今日のパリの最低気温は17度、最高気温予想は29度で、お天気は薄曇りとなっております。
この記事でクルドの人気サンドイッチ屋さんに行ったことをお伝えしました。
→パリで人気のクルドのサンドイッチ屋「Urfa Durum」で2つ質問した
で、また寄ってまいりました。
でも実はほんとたまたま近くを通り、しかもたまたまその前にいただいたランチの量が少なかったので、サンドイッチ1つなら食べれるな、と思い、寄ったのです。
残念ながらこの日はパン作り作業が終わっていて、また作ってるとこ見れたらいいな、なんて思っていたけどしかたありません。
バカンス休みになるお店も多いパリの8月に、平常通り開いてただけでもありがたい。
前回も書きましたが、ここはハラールの肉(イスラム法に従い気絶させず意識があるまま処理された食肉)を使っていない&フランス産なのがほんと嬉しい。
クルド系の人々の大半はイスラム教徒ですが、多様な宗教が自由に共存しあっていて、キリスト教徒、ユダヤ教徒などもいるよう。
なのでおそらく店主さんがイスラム教徒ではないのでしょうね。
さてさて、私のお願いしたサンドイッチが焼き上がりました~。
レタスだけちびっとはみ出てて中の様子がぜんぜん見えませんね。
なので開けてみましょう!
じゃん!クルド風ピッツアのような「Lahmacun(4ユーロ)」です!
前回見ていた時は、お店の方は焼き立てのこれを四つ折りにしてお客さんに渡していたのですが、それはどうやら野菜を入れないシンプルなものチョイスのお客さま用だった模様。
本来は、あのピッツアのようなのにレタスとトマトをのっけて、それをくるくるっと巻いてサンドイッチにするスタイルのようなんです。
ということでお味の方はといいますと、なるほどなるほど。
塗られている赤いソースのようなものはパプリカや玉ねぎ、そして細かなミンチ肉が入っていて、クルド風のミートソース的なものでしょうか。
これだけでもアペロのおつまみなんかにも良さげですが、ここにレタスとトマトがはさまって、しっかりサンドイッチ。
軽いかな、と思ったけど結構な食べ応えです。
そりゃそうか、あのパン1枚使ってますからね。
これで4ユーロは嬉しいかも。
ただし、炭火がしっかり香るお肉のサンドイッチの美味しさはやはり特別かなぁ。
お肉が好きな方は倍以上のお値段でもお肉サンドイッチチョイスがいいかな、と私的には思います。
そして帰ろうとしたちょうどその時、何と右の方がパンの作業台で何やら準備を始めたのです!
諦めていたのでびっくりしましたよ。
で、見ていたら、布袋を数個出してきて中からパン生地を取り出し、スケッパ―でざくざく切っていったのですが、が。
中にぜんぜん気泡がなかったんです~。
前回お店の方に質問して、小麦粉が55番であることとイーストは使ってないことを教えていただいて、でもイーストを使ってないことについては若干疑問を持ったのですが、が。
ほんとにイースト使ってないっぽい。
なのでお店の方、ほんとのことを教えてくださっていたようなんです。
なんていい人なの。
疑問を持った自分、申し訳なかったです…。
ごめんなさい。
なのでおそらくここのパンは小麦粉は55番、そしてほんとイーストなしだと思います。
ってパン作りに興味ない方にはまったく興味ないことだと思いますが。
でもなんかほんとのことをシンプルに教えてくださっていたんだな、と思って、今のこんな時代にちょっと新鮮嬉しかったです。
住所・・・58 Rue du Foubourg Saint-Denis 10区TEL・・・01 48 24 12 84
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コメント
コメント一覧 (4)
いいないいな♪短い期間にまた行けて。羨ましいです。
って住んでるんですものね、そりゃ容易に行けますよね。
こちらのタイプLahmacunは食べなかったのでレポ読んで想像しています。
パリの小麦粉を使った食べ物って本当に美味しいんですよね。
ケバブ、バゲット、クロワッサン、ファラフェルサンド。。。
あー、食べたいっ!!!
ハラールの肉を使っていないしフランス産の肉使用のサンドイッチ屋さん。
店主さんがイスラム教でない可能性がありますね。
それかイスラム教でも気にしてない人かもしれないし…。
サンドイッチというかピタパンロールという感じですね。
前回と違って、今回は値段安いですね。
ラフマジュンは、広げたまま食べないんですね。ピザと似てるなら、
一切、巻かずに円形のまま食べるのかと思いました。
四つ折りは、持ち帰り向きかと思いました。
ラフマジュンは、レタスとトマトを乗せくるくる巻いてサンドイッチにするスタイルなんですね。
前回のようにラム肉とか使う方がやっぱり美味しそうですね😋
小麦粉は55番、そして本当にイースト無しでしたね!(^^)!
前回にお店の人は本当の事を教えてくれてましたね。
今回、パン作りの作業が見られて良かったですね。
パン生地を、スケッパ―でざくざく切る時、気泡が無いのはイーストを使わないからなんですね。
イーストを使えば気泡が発生するのですね。
そう言えば、発酵の事はほぼ知りません。
うんと子供の頃に親と作ったのを除き‥‥
機械任せの食パンしか作った事無しです。
バターロールとか応用編を作れば、途中でホームベーカリーから生地を取り出して丸め成型するので、発酵の過程もおそらく見られそうなのですが…。
はい、またここに行ってまいりました。
ここはサンドニ門のすぐ前の通りで、サンドニ門はこの一帯では目印にもなる大きな門なので、住所も番地も覚えていないくても簡単に行けるんです。
で、4ユーロくるくるサンド。
パンが平たい時は薄く見えますが、実は薄くないしボリューミィーです。
発酵なしなので小麦粉がみっちりなんですよね。
さすがの私もお腹い~っぱいになりました。
ハラールじゃないと堂々宣言しているので、店主さんはムスリムじゃないと思うのですが、クルドはお互いの宗教に干渉しないようなので、こんなノンハラールのお店もあるのでしょう。
おそらく政治と宗教がつながっている中東だと、こんなことは不可能だろうな、と思います。
やはりここはお肉サンドイッチがおすすめだと私は思います。
ここの炭焼きのお肉の香ばしさは結構特別です。
鶏肉サンドも美味しいだろうな~、なんて思っております。
お店の方、ほんと優すぃです。
実はこの時、フォトしていたらその教えてくれた方がVサインしてくれました。
結構ポーカーフェイスなムッシューなのですが、おちゃめさんな面もあるようです。
私も発酵なんてものをするなんて夢にも思っていませんでしたよん。
それが今では見極めも少しですが出来るようになりました。
こればかりは失敗して失敗して徐々にわかるようになってきました。
でも今でもたまに失敗。
ホームベーカリーは羨ましいです♪
特に日本製は優秀なはずなので、私もせめてこねるのだけでもやって欲しいです~。
パリとは言っても私はパリ郊外なので、メトロじゃなくRERに乗らなくてはですが、それでも確かに近いのは近いですね。
パリがちっさくて良かったです。
でもワッフルさん、私なんかよりずっとよくパリをご存知です!
それにワッフルさんは旅行者の歩き方ではなく、ジモティな歩き方だな、と感じます。
そうなるとさらにパリが楽しくなるし、愛着もわくと思います。
パリに住みたかったわけじゃない憧れていたわけでもない私でも住んだ今は、住んでるからこそわかるパリの良さをつくづく感じております。
ワッフルさんは私なんかよりずっと小麦粉好きさんっぽいですね。
やはりフランスは小麦粉が美味しいのかな。