。
我が街マルシェもですが、バカンス期に入るとパリ&郊外の多くのマルシェはジモティのお客さまが減っていくしお店もバカンス休みに入るしで、徐々に閑散としていくことが多いです。
1年に1度、その時期だけ活気をなくし淋しくなるマルシェですが、その寂しさもまたわたくし嫌いじゃありません。
そして8月の終わり、たくさんの人たちがバカンスから戻ってくる頃(6月や9月にバカンス休みの人も結構いますが)、マルシェも徐々に賑わいを取り戻し、9月に入るとまた元の活気がすっかり戻ってきます。
その対比もまたわたくし嫌いじゃありません。
で、この日ハートをわしづかみにされたのが左に座っているムッシューのわんちゃん。

ズームアップすると画質悪いけどわかりますでしょうか、この子。
ミニチュアダックスちゃんです。
マルシェでよく合うムッシューなのですが、わんちゃんを連れてきていたのは初めて。
聞いてみると、やはり迎えたばかりの子で4ヶ月。
初めての娘なんだ、と嬉しそうで、しょっちゅうチューしているムッシュー。
でもほんとこの子が長年ムッシューといるみたいに大人しくて来る人来る人に甘えっ子ちゃんで、超可愛いかったんです~。
抱っこさせてもらったけど、私にも甘っ子ちゃん♡
これからしょっちゅう会えそうな予感で楽しみで~す♪

こちらのムッシュー&マダムたちは、ヴィーニョ・ヴェルデの大瓶(ポルトガルの微炭酸ワイン)とシャルキュトリー(加工肉類)盛り合わせでマルシェパーティー。
うちらはいつも2人なので、これしたことないけど、ちょっと憧れです。

この後はいつも通りマルシェ歩きだったのですが、最初のミニチュアダックスの赤ちゃんも含め、いつも以上に可愛いらしいわんこたちに会えて楽しかったんです。
この子も可愛かったのですが、この後すぐ出会ったマダムが抱っこしてたチワワみたいなポメラニアンみたいな子もで、いや~超可愛い~、と思わず駆け寄ったら。
マダムが嬉しそうに誇らしげに、この子本当に可愛いのよ!と。
この子はチワワですか?と聞くと。
道で見つけたのでわからないのよ。でも本当に愛らしいのよ!と、マダムが愛しげにわんちゃんを見つめていました。
うちの子たちも保護犬。
ペットショップに並んでる赤ちゃん犬の可愛らしさはたまりませんが、身勝手な人間に振り回されても人間を信じるわんこのいじらしさいったら、ほんと~にたまらないんです。
(私はどちらも経験)
ということでマルシェマルシェ。
ここは少し前にオープンしたレバノン総菜屋さん。
おすすめはヒヨコ豆のコロッケ、ファラフェルのようです。
でも我が家は自家製ファラフェル作るので購入には至っておりません。
きっと美味しいのだろうけど、少し手間でも家でも美味しいのが作れるのを知ってしまうとなかなか買う機会がないです~。
あ、でもフムスとかディップ系なら気軽で良いかな。
よし、いつかお試し。
人気お肉屋さんには赤身牛肉がズラリと並んでおります。
フランスはとにかく赤身。
確かにフランスの美味しい牛の赤身はステーキでいただくと、くどくなくて美味しいですよねぇ。
そしてお花屋さん。
夏らしいカラフルなお花たちが並んでいて見るだけでも楽しい。
でも、ここもお肉屋さんもレバノン総菜屋さんも、もうすぐ順にバカンス休みに入ると思います。
なので今日の日曜マルシェはどんな感じかな。
この徐々に寂しくなる感を今年も楽しみたいと思いま~す。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (2)
珍しく晴れなので、織姫と彦星が無事再開できそうです✨
フランスでも極端に暑いカニキュールもあるけど、基本的に日本よりマシですね。
冷房がメトロで無い時代に熱中症で朦朧とした事があったんですね。
今では、冷房の効いた電車もありホッとしますね。
ここ数日、暑さのあまり頭痛になってました。
冷房が壊れかけでろくに効きません。
6日の昨日、クーラーの見積もりがあり、冷房が届くのは21日ごろ。
ワンピは乙女チックな袖だけど、色が落ち着いた大人カラーですね🎶
ワンピと帽子との組み合わせが爽やかです。
傘がフランスの国旗カラーですね🎶
バカンスで、マルシェが寂しくなる時期が到来するんですね。
ヴィーニョ・ヴェルデはmoiさんはグラスで飲む事が多いけど、
多人数だと大瓶で、爽快ですね‼
ミニチュアダックスちゃんの女子。
しょっちゅうチュウ😽しても、ワンコさんなら喜びますね!
甘えッ子なので、moiさんにも可愛い態度なんですね。
ワンコが多い日は得した気分ですね。
白いモフっとした子はうちのユキポンに似てますね。
道で見つけたワンコさんを保護する人もいれば、一方で飼育放棄した人がいます。
保護犬といっても、元野良犬ではなく以前に飼い主が居た犬でしょうかね。
前の飼い主が飼育放棄したか、病気や死で飼えないとかそういう子で、人間の事情に振り回されても、未だ人間を信じるのはスゴイです。
一方で、トラウマを抱えて扱いの難しい子もいると思います。
レバノン総菜屋は新しくオープンし、その店のファラフェルは一度も食べてないなら、
自分で作れても、一度ぐらいは味見した方がいいかもしれないですね。
もっと美味しい味なら、今後作るうえで参考になりそうです。
なお、赤身牛肉でも、ぱさぱさにならぬよう美味しく食べる工夫をしてますよね。
七夕に晴れるって、そう言えばほんと珍しかったのを思い出しました。
暑いけど、晴れて良かったです♪
でも冷房が壊れかけで新しいのが届くのが21日頃とは…。
猫ちゃんとご家族の方々、だ、だいじょうぶなのでしょうか。
1度でも2度でもとにかく少しでも気温が低くなりますように。
ミニチュアダックスの女の子ちゃん、信じられないくらいいい子にしてて、ほんと可愛らしかったのです。
あれじゃパパさん、メロメロになるはずです~。
この日は最初から可愛い子に出会い、この後もこのユキポンちゃんみたいなモフモフちゃんや、マダムが本当に嬉しそうに愛おしいそうに見つめていたチワワちゃんかポメちゃんかいろいろ混じってそうな可愛い子に出会い、こちらまで幸せ気分になりました。
動物はほんと~に可愛くて癒されます♪
日本もだと思うのですが、フランスも動物を捨てる身勝手な人たちがた~くさんいて本当に残念です。
中でも、今がその時期ですが。バカンスで連れていけないから捨てるという人が多くて、バカンス休みがあるって最初からわかってるよね?頭悪過ぎなの?
とされ思えて本当に腹が立ちます。
その人たちに絶対に罰が下れ。と思っています。
ニースにいた時、友人のわんちゃんがトラウマをかかえて難しかった子だったようですが、徐々に心を許してくれるようになったようです。
私に超懐いて甘えてくれて、電話の向こうでも私の声でくんくんいってくれる子でした。
は~、会いたいなぁ。
ファラフェル確かに、自分で作るより美味しいことは十分考えられますね。
だって本場の人が作っているのですから。
そう考えるとほんと、1度はお試ししてみても良いかもです!