パリ庶民のリアルな日常と暮らし情報、料理をご紹介していたmoiですが2025年12月に南ブルターニュに引っ越ししました。

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2月の終わりからほぼ毎日晴天が続いている今日この頃。

この晴天の前に67年ぶりの酷過ぎる長雨&大雨の日々があってショックを受けたのですが。
67年ぶりのフランスの長雨と日本のドラマ

まだ1ヶ月ちょっと前のことなのであまりにも差が激し過ぎて、もちろんめちゃくちゃ嬉しいんだけど、でもまたあの冬が必ず来ると思うと恐ろしさが過るのは否めません。

どんより天気と冬と雨の悪い記憶はわたくしかなり残ってしまうタイプ。

でも、長雨の時に顔見知りになって、冬は確かに雨が多いけどそれより春夏の素晴らしさがずっと勝るよ!と言っていたお隣さんのムッシューに2、3日前、わんこ散歩中に会ったのですが。

日焼けした満面の笑顔(ロードバイクが趣味のよう)で誇らしげに、今素晴らしくてほらここ最高でしょう?!と言われて、ああ私にもこのポジティブさ必要だ、と思いましたねぇ。うんうん。

ということで、おそらく海沿いということもあり晴れ間が特に多い今、水着で日光浴するジモティもいるここ南ブルターニュです。

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で、先週の金曜から4日間大潮だったので、暖かいことだし、こりゃ潮干狩りや、と2日めに旦那と張り切って行ってまいりました。

んが、行く前は、大好きな貝がタダで手に入るなら頑張るぞ!と思っていたのですが、現場に着いたらそんなに甘かなかった。

フォトに写っている岩場がはまだ始まりで、この先のかなり激しい岩場を超えなくてはならなくてめちゃめちゃ恐かったんです~~。

なのでフォトなんてしてられなくて、カメラを旦那に預け、とにかくすっ転ばないように一歩一歩岩場越え。

万が一つるつる海藻の上でつるっと転んだら、ああ危険恐~い。

でも何とか無事干潟に辿り着きまして、さあ潮干狩りだ!となったのですが、熊手であちこち掘ってもなかなか貝が見つからなくてやっぱりそんなに甘かない。

しかもわりとすぐ腰が痛くなってきたし、貝がなかなか見つからないもんだからちっとも面白くなくて、私は早々と岩場で簡単に採れるムール貝採りに変更。

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でも旦那が頑張ってくれまして、アサリ(palourde)とコック貝(cogue)が結構採れました。

そしてわたくしもその間ムール貝をたくさんゲット。

ちなみに左に写っているのは魚介用物差しでして、フランスではその地域によって採っていい貝の大きさが決まっているので、これで測って規定の大きさに達していないものは海に返します。

場所によっては検問員がいるところもあるんですよ。

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で、家に帰って砂抜きして、その夜はたっぷり貝のボンゴレスパゲティーを満喫。

タダだと思うとさらに嬉しくなおそら美味しいあは。

残りのあさり&コック貝、そしてたっぷりムール貝は冷凍したので、次の大潮までは食べたい時にいつでもいただけそうな感じです。

ということで、でも実は今日は気温が下がって少し肌寒いし、数日間この天候が続きそうなのですが、それでも今年のフランスの、ブルターニュの春を大満喫していて素晴らしい日々を過ごしております。

なので終わらない冬はないし、春は必ず来るな、と改めて感じている今です。

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