旦那がパリ郊外の元我が街の倉庫に預けている荷物を取りに行く際(今回は第一弾で第二弾第三弾とまだまだ続く)、郊外のアジアンスーパーで買ってきて欲しいものをいくつかお願いしました。
その1つがこの白菜です。
というのも今の地元のマルシェで冬からずっとチェックしていたのですが見当たらず、スーパーでは白菜があったにはあったのですがとても小さいのに1個3ユーロ近くて気軽に買えなかったのです。
で、旦那が元我が街に行かなくてはならないのはわかっていたのでお願いしたというわけなのです。
お値段はその時にうっかり聞き忘れ、思い出して旦那に聞いた時は、旦那もすっかり忘れていたしレシートも紛失していたのですが、今の地元のスーパーの白菜と大きさはかなり違うけどお値段はそれほど変わらなかった気がする、とのこと。
で、量ってみたらこれは1個1、5㎏以上あったのですが、スーパーのはおそらくその半分くらいだったと思います。
なのでやっぱりパリ郊外アジアンスーパーの方がず~っとお手軽お手頃なのです。
で、お願いした理由はとにかくキムチを作りたかったから。
キムチを常備していないと何となく落ち着かないんですよね。うふふ。
ということで、やっと白菜ゲットでブルターニュで初キムチ作り。
私のキムチ作りは初心者の時からこのレシピが基本。
→韓国人直伝自家製白菜キムチ
だったのですが、今まで作った経験を元に今回は、いろんなレシピを参考にしつつ自分で作り方を考えてやってみました。
まずは白菜を数時間陰干し。
白菜は水分が多いので、水っぽくならないようにするためです。
その後はザクザク切って千切り人参を混ぜ塩をもみ込んでしばらく置き、その後重しをしてまた数時間置きます。
しっかり水分が出たらザルにあげ、この水分をしっかり切っておきます。
その間にヤンニョム作り。
韓国唐辛子、りんご、生姜、ニンニク、ナンプラー、砂糖、アミの塩辛です。
アミの塩辛はパリ郊外のアジアンスーパーで買ったものを冷凍して、せっせこ大事に南ブルターニュまで持ってまいりました。
ここに米粉と水で作ったキムチのりをプラス。
水分をしっかり切った白菜を混ぜやすい大きめの保存容器に移して。
使い捨て手袋をした手でヤンニョムを優しく混ぜ混ぜ。
この時に昆布と青ネギも投入。
そして蓋をし常温で半日発酵させ、その後ビニール袋に包んでしっかり閉じて冷蔵庫に入れてさらに数日間発酵熟成タイム。
この熟成タイム期、冷蔵庫を開けた旦那が、キムチのにおい強いね~、とびっくりしておりました。
でもこの強いにおいあってのキムチなので、あたしにんまり。
そしてまあまあ発酵してきたかな、という5日めに実食です。
干した白菜とヤンニョムを混ぜた時は水分がほとんどなかったのですが、それでもやはり水分が結構出ております。
でも程よいのでお味がぼけてないし、アミの塩辛のうまみでお味がぐぐんとアップ。
そしてキムチのりのおかげで水分に程よいとろみがついているので白菜にヤンニョムたれがしっかりからんでおります。
ご紹介させていただいた「韓国人直伝自家製白菜キムチ」はあっさり味ですが、こちらはかなりしっかり味タイプ。
なのであとは好みになると思いますが、私はどっちも美味しいと思いました。
ということでこの後さらに熟成させてから小分けにして冷凍保存。
キムチ鍋やキムチラーメン、キムチチャーハン、それからそれから久しぶりに韓国海苔巻きのキンパも食べたいので、活用したいと思っております!
そして今度は、ビールのおつまみについついつまんじゃうような、超あっさりした浅漬け風のキムチを自分で考えて挑戦しようかな、と思っております。
お漬け物大好きなもんでねぇ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (2)
元我が街のパリ郊外のアジアンスーパーで預けた荷物を取りに行くついでに
旦那さんが白菜3個買ったんですね。
日持ちするキムチ作りなので、3個買っても消化できますね。
日本と違って白菜は高めなんですね。
日本では、元住んでた場所に行くからって、わざわざ「白菜を買ってきて」は、ありえません。
どこにでもちゃんとした大きさで売ってるし…。
ブルターニュで初キムチ作り・・・いよいよブルターニュに根を下ろして生活し始めた感じですね。
保存食品作るというのは、生活の基盤がシッカリしてきた印象を感じるエピソードです(^^♪
白菜を陰干して、水っぽくならないようにするんですね。
キムチ作りでなく普通の料理ではキュウリなどを塩でもみ込むだけで、水分を抜く事も多いけど、干すまでやるんですね。
干す+塩もみこみ・・・両方ですね。保存食品ゆえかしら…
ヤンニョム作り
他の材料は伝統的に入れる物でしょうけど、林檎が入っているところがフルーティーですね🍎
アミの塩辛はパリからのも越しですね。
米粉と水で作ったキムチのりをプラスしてるから・・・キムチを口に含んだ時、少し“トロミ”があるんですね。
昆布とか青ネギでさらに風味追加しているのイイですね。
常温で半日発酵させ、その後ビニール袋に包んで、冷蔵庫で数日寝かせるんですね。
オマールえび子さんのレシピにmoiさんならではの工夫を加えているんですね。
自家製キムチを鍋🍲、ラーメン🍜や炒飯🍚や海苔巻🍣などに応用していくの楽しみですね(^^♪
冬が旬の白菜なので冬の間マルシェに行った時には必ず白菜チェックしていたのですが、一度も見かけることはなく、スーパーでは貧相なのがかなりのお値段。
なので旦那がパリ郊外に行く時に絶対お願いと思っていたんです。
なのですが、実は昨日旦那がスーパーに寄ったら、何と大きめ白菜が3ユーロ前後で売っていたとのこと。
今の時期になぜに?と思ったのですが理由は不明で、来年からはブルターニュでは3月が狙い目なのかも、と思って1つ学びました。
でも白菜大好きなので近々買おうと思っております。
キムチは落ち着かないと作る気分にならないので、はい、結構今の住まいと暮らしに慣れたな、と感じております。
家に帰ってくるとほっとするし、わんこたちがヴェランダ(サンルーム)の日なたでのびのびネンネしている姿を見ながらこんな風にパソコンに向かっていると(まさしく今)、めちゃくちゃ安らぎ幸せタイムです♪
皆11歳を超えたので常に様子を見ていられるのもグッド。
オマールえび子さんって名前も好きです。
私も海老好きですし。
あ、でも年始にブルターニュのカニをいただいて、カニも美味しいな、と改めて思ったんですよ。
マリモちゃんの気持ちがよくわかります!ふふ。
ウラジミールさんが教えてくださった忠武海苔巻き、早速ネットで見てみましたよ!
美味しそうです!
でも海苔巻きに味がついていないということで、大根キムチとイカキムチが相当美味しいのかな、と。
それと海苔巻きとキムチの量のバランスが絶妙なんだろうな、と想像しております。
これは本物を食べてみたいです~。
でも叶いそうにありませせん…