先週の木曜日から突然春がやって来たブルターニュ。
でもブルターニュだけじゃなくほぼフランス全土が春めいておりまして、ブルターニュのあの異常な長雨が、いえ今の青空の毎日が信じられない日々となっております。

で、海辺のレストランへ。
ここは夏のヴァカンスで来たことがあって、とても気に入ったところ。
新居に引っ越してきてすぐの恐ろしい真冬の長雨のせいで、こんな雨ばかりのブルターニュで死にたくない、と本気で思い始めていたので、それを旦那が忘れさせようと?連れてきてくれた模様。

アペリティフとアミューズ。
自家製の海藻バターとロワールアトランティックのお塩入りのバター、自家製のそば粉のパンが来て。
前菜。

メイン。
デザート。
晴れた空と海を眺めながら美味しいお料理をゆっくりといただくというのはやはり特別な時間。
海沿いマジックです。

あちこちで水仙やマグノリアが咲き始め、長かったブルターニュの冬がやっと終わり春が来た嬉しさと。
元我が家の庭でも咲いているだろう水仙やマグノリアへの懐かしさが入り混じって、何て言うかほっとしたと言うかちょっと切ないと言うか。
そんな気持ちになりました。
本当に初めてのブルターニュの冬、長かったです…。
今年のフランスの春よ早く来てくれてありがとうです~。
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コメント
コメント一覧 (2)
ちなみにブルターニュは、「春」と「夏」という漠然としたイメージがあります。
そのイメージは少女漫画の影響でしょう…。
冬があり、雨も多いというのはイメージとは違う部分です。
“春が来た瞬間の空気の変わり方” がすごいし、moiさんも途端に晴れやかな気分ですね。
長い長いブルターニュの冬を乗り越え、突然の青空と海辺のレストランの描写が、まるで心に光が差し込むようです。
この海辺のレストランに連れて来てくれた旦那さん、いいですね!(^^)!
冬の間に「こんな雨ばかりのブルターニュで死にたくない」と思うほど気持ちが沈んでいたところだったから感激ですね(*’ω’*)
海藻バターやそば粉パン、ロワールアトランティックの塩のバター…フランスらしい食材の組み合わせに、海の景色が重なるだけで、もう“ご褒美の時間”そのものですね。
デザートもつき、前菜も美味しそうです。
自家製蕎麦粉のパンも気になります。
日本に蕎麦粉のパンはありそうで、無いような気がして…。
レシピでは調べたらあるけど、売ってるのを見てません。
そして、水仙やマグノリアの綺麗ですね。
「春が来た嬉しさ」と「前の家の庭への懐かしさ」が同時に胸に押し寄せるんですね。
植物は思い出と結びつきますね。
新しい土地で迎える初めての春って、ただ暖かいだけじゃなくて、少し切なさも混じるんですね。
とりあえずブルターニュの春が来て良かったですね。
植物と言えば、前の家から持って来たスミレが何年前か前に全滅した事は、やや寂しいです。
この冬のブルターニュはほんと最悪で、正直、嫌いになりそうなくらいだったのですが、突然フランス全土にいつもよりずっと早く暖かい春がやって来て、ブルターニュなんて飛び抜けて異常な長雨だったせいもあって、この激しい差に驚きつつ心からほっとしております。
何かの少女漫画でブルターニュが出てきたのでしょうか。
私も昔は少女漫画読みましたけど、ブルターニュが出てくる漫画は知りません。
レストランに行くだけでも嬉しいのですが、そこが海辺だと嬉しさ倍増です♪
蕎麦粉のパン、日本ではあまり見かけないのですね。
フランスだと結構あるんですよね。
バターの塩気が強めだったので、パンの方は塩少なめで、合わせるととても美味しかったです。
「植物は思い出と結びつきますね」
はい、ほんとその通りです。
今、わんこ散歩道でマグノリアが咲いていて、見るたびに前の家のことを思い出しております。
でもマグノリアは散るのが早いので、今日通ったら半分くらい散っていて、それもまた前の家のマグノリアと重なっております。
スミレ、全滅してしまったのですね。残念。
デリケートな花や植物を植え替えるのは難しいです。
植え替えは手術と同じと何かで読んで以来、とても気をつけるようになりました。
前はすぐ日当たりの良い場所に出してしまったりしてました~。