ブルターニュの記録的大雨がやっと落ち着いてきて雨の降らない時間が少しずつ増えてきたかな、と思っていたここ数日ですが、いやいやそんなに甘くありませんでした。
昨日はまた1日中雨が降りしきりまして、わんこ散歩も行けず窓から外を見る度に、ああいつまで続くのだろう…と溜息。だったのですが。
そんな時でもわんこたちは相変わらず可愛くて、寝顔を見ると、この子たちが元気でいてくれるし家族皆元気だからそれで十分か、と思うようになってきた&思うようにしようと思っている今日この頃。
天気予報では2月後半からだんだん回復してくるようなので、まだまだ先だけどそれまで辛抱するぞ。力ないけど、お~。
ということで。

新居の改築中でして、年末からシャンブル(寝室などの部屋)①の改築をしていまして、オレンジがかった黄色の壁紙や黄土色の防音も兼ねた床シートを撤去しました。
このフォトはシート撤去後でして、シートの下はフローロングでした。
フローリングの方がずっと良いと思うのですが、床シートには理由がありまして、実はこの家、前の持ち主カップルさん所有の、さらにその前はメゾン・ヴァカンス(ヴァカンス用の貸し家)で、さらにその前はアパルトマンで1階と2階にそれぞれ分かれていたということなのです。
なので防音シートが敷かれていたようなんです。
そのシートも壁紙もかなり劣化していたし、なんか暗~い雰囲気だったんですよね。
で、改築後です。
壁全体は優しいクリーム色ですが、天井&付近は白、床に面した一部をモスグリーンにしてちょっと引き締めアクセント。
床はこのフォトではわかり辛いですが、茶色の上に少しだけ白色を擦り込んで、あえて古びた感じに仕上げております。
中央奥の暖炉のすぐ横にある塗装がはがれている中央暖房のヒーターも近々白に塗り直す予定。
照明は元の家主さんカップルが置いていったクラシカル調のものですが、本物のアンテーク照明があるのでそちらに取り替えよう思っております。
冬が嫌いでネックなので、とにかく冬でも明るい雰囲気の部屋を目指しております。
そして、シャンブル①がほぼ終了した今はシャンブル②の改築が始まっております。
こちらの壁紙はオレンジがかったレンガ色でやはり黄土色の防音シートが敷いてありまして、やはり劣化が進んでいるし暗いので撤去中。
壁の下半分が木材使いでシャンブル①よりもアンティーク感が強く木の色が主張していて重厚過ぎるので、ベッドや洋服ダンスの色を変える予定。
こちらの照明も元の家主さんカップルが置いていったものでして本物アンティーク照明に取り替える予定です。
照明が好きで、日本にいた頃に買ったドイツ製のアンティーク照明もフランスに持ってきたくらいでして、フランスでも気に入ったものがあるとたまに買っていたし結構な数があるんですよね。
なので、前の家より照明を取り付ける場所が多いこの家で、持っている照明を出来るだけ使いたい、飾ってあげたいと思っております。
そんな結構な数がある照明の中のこれはその1つ。
でもこれはアンティーク(100年以上経過した希少価値のあるもの)ではなくおそらく70年代のブロカント(アンティークほどではないけど古いもの)照明。
実はこれ、ブルターニュに来てから行ったリサイクルショップの無料コーナーにあったんです。
旦那は、たいして古いものじゃないし綺麗じゃない、といやがったのですが、無料なんだからいいじゃない、と言って私がいただいてきまして、現在、壁を塗り替えただけで改築いったんお休み中のキッチンの照明となっております。
内装の改築がすべて終わった時点で照明を改めて考え直す予定なので、また場所が変わることもあり得ますし使わないこともあり得ますが、私的には昭和な雰囲気もあってほっとする可愛さがあると感じているので、出来れば使ってあげたいと思っております。
旦那反対したけどもらってきて良かったです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (2)
結構、長く雨が続いてますね。日本では9月、6月が長雨の時期ですね。
尚ブルターニュは、昔は大雨というより梅雨って感じで、今ほど凄くはないですよね。
地球温暖化が深刻ですね。
外に出られない日が続くと気が沈むし、
ワンコ散歩に行けないもどかしいですね。
でも、ワンコさん達の愛らしい寝顔を見て
この子たちや家族が元気ならそれで十分と思えるのは良い事ですね。
家族が元気でいてくれる事が最高ですね。
シャンブル①の改築、とても素敵です。
改築前 改築後 ビフォーアフターですね。
クリーム色の壁に白い天井、そしてモスグリーンのアクセントが
柔らかさと落ち着きを両立していますね。
冬の暗さを忘れさせてくれるような明るい雰囲気ですね。
暖炉も素敵ですね。
床の“古びた感じ”の仕上げも、フランスの家ならではの味わいがあって魅力的です。
暖炉横のヒーターの塗装は剥げているのを白に塗り直す予定なんですね。
そして、💡照明を好きで、結構、持ってたんですね🎶
アンティーク照明を大切にされているんですね。
無料コーナーで見つけたブロカント照明を「可愛いから使ってあげたい」と思ったんですね。
旦那さまが反対されたようですが、いざ台所に取り付けると素敵だと思っていそうです😊
物の命を大事にするってイイです🤗
昭和の雰囲気がホッとするというのも分かります🤭
照明💡って、部屋の空気を決める大事な存在ですよね。
シャンブル②の改築も始まり、こちらもどんな仕上がりになるのか楽しみですね。
木材の重厚感をどう活かすのか、アンティーク照明との組み合わせも含めて、moi さんのセンスがまた光りますね✨。
それにベッドや洋服ダンスの色…塗り替えるんですか…?スゴイですね。
はい、記録的大雨でしかも長く続いていて、ポルトガルやスペインでも大雨で浸水しているコミューンがあるようで、今年は本当に最悪のようです。
でも温暖化は進むばかりなので、このような大雨の頻度は高くなっていくのだと思います。
最悪の年に引っ越してきてしまい相当へこんでいますが、でもわんこたちはいつも通りで本当に本当に1番の癒しです。
それと改築があったのも大きくて、天気もこうなので結構進んでいて、自分たち好みになっていくのは嬉しいです。
はい、照明大好きで今の家では結構な数が使えそうなので、どう飾れるかなと楽しみです。
旦那が粗大ゴミから拾ってきたアンティークのシャンデリアもあるんですよ。
センスはぜんっぜんないのですが、とにかく好きなものに囲まれ、明るい部屋で過ごしたいのです。
フランス人は壁や家具を気軽に塗り替えるんですよ。
塗り替えると雰囲気ががらりと変わって別のものに変身して新鮮になります。
私たちも昨日シャンブル②の壁用のペンキを買ってきました。
色を選ぶのも楽しいです♪