今日のパリの最低気温は19度、最高気温予想は27度で、お天気は曇りとなっております。
ここはエッフェル塔よく見えポイントのシャイヨー宮。
反対側のシャンドマルス公園とここがエッフェル塔絶景ポイントとなっております。
そんなシャイヨー宮の前にあるのがこのトロカデロ広場。
私は渡仏してきた2008年に、徒歩でエッフェル塔の下を抜けトロカデロ広場を通り語学学校に通っていたので、よく知っている懐かしい場所です。
そんなトロカデロ広場で思い出すのが、語学学校で同じクラスだった欧米系南アフリカ人の当時20代前半のギャルソンくん。
髪は明るい茶色、瞳はブルーグレイで見るからに西洋人という顔立ちで、容姿はなかなかチャーミングだったのですが、かなり幼稚なところがあって、自分の思った通りにいかないとちょっとすねちゃうような性格でした。
そんな彼がある時、デート相手とこのトロカデロ広場で待ち合わせをしていたのです。
相手はアジア系(確か韓国系だったような)の女の子。
このアジア系の女の子というのには理由がありまして、それは彼はいつも女の子と出会いたくて、というか一夜?のアバンチュールを狙っていて、周りのギャルソンくんたちに、アジア人の女の子なら結構簡単だ、という話を聞いていたからなんです。
なのでとにかくアジア人の女の子をナンパしまくっていたよう。
で、初めてナンパに成功したアジア人の子との待ち合わせが、トロカデロ広場のその時だったのです。
彼が何人かの子たちに、今日は授業の後待ち合わせなんだ、という話をしていたのでクラスの子たちも皆知っていて、私ももちろん知っていて、うきうきして落ち着かない彼の様子がちょっと可笑しかったです。
で、授業が終わり、いつもの帰り道を歩きトロカデロ広場を通ったら、ちょうど待ち合わせをしている彼がいて、向こうは気づいたけど、邪魔したくなかったので私は気づかないふりをしてさっさと広場を通り過ぎました。
そのデートの詳細は伝わってこなかったのですが、その後もとにかくアジア人の女の子狙いのナンパを繰り返したことは伝わってきました。
やはりアジア人の女の子は簡単と思われているんですねぇ。
そう言えばニースでも、私も声を掛けられたことがあったのでわかったのですが、アジア人ばかり狙っているイタリア男性がいて、彼がいろんなアジア人女性を連れて歩いているのをしょっちゅう見掛けて、ああ、引っかかっちゃんだな、と思ったものです。
こう言っちゃなんですが、まったくイケメンじゃなかったんですけどねぇ。
西洋の彫りの深い顔っていうだけで弱いのかなぁ。
話を戻しまして、ブルーグレイの瞳のそのギャルソンくん、ある時授業で、髪の色や瞳の色を表現する言葉を習っていたら、自分の瞳はブルーだ、と自慢げに言うので、皆が、え、ブルーってかグレイっぽくない?と言ったら、いや、ブルーだと言い張っておりました。
彼にとってブルーかグレイか、その差は大きかったっぽいです。
でも日本人の子たちが(4、5人いた)、どう考えてもグレイかブルーグレイだよね、と日本語でこそこそっと話しておりました。
他にも、自分の家にはプールがあると自慢していて、その時は皆すごいなぁいいなぁ、と言ったのですが、土地の広い南アフリカではプール付きの家というのは結構当たり前みたいだよ、と日本人の子たちが後日話しておりました。
日本人、結構甘くないよん。
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コメント
コメント一覧 (2)
トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団という男性だけのバレエ団があります。
白鳥のオデット姫など、男性が女装して演じます。公演を観に行った事もあります。
パリにトロカデロ広場があるという事は、パリに本拠地を置くバレエ団かと思いきや、改めて調べたらNew Yorkです。でも、バレエの発祥の地はフランスを意識したネーミングなのでしょう。
トロカデロで思い出すのが欧米系のギャルソン君で、容姿はチャーミングでも思い通りにならぬと拗ねる幼稚な性格でしたか…。
周囲のギャルソン君達にアジア系の子はナンパしやすいという情報を得て、初めてナンパに成功したアジア系女子と待ち合わせしたのは、何とトロカデロ広場なのですね。
そして、ソワソワしてる彼の様子は滑稽でしたでしょうね。
そんな待ち合わせ場面、moiさんはたまたま彼に遭遇したけど、さりげなく広場を去ったんですね。
知り合いに会うと、彼も気まずいですよね…(^^;
その後もアジア系を狙ってたんですね。
アジア人の女の子は簡単と思われているせいで、ニースでもやたら声をかけられたんですね。
アジア人ばかり狙っているイタリア男性もいて、困ったもんですね。
そこで、まともな人か遊び人か見分けるコツがあるのでしょうか…。
全部の欧米人をはねつけたら、国際結婚が全くできませんね…。
例のギャルソン君は自分の瞳はブルーだと主張するものの、
グレイなんですよね。少しオマケしてブルーグレイ…。
確かにブルーかグレイか、確かにその差は大きいです。
コンタクトレンズもブルーを買っても、ほぼグレイじゃん…というガッカリなのもあります😓。
プール付きで、金持ちを装ったつもりでも、日本人の女の子達には、バレているんですね、
広大な南アフリカで富裕層でなくてもプール付きなんですね。
その頃まだエッフェル塔に囲いがなく下も自由に通れたので、そこを通り、シャイヨー宮とトロカデロ広場を抜けて、学校に行っていました。
その学校も移転したので、ほとんど変わらないトロカデロ広場は少しだけほっとするし、ギャルソンくんが待ち合わせで立っていた姿も思い出します。
まるで初めてデートするティーンエイジャーの少年みたいで、それほど女の子に慣れていないような雰囲気が漂っていました。
すねちゃうような幼いところはあったけど嫌われているわけでもなく、日本人の子たちに若干子供扱いされていたような気もします。
トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団、行ったことないけど知っております!
ウラジミールさん行かれたんですね。さすが。
好奇心豊かだし、結構アクティブですよね♪
ニースはすぐ隣りがイタリアなので、イタリア人もとても多いんです。
この書いた人とは別で女性なら誰でも声をかける有名なイタリア人もいたりして(プロムナードデザングレによく出没)、フランス人もですがイタリア人も人によっては要注意でした。
あ、あとアラブ人も軽い人がたくさんいて、ニーハオニーハオ言ってきました。
あ、でも昔パリのマクドナルドでアラブ系の人と知り合いになったことがあるのですが、彼は少し離れた席に座ったけどこちらを気にしているのが感じられて、結局声をかけてきたのですが、かなり勇気を振り絞った不自然な感じで、真面目なのがわかりました。
1度だけ食事に行ったのですが、やはり超真面目で最後バイバイする時に恥ずかしそうに、ビズしてもいいですか?と聞いてきました。
そういう人もいるので、やはり人ですねぇ。
声をかけるのに慣れている人はちょっと危ないのかな。
しょっちゅうナンパしてるってことですもんね。