今日のパリの最低気温は17度、最高気温予想は26度で、お天気はほぼ晴れの予報となっております。
我が家のある通りを旦那と歩いていた時、通りかかったお宅の表扉が開いていて、玄関前にいたアジア女性と旦那が親し気にボンジュール!と言い合いました。
なので、私もボンジュールと挨拶し、旦那が妻です、と紹介し、そのアジア女性は超感じ良く満面の笑顔で、接してくれました。
それはそれはとても感じが良かったです。
でも、心の中で私は微妙な気持ちが過っていました。
なぜなら、この数か月前、わんこ散歩の時、このお宅の前を通った時のこと。
わんこがこのお宅の目の前の木のにおいをくんくんしていたら、このマダムが出てきて、カカ(うんち)したらちゃんと片付けてくださいね!ととても恐い表情で言い、私は、はい、私はいつも片付けています、とカカ袋を見せたんです。
でも言い方があまりにもキツかったので、若干カチンときたんです。
わかりますよ、フランスはカカをちゃんと取らない人が多いことは。
でも、私はいつでもどこでもちゃんと取っています。
それでもはじめて言われたし、彼女もはじめて気づいたのかもしれないので仕方ないと思い、その場を去りました。
その数日後、またそのお宅の目の前の木をうちのわんこが’くんくんしていたら、ちょうど帰ってきたその家の娘(100%アジア系)さんがその場から動かず、こちらをキツイ目で監視し、こう言いました。
カカしたらちゃんと片付けてくださいね!と。
なので、この間あなたのお母さんにも言いましたが、私はいつも片付けています、とまたカカ袋を見せました。
でもやはり彼女の目線と言い方があまりにもキツイので、また若干カチンときたんです。
そしたら何とまたその数日後、またそのお宅の目の前の木をうちのわんこが’くんくんしていたら、またちょうど帰ってきたその家の娘さんがその場から動かず、またこちらをキツイ目で監視し、またこう言ったんです。
カカしたらちゃんと片付けてくださいね!と。
なので、この間も言いましたが、私はいつも片付けています、とまたカカ袋を見せました。
すると彼女は思い出したようで苦笑いし、ああ、それならいいんです、と。
その時は正直、毎回言われのも言うのもいやな気持ちになるし面倒なので、カカをとるアジア人として覚えておいてくれよ、と思っちゃったのは否めません…。
それからしばらくの間は同じことはなかったのですが、3ヶ月くらい経ったある時、いつものようにわんこ散歩でそのお宅の前を通ったら、何とそのお宅の例の木のところに生赤唐辛子が山盛りに盛られていたのです。
もうびっくりと言うかショックでした。
わんこが生赤唐辛子をいやがるのがわかっていて置いたんですね。
でも、もし万が一わんこがそれを食べたらどんなことになるのか。
それを考えたら、恐ろしいし怒りさえ湧いてきました。
カカをちゃんと取っている私のわんこに何かあっても、カカをとっていない飼い主さんのわんこでもわんこのせいではなくその飼い主が悪いので、そのわんこに何かあったら、と思うと、酷過ぎる、と。
でもおそらくわんこがいないお宅。
気持ちがまったくわからないのでしょう…。
で、その後その赤唐辛子の木の前はわんこに立ち止まらせないよう通り過ぎるようにして、結局数週間の間に生赤唐辛子はカラカラに干からびていきました。
そんなことがあっての、その母親の超感じ良く満面の笑顔のボンジュール!
彼女が私のことを覚えていたのかいなかったのかは定かじゃありませんが、アジア女性(も)こわっ。と思ったのは否めません…。
ま、この記事で書いた経験もあって学んでましたけどね。
→大笑いされて知る、アジア女性も難しい
でも旦那にはこの大変感じよいボンジュールの時も後も、この生赤唐辛子事件のことは話していないので、この事件を翻訳ツールで読んで知ることでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (2)
唐辛子の件は、本当に驚きです‼あれは「ただのガーデニング」ではなく、どう考えても意図的な牽制というか、無言の圧力に思えてしまいますよね。もしワンコさんが誤って口にしていたら…と考えると、ゾッとします。たとえ「犬嫌い」や「マナーへの警戒心」が動機だとしても、命に関わるような事をするのは、やり過ぎだと思います・・・💦
カカを始末しない悪い飼い主の犬でもワンコさんに罪はないのに、危険な目に遭わせるのは最低・・・😣
そして何よりも、このやりとりが同じアジア人同士だったというのが、なんとも複雑な気持ちになりますよね…。だからこそ、あの満面の笑顔の「ボンジュール」が、かえって記憶を揺さぶったのではないでしょうか。もしかしたら、彼女自身も数ケ月前の自分のmoiさんへの言動を気にしていたのかも…なんて思いたくもなりますが、それにしても、モヤモヤは残ります。旦那さんが一緒だったから丁寧にした可能性もある気もしてきて・・・???
moiさんがきちんとマナーを守って、何度もカカ袋を見せて説明している姿、すごく誠実で尊敬です。
ちゃんと片づけてきたのに「カカしたらちゃんと片付けてくださいね!」と何回も、言われると頭きます。何度か会ってるのに、ちっとも覚えてないんでしょうか・・・。
旦那さんは、翻訳ツールを駆使しつつ、ブログで、この事を知るんですね。
奈良公園でも鹿に青唐辛子を食べさせようとしたアジア系観光客の話を聞きます。
その事をふと思い出しました。
唐辛子食べさせるとかはしちゃいけない事ですね。
カカされるのがいやなのはわかるけど、犬の命にかかわることはやっちゃいけないし、犬だけじゃなく歩けるくらいになった小さな子供も、まだまだ何でも口に入れてしまうのでとても危ないと思います。
犬に何かあっても残念ながら罰せられないけど子供に何かあったら家族の誰かが刑務所行きかもしれません。
その時は結局何も言いませんでしたが、また同じことをやったら今度は言いに行きたいけど、なかなか難しいです。
はい、なので満面の笑顔のボンジュールがまた逆に恐いし引くのです。
確か奥さんがベトナム系で旦那さんが中国系だったかな。
とにかくアジア人もいろいろです…。
いえいえ、私も結構むっとした顔で対応しております。
3度めの時は心の中でいい加減にして、と思いましたよ。
それにしても、カカを片付けるのは当たり前のことだと思うのですが、フランスではまだなかなか浸透しないんですよね。
自分が踏んだらいやろうにと思うのですけどねぇ。
信じられない量のカカが道に突然ぽとっとあったりして(たぶん大型犬の)恐いですよ。
奈良公園の鹿に青唐辛子もびっくりです。
知識がないって言うか、何なんでしょうね。
なんか日本人からするとたまにめちゃくちゃだな、と感じる時があります。