パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理を中心にご紹介してるmoiです。

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慈善団体エマウスを創設し長い間フランスの聖人として敬われてきた故アベ・ピエール神父が、性加害をしていたことが明るみになり、フランス中に衝撃を与えていることをこの記事で書きました。

衝撃広がるエマウス創設アベ・ピエール神父の性加害

そしてまた、唖然とするようなことが明らかになっております。

神父は職務のために定期的に滞在していたスイスのジュネーブで歓楽街の施設に宿泊し、売春宿の常連となりジュネーブに来るたびに通っていたとのことです。

その売春宿の女性オーナーが、順番を待っている客の中にいる神父に気づき、1990年にこのことをTVで公にしたことがあったそうですが、信じてもらえず、しかも多くの人から非難を受けてこのことはすぐに忘れ去られたようです。

さらに呆れるのが、性加害を含めたこれらのアベ・ピエールの行為を一部の司教は知っていたし、バチカンも把握していたけど隠していたようです。

フランスは年々キリスト教徒が減っているけど、そりゃ当たり前だろう、何を信じろって言うねん。と思います。

それにしても。

売春宿で順番を待っていたというアベ・ピエール「神父」。

性加害、強姦までして、さらに買春もして。

聖教者としての、と言うか、人としての誇りなどは実は一切なかったんですね…。

でも表では結局、俺は有名人神父アベ・ピエールだ、とやっていたんです。

だけど現在はフランスでは恥扱いとなっております。

でも人生の最期まで敬われ続け、死んだらすべてが終わりなので、本人は痛くもかゆくも心苦しくも何ともないでしょう…。

そして見て見ぬふりをていた教会も救いようがない気がします。

でもこれは何もカトリックに限られらたことじゃないように思います。

改めて人の心、弱みを利用しやすいされやすい宗教というものについて考えさせられます。

で、恥扱いで今ちょうど重なるのは兵庫県知事。

やったことの内容が勘違い過ぎて呆れます。

知事の仕事はもちろん重要で大事ですが、人としてえらいわけではまったくありません。

それは大スターも著名人も同じ。

残念で苦笑いな「勘違い」だと感じます。

なので「勘違い」せず普通感覚を貫ける政治家とか大スターとか著名人がいたらかっちょいいな、と思います。
(私の中ではスターだとキアヌ・リーブスと日本だと中居さんかな)

でもそれより何より自殺者が出ているという哀しみ。

自分のせいで自殺者まで出ているのに、涙の演技?までして居座るというのが本当に信じられません…。

多くの兵庫県民は本当に「恥」と思っていることでしょう。

それにしてもよく思うのが、日本はしょっちゅう新しい政党だとか名称を変えただけ?の政党が次から次へと出てきては消えていくな、と思います。

兵庫県知事は「日本維新の会」とうことですが、ま、聞いただけでこれまで誕生しては消えた政党と同じ雰囲気です。

まるで日本の激しい流行り廃りや、どんどこ出てくるコンビニやメーカーの新商品と同じ。

次から次へと新しいものが出て話題になるけど、すぐに飽きられて消えるのと同じ。

ちょくちょく名称とか変えない方がかえって良いような気がしますけどねぇ。

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