パリ郊外から南ブルターニュ地方に引っ越ししてくる時に不安だったのが、スーパーなどで手軽気味にどんな日本&アジア食材が買えるのか、ということでした。
ということで、我が家が行くスーパーとディスカウントショップでゲットした日本&アジア食材のご紹介です。
まずはパリ郊外住まいの時からず~っと大好きでお世話になっているドイツ系スーパー「リドル」の商品でして。
上から時計回りに、結び白滝1、79ユーロ、金胡麻1、79ユーロ、黒米2、19ユーロ、松竹梅の生貯蔵酒「昴」5、99ユーロ、辛ラーメンとキムチラーメンそれぞれ1.89ユーロ。
2月は中国の春節があるのでフランスの各スーパーが毎年アジアン食材フェアを開催しまして、リドルも然り。
とは言っても結び白滝や黒米は年に何度も開催されるリドルのアジアン食材フェアでよく登場する食材。
でも宝酒造さん商品の松竹梅の「昴」はおそらく今回初登場かと思います。
で、見つけた途端旦那も私も大喜びして迷わずカートへ2本入れた次第です。
フランスで日本酒はかなりお高いし、実は年末に街のワインショップで日本酒を奮発して買ったのですが(それもかなり高かった)、変な甘ったるさがあって変なフルーティーっぽさがあってとにかく美味しくなかったのです、っつうかほんと不味かったのです。
なので松竹梅なら普通に安心していただける日本酒だろうな、と。
で、翌日またたまたまリドルに寄ったら、他の春節フェア食材はまだ結構あったのに「昴」だけが残り1本になっていたので焦ってそれもゲット。
しかもその後また寄った時も見てみたら補充はされておりませんでした。
なので人気商品ですぐに売り切れたということ。
3本ゲットしておいて良かったです~。
大切に保存して握り寿司の時のとっておきにしようと思っておりますが、こんなに人気なのだから春節の時だけじゃなくアジアン食材フェアの時にいつも売り出して欲しいです。
フランス系スーパー「スーパーU」の商品でして、左がアジア料理用炒麺1、22ユーロ、右がパン粉1、89ユーロ。
炒麺はスーパーUの定番で、試しに買ってみたら意外に悪くなかったしお安いので我が家の定番に。
パン粉は春節フェアの特別商品でして、これも昴ちゃん同様取りあえず2袋買っておいたのですが、その後また寄ったら、やはり他の春節フェア食材はまだあったのにこのパン粉だけがすでに売り切れ。
しかもこれもその後また寄った時に見てみたら補充されておりませんでした。
なのでこれも人気ですぐ売り切れたということ。
フランスのパン粉はとても細かくて、薄つきの衣にしたい時は良いのですが、ザクっとした食感にしたい時はパン粉がグッドなんですよね。
で、今フランス人シェフさんたちもパン粉をほんとよく使っているし、料理番組でもしょっちゅう登場するので、かなりポピュラーになってるんです。
今回はスーパーUの春節フェア商品でしたが、ドイツ系スーパー「アルディ」ではアジアン食材フェアの時にすでに登場していましたし、定番として置いているスーパーも出てきているので、これからは春節関係なくどこのスーパーの店頭にも並ぶようになっていくのではないでしょうかね。
激安ディスカウントショップでキッコーマンのみりん風調味料1、69ユーロ。
ここ数年でフランスは(も)総合激安ディスカウントショップがぐぐんと増えておりまして、そういったお店は大量に仕入れ過ぎたものなどを安く買い取って安く売るという商法。
日本ではかなり前からこういった商法もディスカウントショップもありますが、私がフランスに来た18年前は、こういった商法のディスカウントショップというものはパリだけていうとおそらくほとんどなかったように思います。
で、しょぼくてすぐ壊れるような日用品でもぜんぜん安くなくて、なんだよフランス何でもかんでも不便だし遅れてるし、チッ、と思ったものですよ。
今はほんと激安でいろいろ買えるようになったので助かっております。
そんな助かるディスカウントショップでキッコーマン。
世界的に日本食が大きく広がる中、なんちゃって日本食材ではなくこうして本物老舗日本メーカーの食材が、フランスで増えているディスカウントショップで買えるということにもまた時代の流れをつくづく感じます。
キッコーマンさんはフランスで毎日放送されている有名なスポット料理番組(キューピー3分クッキング的な)の単独スポンサーも務めているんですよ。
宝酒造さんもですが、これから本物日本食材メーカーは世界への需要がますます増えていくと感じますしぜひそうなって欲しいです!

最後に、これだけ全商品フォトに入れ忘れたので後で撮りまして、リドルでBIO(オーガニック)の抹茶パウダー4、99ユーロ。
これも私は初めて見たので春節フェア初登場商品かなと思います。
抹茶は、フランス人パティシエさんやフランス人パン職人さんたちがよく使うようになってきているので、比較的手軽に手に入りやすくなってきましたが、BIOは珍しいので我が家にとってはちょっとお高いけどゲット。
でもお菓子やパン作りに使うのには量が必要ですしなんせ40gしか入っていませんで、ちょっとそれは勇気がないので、天ぷら用の抹茶塩なんかにして、ちびちび大切に使おうと思います。
こんな感じで今はフランス地方でも日本食材&アジア食材が昔よりずっと手軽に買えるようになってきております。
それに今はネットでも日本食材買えますしね。
ほんと便利な時代になったものです。うんうん。
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コメント
コメント一覧 (2)
リドルは、南ブルターニュにも有り、愛用スーパーになったんですね。
アジアンフェアはパリ動揺、充実していましたか。
今回の松竹梅「昴」はまさに“掘り出し物”でしたね!
見つけた瞬間にご夫婦でカートに2本、入れた程なんですね。
翌日には残り1本になる程、人気ぶりとは…。
フランスで日本酒は高価なうえ、味の当たり外れも大きいので、信頼できる銘柄に出会えるのは本当に貴重ですね。そして3本GETしたんですね。
スーパーUの炒麺やパン粉も、すっかり定番化してきているのが面白いです。
特にパン粉はフランスの料理番組でもよく見かけるようになったアイテムなんですね。
ここ数年で一気に市民権を得た日本風のパン粉なんですね。ザクっとした食感が欲しい時にはやっぱり日本式パン粉が一番ですよね。
そして激安ディスカウントショップでキッコーマンのみりん風調味料が買えるとは…!
18年前のフランスでは考えられなかった光景で、時代の変化ですね。
老舗メーカーの本物の日本食材が、地方でも手軽に買えるようになってきてホッとします。
BIOの抹茶パウダーも、フランスのパティシエさんたちの影響で需要が高まっているのが伝わります。
40gで4.99ユーロは日本とあまり変わらないですね。抹茶は・・・40g前後 800円~6000円程します。
抹茶塩にして大切に使うというアイデア、とても素敵です。
地方でもここまで揃うようになったのは、世界的な日本食ブームと、フランスの食文化の柔軟さのおかげですね。
今は、ネットもあるし、フランスのどこに行ってもそれほど日本食材入手状況にそれほど差は無いのかもしれませんね。✨
私がフランスに来た18年前はパリにはリドルがなかったし、リドル自体まだフランスで店舗が少なかったと思うのですが、リドルがどんどん増え商品が充実していき、適当?でもぜんぜんやっていけたフランスのスーパーが下降していき、今は生き残りを賭けてフランスのスーパーも必死です。
でもやはりリドルの商品の充実度は飛び抜けていると感じます。
しかもフランス全土に増え続け、地方にもほんとあちこちにあるので本当に助かっております。
「昴」すぐに売り切れておりました~。
小さい小瓶ですがそれでも3本ゲット出来てほんと嬉すぃです♪
いただく時はうんとがんばって和食デーにしたいと思います。
ディスカウントストアー、ほんと増えていまして、ここ南ブルターニュもた~くさんありまして、行くとついついあれこれ買っちまいます。
実は今日も寄ってしまって、パイナップル柄の布巾(0、75ユーロ)とかパンの発酵用タッパーセット(1ユーロ)とか買ってしまいました。
でも買ってもたいした金額じゃないのがうひひ。
抹茶って日本では買ったことがなかったのですが、日本で買っても結構お安くないんですね。
じゃあオーガニックで40グラムでこのお値段はそれほど悪くないのかな。
なら良かった!
はい、ネットでも結構日本食材が買えるし、まとめて買うと送料が無料なのでネットで買おうと思っております。
このてんはネットの良さだと感じます。