パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

そんなブルターニュ、フィニステール県とイル=エ=ヴィレーヌ県、私の住むモルビアン県を中心に先週から記録的な雨続きになっていて、街の中心地やコミューンごと浸水するところもあって住民の方々が避難しているようで、ここ数日上空からのその映像を見るたびにショックを受けておりました…。

ブルターニュは10年周期くらいでこうした記録的大雨が起こるようで、しかもこれからは地球温暖化のせいでブルターニュは(も)さらに天候が大きく変わっていくはず。

顔見知りになったお隣さんご家族には、冬は確かに雨が多いけどそれより春夏の素晴らしさがずっと勝るよ!

的なことを言われましたが。

どうやら10年周期くらいのその周の期に引っ越してきちゃったっぽく、正直恐くなっております。

自然災害ではあるけど、大雨も気温上昇も含めすべての異常気象は温暖化が原因でその温暖化は人間たちのやってきたことが原因。

でも原因がわかっていても庶民たちには止めることが出来なくて結局シワ寄せは庶民たちに来るんですよね…。

それでもとにかく昨日は良く晴れたし今日は雨は降ったけど徐々におさまってきた感じで、このまま天候が落ち着いていって、避難してる方々が家に戻れるといいなと願っております。

ということで。

まだまだ新生活が落ち着かないし慣れないキッチンではいつも通りにお料理するということがなかなか出来なくて、平日は簡単にパスタやサンドイッチ&スープなどをいただいていました。

でも最近やっとキッチンに慣れてきて感覚が少しだけ戻りつつあります。

で、とにかくやっぱりどうしても日本食が食べたくて新居キッチンで初めて?気合を入れてクッキング。

そんな日本食ごはんをご紹介いたします。

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マグロのカツ、大根とひき肉の煮物、黒大根の浅漬け、キュウリのぬか漬け、黒米、大根の皮のお味噌汁、ピンクグレープフルーツ。

ずっとマグロのカツというものを食べてみたかったのですが、マグロが日本よりさらお高いフランスではまずはお刺身&お寿司にしたくなっちゃう。

んが、今回やっと、えい!っとカツに挑戦。

で、美味しかったです~。

ただし半生揚げ具合にしたかったのですが、フォトでもおわかりになりますように、ほんの少し半生状態。

初挑戦でしかたないとしても、やっちまった~、って感じでした。

でもお味はお肉のカツとは違う味わいで、揚げなのでがっつり感がありながらも味わいはあっさり。

大変美味しかったです。

なのでこれは我が家の定番に決定!

マルシェかスーパーでまぐろがお安く買えた時にまた作りたいと思います。

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中華そば、自家製餃子、ポテトサラダ。

王道の日本の中華そばがどうしても食べたくて、前日にチャーシュー、煮卵を作っておいての中華そばと、それに合わせての餃子です。

麺はスーパーで売っていたアジアンインスタント麺でして、スープはクリスマスに焼いたホロホロ鶏のローストの骨でとったおだし使い。

餃子は皮も自家製でして、しかももちもちタイプじゃなく薄い皮のパリパリ餃子に挑戦でして、これが結構難しかった~。

なので実はこの時の餃子は見ての通り若干失敗作です。

でもこの後まだあった餡と皮でまた2回ほど作ってみたら、少しコツがわかってパリパリに焼けたので、これよりはちょっと前進しております。

にしても、自家製で薄い餃子の皮を作るって簡単じゃないな、というのが感想です。

でもへこたれませんよ。

なぜなら、今の我が家から1番近いアジアン食品屋さんで餃子の皮売っていたのですが、1袋5ユーロだか6ユーロでめっちゃ高かったんです~。

そんな払ってられませんよ。

なので、自家製薄い餃子の皮作りをちょいと追及してみようかな、と思っております。

ほんとはもっとお手頃なら買う方がぜんぜん良いのだけど、ここはフランス地方なのでしかたありましぇん。

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白身魚とネギ&人参の紙包み蒸し、大根とひき肉の煮物、ポテサラ、黒大根と人参の浅漬け、黒米、玉ねぎのお味噌汁、パイナップル。

はじめは白身魚の唐揚げにしようと思ったのですが、マグロのカツをいただいたばかりだったので蒸しに変更。

たっぷりのネギと人参の千切りをのせて蒸してから熱々に熱したゴマ油をじゅっとかける定番レシピです。

ネギ&人参のかさが半分くらいに減ってたくさんいただけるし白身魚とよく合って、あっさりだけどゴマ油でコクが出て美味。

旦那はあっちゅう間に完食しておりました。

熱々ゴマ油、いいお仕事してくれます♪

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鮭のはらこ飯、わかめと野菜のお味噌汁、おばんざい3種(カブと昆布の浅漬け、芽キャベツのだし煮、ポテトサラダ)マンゴー。

ずっと食べてみたかった宮城県の郷土料理の、煮た鮭の煮汁で炊いたごはんに鮭を混ぜイクラをのせた、鮭のはらこ飯に初挑戦。

これがとても美味しくて、旦那も一口食べた途端、美味しい♪と大喜び。

これ鮭好きにはたまらないですし、生は食べれないけど火が通ったサーモンは大好きというフランス人はたくさんいるので、これなら大丈夫だろうな、と思います。

ってかわたくしなんてこのはらこ飯ちゃんのためにまたサーモン買ってこよう!と思ったくらいで、おそらく旦那も異論はないと思います。

なのでこれも我が家の定番に大大決定!

それにしてもこの記録的雨続きでフランスで超気が滅入っている時でも、日本食だ~♪と思うと元気が出て来る自分でして。

やっぱり日本人だなぁ、思う反面、これどうなんかな、とも過っております。

でもお腹は減るし米好きだし仕方ないか…。

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