新居に引っ越してきて約2ヶ月半。
この期間で冷蔵庫&冷凍庫に何があるか残っているか食べちゃわなくちゃかが出来てくるしわかってくるので、あれとあれがあるからあれ作れる、とか、あれが残ってるから食べちゃおう、となってきて、やっと料理作りのサイクルが出来てきたと感じております。
で、パリ郊外住まいの時よりさらに日本食が食べたくなるんですよねぇ。
あれですかねぇ、さらに日本から遠くなったので逆に恋しくなるんですかねぇ。
ということでそんな日本食中心の平日ごはんです。
ローストビーフ丼、バターナッツの和風ポタージュ、じゃがいもと芽キャベツのサラダ、セロリのぬか漬け、ぶどう。
週末に作ったローストビーフの残り半分を使って日本式の丼です。
居候していた旦那弟さん宅で久しぶりに作ったロースト’ビーフがとても美味しかったので、新居に来たらまた作ろう、日本式でもいただこうと思っていたのですよね。
炊き立てごはんにローストビーフ、甘辛醤油だれ&黄身でとろっと美味。
そう言えば旦那弟さん宅でお米を炊く時は炊飯器を持ってきていなかったのでお鍋で炊いていたのですが、お鍋で炊くお米って炊飯器に負けないくらい美味しんですよね。
で、そのお米を食べた弟さんが、まったくパサついていなくてしっとりしていてぜんぜん違う~、と。
フランスではお米は炊くというよりは茹でるという感じだし、アジアンレストランやアジアン総菜屋さんのお米は中国米やタイ米でぱらっと水分少なめで、日本式とぜんぜん違うんですよね。
日本米を日本式で炊いたお米はやはりとても美味しいようでしたよ。
白身魚の天ぷら、3種のおばんざい(セロリと人参のキンピラ、芽キャベツと玉ねぎの煮物、たたきキュウリ)、黒米、わかめのお味噌汁、ピンクグレープフルーツ。
白身魚の天ぷらは梅をはさんだものが好きなのですが、今回はシンプルにお魚だけ。
でも梅なしでもとても美味しかったので、これはこれからしょっちゅう作りそうな予感。
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五目うま煮そば、市販の温めるだけネム(ベトナムの揚げ春巻き)レタス添え、ぶどう。
鶏ガラスープに残しておいた野菜クズを足して作った醤油味のスープに五目あん、麺はスパゲティーを重曹と一緒に茹でてラーメンの麺にするというポピュラーな裏技使いです。
ちょっと色が濃くなってしまいましたが野菜の自然な甘みがしっかり出たスープと五目あんはとても美味しかったのです。んが。
麺がちょっとイマイチだったんですよねぇ。
で、今回、全粒スパゲティーを使ったので、それもイマイチな理由かもと思ったので、次回は普通のスパゲティーでトライしたいと思います。
豚ステーキ&キャベツレタスサラダ、3種のおばんざい(セロリと人参のキンピラ、たたきキュウリ、カブの浅漬け)、黒米、わかめのお味噌汁。
ソースは週末にいただいた牛肉のカルパッチョにかけた自家製スペシャルソースの残りでして、豚ちゃんでもグッド。
ドレッシングは500人以上の方々からご好評いただいているコチラ。
→醤油とバルサミコ酢の超美味ドレッシング
少し洋風なメインでもお米とお味噌汁、そして野菜たっぷりおばんざいがあると日本食しっかりいただいた感。
野菜カリー&玄米、じゃがいものポタージュスープ、パイナップル&ぶどう。
自家製カレーをまとめて作り置きしていつでも4、5食分くらい冷凍常備。
でも毎回お味を変えていて、今回はクローブの量が多めの神田エチオピア風カリー。
玄米は近くのスーパーで購入したものでして長米でぜんぜんお高くないのですが、しっかり浸水させて炊き方も工夫するとぱさつきがかなり抑えられるので、今は玄米はもっぱらスーパー玄米ちゃん。
そして久しぶりにお菓子も作りまして、ローストビーフ丼で黄身を使い白身だけ残ったので、フランスの南西ダクス生まれのお菓子ダックワーズです。
ダックワーズの生地は砂糖と一緒に泡立てた卵白にアーモンドパウダーを混ぜて、型は使わず絞り出してオーブンで焼くだけ。
クリームは今回は白っぽくなるまで混ぜたバターにチョコとお砂糖を混ぜただけの簡単チョコバタークリーム。
+ラムレーズンも入れまして、これだけ前日にラム酒に漬けておきました。
なので意外に簡単ですが、さくっと軽く中がしっとりした生地と濃厚なクリームがボンマリアージュで美味なんですよね。
15個作ったけど旦那と2人で2日間で完食しました。
バタークリームなのでカロリーは高めにはなってしまうけど、卵白が残った時におすすめでございます。
次回作る時はわたくしは小さめの円型に焼いて重ねてプチケーキスタイルにしようと思っておりま~す。
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コメント
コメント一覧 (2)
パリの方が日本食を見かける機会があるけど、南ブルターニュだと、余計遠い存在になり、
自身で作りたいという欲求がわくんですね。
冷蔵庫や冷凍庫の中身が把握できてくると、「あれが残ってるから今日はこれを作ろう」という感覚が戻ってきて、ようやく暮らしが落ち着いてきたんだなぁと感じます。
ローストビーフ丼の“甘辛だれ+黄身”🍳の組み合わせは、海外にいると余計に沁みる味ですよね。
お鍋で炊いた日本米の美味しさに旦那さんの弟さんが驚かれたというエピソードもあるんですね。
フランスは炊くというより「茹でるお米文化」なんですね。
白身魚の天ぷらにおばんざい、黒米とお味噌汁の組み合わせも素敵でした。
フランスの食材を使いながら、しっかり“日本の食卓”になっているのが本当にすごいです。
梅なしの天ぷらでも美味しかったというのは、新しい定番になりそうですね。
五目うま煮そばの麺をスパゲティ+重曹で代用する裏技・・・Σ(・ω・ノ)ノ!―
🍝スパの麺が重曹で柔らかくなり、中華蕎麦の質感に…。
そんな裏技は初耳です👂
全粒スパゲティだと風味が強くて合わず…
普通のスパの方が無難なんですね。面白そうなんで、重曹でやってみたいような・・・😀
豚ステーキの日の“和洋折衷ごはん”も魅力的でした。
メインが洋風でも、お味噌汁とおばんざいがあると一気に日本の食卓になるんですよね。
500人以上に好評のドレッシング、つくれぽ548件と殿堂入りのすばらしさですね🎶
そして、残った卵白で作ったダックワーズ!
ラムレーズン入りのチョコバタークリーとは芳醇な味わいですね🍫🍇。
軽い生地と濃厚クリームの“ボン・マリアージュ”という表現がぴったりです🤗
15個が2日で完食も納得です。
はい、やっと以前の食事作りのサイクル&感覚が戻ってきました。
でもこの雨続きでまだ元我が街の貸倉庫に荷物を預けたままなのでお菓子用型やラクレットメーカーが手元になく、ないとお菓子はまだいいのですが、ラクレットが食べたくなってきます~。
フランスはお米はほぼ茹でる感じだと思います。
スーパーでは袋のまま水で茹でるものも売っていますし、旦那弟さん奥さまに日本式の炊き方も説明したらびっくりしておりましたよ。
きすの天ぷらが大好きだったのですが、それよりは繊細ではないけど、白身魚天あっさりで美味しかったです。
それにフランスでは梅干しは高いのでなしでも美味しいなら梅入りたま~ににして節約も出来ます♪
重曹茹でかなり有名ですが初耳でしたか。
普通スパでもやったことがあって全粒スパよりはよかった記憶があるので、やはり普通スパが良いのだろうと思います。
ドレッシングは家族でよく行っていたご夫婦で営む家庭的イタリアンレストランの再現なんですが、めちゃくちゃ美味しいんですよ!
そこは日本式イタリアンって感じだったのですがぜんぶ美味しくてカルボナーラは今もそこのお店のちょっとしたポイントをマネさせていただいてるんですよ。
ダックワーズ、クリームが濃厚でもビスキュイが軽いのでついついつまんですぐなくなっちゃいました。
次回はもう少し多めに作ろうと思います~。