今日のパリの最低気温予想は2度、最高気温予想は7度で、お天気は晴れときどき曇りとなっております。
週末ごはんのご紹介でして、この日はビストロでも定番のフランスの家庭料理の王道メニューに挑戦。
もう言っちまうけど、めちゃめちゃ美味しかった~♪

まずはテーブルコーデでして、赤いギンガムチェックのクロスに、薄緑&ブルーグレイの模様の縁取りのブロカント皿をチョイス。
なぜなら。

お花が、クリスマスに買って何とか生き延びていてくれている白菊ちゃんと黄緑菊ちゃんの地味めコンビだったので、このお花たちより華やかな色のお皿を持ってくるのは失礼だと思ったからです。
かれこれ一ヶ月半近く何とか保っていてくれているので、わたくしなりに敬意を払ったつもりでございます。←ちょっと大袈裟

1品めはアミューズブーシュでして、自家製野菜プチパン(人参、トマト、ホウレン草)のプチサンドイッチ3種です。
中は人参ラぺ&マヨネーズ、生ハム&チーズ、スモークサーモン&クリームチーズとなっております。
普通の大きさの野菜パンを作る時に一緒に作っておいて冷凍しておいたもので、カラフルだし小さなお楽しみ感もあって、アミューズに重宝しております。
それに何はさんでも結構イケます♪

2品めはちょっとわかり辛いですが、ホタテとサーモンとオレンジのタルタル仕立てです。
魚介とフルーツの組み合わせはフランスに来て好きになった組み合わせ。
日本にいた時は、魚介とフルーツの組み合わせなんて想像もつかなかったし、魚介じゃないけど人参とオレンジの組み合わせも好きじゃなかったし、あ、あと人参とレーズン組み合わせも苦手でした。
なんでしょっぱいのに甘いのもってくるの?って思ってました。
でも今じゃ全部だ~い好きで自分でも、あ、これは甘いのが足らないな、なんて思ってサラダにもお肉料理にもお魚料理にもさささっと加えたりします。
外食好きで日本でも結構美味しいもの食べていたと思うのだけど、フランス料理で新鮮な組み合わせから生まれる美味しさを知ったような気がします。
あと、自分で料理するようになったことも大きいかな。

そして3品めは王道のフランスの家庭料理でして、鴨のアッシ・パルマンティエです。
去年の終わりにビストロ大定番の鴨のコンフィを作りました。
→フランスのビストロ大定番の週末ごはん(美味スープレシピあり)この時に鴨の胸肉も一緒にコンフィにして冷凍しておきました。
このコンフィをほぐしたものと、じゃがいもクリームと重ねて焼いたのがアッシ・パルマンティエ。
日本では手軽な牛ひき肉などを使ったレシピが紹介されていますが、王道は鴨肉を使ったものでして、実は私も作る時は牛ひき肉などで代用していて自分で作った鴨コンフィでアッシ・パルマンティエを作ったのはこれが初めて。
ビストロではいただいたことがあるんですけどね。

で、はい~、これがほんとめちゃめちゃ美味しかったんです~。
鴨のちょっとスペシャルな風味とクリーミィーでまろやかなじゃがいもクリームの相性が良くて、旦那と2人であっちゅう間に完食しました。
これだったら鴨が苦手な人でも食べれるカモしれません。うひ。
これからは鴨コンフィ作る時はその後もう1食アッシ・パルマンティエも作ることに決まり。
鴨がお買い得の時(鴨お高めなんです)、奮発して買っておかなくちゃです!
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コメント
コメント一覧 (6)
華やか過ぎないお皿にしたんですね。
1ヶ月半頑張ってくれた白菊ちゃんと黄緑菊ちゃんの邪魔にならないように控えめなお皿を選んだのですね。
自家製野菜のプチパンがカラフルで素敵です🐱
ニンジン🥕で作ると、カボチャっぽい色になるんですね。
トマト🍅は綺麗な赤いパンになりますね。
ホウレン草の緑はヨモギみたいな色ですね。
ホタテとサーモンとオレンジ🍊のタルタル仕立て
魚介と甘いフルーツを組み合わせるのが不思議ですね。
人参🥕とオレンジ🍊の組み合わせは色も似てるし合いそうです。
ニンジン🥕とレーズン🍇も良く見ますね。
レモン味のゼリー🍋にニンジン🥕と🍎リンゴのすりおろしを混入したら美味しかったです。
アメリカ料理では🍎リンゴでなくパイナップル🍍の缶詰と人参🥕のゼリーサラダであるところを・・・⇒林檎🍎・人参🥕に変えたらもっと美味しかったです。
鴨🦆のアッシ・パルマンティエは王道の家庭料理なんですね。
ぱっと見は、グラタンですね。
鴨の胸肉🦆のコンフィを利用したアレンジ料理なんですね。
日本では手に入りにくい鴨🦆では無く、牛肉🐮の挽肉などで代用するんですね。
鴨🦆の風味とクリーミーでまろやかなジャガイモクリームとの相性が美味しいんですね…( *´艸`)
全部、食べきらず、アッシ・パルマンティエにする分も取っておきませんと!
今回のお皿もブロカントなのですがテーブル登場が少なめでした。
でも今回の地味コンビお花ちゃんをそれなりに引き立ててあげるのにはちょうど良かったです♪
野菜の色がよく出るとなんだか成功した感で嬉しいです。
そう言えば日本にはヨモギパンありますよね。
我が家近所でもときどき何か草を摘んでる中国系の人が結構いて、おそらく食べるのだと思うのですが、よもぎとかかな、なんて思っております。
フレンチは海のものとフルーツの組み合わせが本当に多いんです。
はじめは、これは合っているのか?と思ったものですが、今では、めっちゃ合う~、と感じるようになりました。
アメリカはパイナップル、料理によく使いますよね。
ゼリー系、ウラジミールさんよく作っていらっしゃるので、それで美味しかったというリンゴ&人参組み合わせ、私も興味が湧きます。
私ももう少しゼリー系料理、がんばろうかな~。うふふ。
ハッシパルマンティエは、はい、グラタンと思っていただいてよいと思います。
牛肉なんかも美味しいのだけど予想したお味そのままだと思うのですが、鴨はちょっと違うんですよねぇ。
とにかくじゃがいもクリームとめっちゃ合います。
はい、鴨がお買い得の時は4人分をゲットして、コンフィとハッシパルマンティエにしようと思います!
私は最近、ミニシュウーを焼いて、カラフルな中身がはみ出しようにしてアミューズブーシュを作っています。家で作る分には、色々トライ出来るのが楽しいですね。
最近、かなりの田舎でも日本レストランが開業していてびっくりです。メニューは、おにぎり、カレーライス、とんかつ、唐揚げ等の家庭料理。シェフというよりは、普通の日本人の方が作っておられますが、結構お値段もするので、家で作ると得をした気持ちになって気分ルンルンです。
いつだったか、フランスへの移住に向かない人の特徴に、お料理をするのが苦手な人という記事を読んだことがありました。外食、めっちゃ高いですもんね。先日、ルクレールで20ユーロのお買い物券を2枚もらいました。今週と来週、1枚ずつ使えます。何を買おうかな~?
ミニシュー、これも使い勝手が良いですよね。
とは言うものの私はシュー自体2年くらい作っていなくて、しかも、シューってコツが大事ですぐ成功するものじゃないので、作ろうと思うと、最初は失敗覚悟です…。
でもミニシューはおしゃれで可愛い♪
そのうち私も作りたいです~。
(おそらくプチパンの方は簡単かな、と思います)
おお!日本レストランが開店したのですね。
でも、はい、「結構お値段もするので、家で作ると得をした気持ちになって気分ルンルンです」私もそのお気持ち、よ~くわかります。
申し訳ないけど、これは家で作れるレベルの日本食だな、と思うことがあります。
それがフランスではめちゃくちゃ高い。
今、日本食は世界中で人気なので、それを利用しているのですよね。
それも仕方ありませんが、とにかく、そんな日本食を家でいただけるのは嬉しいです♪
フランス食材で結構日本食作れるのもどんどんわかってきたのも嬉しい。
ルクレールのお買い物券、当たったのですか?
20ユーロを2枚ってラッキー過ぎる!
何を買おうか、楽しみ過ぎますね!!
久しぶりにルクレールに行ったら同じ村の人に出会い、彼女からその日に100ユーロの買い物をしたら20ユーロのお買い物券が2枚もらえるよと聞き、日持ちのする食材を沢山買って、お買い物券を2枚ゲットしたのです。
その日、何故か人が多くて、皆沢山買い物をしているなあと思っていたのでした。
昨日またルクレールに行ってきたのですが、レジに並んだ人は皆さんお買い物券を渡していました。結局行ったついでということで、いつもなら家からもっと近いルドルかカルフールで買うような物も買ったので、お買い物券を使っても30ユーロの出費。ルクレールにとってはそれが目的なんでしょうね。
私の住んでいる近くのお店の抽選でお買い物券が当たったことは無いのですが、ブルターニュ地方のとある観光地の小さなスーパーでお買い物券が当たり、その券で買った物のレシートでまたお買い物券が当たり、2度あることは3度ある···で、最後には流石にレジのおばさんに大笑いされました🤣
そっか、ルクレールそんなこともあるのですね。
以前はフランス系スーパーって競争がたいしたことなかったので、日本のような値段の違いがなかったけど、今はドイツ系リドルやアルディが躍進してきて、大きく違ってきましたね。
消費者としては嬉しいことです。
もちろん、お店側に色々計算があるので、消費者側も良く考えながら、利用すればいいですよね。
長年フランスは、こういう競争がなくて消費者はしかたなく高く買わされていたけど、それが通らなくなってきたのはとても嬉しいです。
日本は企業の消費者心情利用が巧み過ぎだけど、フランスはそれはヘタだったように感じます、
フランスはこのまま緩やかに、消費者プラスの方向にいって欲しいです。