パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

旦那がパリ郊外の元我が街の倉庫に預けている荷物を取りに行く際(今回は第一弾で第二弾第三弾とまだまだ続く)、郊外のアジアンスーパーで買ってきて欲しいものをいくつかお願いしました。

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その1つがこの白菜です。

というのも今の地元のマルシェで冬からずっとチェックしていたのですが見当たらず、スーパーでは白菜があったにはあったのですがとても小さいのに1個3ユーロ近くて気軽に買えなかったのです。

で、旦那が元我が街に行かなくてはならないのはわかっていたのでお願いしたというわけなのです。

お値段はその時にうっかり聞き忘れ、思い出して旦那に聞いた時は、旦那もすっかり忘れていたしレシートも紛失していたのですが、今の地元のスーパーの白菜と大きさはかなり違うけどお値段はそれほど変わらなかった気がする、とのこと。

で、量ってみたらこれは1個1、5㎏以上あったのですが、スーパーのはおそらくその半分くらいだったと思います。

なのでやっぱりパリ郊外アジアンスーパーの方がず~っとお手軽お手頃なのです。

で、お願いした理由はとにかくキムチを作りたかったから。

キムチを常備していないと何となく落ち着かないんですよね。うふふ。

ということで、やっと白菜ゲットでブルターニュで初キムチ作り。

私のキムチ作りは初心者の時からこのレシピが基本。
韓国人直伝自家製白菜キムチ

だったのですが、今まで作った経験を元に今回は、いろんなレシピを参考にしつつ自分で作り方を考えてやってみました。

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まずは白菜を数時間陰干し。

白菜は水分が多いので、水っぽくならないようにするためです。

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その後はザクザク切って千切り人参を混ぜ塩をもみ込んでしばらく置き、その後重しをしてまた数時間置きます。

しっかり水分が出たらザルにあげ、この水分をしっかり切っておきます。

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その間にヤンニョム作り。

韓国唐辛子、りんご、生姜、ニンニク、ナンプラー、砂糖、アミの塩辛です。

アミの塩辛はパリ郊外のアジアンスーパーで買ったものを冷凍して、せっせこ大事に南ブルターニュまで持ってまいりました。

ここに米粉と水で作ったキムチのりをプラス。

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水分をしっかり切った白菜を混ぜやすい大きめの保存容器に移して。

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使い捨て手袋をした手でヤンニョムを優しく混ぜ混ぜ。

この時に昆布と青ネギも投入。

そして蓋をし常温で半日発酵させ、その後ビニール袋に包んでしっかり閉じて冷蔵庫に入れてさらに数日間発酵熟成タイム。

この熟成タイム期、冷蔵庫を開けた旦那が、キムチのにおい強いね~、とびっくりしておりました。

でもこの強いにおいあってのキムチなので、あたしにんまり。

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そしてまあまあ発酵してきたかな、という5日めに実食です。

干した白菜とヤンニョムを混ぜた時は水分がほとんどなかったのですが、それでもやはり水分が結構出ております。

でも程よいのでお味がぼけてないし、アミの塩辛のうまみでお味がぐぐんとアップ。

そしてキムチのりのおかげで水分に程よいとろみがついているので白菜にヤンニョムたれがしっかりからんでおります。

ご紹介させていただいた「韓国人直伝自家製白菜キムチ」はあっさり味ですが、こちらはかなりしっかり味タイプ。

なのであとは好みになると思いますが、私はどっちも美味しいと思いました。

ということでこの後さらに熟成させてから小分けにして冷凍保存。

キムチ鍋やキムチラーメン、キムチチャーハン、それからそれから久しぶりに韓国海苔巻きのキンパも食べたいので、活用したいと思っております!

そして今度は、ビールのおつまみについついつまんじゃうような、超あっさりした浅漬け風のキムチを自分で考えて挑戦しようかな、と思っております。

お漬け物大好きなもんでねぇ。

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